私の大好きな《山鬼》という曲です。春江花月夜に並ぶ名曲。《山鬼》は楚辞の篇名です。よかったら詩のほうも読んでみてください。 - YouTubeYouTube …
三国志(孫呉)および古代中国史絡みの雑記、妄想、感想をおいてます。 文物や史跡、文化などを布教。
他、中国旅行記や中国語学習記なども書いてます。 「三国志」「中国史」カテゴリにある記事は比較的まともですが、基本的に残念なネタが多いです。 興味を持っていただけましたら、ぜひお立ちよりください。
ギャー!!!!!!!!!しぬ!!!!いや、生きる!!!!
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私の大好きな《山鬼》という曲です。春江花月夜に並ぶ名曲。《山鬼》は楚辞の篇名です。よかったら詩のほうも読んでみてください。 - YouTubeYouTube …
特定!!めでたい!!そしてうらやましい、本当に本当に春秋時代の王墓&墓主特定されてほしすぎる……熊家塚に行ったとき、墓の規模の大きさに度肝を抜かれて言葉が出な…
キャラクリ欲しかったなあ……いつまで続けられるか分かりませんが、モンハンが出るまで(一ヶ月程度)しか遊ばないつもりなので、なるべく濃密に遊んでいきたいなと………
龍泉山風景区というのが武漢市の東南にあるようです。樊噲の墓があるらしく、武漢市内にそんな楚漢スポットがあったとは知らなくて驚き。ちなみに樊噲墓は大陸全土にいく…
帰国しました。毎日多忙ですが忙殺される前にこれだけは!台南にある台郡三郊水仙宮に行ってきました。(先日言及した項羽のところにも無事行けました)この主神のメンツ…
2019年6月に『真・三國無双8』で撮ったスクショが出てきたんだけど撮影者(自分)と趣味ド一致すぎて笑ってしまいました怎么了?って言われて動揺したんだろうな……
(《春秋左氏伝》昭公元年)天に六氣有り、降りて五味を生じ、(五味:金の味は辛く、木の味は酸く、水の味は鹹く、火の味は苦く、土の味は甘い。みな陰陽風雨より生ずる…
(前538年)夏、楚子・蔡侯・陳侯・鄭伯・許男・徐子・滕子・頓子・胡子・沈子・小邾子・宋の世子佐・淮夷、申に會す。(春秋左氏伝より)暴走が止まらない楚霊王、つ…
魯昭公元年(前541)、叔孫豹晉の趙武・楚の公子圍・齊の國弱・宋の向戌・衛の齊惡・陳の公子招・蔡の公孫歸生・鄭の罕虎・許人・曹人に虢に會す。(春秋左氏伝より)…
仕方ないんですけど……このブログ、思った以上に旅行先の写真が何もないですね……もしかして朱然墓の写真もない……?いつか上げた気もするんだけどな……馬鞍山および…
本当にCS優勝した……一戦目 戸郷投手、二戦目 菅野投手の時点でストレート負けだと思ってました。勝利を信じないなんて本物のファンじゃないって声もありますが、私…
諸葛恪を愛する者の間では有名な話ですが……。彼は《建康実録》では丞相になっています。東興の戦い(252年)で大きな戦果を上げた諸葛恪は荊州・揚州の牧を任命され…
孫堅についてのとても良い詩を知ったのでメモしておきます。嘉靖壬午本三國演義第九回 曹操起兵伐董卓より 且說那十八路諸侯,那一路先到?此人身長八尺,英雄雙全,橫…
帰国したその日から怒涛の日々が続いていて今月武漢に行ってたなんて信じられないぐらいです。別にわざわざ主張するようなことではないのですが、過去の自分がこのブログ…
私にとって銀河一の博物館である湖北省博物館に行ってきました。来られなかった数年の間にリニューアルしてとんでもないスケールになってました。▲虎座鳳架鼓▲越王勾践…
中国に帰ってきました。月末の台湾旅行に向けて中国語感覚を取り戻すため……というのが第一目的でしたが、何しろコロナ以来来られなくなってしまって4年ぶり。ビザ取得…
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季連:隈山-喬山-爰波-方山-盤-京宗穴熊:京宗-哉水上流熊狂:京宗熊繹・屈紃、熊只・熊䵣・熊樊、熊楊・熊渠:夷屯熊渠、熊艾、熊摯:發漸熊摯:旁屽熊延、熊勇・…
春秋航空の成田-武漢便はいつ再開になるんですかね……武漢だから無理か……上海の往復飛行機でINして高铁で武漢まで行って帰りにまた上海まで高铁で戻るか、乗り継ぎ…
CCTVの《三国的世界》第五集 江南北真豪杰を見ました。三国志の史跡を映しながら、三国志をダイジェストで見ていこう……という番組。やっつけ感はまったくなく、丁…
春秋航空の成田-武漢便はいつ再開になるんですかね……武漢だから無理か……上海の往復飛行機でINして高铁で武漢まで行って帰りにまた上海まで高铁で戻るか、乗り継ぎ…
CCTVの《三国的世界》第五集 江南北真豪杰を見ました。三国志の史跡を映しながら、三国志をダイジェストで見ていこう……という番組。やっつけ感はまったくなく、丁…
痩金体(そうきんたい)は、楷書の書風の一つ。北宋の徽宗が考案したもので、痩金書とも謂う。 その名前のごとく、細く力強い硬い線でかかれ、金属的な印象(もっとも「…
楚の都として知られる紀南城。 私が初めて楚に触れたのは『春秋左氏伝』で、地図を見ながら読んでいたし、初めて荊州博物館に行ったときから“紀南城復元模型”などを見…