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困った時はダンマパダ、スッタニパータで悟りを開く http://76263383.at.webry.info/

題を「困った時はダンマパダ」から「困った時はダンマパダ、スッタニパータで悟りを開く」に変更しました。

ダンマパダ423詩の解説を何回か終えた段階で、少し趣を変えて、異なるお経の勉強を始めようという思いに至りました。どのお経を選択するかいろいろ迷いましたが、毎日少しずつ勉強するのに都合がよく、仏教を勉強する人たちに人気のあるお経として、スッタニパータを選びました。

ワンギーサ
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2009/08/08

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  • 石法如来の寄稿:歴史は、川の流れのように。(その2)

    (動画7分40秒) 「プリンストン大学にとって、最初の大口後援者はスティーブン・グリーンでした。スティーブン・グリーンは、ウォーレン・デラノが富豪になってアメリカに戻った後、ラッセル社のアヘン事業を引き継ぎました。   アメリカ初の工業都市、マサチューセッツ州のローウェルは、アヘン・マネーによって勃興したのです。東海岸で最初の鉄道も、アヘン・マネーで敷かれました。ラルフ・ウォルドー・エマーソンは…

  • 石法如来の寄稿:歴史は、川の流れのように。(その1)

    今回は、Harano Times (はらのタイムズ)さんの動画「中国を利用したアメリカ・アメリカを利用した中国 」を参考に、記事を進めて行きたいと存じます。   動画の導入部分で、はらのタイムズさんが言っておりますが、「歴史の全貌を最初から理解するのは難しい」ものがあり、最初は点から始まり「やがて線となり面となり全体を理解出来るようになる」と語られます。   今回の動画も、世間ではあまり語られていない歴史の一…

  • 元気を出そう

    彼女は、昨年の暮れなんとか生活保護を受けられる目処がたちました。 しかし、規則の壁が厚く、いろいろ残っていた借金の利子などがあり、 結局それを受けられなくなりました。 これからの家賃や食費、暖房費、家賃の目処がたちません。 彼女の髪は抜け落ちました。 医者によれば、円形脱毛症だということです。 このような時、人は何を考えるでしょう。 自分の不運を嘆くでしょう。 彼女は孤児で、子供…

  • 絵馬に書いた願い事

    絵馬といえば、願い事を書いて神社に奉納(?)するようですが、 5歳になる孫娘の書いた願いごとを書いた写真を娘が送ってくれました。 「〇〇ちゃんのせかいわひとつもかわらないで」でした。 娘の解説では、世界がこのままであって欲しいらしい。 みんな死なないで、老けないで欲しいらしいとのことでした。 そうですね。そのように思えるのはいいですね。 しかし、みんな老けるし、死んでしまうのですね。…

  • 久しぶりのハイキング

    昨日は、久しぶりにハイキングに行きました。 行きは京浜急行の京急長沢駅から歩き始めて、 三浦富士(標高241m)から砲台山を通って武山(標高200m)に行き、 帰りは津久井浜駅までです。約8.8kmです。 山頂の武山不動ではお詣りしました。 朝は曇り空で風が強く寒かったのですが、昼近くには日がさして暖かくなりました。 少し都心を離れ、落ち葉の山路を、歩いていると、 いろいろな考えや思いが…

  • 石法如来の寄稿:新聞記事・・・「接種後に死亡進まぬ救済」

    北海道新聞、2022年1月25日夕刊に初めて「接種後に死亡進まぬ救済」の記事が掲載されたので全文紹介させて頂きます。(以下、『北海道新聞』引用)   「新型コロナウィルスワクチン接種後、副反応との関連性が疑われる死亡事例は、昨年12月までに医療機関などから1400件超が報告された。 一方、医療手当や死亡一時金が支払われる国の救済制度への申請は40件あまりにとどまっている。   遺族や自治体への取…

  • 石法如来の寄稿:コロナワクチン幻想曲

    新型コロナ騒動から、早3年目に入りました。昨年は、「新型コロナにはワクチン接種を」という国を挙げての大合唱により、日本国全体の約八割の人間がワクチンを接種したとされています。   果たして、その後どうなったのでしょうか?。いわゆる、新型コロナなるものは終息することなく、新たな変異株とされるオミクロンが猛威を振るっております。 一般論で考えて、ワクチンは武漢型の最初のコロナウィルスに合わせて開発さ…

  • 石法如来の寄稿:すでに、新型コロナは終わっている。(その2)

     1月21日付、北海道新聞朝刊三面記事に「「第6波」PCR混乱」の記事。・・・読んでみると、無料PCR・抗原検査に希望者が殺到している様子が書かれています。 一例として、小児ガンを患ったことのある女性が医師の助言でワクチン接種を見送っており、今まで定期的に有料の民間検査を受けて来たが、無料検査が始まり「検査が受けやすくなる」と歓迎したものの、検査場には希望者が殺到し予約が大変難しい状態にあるとあ…

  • 石法如来の寄稿:すでに、新型コロナは終わっている。(その1)

     最近私は、鼻風邪を引いたようで鼻水が沢山流れ出て来ました。2日ほど症状が続き、やっとそれも治まり現在は異常がありません。 自分なりに、現在流行のオミクロンに感染し自分自身の免疫がしっかり作用し、鼻腔に侵入したウィルスが死滅し流れ出されたものと観察しました。   大阪市立大学の名誉教授、井上正康氏によると新型コロナウィルスは変異に変異を重ね、結局日本において元々存在した土着の風邪ウィルスと似たよ…

  • 私の大切な言葉:棋士 羽生善治さんの言葉は「玲瓏(れいろう)」

    「スタイル アサヒ」(2022年1月号)という小冊子が「私の大切な言葉」という特集を掲載していました。 永世七冠を獲得し、国民栄誉賞も受賞した棋士の羽生善治さんの人生で大切にしている言葉は「玲瓏」でした。 それについてのインタビュー記事には、次のように書かれていました。 「対局数が多く、1局が十数時間に及ぶことがあり、体力的にも精神的にも消耗します。 そのために『玲瓏(れいろう)』という…

  • 神様たちが歌っている歌

    昨日は久しぶりに「神様が見える子供たち」の動画をみました。 「神様塾初公開!!神様達の歌…初めて聞きました」 https://www.youtube.com/watch?v=swKJen1jl7Y その歌はかわいいし、そうだなと思いましたので、引用します。 「神様の歌っている歌」 君は安心大丈ぶ 君は安心大丈ぶ 誰にも負けず 強い子だ みんなやさしい行くのおだ 心よ動け 体よ動け 悪マに負けるな強い子だ 泣いてもいい…

  • 石法如来の寄稿:日米開戦「真珠湾攻撃」、アメリカの戦争責任(その5)

    ☆(動画)(20分32秒)                                           「これは、1941年7月末にアメリカの指導者達が実際に目を通した通信文で、彼等は日本が置かれている状況を完全に理解していました。 アメリカの暗号学者は、日本の海軍暗号も解読していたので、アメリカの指導者達は日本の攻撃が真珠湾を含むことを知っていました。   しかし攻撃を回避したり、防御…

  • 石法如来の寄稿:日米開戦「真珠湾攻撃」、アメリカの戦争責任(その4)

    ☆(動画)(15分05秒) 「ルーズベルトは、ドイツ人全般、特にアドルフ・ヒトラーを嫌い、個人的にも外交的にも親イギリス傾向がありました。 しかしルーズベルトは、1937年にニューディール政策が頓挫するまで、外交政策にほとんど感心を示しませんでした。   その後、前例のない3期目の再選を目指すなど、政治的野心を満たすために、外交政策に大きく依存しはじめます。 1930年代後半、ドイツが再軍備と領…

  • 潜在意識を清らかにするとは具体的にはどんな感じのことなんでしょう?

    昨日のブログに対して才木広之さんと16さんからコメントがありました。 ありがとうございます。 16さんからは次のコメントです。 「潜在意識を清らかにするとは具体的にはどんな感じのことなんでしょう?」 これは、次の文章に対して思ったことでしょう。 1 人生は自分の思った通りになる。 このことは、法津如来も度々述べていることです。 しかしもっと正確にいうと、潜在意識が思った通りになるという…

  • 人生を「シンプルに生きる」あなたらしく生きるためには

    今日は、共感できる動画を見つけましたので、それを紹介します。 それは水口清一という方の動画です。 人生を「シンプルに生きる」あなたらしく生きるためには〓 https://www.youtube.com/watch?v=Q79_5fnynaw この水口清一氏について、2021年9月20日の「シンクロにスティについて」で言及しました。 https://76263383.at.webry.info/202109/article_20.html さて、内容は10分程度の動画ですから、見れば…

  • 石法如来の寄稿:日米開戦「真珠湾攻撃」、アメリカの戦争責任(その3)

    ★『日米戦争を』 「1941年8月の大西洋会談の後、ルーズベルト大統領は英米共同の「警告」を野村吉三郎大使に伝えました。これに対して日本政府はルーズベルト大統領に提案を持ちかけました。 それは近衛文麿首相がアメリカと平和的関係を維持することを真摯に願い、この問題を大統領と「平和的精神に基づいて」徹底的に話し合うため、太平洋のどこかで会談することを望んでいるという内容でした。   しかしながらルー…

  • 石法如来の寄稿:日米開戦「真珠湾攻撃」、アメリカの戦争責任(その2)

    ☆(字幕)(6分21秒) 「また、日本と戦っていた中国にも、軍用機やパイロットをはじめとする軍事物資の提供や援助を行っていました。 米軍は、英国・英連邦諸国・オランダ領東インドと共に、将来の対日共同作戦計画を積極的に練っていました。   最も重要なことは、アメリカ政府が一連の厳しい経済戦争を展開し、日本を苦境に追い込んだことです。米・英・蘭に禁輸された主要原材料を確保するために、日本が太平洋地域…

  • 石法如来の寄稿:日米開戦「真珠湾攻撃」、アメリカの戦争責任(その1)

    最近、Harano Times Official Channel(YouTube動画「はらのタイムス」)で「日米開戦の責任は100%日本にある?日米開戦の真相、禁断のスピーチ 米歴史学者ヒッグス博士 2012 」を拝見致しました。 昨年末に、私がブログに「開戦80年・・・真珠湾攻撃とは何だったのか。」という記事を書いておりましたので深い縁を感じました。   そこで、Harano Times (はらのタイムス)さんの日本語字幕をブログ記事に書き写し、関係箇…

  • 「金剛般若経の始まりは」の続き

    昨日、金剛般若経の始まりのスブーティ長老の質問とそれに対する仏の回答について引用しました。 「生きとし生けるものども、それらのありとあらゆるものを、わたしは、《悩みのない永遠の平安》という境地に導き入れなければならない。」 という部分は皆すぐに納得できますが、 「しかし、このように、無数の生きとし生けるものを永遠の平安に導き入れても、実は誰ひとりとして永遠の平安に導き入れられたものはない。…

  • 金剛般若経の始まりは

    金剛般若経は、仏の説法の状況の説明の後、スブーティ長老の次の質問から始まるのです。 「ところで、師よ、求道者の道に向かう(菩薩の乗り物で進んで行く)立派な若者や立派な娘は、どのように生活し、どのように行動し、どのように心を保ったらよいのですか。」 この質問に対して、仏は次のように答えます。 「スブーティよ、求道者の道に向かう者は、次のような心をおこさなければならない。 『およそ生きものの…

  • 2019年1月15日は、私が解脱知見を得た日

    1月15日は、私が三年前に私が解脱知見をいた日です。 私にとっては記念すべき日であります。 このことについては以前、「なぜ法津如来と名乗るのか?」で書きました。 https://76263383.at.webry.info/202102/article_19.html しかし、もう少し書きます。 私が「法の句」を聞いたのはその前年の2018年8月15日です。 その時は、大変なことが起きた。 「私は覚ったのだ」と嬉しく思ったのです。 …

  • 石法如来の寄稿:八正道について

    仏教の教えに、八正道なるものがあります。・・・仏教を学んだことがある人間なら知らない人はいないはずです。そしてそれは、所謂修業法であるとも言われています。   修業法と聞くと、それを誠実・真面目に行じるならば何らかの修業階梯に到達出来るものと、錯覚する人が存在してもおかしくありません。・・・本当にそうなのでしょうか?。 私は、八正道なる修業法により覚りの境地に赴くということはあり得ないと考えます…

  • 「無我」を語る幼稚園児の説法で輪廻があると言えるか?

    今日は昨日お約束しましたように、才木広之さんの次の質問にお答えします。 「無我」を語る幼稚園児の説法 https://j-theravada.net/dhamma/oriori/sachi_samidu_01/ これでも輪廻は無いと言えますか? 才木さんが引用した記事は、「無我」を語る幼稚園児の説法というYouTubeの内容を日本訳をしたものと シンハラ語で放映したビデオです。 しかし、このYouTubeの内容を持って輪廻があるとは言えません。 その訳…

  • 右の意見と左の意見の対立

    昨日、「世の中には、右という意見があれば、必ず左という意見があります。 さー、どうしましょうか?」と書きました。 それに対して、「光の小道」さんと「才木広之」さんがコメントを書いてくださいました。 ありがとうございます。 才木さんがダンマパダ160番と166番を意訳して引用してくれました。 「自分こそ自分の救済者である。他人がどうして自分の救済者であろうか。 自己をととのえることで、…

  • さー、どうしましょうか?

    先年12月24日、「歩き方を変えれば人生が変わるか?」、 12月25日には、「中島武志著『足・腰・ひざの痛みが消えるゆるかかと歩き』より」というブログを書きました。 また、今年に入って、1月8日には「新春七福神めぐり」で雪の日の歩き方について書きました。 そうしたら、最近、【実践】正しい歩き方のすべてがわかる【膝の痛み消滅】という動画を見つけました。 https://www.youtube.com/watch?v=IplfBJ…

  • クリスチャンの「平和の祈り」

    毎朝会うラジオ体操の仲間にクリスチャンの女性の方がおられます。 彼女は私が仏教徒であることを知っておられるので、 「宣伝するわけではないのですが」と言って、 ご自分の気に入っている祈りの言葉を書いたプリントをくれました。 (以下引用) 平和の祈り。 神よ、あなたの平和のためにわたしのすべてを用いてください。 憎しみのあるところに愛を、争いのあるところに赦しを、 分裂のあるところに…

  • 石法如来の寄稿:ワクチン接種とPCR検査・・・タダより高いものはない?

    年末年始の北海道新聞に出ていたのですが、「PCR検査希望者は無料で受けることが出来る」という記事、読者の皆さんはご存じでしょうか?   一見、無料なら受けてみたいものだと考えられる方がおられると思いますが、事はそう単純ではありません。万一、陽性になったら近くの病院を紹介されて、そこで受診することになるそうですが経費は全て自己負担です。   無料PCRを行っている薬局は、一人当たり約1万円の利益に…

  • 新春七福神めぐり

    昨日は新宿山ノ手七福神めぐりというものに参加しました。 私は近くの小学校の補習授業の指導ボランティアに週に一度行っているのですが、 そのボランティア・グループが企画したものに参加したのです。 日本各地に七福神があるようですね。 日本中、どこでもこれら神々に守られているということでしょう。 東京の地理に詳しくない方にはわからないとは思いますが、 私が参加した新宿山ノ手七福神めぐりのコー…

  • 石法如来の寄稿:コロナ騒動は、終わったのか?

    2020・2021年と、2年間にわたり続いてきたコロナ騒動もいよいよ終焉の時が近づいたようです。(一説には、コロナは「すでに終わった。」と言われる研究者もおります。)   YouTube動画では、「製薬リーマン闇のダディ」さんが大阪市立大学名誉教授の井上正康先生に直接お話を伺って来たものがあり、それによるとオミクロン株は従来の風邪ウィルスに近いものに変わっているとのことです。   その辺の事情を、欧米…

  • 無意識を活用して幸福に生きる

    一昨日のブログの最後に、「無意識は人生の障害になるというばかりではなく、 無意識を活用すると人生を助けてくれる大きな力になるのです。」と書きました。 その際参考になる本を紹介しました。 大島信頼著「無意識さん、催眠を教えて」(光分社)です。 しかし、無意識の活用法については、同一著者の「無意識さんの力で無敵に生きる」(青山ライフ出版)がわかりやすいので、今回はこの本の説明をします。 前…

  • 石法如来の寄稿:コロナ騒動の深い闇(やみ)

    明けましておめでとうございます。 今年も、宜しくお願い致します。   世間では、新型コロナの感染者も激減し良い意味で私の予測は外れております。コロナ騒動から足かけ三年、あの騒動は一体何だったのか?と振り返ってみるのも良いことかと考えます。   丁度好都合なことに、元厚労相のキャリア官僚で医学博士の中村健二(なかむらけんじ)氏の動画に巡り会い、興味深い話をされておりましたので紹介致します。(聞き手…

  • 無意識についての研究

    無意識については、何千年も前から研究されています。 もちろん、ゴターマ・ブッダやイエス・キリストはそれらを知り尽くして、人々に教えを説いたのです。 学問としては、フロイトやアドラーやユング等の人々がいます。 最近では、AI(人口知能)の研究のために、脳の研究および人間の無意識の研究が発展しています。 その他、昔から武術家や武道家は、無意識という言葉を使いませんが、生死をかけた戦いのために無…

  • 無意識について、調べ感じ考えてみよう。

    無意識だからよくわからないのですが、調べ感じ考えるためにいくつかに分類します。 まず、自分だけが持っている個人的無意識と誰もが持っている集合的無意識に分類します。 そして、個人的無意識を汚れた個人的無意識と汚れのない清らかな個人的無意識とに分類します。 また、集合的無意識を汚れた集合的無意識と汚れのない清らかな個人的無意識に分類します。 そうすると、汚れた個人的無意識と清らかな個人的無意…

  • 言葉と無意識の世界

    今日は言葉について、考えてみましょう。 私たちが「ありがとう」と言うとき、どのようにしてその言葉が出てくるのでしょうか? あるいは、「馬鹿野郎」といういうとき、どのようにしてその言葉がでてくるのでしょうか? 赤ちゃんが「あ、あ、あ・・・」と言うとき、赤ちゃんは何を感じているのでしょうか? お母さんは、しばらくすると赤ちゃんの声を理解できるようになります。 同じ「あ」でも、いろいろな意味…

  • あけましておめでとうございます

    西暦2022年(令和4年)1月1日 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 さて、本日は年の初めとして、日本語の48音を唱え、それの音を感じ、それらに感謝しましょう。 なぜならば、特に日本人はそれらの音のおかげで生きているからです。 実は、そればかりではないのです。 それらの音の響きを深く感じられれば、心…

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