末期がんの男が残された日々を愛猫とともに気ままに生まれ故郷の自然の中で生きる記録です。
生まれ故郷の長崎を離れて40年、すっかり都会の生活をしていました。 そして突然の末期がんの宣告。 驚きました! そんなに長くは生きられないので少しでも心が落ち着く場所へと、長崎を勧められました。 前立腺がんのステージD2、ほんとうの末期です。 でも前立腺がんは末期でも少しの時間はあります。 その少しだけ残された時間を輝くようなものにしたいとこのブログを立ち上げました。
2008年の6月に末期がんの宣告をされました。目の前が真っ暗になりましたが、残された天命を自分なりにまっとうしようと故郷の長崎に帰りました。自然に囲まれた生家で愛猫とともに生きるようすを綴ります。
2008年の6月に末期がんの宣告をされました。目の前が真っ暗になりましたが、残された天命を自分なりにまっとうしようと故郷の長崎に帰りました。自然に囲まれた生家で愛猫とともに生きるようすを綴ります。
2008年の6月に末期がんの宣告をされました。目の前が真っ暗になりましたが、残された天命を自分なりにまっとうしようと故郷の長崎に帰りました。自然に囲まれた生家で愛猫とともに生きるようすを綴ります。
2008年の6月に末期がんの宣告をされました。目の前が真っ暗になりましたが、残された天命を自分なりにまっとうしようと故郷の長崎に帰りました。自然に囲まれた生家で愛猫とともに生きるようすを綴ります。
2008年の6月に末期がんの宣告をされました。目の前が真っ暗になりましたが、残された天命を自分なりにまっとうしようと故郷の長崎に帰りました。自然に囲まれた生家で愛猫とともに生きるようすを綴ります。
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