霊能気功家象師匠の気を高める修行の一つとしての食の祭事記であるのである。
気功師も人間であるので、その身体を造るものは当然「食事」であるのである。身体は食べるもので変わるのである。よろしい物を食べれば身体はよろしい状態になり、よろしくないものを食べれば身体はよろしくない状態になるのである。よろしくないものがよろしくないと感じる身体がよろしい身体であるのである。
お車であちこち回る用事の途中で昼飯の時間になって、どこがいいかと命がけで煩悶なされていたら、某仙台辺見てな店が目に入ったのである。 以前に仕事で宮城の仙台市街に行ったときに食った牛たんを七輪の炭火で炙った味を思い出して、思わずご入店なされて、牛たん焼きランチ1.5人前て...
茅ヶ崎の某でにーずで栗とごろごろ野菜のスープごはんのモーニングセットである。 そんなものをネタにしてどうするんだというご意見もそこかしこにあると思うが、朝っぱらなので他にやってる店もないのである。 東京生まれで湘南育ちのあたしとしては、海辺でお食事というのがやっぱりなん...
東伊豆の伊東の先の川奈漁港にある海女の小屋てな店で刺身定食を食ったのである。 なにしろ海女の小屋であるので、海鮮料理の店である。 当たり前である。 海女の小屋でメニューが中華料理だったら暴れる人がいるかもしれないのである。 まあ、もちろん店内は海辺の店によくあ...
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