地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
メッセージ性のある面白広告 image by: Braun どんなに良い商品でもその良さが消費者に伝わらないことには購買意欲につながらない。その為各メーカーは好奇心を刺激するような様々なアイディアの商品広告を打ち出している。 とは言えあまりにも奇抜すぎても何を訴えてい
不機嫌顔の保護猫は、甘えん坊のデレデレ猫だった。飼い主となった女性に心を開くと片時も離れなくなる
不機嫌顔の猫は甘えん坊の猫だった image credit:grumpybarbara/Instagram アメリカのニューヨーク州にある動物保護施設に救助されたその猫は、不機嫌そうな表情をしていて攻撃的な性格をしていたことから、誰も引き取ろうとはしなかった。 しかし、ある女性はその猫を
イギリスでガソリン車とディーゼル車の販売を2030年までに禁止に。ハイブリッド車は2035年まで
イギリスでは地球温暖化対策を強化している。日本でも今月19日に気候非常事態宣言が国会採択され、世界的に脱炭素社会を目指す取り組みが行われている。 イギリス政府は17日、これまでの計画を5年前倒しして2030年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止すると発
image by:Instagram / vegastories トルコ、イスタンブール在住のポメラニアン、ベガスちゃん(6歳の)は美意識高い系犬である。特に下半身を鍛えるのに余念がないようで、時間をみつけては両足を片方ずつピキーン!とあげたポーズをとるという。 ついたあだ名はヨガ犬
機長の体が窓ガラスの外へ吸い出されるも全員無事。本当にあった航空機不時着事故
機長の体が飛行機の外に投げ出される航空機不時着事故 iStock 最近ツイッターで目を疑いたくなるような画像が投稿された。そこには飛行機の窓から飛び出した男性と、その人物が飛ばされないよう必死に足をつかむ人物が映し出されている。 投稿主の説明によると、これは
ポメラニアン、やっぱりおまえ…。狭い隙間に難なく入り込むポメラニアンに驚き
image credit:YouTube ふわふわな毛並みが最高にキュートな犬、ポメラニアンといえば綿あめ、液体などの異名を持ち多くの人々に愛されている犬種である。 そのポメラニアンの実態の9割が毛であることが発覚した動画が見つかったよ。そのふわふわっぷりに驚愕すること
キノコ狩りに行ったら剣が生えてた!3300年前の貴重な青銅器時代の剣が発見される
キノコ狩ってたら剣が狩れた image by:(Jiři Juchelka / Silesian Museum 森の中には不思議と謎がいっぱいだ。思わぬものに出くわすことがある。ある森の中でキノコ狩りをしていた男性が、とんでもないものを狩ってしまったようだ。 石の間からなにやら突き出たした
コロナ感染拡大中のテキサス州で、受刑者が時給2ドルで遺体の移送作業を手伝う(アメリカ)
刑務所の受刑者がコロナの遺体搬送 image credit:Eric Feigl-Ding/Twitter 現在、世界各地で第三波とも言える新型コロナの感染が急増している。アメリカ南部テキサス州では特に著しく、全米初の累計感染者が110万人超えとなっており、医療体制の崩壊懸念が強まっている。
義足の男性、躊躇なく海に飛び込み転落した車からドライバーを救出(アメリカ)
義足の男性が海に転落した車からドライバーを救う image credit:CBS New York アメリカのニュージャージー州にある湾に、1台の車が誤って転落した。周囲の人が救助を求める声をあげる中、いち早く海に飛び込んだ男性がいた。 ライフガード兼水泳コーチの資格を取得して
スッキリ!綺麗になるって素晴らしい、お掃除ビフォア・アフター
お掃除ビフォア・アフター image credit:reddit 掃除の好き嫌いはさておき、長年蓄積された汚れがきれいにそぎ落とされて、元の状態になるとスッキリするものだ。 最近のコロナ自粛をきっかけに、今まで見て見ぬふりをしていた汚れと向き合う人も急増中だそうで、海外
「ちょっと待ってください!」山火事で行き場を失ったアルマジロが人間に助けを求める
厳しい干ばつで人間が差し出した水を飲んだコブラなど、非常時に人間の助けを受け入れる野生動物はまれに存在するが、山火事発生中のブラジルで野生のアルマジロに飲み水を分け与えた男性の動画が反響をよんでいる。 今年9月田舎道を運転してたクレドソンさんが「ちょ
グリーンランドの地下から古代湖発見 image by:NASA グリーンランド北西部の氷床の地下深くに、巨大な古代湖の名残が存在することがわかった。およそ数十万年前のものと推定されるという。 巨大な化石湖床は、この地域でこれまで科学者が見たことのない現象だが、広大な
亡き兄の肖像画を見た弟犬の反応が涙を誘う image by:Tina Muir イギリス、ブリストルで仲良く暮らしていた兄弟犬のスミフとフランク。だが先月兄のスミフが虹の橋のたもとに旅立っていった。 飼い主のリビー・デイビーはスミフの肖像画を描き、リビングに飾ることに。
地球は26秒ごとに脈動している。発見から60年が過ぎた現在も原因は不明
地球脈動ミステリー / Pixabay 人間には感じられないレベルだが、地球は26秒に1度の周期で脈動している。脈動とはその名の通り、表面には現れないが、脈が打つように絶えず力強く動いていることだ。 脈動は地震の振動とは異なる。ではどこから発生しているのか?地球脈
「ボクを見て!撫でて!そしていつも傍にいて!」飼い主が好き過ぎる愛猫とのイチャイチャっぷりがうらやましい
古今東西、飼い猫に心を奪われてしまった飼い主の話は枚挙にいとまがない。だが猫の方でも、飼い主さんが大好き過ぎて、超絶依存状態になっている子もいるみたいだ。 今日ご紹介するトゥールーズくんは、ご主人といつもひっついていたい!という、ご主人に恋するにゃん
知らぬ間に操られていた?心理攻撃「ガスライティング」を仕掛ける親の7つの特徴
子供にガスライティングを仕掛ける親たちの特徴/iStock 「ガスライティング」という心理学的用語がある。これは、わざと間違った情報を伝え続けることで、相手の現実感覚を狂わせ、記憶や正気などを疑うように仕向ける精神的虐待のことだ。 自分を優位に立たせ、人を陥
レゴ史上最大のピース数。9,036ピースで作るローマのコロッセオ
レゴブロック9,036ピースで作るローマのコロッセオ image by:LEGO 新・世界七不思議にも選出されている、ローマ帝政期に造られたイタリア、ローマにあるコロッセオ(円形闘技場)がレゴブロックになって登場だ。 しかもそのピース数は9,036と、レゴ史上最大数となる。「
イエローサブマリンかな?高級スポーツカー、ランボルギーニが潜水艦状態になっている件(アメリカ)
ランボルギーニが潜水艦状態に!image credit:twitter 洪水などの水害時に車を走らせるのは危険行為だが、先日アメリカで冠水した道路をダイナミックに通過するスポーツカーが出現。ツイッターで潜水艦のごとき光景と話題を呼んでいる。 今月初め中米に甚大な被害をもた
心を落ち着かせる14の美術作品 rauschenberger/pixabay 2020年もあとわずか。今年は多くの人々が、あたりまえの日常がもろくも崩れ去り、何でもないような日々こそが幸せだったと悟ったかもしれない。 だが目の前に道はまだ続いている。前を向いて歩いて行けば光が差し
洪水で水浸りの状態でじっと耐えていた犬が海兵隊員に救助され、メンバーとして迎え入れられる(メキシコ)
洪水の中水浸りになりながらじっと耐えていた犬 image credit:facebook 今月初め、中米カリブ地域を中心に壊滅的な被害をもたらしたハリケーン「イータ」は、30万人以上に被害が及び、数百人が行方不明となり、数十人が亡くなっておりその救助作業は今もなお続いている。
FPSゲームさながら。ネットワークを介しAR機能で兵士をサポートする次世代暗視ゴーグル(米)
米軍最先端の夜間暗視ゴーグルとサーマルサイト image byENVG-B & FWS-I Fielding 今も昔も、戦争もののゲームは戦場のリアルな表現を追求しているはずだった。だが最近では追う立場にあったはずのゲームが現実を追い越してしまったようだ。 米軍が開発中の次世代暗視ゴ
誰も遊んでくれないなら自分でやる!猫じゃらしを自分で振って遊ぶ永久機関な猫
一般的な猫じゃらしは飼い主がそれを振って、猫がじゃれつくことで成立するわけだが、もし飼い主がいない場合はどうなるのか? うちの猫の場合は猫じゃらしを口にくわえて、私の目の前に落として「さあ、振れ!」と催促するのだが、この猫の場合にはすべて一人で完結さ
また食べられそう。南極で100年前のフルーツケーキが発見される
南極で発見された100年前のフルーツケーキ image by:Antarctic Heritage Trust まさか、南極のキャンプ地でイギリスの伝統的なフルーツケーキを見つけるとは思ってもみなかっただろう。しかもこのケーキ、冷凍保存状態にあったせいか、まだ食べられそうにすら見える。
一歩一歩しっかり上ろう!マラミュートの子犬と赤ちゃんの階段トレーニング風景
赤ちゃんの成長を見守る日々は、毎日毎日、目を見張るスピードで「できること」が増えていく感動のオンパレードでもある。 今回マラミュートの子犬と赤ちゃんの、階段トレーニングの風景がイギリスから届いたよ。ふわもこ子犬と赤ちゃんというタッグを組んでの特訓風景
ソ連の諜報機関「KGB」のスパイグッズコレクション3000点以上がオークションに(KGB博物館閉鎖の為)
KGBのスパイグッズがオークションに KGB ESPIONAGE MUSEUM アメリカ、ニューヨークにKGB博物館がオープンしたのは昨年のことだ。KGB(ソ連国家保安委員会)とは1954年からソ連崩壊(1991年)まで存在したソ連の諜報機関・秘密警察で、プーチン大統領が在籍していたことでも
人工肉最前線。人間の細胞を培養して作る人肉ステーキが開発される(米研究)
人間の細胞を培養した人工肉 image by:Beazley Designs of the Year exhibition 人間の体の15~20%はタンパク質で構成されている。ところが今、世界に「タンパク質危機」が迫っており、世界的な人口の増加などの理由から、2025~30年には、現在の畜産業や漁業では社会のタ
もはや恐竜!フロリダのゴルフ場に現れた脚をのばしながら歩く巨大ワニ(アメリカ)
巨大ワニがフロリダのゴルフ場を闊歩 image credit:Matt Devitt/Twitter アメリカのフロリダ州の風物詩といえばワニだ。いたるところで目撃されており、民家に押し入ったとおもえば、ゴルフ場を徘徊したりなんかしている。 そして今回、またしてもゴルフ場にワニが現れ
かわいいが増えてた!オーストラリアで新種のフクロムササビ2種が発見される
image by:Steven Kuiter ユーカリの葉っぱを食べるのはコアラだけではない。オーストラリアに生息するフクロムササビのような有袋類も、同じくユーカリを食べて生きている。 フクロムササビは、これまで単一の種に分類されていたが、FNA配列を使った遺伝子構造を調べた
エンジニア志望か?動物園のミーアキャット一家、電気技師の工具に興味津々(イギリス)
動物園の電気技師とミーアキャットの触れ合い日記 image credit:Lucifer 太陽の光に向かって背筋をピキーンと伸ばし、二足立ちするミーアキャットたちの日光浴姿はかわいいの代名詞だが、ちょこちょこと動き回る仕草も愛らしい。 彼らは好奇心旺盛なところもあるようで
地球最強生物クマムシの新種、紫外線を青い蛍光に変え無害化する能力を持っていた(インド研究)
紫外線を青い光に変換して体を防御するクマムシの特殊能力 /iStock ここでいうクマムシは、特別なスープをあなたにあげる方(古ッ!)ではなく、どんなに過酷な環境下でも生き延びることができる地球最強生物の方だ。 ポテっとしたクマのような見た目から「クマムシ」
アルパカ軍団、人間の赤ちゃんに興味津々image by:Youtube アルパカたちの住む牧場に異物が混入したようだ。それは小さくて四つん這いで動く人間の赤ちゃん。 アルパカたちは赤ちゃんの周りに集まってきて、興味津々でその物体の謎を解明しようとしている。
美しい装飾の織物で包まれた古代エジプトのミイラの中身の謎をCTスキャンで解明
ミイラの中身をCTスキャンで解明 image by:Zesch S, et al. / PLOS One 現代のCTスキャン技術のおかげで、400年以上前に発見された古代エジプトのミイラ3体の詳細が判明した。 古代エジプト、サッカラの共同墓地で1615年に発見されたミイラは、紀元前30年から紀元395年
猫氏「おうちに帰る?じゃあヨイショッ!」と、自分からバックパックに入るスフィンクス・キャット
最近はにゃんこのキャリーバックもだいぶ進化をして、居心地も良くストレスなくお散歩ができるバックパックも大人気だ。マランダーでも大人気のアイドルキャット、ホシコさんも愛用者だよね。 今日はそのバックパックに、自分から入るにゃんこが話題になっていたのでシ
ライトニングボルトー!落雷をレーザーで誘導し特定の場所に落下させる新技術(オーストラリア研究)
雷の落下地点を操るレーザー技術 / Pixabay 「雷は同じ場所に2度落ちない」ということわざがある。実はそんなことはなくて、気象学者や観測家は同じ場所に何度も雷が落ちることを知ってる。このことわざは、災難にあったばかりの人を慰めるために「もうそれ以上ひどいこと
人気ゲームGTAの世界観に憧れちゃったスーパーマーケットの店舗デザインをご覧ください(ウクライナ)
image credit:Сільпо/Facebook ウクライナでチェーン展開しているとあるスーパーマーケット業者は、各店舗をユニークなテーマに沿って装飾し、その独自性を売りにしている。 西部リヴィウ市にオープンした店舗では、アメリカのバイオレンスゲーム『グランド・セフ
ペットのオウム、火災報知機よりも早く火事に気が付き飼い主を救う(オーストラリア)
ペットのオウムが火事から飼い主を救う DennisBuntrock/pixabay 今月初め、オーストラリアのクイーンズランド州で住宅火災が発生した。家は大きな炎に包まれたが、住人は奇跡的に無傷だった。 住人の命を救ったのはペットのオウムで、火災報知機が鳴り出す前から飼い主
ゲーム中の夫にどっきり。「赤ちゃんを抱っこして」と人形を渡したところ20分以上気が付かなかった件
ゲーム中の夫に人形でどっきりをしかけた妻 image credit:kristy.sarah/Instagram ゲームって対戦中だったりするとすぐに手を離せなくなることがある。でもそれはバーチャルの世界だ。リアルで何かが起きたらそちらを優先させなきゃ現実世界に不具合が生じてしまう。 ア
3日間行方をくらましていた猫が、借金を背負って帰ってきた!(タイ)
3日ぶりに帰宅した猫が借金を背負っていた件 image credit:ช้างเผือก/Facebook 猫は元来自由気ままな性格ゆえに、外と家を行き来できる飼い方をしている家では飼い猫がふらりとどこかに行って数日ぐらい帰宅しないことも珍しくない。 タイのあるお宅でも猫を自
アルコールを急速に体内から抜く呼吸装置が開発される(カナダ研究)
アルコールを体内から急速に抜く呼吸装置 image by:University Health Network お酒は適量ならば美味しく楽しいものだが、過度に酔っ払ってしまうと問題行動を起こしたり、深刻な場合は急性アルコール中毒になってしまうこともある。 そんなとき、この呼吸装置を使えば
飼い主が入浴中、どうしても中に入りたい猫のシャカシャカエンドレス
猫を飼っている人なら知っていると思うが、お風呂に入っているとその様子を見にやってくる猫は多い。水に濡れるのが嫌いな猫でも飼い主が入浴となれば、浴槽ぎりぎりまで入り込んでこようとする。 一説によると、飼い主が溺れないかどうか心配で様子を見に来ている可能
放棄され朽ち果てた42人のアメリカ歴代大統領の巨大な胸像(アメリカ)
朽ち果てたアメリカ歴代大統領の巨大胸像 image credit:_rebecca.moss/Instagram かつてアメリカのバージニア州には、歴代のアメリカ大統領の巨大彫像が展示されていた有名な野外博物館が存在した。しかし2010年に破産し閉鎖となった。 胸像の取り壊しが命じられたが、
愛犬の「私には私のルールがあるの!」ときどき理解不能な行動をとるサモエド犬のマヤさん
ペットたちの取る行動には、時として飼い主にとっても意味不明なものがあるみたい。論理的に考えてどうなのよ!って叫びたくなる瞬間が、マランダーを見てくれているみんなにもきっとあるはずなんだ。 今日はふわもこ可愛いサモエド犬のマヤさんの、意外にもフリーダム
エウロパは光る衛星 image by:NASA/JPL-Caltech 木星の第二衛星「エウロパ」は、分厚い氷の外層の下に液体の海を持つことで知られており、地球外生命体がいるのではと期待されている惑星でもある。 そのエウロパはどうも暗闇の中で輝いてるらしいのだ。 普段月を見慣
これは興味深い。約4万点もの近代地図をオンライン公開。無料ダウンロードも可能に(大英図書館)
近代地図が無料ダウンロードimage credit:British Library/flickr 世界で最も重要な研究図書館として知られている大英図書館では、数多くの貴重な蔵書をデジタル化し、オンラインで無料公開を行っていたが、この度、4万点の近代地図がデジタル化され、公開されることとなっ
中世の騎士も結果にコミットしたかった。14世紀の騎士たちが行っていた10の肉体トレーニング法
image by:DANIEL MEEKER 強靭な肉体を作るため、昨今では究極の肉体美を求めて、日々ジム通いをしている人もおおいだろう。時代は14世紀、中世の騎士たちにとって筋力アップは死活問題。当時ジム施設こそないものの、結果にコミットすべく、肉体トレーニング法を行っていた
体は覚えていた。アルツハイマー症の元バレリーナ、「白鳥の湖」を聞いて踊りだす(スペイン)
アルツハイマーの元バレリーナの記憶が呼び覚まされた時 image credit: youtube 子供の頃から続けている習い事や長い年月をかけて身に着けたスキルは、長期間中断されることがあっても、何かのきっかけで思い出すことがある。いわば体にしみついた癖みたいなものだ。 ア
サクサクで香ばしい!トースターで簡単にできるやみつきクリスピー・ピーナッツクッキーの作り方【ネトメシ】
たっぷりのピーナッツとバターを混ぜてこんがり焼く。もうこれだけでその香ばしさは画面の向こう側に届いてしまったりしまわなかったりするのかもしれない。 生地を薄く伸ばすので短時間で、カリカリ、サクサクした食感の香ばしいクッキーが出来上がるのだ。 市販の
大きさはハスキーレベル。毛皮農場から引き取った2匹のオオヤマネコと暮らす女性(ロシア)
オオヤマネコをペットにした女性 image credit:lynx_and_husky/Instagram ネコ科オオヤマネコ属に分類されるオオヤマネコ(別名ユーラシアオオヤマネコ)は、同属の中でも最大種で、スカンジナビア半島からロシアにかけて広く生息している野生の食肉類だ。 ロシアでは、
北朝鮮が軍用イルカを育成している可能性 image by:Instagram/iStock アメリカ海軍協会によると、北朝鮮では軍用イルカが飼育されている可能性があるという。 人工衛星が撮影した画像からは、少なくとも2015年10月には北朝鮮が軍用イルカ計画に着手していたらしいことが
人間の赤ちゃん役に起用された猫の名演技。おじいさんが「赤ちゃんのお風呂の入れ方」をレクチャー
おじいさんは息子と嫁に、赤ちゃんのお風呂の入れ方を教えたかった。そこで赤ちゃん役に起用されたのが、ちょうど赤ちゃんサイズの飼い猫である。 この猫が名優だった。おじいさんの成すがまま、逃げ出すことなく嫌がりもせず、動くことなく赤ちゃん役を演じきったのだ
フランスで新型コロナ検査の偽造「陰性証明書」を取引するブラックマーケットの存在。証明書がないと飛行機に乗れない
新型コロナウイルスの偽の「陰性証明」が闇取引されるフランス/iStock フランス警察はコロナ禍で出現した厄介な状況への対応に苦慮しているようだ。 現在国によっては、新型コロナの検査を受け、陰性であることを証明しなければ旅行することができない。この状況に目を
「親友はだれ?」って聞かれたら、迷わず「この子!」って答えるから!ほんわか仲良しなペットたち総集編
世のペットを飼っているお宅の中には、同じ種類、あるいは違った種類の生き物を多頭飼いしているおうちも多いと思う。ペットたちがみんな仲良く楽しく、ハッピーに過ごしてくれてる時間は、飼い主にとっても和みの風景だよね。 今日はそんな仲良しペットたちのイチャコ
地球上にある前人未到の地10/iStock 技術を発達させ、古き良き時代の不屈精神をつぎ込んで、人類は地球上のあらゆる大陸、島、砂漠、森林、氷原など未開の地に分け入ってきた。もう行き尽くしたようにも思えるが、果たして本当にそうだろうか? 人類がいまだ足を踏み入
滝泣。家族愛と絆がテーマ、ディズニーのクリスマス向けショートフィルムに心震える
ディズニーのクリスマス向けショートフィルムに滝泣:Disney Parks/youtube 来月はもう12月。あっという間に2020年が終わりを迎える時期に近付いた。12月といえばクリスマス。今年はコロナの影響で、家族や友人たちと集まっての賑やかなパーティーも自粛傾向にあるが、この
未亡人となったコブハクチョウ、4年後に新たな愛を見つけその物語が絵本となる(イギリス)
image credit: youtube イギリスのロンドンに位置するハムステッド・ヒースは、広大な公園で様々な野生動物の重要な生息地となっている。 公園内にある複数の池にはコブハクチョウが生息している。通常、白鳥はパ―トナーを見つけると生涯にわたり添い遂げるという。あ
自動車整備士が目撃した世にも奇妙な光景 image credit:reddit 車に問題があった時に頼りになるのが整備士なのは誰もが知るところだが、常日頃車に関わる仕事をしている人々は私たちが思っている以上に多様な事例を目撃している。 お客が訴えるトラブルの原因をつきとめ
その猫は21年間寄り添い続けてくれた。母親を亡くした女性と愛猫の尊い思い出の記録
21年間共に暮らした愛猫との思い出 image credit:bellerose93/Reddit 人と人との出会いが運命であるように、人と動物の出会いも運命で定められているのかもしれない。 その女性は縁あって子猫を飼い始めた。それから21年間もの長い年月を猫と共に暮らしてきた。母親を亡
ストレスは耳から。耳垢でストレスレベルを診断できるツールが登場(英研究)
耳垢でストレスレベルを測定できるツールが登場/iStock ストレスはどうやら耳ににじみ出ているようだ。 イギリスの研究グループが新たに開発したツールは、耳垢からその人が日頃抱えているストレスレベルを測定することができるという。 ストレスは心身に様々な問題
猫は様々な鳴き方をするしそれぞれに意味がある。ミャオゥとミャーミャー、ミャッ!とナァアアアオオオオは全然違うのだから猫語は奥が深い。 野生で暮らす猫はめったなことでは鳴かないのだが、人間と暮らすうちに、コミュニケーションの手段として猫言語を構築してい
「お前のチキンカツは俺が食う!」兄の言葉を聞いて昏睡状態から目覚めた少年(台湾)
チキンフライの一言で昏睡状態から目覚めた男性 pastel100/pixabay きょうだいがいる人は、権力面ではどうしても叶わず、特に子供の頃は泣く泣く大好きなおもちゃや食べ物を譲らなければならなかったという苦い経験をしたことがあるかもしれない。 「兄や姉には取られて
山の中にいた子猫ズの様子を見に行ってみた。みんな揃ってニャアニャア鳴いていたよ。
image credit:YouTube 野良子猫たちは、よく母猫がご飯を準備している際に保護されてしまうことがあり、その後少し待つと母猫が慌てて現れるという事件も少なくない。今回、レバノンの山奥を歩いていた動物を愛する心優しい人が、猫一家のお世話をまめに見てくれていること
宇宙温暖化:宇宙は過去110億年の間に徐々に熱くなっていることが判明(米研究)
宇宙温暖化:宇宙が熱くなっている / Pixabay 今、我々が暮らすこの地球は、地球温暖化という問題に直面している。だがそれは地球だけに限ったことではなかった。 『The Astorophysical Journal』(10月12日付)に掲載された研究によると、そのような温暖化は、じつは
えええええエビ!ロシアの最新ネイルは爪に本物の海老の頭を装着するという荒業
海老の頭を爪に装着。ロシアの最新ネイル image by:Nail Sunny ネイルはただ色を塗って艶を出すだけじゃない。ストーンやスタッズを埋め込んだり、プクっと膨らませたりシェル(貝殻)を埋め込んだりと様々な手法が生まれているが、ついにとてつもない材料を使ったネイルア
家族を必要とする保護施設の動物の為に、キュートな小道具でプロフィール写真を作成
家族を待つ犬や猫の為のかわいいプロフィール写真 image by:shainafishman / Instagram 保護施設(シェルター)にいる犬や猫たちは永遠の家族が現れるのを待ち続けている。だが悲しいことに、タイムリミットがある施設の場合には、家族が見つからないと処分されてしまうこ
マクドナルド、植物由来の代替肉ハンバーガー「マックプラント」を2021年に販売
マクドナルドが植物代替肉のハンバーガーを来年販売予定 image credit:weedfeed/Instagram 去年の秋、代替肉製造・販売を手がける米企業「ビヨンド・ミート」と提携し、カナダの一部の州で植物原料のハンバーガーをテスト販売したマクドナルド。 ついにこのほど、本格的
【RIP】トルコの博物館の案内役として常駐し、多くの人に愛されていた猫のグリが天命を全うし虹のたもとに向かう
トルコの博物館の猫、グリが亡くなり市長が直々に報告 image credit:hagiasophiacat/Instagram トルコ、イスタンブールにあるアヤソフィア博物館に長年住み着き、館内の案内係を務め多くの人に愛されていた猫のグリが16歳でこの世を去った。 11月8日、イスタンブールの
海洋哺乳類に新型コロナ感染の危機。海に流れ込む汚水が原因(カナダ研究)
海洋哺乳類に新型コロナ感染のリスク/iStock 冬になって再び感染者が増え出している新型コロナだが、こうした騒動は人間、あるいは地上だけにとどまる話ではないようだ。 先日、デンマークで毛皮用に飼育されているミンクから新型コロナウイルスの変異種が発見された
ヒゲメン爆泣き。ルームメイトがずっと欲しがっていた黒猫をサプライズプレゼント
ゴイコリアという男性は猫が大好きだ。前々から黒猫を養子縁組することを考えていた。彼のことを良く知るルームメイトは、ゴイコリアは猫を飼うのにふさわしい人物であることをわかっていた。 そのルームメイトが、飼い主を必要としている黒猫の子猫を発見した。その猫
ウォークラフトに登場する「オーク」に憧れる男性、肉体改造の末、ついに牙を手に入れる(ブラジル)
ウォークラフトのオークになりたい男性の肉体改造 image credit: orcinfernall/Instagram ゲームの初期レベルに登場しがちなモンスターと言えば、エルフやゴブリン、ドワーフ、そしてオークだろう。 ブラジルに住む41歳の男性は、15歳のときに初めてタトゥーを入れて以
愛犬と過ごす一夜はいかが?ハスキーたちといっしょに眠ったある夜の様子を撮影してみた
やあ、おはよう! みんな昨夜はよく眠れたかな? 質の良い睡眠を確保することは、QOL(生活の質)の向上にもつながる大事なこと。 カリフォルニアにお住いのこちらのご一家は、飼い主さんご夫婦とペットのハスキーたちが、ぐっすりスッキリしっかり睡眠を取れたみた
細菌が宇宙空間で1年間生き延びた!ただし全身にイボができた(国際宇宙ステーション きぼう実験棟)
宇宙空間で1年間生き延びた微生物、ただしイボができる image by:Tetyana Milojevic 宇宙空間は過酷な環境にある。空気がなく、重力に乏しく、強烈な紫外線が降り注ぎ、温度も極端に変化する。生身の人間じゃとても生きてはいられない。 だが最強クラスの生命力を誇る極
鳥だ!飛行機だ!ムササビ人間だ!上昇可能な電動ウイングスーツが初飛行に成功(BMWi)
鳥のように飛べる電動ウイングスーツ image by:BMW 人は大昔から大空を舞うことに憧れ続けてきた。飛行機に乗れば空を飛ぶことはできるようになったが、鳥のように一人で自由気ままにというわけではない。 そんな人類の夢を叶えた「ウイングスーツ(滑空用特殊ジャンプ
16世紀のフランスの廃城を購入した母娘。ホテルにするために改装作業中
海外では廃墟となった状態の城が売り出されることがある。改修作業は大変だが、やはりお城というものはロマンあふれるものだ。 そんな中、16世紀のフランスのお城を購入したのは、オーストリアの建築家、エリザベス・ヘリングさんと娘のヴァレリーさんだ。打ち捨てられ
本当の消費期限っていつ?食品に触れるだけで本当の鮮度がわかる食品ラベルが開発がされる(イギリス)
食品に触れるだけで鮮度が分かるラベルが登場 image credit:mimicalab.com 食品には「消費期限」と「賞味期限」がある。消費期限は、表示の日付以内であれば衛生上心配なく食べられるとされる期限で、賞味期限は比較的劣化が緩やかな食品に表示され、美味しく食べられる期
病気の妹を励まそうと片時も離れずに抱きかかえる兄犬(エジプト)
苦しんだり傷ついている仲間に寄り添い、その苦痛を和らげようとする動物の姿は尊い。尊すぎて涙が止まらなくなる。今話題となっているのは、きょうだい愛溢れるジャーマンシェパードの姿だ。 動物病院の診療台に横たわる犬は妹で、彼女を抱きかかえているのはお兄さ
英軍、2030年代までに4分の1をロボット兵にする計画を発表(イギリス)
英軍がロボット兵の導入を発表 272447/pixabay 現在、世界の先進国は、人的被害を避けるために無人兵器やロボット兵士の研究開発を進めており、実際に現場でそれらを導入しているという国は少なくない。 今月、イギリスの国防参謀長は、2030年頃までに「ロボット兵」が
証拠は隠滅じゃ。冷蔵庫からアイスを盗み出し、食べた後は容器をゴミ箱に入れ完全犯罪をもくろんだ犬
その犬は賢かった。ことのほか食べることに関してはクルクルと頭が回転するようだ。飼い主が就寝中、冷蔵庫(冷凍庫)の扉を開ける犬。 そこからアイスクリームの容器を取り出すと、しっかりと冷蔵庫の扉を閉める。ひとしきりアイスクリームを堪能した犬は証拠隠滅を図
近世のフランス貴族の間で、野生動物の排泄物をそのまま香水として使うのが流行していた
近世の貴族たちの間で流行っていた野生動物の排泄物の香水 image by:public domain/wikimedia においとは奇妙な感覚だ。 ドルチェアンドガッバーナの香水のせいだよ~ぐらいだったらまだ良いほうだ。 フランスの美術史家ユージーン・ヴィオレール・デュクは、かつてルイ
動くことができない状態で保護された猫、家族の愛情をうけて喉をゴロゴロならす
image credit:YouTube あるご家族が、暗い納屋に閉じ込められていた猫を保護し家庭に迎え入れた。これから愛猫と楽しく暮らしていける…そう思った矢先、獣医にて「この猫は病を抱えていて、おそらくそう長く生きられないだろう」と宣告されてしまった。 果たして、この
これがあの世の地獄かな?溶岩の海に岩の雨が降り注ぐ溶岩惑星「K2-141b」(米研究)
地獄のような環境を持つ溶岩惑星「K2-141b」を発見/iStock 太陽系の中にも過酷な環境の惑星はあるが、主星に近すぎてドロドロに溶けたマグマの海を煮えたぎらせた溶岩惑星の前では霞んでしまうかもしれない。 その溶岩惑星は「K2-141b」で、地球から200光年の彼方にあ
スマホやゲームコントローラーを閉じ込められる鍵付きのミニチュア牢屋がお母様方に大人気(オーストラリア)
スマホやコントローラーはこの牢屋にロック:KmartMums Australia/Facebook コロナによるパンデミックの影響で、自宅で過ごす時間が増えたことにより、テクノロジーへの過度の依存が発生してしまったというケースがあるようだ。 特に子供を持つ母親にとっては、すっかり
1500万年前の独特な形状の花を琥珀の中から発見。花の進化の謎に迫る。
1500万年前の花を琥珀の中から発見 image by:mapress 花の進化は、植物の進化を研究する者にとっては、特に興味深い話題である。 有力な仮説によると、今、私たちの目を楽しませてくれている色とりどりの花は、最初は順番に重なって並ぶ芽だったのだという。しかし、実
尊い涙。家庭の事情で高校に行けなかったおばあさん、97歳で卒業証書を授与される(アメリカ)
97歳で念願の卒業証書を受け取ったおばあさんの尊い涙 image by:Facebook 様々な家庭の事情で学校をやめざるを得なかったという人は、この世に数多く存在することだろう。アメリカのミシガン州に住む当時97歳の女性も、17歳の時に高校を自主退学しなければならず、卒業でき
病気の子羊の看病をかって出た猫、両者は大親友となり猫の羊化が進む
保護された子鹿と仲良くなった猫や、農場の豚をマッサージで癒す猫など種にとらわれず友情を育む猫のお話はこれまでも紹介してきたが、カナダの動物保護施設で仲良く暮らす猫と羊がほほえましいと話題になっている。 かつて病気で重体だった孤児の羊のチャーリーの看病
なぜいくつかの記憶は映画のように見えるのか?頭の中で時を刻む時間細胞が発見される(米研究)
自分の身に起きたことを時系列で記憶できる理由 image by: 例えば自転車から落ちたとしよう。その時のことがまるで映画のように時系列に記憶されているはずだ。転倒した瞬間に髪に当たる風、膝にあった道路の小石、その後押し寄せる体の痛みと後悔。 こういった時間や場
そのアライグマが牧羊犬に憧れていたかどうかはわからないが、羊の代わりに山羊を追いうまくゲートへと導くことに成功したようだ。 このアライグマは赤ちゃんの時にこの牧場主に救出されたそうで、もしかしたら恩返しのつもりなのかもしれないし、そうでもないのかもし
イエローストーンの温泉で鶏肉を茹でようとした男が逮捕され2年間の出禁に(アメリカ)
イエローストーン公園の温泉で鶏肉を茹でようとした男逮捕 /pixabay アイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州に位置するアメリカの国立公園『イエローストーン国立公園』は、クマやオオカミ、バイソンなど様々な野生生物が生息していることで知られる他、間欠泉や温泉、地
image credit:YouTube 月曜日の朝の体は、まだ週末の楽しいひと時を引きずっていてうまく社会に入り込めない。脳のどこかで冒険だとか楽しかった記憶がうずうずしてるんだ。 そんな混乱を少し癒すような、それでいてさらに混乱を強めるようなメルヘンな動画が見つかった
先史時代は女性も狩りをしていた。9000年前の女性ハンターの墓が発見され「男性が狩り」の定説が覆る可能性(ペルー)
9000年前の女性ハンター(狩人)の墓を発見/iStock 先史時代における狩猟採集民の男女の役割は「男性は狩りを行い、女性は採集をしつつ、集落で家事や子育てを担う」というのが定説だった。 だが実際はそうでもないようだ。最近の研究では、そうした性別の役割は今ほど
好きな偉人は”アインシュタイン”と即答しちゃう人なら欲しくなる、Π(パイ)自転車
円周率を表すΠ型の自転車 image credit:vimeo 免許不要であらゆる人が気軽に乗れる自転車には、タイヤがランニングシューズといった変わり種もあったりするが、オランダでは円周率П (パイ)にちなんだ自転車が開発されていたようだ。 Π型ボディが特徴のこの乗り物は、
珍しい7本足のタコが浜辺に打ち上げられる image by:Ron Newberry / Whidbey Camano Land Trust アメリカ、ワシントン州ピュージェット湾にある島の波打ち際に不思議な生物が打ち上げられているのが発見された。一見タコのようだが、その足は7本しかなかった。 発見者は
たった一人で30年、手作業で村の為に水路を作った男性(インド)
30年にもわたる長い年月をかけ、たった一人でこつこつと、手作業だけで全長3キロにもなる水路を作りあげた男性がいる。 ラウンギ・ブイヤンさんが住む村は、常に水不足に悩まされてきた。村を出て新たな生活を始める住民も多かったが、ブイヤンさんはあくまでも村に残
ビーバーの子供を保護したら、家庭用品でせっせとダムを建設していた件
ビーバーが家財道具でダム工事 image credit:beaverbabyfurrylove/TikTok ビーバーは自然界における生粋の職人だ。ビーバーのダム作りは、持って生まれた本能的な行動なので、教わらなくても自然にチャッチャと作ってしまう。 このほど、置き去りにされていたビーバーの
音楽を聴いた時のゾクゾク感と鳥肌の謎を解明 / Pixabay 音楽を聴くと全身を貫くようなゾクゾクした感覚を味わうことがある。それにより鳥肌が立つこともある。 これは一体どのような仕組みでそのような感覚が生じているのか? これもまた興味の尽きない疑問だが、全員
image by:animalwoonz 猫は元々に単独で行動する生き物だ。だが人に飼われる歴史が長くなるにつれ、餌に不自由しなくなると、外と家を自由に往復することができる猫たちは、一か所に集まり猫集会を開くようになった。 独立心が強い猫は群れを作って生活するようなことは
コロナ・パンデミックの中、ゴーストタウンと化した元鉱山の街に1人で住み続ける男性(アメリカ)
コロナ禍の中、ゴーストタウンに1人で住み続ける男性 image credit: youtube アメリカのカリフォルニア州キーラー、シエラネバダ山脈の南部に位置するゴーストタウン「セロ・ゴルド(Cerro Gordo)」は、1865年に銀が発見されたことから栄え、一時はカリフォルニア州で最大
今年も冬がやって来た「かまって欲しいニャ!」な猫たちとぬくぬく過ごす幸せな飼い主たち
立冬を過ぎて、季節はもう冬に入ったらしい今日この頃。気温は日一日と下がり続けて、もう暖房なしではいられない!というお友だちもいると思う。 寒い夜には身体もぬくぬく、そして心もあったまりたい! というわけで、猫と飼い主のキャッキャウフフな仲良し映像を詰
高速電波バーストの発生源をついに特定、その正体はガンマ線を放射する中性子星
高速電波バーストの発生源を特定 / iStock 天文学者を悩ませる不可思議な現象は宇宙にはたくさんあるが、「高速電波バースト(FRB)」もまたその1つだ。 FRBは、ほんの数ミリ秒という一瞬のうちに、銀河すらも上回るエネルギーが突然放出される謎の現象だ。 2007年に
回る回るよ目が回る。幹線道路を増殖させ、幾何学模様にしたループアニメーション
幹線道路ループアニメーション image by:Circulatory Systems 車の往来が激しい道路を早回しにするだけで、結構なクラクラ感が得られるものなんだけど、この映像は幹線道路を増殖させ幾何学模様にし、人間の動脈や静脈の動きに見立てたものだそうだ。 車のヘッドライト
パンの最適な保存方法とは?Kalipco28/pixabay 欧米ではなんといってもパンが主食だが、日本でも朝食はパンを食べる人も多く、ご飯よりパンが大好き!という人も少なくないだろう。 買ったその日に食べきることができれば一番いいが、食パンなどはどうしても残ってしま
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