霊能気功家象師匠の気を高める修行の一つとしての食の祭事記であるのである。
気功師も人間であるので、その身体を造るものは当然「食事」であるのである。身体は食べるもので変わるのである。よろしい物を食べれば身体はよろしい状態になり、よろしくないものを食べれば身体はよろしくない状態になるのである。よろしくないものがよろしくないと感じる身体がよろしい身体であるのである。
まあ、史上最強の天才霊能気功家とはいえ、不肖象師匠の場合は、神の子とか神人とかジーザスやシッタルダの生まれ変わりてなことを言い張るホラ吹きではなく、まぎれもない人の子であるので、毎日、昼めしを食うわけである。 今日もさて何を食おうかと某ココリア多摩センターてなショ...
ううむ、食器がばらけて絵づらがいまひとつであるが、深川めしと小エビの天ぷらてなお得なセットと有吉君の某番組考案のさば味噌ドリアである。 あいかわらずのラーメンライス的なとりあわせで、糖質過剰で象師匠の血管は大丈夫なのかというご心配もあろうとは思うが、人間は食ってなんぼで...
まあ、なんだ、気功師の食事と冠していながら、気功師らしい健康食は見当たらなくて、単なる大食いのおっさんである。 だいたいが一人前では足りないので、炭水化物をおかずに炭水化物を食うという、いわゆるラーメンライス的な取り合わせが基本である。 消化器系が丈夫なのは親譲りで...
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