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20系が森之宮の体験型テーマパークで展示活用へ
20系が森之宮に開設される体験型テーマパーク内で活用されることが発表されました。森之宮にあった車両工場の跡地を活用した「e METRO MOBIRTY TOWN」が2025年1月~10月の期間限定で開設されることが発表され、20系は「ミライ体験エリア」というバーチャル体験アトラクション
2024/08/31 19:07
ダイレクトエクスプレス直Q京都号の運賃が5年ぶりに改定
ダイレクトエクスプレス直Q京都号の運賃が5年ぶりに改定されることとなりました。2009年11月の京都松井山手線開業当時の運賃は500円、交野なんば線開業当初の京都~京阪交野市駅間の運賃は600円でスタートし、2019年4月に行われた樟葉・八幡・京田辺エリアの運賃改定時に100
2024/08/30 19:51
2021年5月改正以降の名古屋本線急行の変化を振り返る
名古屋本線の急行の運行形態が2021年5月改正以降の3年間で大きく変化しました。これまで名古屋本線の急行は豊橋~名鉄岐阜間と豊川稲荷~名鉄岐阜間の2系統が終日設定されており、2008年12月の白紙改正で豊川稲荷発着系統が原則として名鉄一宮折り返しになっていましたが、20
2024/08/29 20:36
813系に6両固定編成組成の動きが発生
813系に6両固定編成を組成する動きが発生したことが明らかになりました。813系ではコロナ禍以降に大多数の編成が転換クロスシート削減を行い、それまでの編成番号や車番に+2000を加算した番号が割り振られたことに加え、全編成に対するロングシート化改造や将来的なリニュー
2024/08/28 20:41
103系R1編成の廃車が正式に確定
網干総合車両所明石支所に配属されていた103系R1編成の廃車が確定しました。近年大阪環状線・阪和線・奈良線などの主要路線で相次いで103系の定期運用が終了する中、明石支所所属のR1編成は和田岬線専用車両として活躍を続けてきましたが、2023年3月改正で和田岬線運用を207
2024/08/27 19:37
首都圏エリアの臨時特急のE257系&E657系化が進行
首都圏エリアで運転される臨時特急のE257系&E657系化が進行中となっています。首都圏エリアの臨時特急は2010年代まで183系や185系といった国鉄型特急電車が専ら充当されており、185系による臨時特急も定期運用から退いた2021年3月改正以降も段階的に数を減らしながら設定が
2024/08/26 20:20
2024年度の新車に小型ノンステップ車も追加
京都市バスの2024年度の新車として小型ノンステップ車が追加されることが公表されました。2024年度の京都市バスの新車は大型ノンステップ車63両と中型ノンステップ車2両の計65両の導入が既に決定し、入札を実施した結果大型・中型ともにいすゞの販売会社が落札していることが
2024/08/25 19:46
サンリオキャラクターラッピング車両が8月で一旦運行終了
9731Fのサンリオキャラクターラッピングトレインとしての運用が8月で一旦終了することとなりました。9731Fにサンリオキャラクターラッピングが施されたのは2018年11月で、独立した運用を持たず他の9000系10両編成との共通運用が組まれていたこともあって、京王線系統の各線と
2024/08/23 20:25
「快速 うれしート」の導入線区が10月から大幅拡大
「快速 うれしート」の導入線区が10月から大幅に拡大されることが発表されました。現在「快速 うれしート」は大和路快速やおおさか東線経由の直通快速といった、奈良駅と大阪駅を乗り換えなしで結ぶ快速列車で実施していますが、10月5日からJR神戸線や奈良線、広島地区の山陽
2024/08/22 20:05
山陽新幹線各駅の今後のホーム柵整備計画が発表
山陽新幹線各駅における今後のホーム柵の整備計画が発表されました。既に新神戸駅の上下線ホームと岡山駅・広島駅の一部ホームでホーム柵が稼働済みとなっていますが、2040年までに新神戸~博多間の全てのホームでのホーム柵整備を完了することを目標に、2024年度からの新た
2024/08/21 20:59
南武線のホームドア整備駅数が大幅に増加
2024年度に南武線でホームドアが整備される駅の数が大幅に増加することとなりました。これまで南武線の駅でのホームドア整備は武蔵小杉駅などで完了しており、2024年度の整備駅として川崎駅や武蔵溝ノ口駅など7駅で整備を進めることが3月中旬に発表されていましたが、ホーム
2024/08/20 20:18
金曜日深夜時間帯の終電延長が5年ぶりに復活
福岡市営地下鉄各線における金曜日深夜時間帯の終電時刻の延長が5年ぶりに復活することとなりました。2019年までは忘年会シーズンに伴い激しい混雑が見受けられる12月の金曜日に限り、深夜時間帯の増発や終電延長を行っていたものの、コロナ禍後は深夜時間帯の需要そのものの
2024/08/19 20:29
2024年度の2000系列の導入計画が明らかに
2024年度の2000系列の導入計画が明らかになりました。2000系列は2023年10月に導入が発表された後、写真の2300系の第1編成である2300Fが京都線特急の「PRiVACE」サービス開始日である2024年7月21日から営業運転に投入されていますが、先日阪急電鉄が2024年度の移動等円滑化取
2024/08/18 19:28
近鉄特急の南海トラフ臨時情報発令対応を振り返る
近鉄特急では南海トラフ臨時情報発令(巨大地震注意)に伴い、三重県内に足を延ばす特急で特別対応が実施されました。今回の発令に対する対応としては、9日~15日夕方にかけて伊勢志摩方面を結ぶ特急で鳥羽または賢島を始発・終着とする特急は全て宇治山田または五十鈴川での
2024/08/17 20:11
相鉄車両のYNB塗装車の比率が3分の2を突破
相模鉄道の車両における「YNB塗装車」の比率が3分の2を突破しました。JR東日本および東急電鉄との都心相互直通運転が近づいてきたことを受け、従来のCI塗装などに代わる塗装として紺色一色の「YOKOHAMA NAVY BLUE」塗装へと移行、2015年の9000系のリニューアル開始を機に導入
2024/08/14 19:32
京都駅発着の系統番号が6月改正で一部変更
京都駅前を発着する系統番号が6月1日改正より一部変更されました。今回の改正を機に系統番号が変更されたのは17系統と73系統で、ともに京都市バスと京都バス双方で京都駅前発着の路線として設定され、運行区間も京都市バスと京都バスでは大幅に異なり誤乗の恐れが懸念されて
2024/08/13 20:06
「サンダーバード」運用が683系4000番台に原則統一
「サンダーバード」の定期運用が2024年3月改正を機に683系4000番台に統一されました。683系の「サンダーバード」運用は2024年3月改正前まで和倉温泉まで足を延ばす列車が設定されていた関係もあり、4000番台と0番台とでは運用が完全に分離されており、2023年3月改正で4000番
2024/08/12 20:16
南海本線所属の2000系に高野線復帰の動き発生
南海本線所属の2000系に高野線への復帰の動きが発生しました。2000系は高野線の大型車化の進行に伴い、2005年10月改正での橋本以南のワンマン化に踏み切ったことでなんば~極楽橋間を結ぶ急行等での運用が大幅に減少したことから多数の余剰車両が発生したため、2007年8月に行
2024/08/11 21:21
N3000形デビュー以降の鶴舞線の車両の動きが完了
N3000形デビュー以降の鶴舞線の車両の動きが完了を迎えました。3000形の置き換えを名目としたN3000形の導入が2012年から11年間にわたって行われた一方、2017年度からは並行して3050形の機器更新工事も進められており、3000形との混成編成だったが故に廃車された3159Hを除く全
2024/08/10 19:58
7000系のリニューアル未施工編成が残り1編成に
7000系のリニューアル未施工編成が残り1編成となったことが明らかになりました。2023年から着手された7000系のリニューアル工事は、第1号となった7002Fが2024年1月に竣工して営業運転入りした後、後を追うように7003Fに対する工事が進められていますが、8月に入り7001Fについ
2024/08/09 20:25
大井町駅改良工事に伴う京浜東北線の運行計画が発表
大井町駅改良工事に伴う京浜東北線の運行計画が発表されました。大井町駅のホームは東急大井町線・りんかい線との乗り換え利便性が高い大宮方が特に狭隘であることに加え、駅周辺で再開発が計画されていることを契機にホーム拡幅に踏み切るべく、拡幅前に線路を移設する必要
2024/08/07 20:30
8311Fが1年ぶりに南海本線に復帰
8311Fが1年ぶりに南海本線へと復帰しました。8311Fは2019年の新製時には南海本線に配属されていた一方、2023年7月15日付で8710Fとともに高野線に転属し、高野線の他の8300系と共通運用で活躍を続けてきましたが、2024年7月29日に千代田工場から羽倉崎検車区へと転属回送され
2024/08/06 20:14
6000系の地下鉄直通非対応編成が新宿線に集結
6000系で地下鉄乗り入れ非対応となった編成が新宿線にすべて終結しました。40000系50番台の増備に伴う地下鉄直通運用の置き換えが進んでいることを受けて、2023年3月から6000系ワンハンドル車の新宿線への転属が進められており、2023年末までに4編成が転属した後、2024年に入
2024/08/04 19:50
8500系が4両化の上動態保存車として復活へ
8500系が4両化されて動態保存車として復活することが発表されました。2023年1月で田園都市線にて10両編成を組んでの営業運転が終了していた一方、最後まで残った8637Fについては中間車の一部が廃車されるも、休止車両扱いで2024年度に入ってからも7両が車籍を残しており、7月
2024/08/03 20:05
松山駅高架化開業&予讃線一部ダイヤ改正の概要が発表
松山駅の高架化開業と予讃線の一部ダイヤ改正の実施が同時に発表されました。松山駅の高架化は9月21日深夜~22日早朝にかけて切替準備工事を行い、9月28日深夜~29日早朝に高架駅に切り替える工事が実施されることとなっていますが、松山駅では高架駅への切り替えを機に特急
2024/08/02 19:41
8000系の廃車が1年半ぶりに再開
8000系の廃車が1年半ぶりに再開したことが明らかになりました。8000系は2021年8月の8107Fを皮切りに2023年1月末までの1年半で19編成中11編成が廃車されていたものの、2023年度は18000系の増備そのものが行われなかったこともあって8編成体制を維持した状態で2024年度を迎えて
2024/08/01 19:19
2024年8月 (1件〜100件)
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