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INDEXページの更新
INDEXページ(ジャンル別、アーティストのアルファベット順)を更新しました。少々間が空きましたが、ここ1か月ほどの記事を追加しています。 INDEXページへは、下のリンク、もしくは本ブログのトップページ(フ
2023/07/30 22:33
マイケル・ジャクソン 「BAD(Bad)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その10) 気がつけば10回目です。最後は、この時代のスーパースター、マイケル・ジャクソンのナンバーで締めくくりたいと思います。1980年代前半には、『スリラー』(「今夜はビー
2023/07/28 07:03
ペット・ショップ・ボーイズ 「哀しみの天使(It’s A Sin)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その9) 今回は、ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)による1987年のヒット曲です。彼らは1984年にデビューし、すぐさま「ウエスト・エンド・ガールズ」をヒットさせまし
2023/07/26 22:05
ローラ・ブラニガン 「グロリア(Gloria)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その8) さて、今回は、1980年代初頭にさかのぼり、1982年にヒットを記録したローラ・ブラニガン(Laura Branigan)の「グロリア(Gloria)」です。広い音域のパワフルなヴォーカ
2023/07/25 06:30
デフ・レパード 「ラヴ・バイツ(Love Bites)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その7) デフ・レパード(Def Leppard)は1980年にデビューし、1980年代を通して活躍したイギリスのハード・ロック・バンド。1983年の『炎のターゲット』も人気を博しましたが、19
2023/07/23 21:52
ザ・パワー・ステーション 「サム・ライク・イット・ホット(Some Like It Hot)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その6) 再びロック・ナンバーです。1985年、デュラン・デュランのアンディ・テイラーがロバート・プラントと組んだバンド、パワー・ステーション(The Power Station)のファース
2023/07/22 18:14
カオマ 「ランバダ(Lambada)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その5) 今回は、趣向を大きく変えて、夏のビーチでも連想しそうなナンバーと行きたいと思います。1989年、ワールド・ミュージックのブームの火付け的役割を果たしたカオマ(Kaoma
2023/07/21 06:33
ブルース・スプリングスティーン 「ノー・サレンダー(No Surrender)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その4) アメリカン・ロックのナンバーが続きます。トム・ペティに続いて、今回はブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)です。今回の曲も、ずっと昔に動画なし(楽
2023/07/19 04:51
トム・ペティ 「フリー・フォーリン(Free Fallin')」
気まぐれ80s~Chapter 13(その3) さて、今回は1980年代末のお気に入りナンバーです。トム・ペティ(Tom Petty)は、1970年代後半にデビューし、1979年の『破壊』で広く人気を得ました。1980年代後半に入る
2023/07/17 20:32
ヴァン・ヘイレン 「ホワイ・キャント・ディス・・ビー・ラヴ(Why Can't This Be Love)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その2) 暑い夏の気候が続いていますが、あえてがっつりロックな80年代ナンバーを取り上げてみたいと思います。ヴァン・ヘイレン(Van Halen)による「ホワイ・キャント・ディス・
2023/07/15 23:21
TOTO 「アフリカ(Africa)」
気まぐれ80s~Chapter 13(その1) 1年数か月ぶりになるかと思いますが、久しぶりに80年代曲選です。第13弾ということで、これまでと同様に、全10回を予定しています。 まず最初は、動画なしの過去記事
2023/07/14 13:30
ラウラ・パウジーニ 『私のこたえ(Mi respuesta)』
こなれてきたとはいえ、今から見ればまだまだ若さいっぱいの好盤 ラウラ・パウジーニ(Laura Pausini)は、1974年、北イタリア出身の女性シンガー。1993年にイタリア語で歌った作品でメジャー・デビューした
2023/07/09 05:42
しばらく間が空いてしまいましたが、INDEXページ(ジャンル別、アーティストのアルファベット順)を更新しました。 INDEXページへは、下のリンク、もしくは本ブログのトップページ(フリーページ欄)からお入りく
2023/07/04 04:41
ニール・ヤング 『リヴィング・ウィズ・ウォー(Living With War)』
戦争と音楽 いきなり個人的な意見で恐縮だが、他の映画などのメディアと同様に、音楽はプロパガンダの手先になりかねない危険性がある。たとえば、アメリカでは大統領選などで盛り上がるたびに、政党や候補者
2023/07/04 04:37
2023年7月 (1件〜100件)
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