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ベッカー&フェイゲン 『ファウンダーズ・オブ・スティーリー・ダン(Founders of Steely Dan)』
スティーリー・ダン前夜のベッカーとフェイゲン 一方のウォルター・ベッカー(Walter Becker)は、1950年ニューヨーク生まれのドイツ系アメリカ人。もう一方のドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)は、2歳
2024/11/28 06:05
シカゴ 「愛の終りに(Hope for Love)」
シカゴの隠れ名曲選(其の5) 前回記事の「ぼくらの世界をバラ色に」によって、頭の中の考えがすっかりテリー・キャスの方に向いてしまいました。そんなわけで、一区切りのこの5回目も、テリー・キャスの楽
2024/11/25 18:58
シカゴ 「ぼくらの世界をバラ色に(Colour My World)」
シカゴの隠れ名曲選(其の4) 今回はぐっと時代をさかのぼり、1970年の第2作(『シカゴII(シカゴと23の誓い)』)に収められたナンバーです。 1969年のデビュー盤に続いて2枚組の大作となったこのアル
2024/11/24 05:19
シカゴ 「ビガー・ザン・エルヴィス(Bigger than Elvis)」
シカゴの隠れ名曲選(其の3) さらに時代は下り、今回は2008年に発表された『シカゴ32 ストーン・オブ・シシファス』に収録された「ビガー・ザン・エルヴィス(Bigger than Elvis)」という曲です。 実
2024/11/22 18:58
シカゴ 「ソング・フォー・ユー(Song for You)」
シカゴの隠れ名曲選(其の2) さて、時代はもう少し進んで、1980年発表のアルバム『シカゴ14』に収録されたナンバーです。このアルバムは、シカゴがコロンビア所属だった時代の最後の作品となりました。今回
2024/11/20 05:55
シカゴ 「ハッピー・マン(Happy Man)」
シカゴの隠れ名曲選(其の1) シカゴ(Chicago)といえば、1960年代の末から現在まで長いキャリアを持つバンドですが、これまで本ブログでは、複数のアルバムを取り上げてきたほか、70年代のバラード選をや
2024/11/18 07:25
INDEXページの更新
INDEXページ(ジャンル別、アーティストのアルファベット順)を更新しました。ここ最近の記事を追加しています。 INDEXページへは、下のリンク、もしくは本ブログのトップページ(フリーページ欄)からお入りくだ
2024/11/17 21:33
アマイア・モンテロ 『アマイア・モンテロ(Amaia Montero)』
実力発揮のソロ第1作 アマイア・モンテロ(またはモンテーロ,Amaia Montero)は、スペインの女性シンガーで、1990年代に音楽界で名を知られるようになった。スペイン北部のサン・セバスチャンで結成されたバ
2024/11/15 06:52
ジョー・ジャクソン 『レイン(Rain)』
シンプルな編成での秀逸盤 イギリス出身のミュージシャン、ジョー・ジャクソン(Joe Jackson)が2008年にリリースした17枚目のスタジオ作が、この『レイン(Rain)』というアルバムである。 ジョー・
2024/11/15 06:45
ジョン・レノン 『メンローヴ・アヴェニュー(Menlove Ave.)』
没後6年目のアウトテイク集 1980年、今風に言えば“育休”からの復帰を果たし、『ダブル・ファンタジー』を発表したばかりのジョン・レノン(John Lennon)は、凶弾に倒れて帰らぬ人となった。それから3年と少
2024/11/11 10:00
リンダ・ロンシュタット 『ホワッツ・ニュー(What’s New)』
ネルソン・リドルによるプロデュース三部作の始まり リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)は、1970年代にポップ/ロックの世界でシンガーとして開花し、人気を得るに至った。そんな彼女が、1980年代に
2024/11/08 14:52
グレアム・パーカー 『ストラック・バイ・ライトニング(Struck By Lightning)』
商業的な成功はさておき、玄人好みの上質なロック グレアム・パーカー(Graham Parker)は、1950年、英国ロンドン生まれのミュージシャン。アーティストとしての出自はパブ・ロックにタグづけされるものの、
2024/11/02 06:06
2024年11月 (1件〜100件)
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