霊能気功家象師匠の気を高める修行の一つとしての食の祭事記であるのである。
気功師も人間であるので、その身体を造るものは当然「食事」であるのである。身体は食べるもので変わるのである。よろしい物を食べれば身体はよろしい状態になり、よろしくないものを食べれば身体はよろしくない状態になるのである。よろしくないものがよろしくないと感じる身体がよろしい身体であるのである。
タイのアユタヤの寺院や遺跡をぐるぐる回って腹がへったので、通りがかりのシーフード料理の店で昼飯である。 最初の見事な色合いのお料理は川魚の揚げ物である。 どうも鯉の類いのお魚に見えるのであるが、川魚はタイの皆さんも生臭いのかどうなのか、ハーブをあれこれ山ほど載せて油で調...
タイのBTSラチャダムリ駅近くにあるハンサーホテルのレストランでゲーン・キャオ・ワーンを食ったのである。 ゲーンはスープの総称であるので、本来はカレーではないのであるが、この店のメニューのカレーのリストにマッサマンとならんでいるので外国人向けにはわかりやすくカレーと呼称して...
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