神の国の市民です
「けれども、私たちの国籍は天にあります。・・・・・・。」ピリピ人への手紙3章20節まず最初に、「神の国の市民」であると言うことは、神がいつも共にいて下さるということです。と言うことをしっかりと信仰として、日常の生活に植え付けてください。一日の業をすべて終え、床に就くとき。あなたの心境はいかがでしょう。「今日一日感謝でした。明日が楽しみです」と言うことのできる日々を送っておられますか。勿論日々好ましくない事柄が否が応でも向こうからやってくるのが現実ですが、しかし、このような心で平安な夜を迎えることができると言うことは、ただ神のあわれみと言えるでしょう。一日。何とか過ぎた、いや、主のみ手の中で過ごさせていただいた、この感謝と共に。カナンの地に一日近づいたと思うとき、明日への希望が湧きあがり、力が沸き上がってき...神の国の市民です
2023/07/28 19:30