地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
ウォンバットよ、お前もか! 体が光る有袋類はまだまだたくさんいることが判明(オーストラリア)
ウォンバットも体が蛍光色に光ることが判明 image by:Western Australian Museum 先日カモノハシが紫外線に照らされると蛍光を発するとお伝えしたが、どうもこの調査結果は専門家の間でかなりの反響を呼んでいるようだ。 もしかしたら、知られていないだけでまだまだ光る
同じ鳥類やしマッサージのツボは心得てるし!ハトとインコのいちゃいちゃ仲良し風景に和む
色も形もサイズも違う生き物同士が仲良く寄り添い、しかもお互いモフモフ戯れていたりする光景には、「和む」というコトバがピッタリしっくりくるのではなかろうか。 今日ご紹介する2羽の鳥たちのイチャコラぶりも、とかく刺々しくなりがちな昨今の雰囲気を、ほんのり
自分が絶対に正しいと思っている人は情報検索をあまりしないので正確な判断ができないという調査結果(ドイツ研究)
独善的な人は情報検索をあまりしない /iStock 一方的に決めつけて、自分の考えは絶対に正しいのだと頑なに信じ込み、周囲の意見にちっとも耳を貸そうとしない。そんな独善的な人は少なからず存在する。 彼らのそうした性質は、政治や宗教、あるいは科学などの議論を両極
11歳のビョークの歌声。学芸会で披露した曲の録音テープ(1976年)
今や世界的な歌手として知られている、アイスランド出身のビョークだが、1976年、彼女が11歳の時学校の学芸会で披露した歌声が公開されていた。 その曲はティナ・チャールズの「I love to love」。これがビョークの歌を最初に録音したものだと言われている。
ニワトリの卵より大きい日本のぶどうを輸入したところ数分で完売に(ベトナム)
ニワトリの卵より大きい巨大ぶどう image credit:vietnamnet.vn 日本は果物がおいしいことで知られている。農家さんの努力により、品種改良を重ねた結果、甘くてジューシーで食感の良い果物となったのだ。 そして今、ネット上ではとてつもない巨大ぶどうが話題となって
この父親、ノリノリである。娘の学校提出用動画と知らず、映り込みを狙って背後でダンス(アメリカ)
娘が動画撮影中背後でダンスを踊る父親 image credit:Jennifer Jones/Facebook 普段から動画撮影が大好きな娘と、ダンスが大好きな父親。ある日、娘が動画撮影をしていた時のこと、いつものようにわざと映り込みを狙って背後でノリノリのダンスを披露していた父親。 だ
戦場では心強いパートナーとして任務を共にし、強い絆で結ばれている兵士と軍用犬。その活躍はたびたび話題になるが、アメリカで仲間の兵士を守ろうとする軍用犬のエピソードがネットを巡っている。 よほど疲れていたのだろう。インディアナポリス空港の片隅で、荷物を
11月30日は満月。半影月食と共にやってくる「ビーバームーン」を要チェック!
11月の満月は半影月食と共にやってくる /iStock 今月も満月タイムがやってくる。うっかり満月を見逃してしまわないために、カラパイアでは毎月満月アラームを勝手に発動中だ。 月がちょうど満ちるタイミングは 11月30日(月)18時30分。日が暮れるのが早くなっているの
新手のキャットタワーだな。逆立ちした飼い主の頂上を制覇した猫
そこに山があるから登る人間がいるように、そこにキャットタワーめいたものがあれば頂上を制覇しようともくろむ猫もいるのだ。 飼い主が美と健康のために逆立ちを行っていたところ、新手のキャットタワーと勘違いした猫、まずはそのタワー(飼い主)の大きさとおうとつ
一夫多妻制のリアル。全員妊娠中の6人のガールフレンドを引き連れ結婚式に出席した男性(ナイジェリア)
6人全員妊娠中のガールフレンド image credit:prettymikeoflagos/Instagram 「可能な限り多様な自分の遺伝子を残したい」のなら、1人の男性が多数の女性を妻とすることを認める「一夫多妻制」の国ナイジェリアが最適かもしれない。 このほど、派手なライフスタイルとプ
猫あるある「そこに見えない何かがいる?」彼らが幽霊を見ているかもしれない5つのサインとは
今朝は不思議な気配を感じているらしいわんこのお話をしたんだけれど、超常現象といえばにゃんこの方が得意なイメージ。というわけで、今日の〆はミステリアスなにゃんこにご登場願っちゃおう。
古代ギリシャ、ヘルメス神の頭部が下水道工事で発見される(アテネ)
ギリシャでヘルメス神の頭部を偶然発見 image by: Greek Ministry of Culture ギリシャの首都アテネの中心部で下水道工事をしていた作業員は驚くべきものを発見した。なんとそれは、古代ギリシャの神、ヘルメスの彫像の頭部である。 古代ギリシャではいたるところで大理
高所恐怖症激注意。2つのマンションの間に橋のようにかかる地上35メートルの透明スカイプール(イギリス)
マンションの間に架かる透明スカイプール image credit:embassygardens/Instagram 2棟のマンションの間に橋のようにかかっているのは、その下の光景を水中から見ることができる透明の「スカイプール」だ。 本来ならば、今年夏に完成予定だったそのスカイプール。コロナ
孔雀石の美しさを堪能できる動画。見事なまでのキャッツアイ効果
孔雀石(マラカイト)は緑色の単斜晶系の鉱物で一般的な銅の二次鉱物だが、インクルージョン(含有物)により宝石の表面に猫の目のような明るい光の筋が現れることがある。これをキャッツアイ効果(変彩効果)と呼ぶのだそうだ。 この映像は孔雀石の見事なまでのキャッ
114歳のインコ、507歳のはまぐり、ネット上で話題となった10の長生き動物
長生き動物 image credit:oldestlivingcat/Instagram 人間の想像以上に長生きする動物は意外と多い。亀は長寿の象徴として知られているが、ニシオンデンザメの寿命は400年と言われており、貝類は500年以上生きることができるという。 また、人間と同様、平均寿命をはる
雪の玉みたいにまん丸なドイツ伝統のお菓子「シュネーバル」の作り方【ネトメシ】
ドイツ、ロマンチック街道沿いにある中世都市、ローテンブルクには古くから伝わる伝統のお菓子「シュネーバル」がある。 シュネーバル(Schneeball)は直訳すると「雪の玉」を意味し、その形はコロコロとまん丸で、まるで雪の玉のようなのだ。 これはひも状にした生
リス、酔っ払ってクラックラ。発酵した梨を食べて酩酊状態に(アメリカ)
野生のリス、発酵梨で酔っ払う image credit: youtube アメリカのミネソタ州で、野生のリスが発酵した梨を食べて酩酊状態になるというアクシデントが発生した。 アメリカではいたる所にリスがいて、民家の庭にちょくちょく顔を出す。このリスもある女性の家に良く遊びに
米軍が開発中の兵士の心を読み取る技術 /iStock テレパシーのように心の中で仲間と会話することができたら、隠密行動を行っている兵士に大きなメリットがあることは明白だ。 米軍は今、脳内信号から兵士の心を読み取るための技術を開発中だという。
オレはやれる、オレはやれる。モモンガに憧れるハムスターの諦めない心
モモンガやムササビは前足と後足との間に飛膜を持っており、それを広げて滑空することができることで知られている。 一方ハムスターはというと、そういった特徴はもちあわせていないのだが、このお宅のハムスター、どこかで空を飛ぶことに憧れを抱いちゃったのかもしれ
image credit:yurii_tolochko/Instagram 人によって愛の対象は様々だ。物に恋する人もいれば、幽霊を愛する人もいる。これもある意味多様性の1つなのだ。 カザフスタンに住むボディービルダーの男性は、1年半ほど交際してきたラブドールの恋人がおり、つい先日彼女との
インコの「ねえねえ!起きて起きて!遊ぼ遊ぼ!」攻撃に、昼寝をあきらめるざるを得なかった犬
だんだん朝晩冷え込むようになってきて、起きるのが辛い季節がやってきた。冬本番まではまだ間があるとはいえ、やっぱり寒いと朝お布団から出たくなくなるよね。 起きられなくって大遅刻!なんてことにならないように、強制的にでも確実に起こしてくれる何か、いや誰か
圧倒的パフォーマンスを発揮する超集中状態「ゾーン」に入るための方法
ゾーンに入るための方法/iStock 某バスケ漫画で有名となった「ゾーン」だが、ゾーンに入ると、スポーツであれ、ゲームであれ仕事であれ、まるでその行為と完全に一体になったかように、思い通りに心や体が動き、無敵感を得られるという。 我を忘れるほどに没頭してしま
世界物件案内。古代エジプトをテーマにしたマンションが1億7400万円で販売中(ロシア)
image credit:litfund.ru ロシアのモスクワにある不動産がユニークな物件を紹介している。そのマンションは、ロシアの首都全体で最も高価な生活圏内にあり、室内全てが古代エジプトをテーマにしてデザインされている。 エントランスを入ると、そこはもうロシアではなく
木の中からドクドクと水が湧き出る!まるで井戸のような桑の木(モンテネグロ)
水が湧き出る桑の木 image by:youtube これぞ自然の驚異である。ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置するモンテネグロ、ディノサ村には幹から水が湧き出る桑の木があるという。 その奇跡の光景を一目見ようと多くの人がここを訪れるという。
映画のワンシーンを再現する父娘 image credit:instagram コロナ自粛がきっかけで料理や筋トレなど、新しい趣味やアクティビティに目覚めたという声が多い中、Instagramで再現シーン作りに取り組む親子が反響を呼んでいる。 アメリカのボストン在住のアレックスさんと5
余命わずかな愛犬の為、最後にもう一度大好きだった雪を見せたい。その願いがSNSユーザーの協力で叶えられる(カナダ)
最後にもう一度だけ愛犬に雪を見せたい image credit:Town of Bancroft/Facebook 命は等しく限りがある。誰だっていつか必ず終わりを迎える。人間も動物もみな同様だ。それがわかっているからこそ、命の続く限りは苦楽を共にし、たくさんの思い出を作っていくのだ。 こ
オーロラのようでオーロラじゃない。謎の大気現象「スティーブ」に奇妙なヒゲを観測(NASA)
謎の大気現象スティーブにヒゲのような特徴を発見 image by:Stephen Voss オーロラにとても良く似ているけど実はオーロラではない。空にすっと走る白味がかかった紫の筋、それが「スティーブ(STEVE)」だ。スティーブは、普遍的に発生している現象だが、最近までその存在
毎晩ベッドルームのドアの前に貢物を持ってくる猫。それがどんどんエスカレートして...
最初はピーピー音がするアヒルのおもちゃから始まったという。猫のジョイは2階にある飼い主の寝室へそれを運び込んだ。 猫は狩りのできない飼い主に対しネズミやモグラの死骸などを運んでくることで知られている。飼い主は猫が贈り物をくれたのだと思って、「プレゼン
呪われた石。古代ローマ時代の投石器の石がイスラエルに返還される
●/iStock 古代の遺物を手にしたことで呪われるというケースは良く耳にする。実際に呪いがあるのかどうかはわからないが、所有したものが不幸な目にあっているのは確かだ。 そのひとつに、古代ローマで使われた武器、バリスタ(投石器)の石がある。今年、15年前に盗ま
犬にとってのライナスの毛布「コレがないとダメなんだってば!」ブランケットをいつもくわえているわんこ
スヌーピーが登場するマンガに出て来る「ライナスの毛布」は有名だけど、マランダーを見てくれているお友だちの中にも、この「安心毛布」みたいなアイテムがある、あるいは昔はあったよっていう人もいるんじゃないかな。 今日ご紹介するわんこは、いつも口に毛布か何か
「ワイもやってみよ!」仲間の行動を見て餌の取り方を学ぶカワウソ(英研究)
カワウソは仲間から餌の取り方を学ぶ / Pixabay 学習は模倣から始まる。何かの技を習得したいと思うのなら、誰かがやっているところを観察して、その方法を盗んでしまうのが近道だ。 じつは他人の真似をするのは人間だけとは限らない。かわいらしいカワウソも同じこと
葛飾北斎から学ぶ絵の描き方。絵を描くための手引書「略画早指南」がインターネット公開。
江戸時代に活躍した浮世絵師であり、世界の美術史にも名を連ねる葛飾北斎の絵図は、日本はもちろん海外のアーティストにも今尚多大な影響を与えていることでも知られる。 大きな波が印象的な「神奈川沖浪裏」を始め、長年にわたり魅力的な作品を残した北斎。その彼が手
2021年木登りヤギのカレンダーimage by:amazon そろそろ来年のカレンダーを準備する時期がやってきた。カラパイア的におススメなカレンダーを紹介しよう。ずばり、木登りヤギのカレンダーだ。 私パルモは幼少期、ヤギの乳を飲んで育ったことを常々お伝えしてきたが、お
陥没した道路の穴からバスクリンのような緑色の液体が!これっていったい何?(カナダ)
image credit:Daily Mail US/Twitter 2020年は何が起こってもおかしくない年だと言われるようになったが、このほどカナダのトロントのダウンタウン地域で、陥没した道路穴から鮮やかな蛍光緑色の液体が姿を現し、人々を驚かせた。結構濃いめのバスクリンのようだ。 いっ
フクロウの子が動かない!助けなきゃと思って近づいたところ、キノコだった件
フクロウの子!と思ったらキノコだった件 image credit:The Irish Sun/Twitter 確かにこれは見間違えるわ。色といい形といいフクロウの子そっくりだ。自然界には捕食者から身を守るため、あるいは獲物を欺くため擬態上手な動植物が数多く存在するが、このキノコの場合には
子育てスキル高し!ゲイのペンギンカップル、2度目の卵の孵化に成功(オーストラリア)
ペンギンのゲイカップル、2度目の卵孵化に成功 image credit:Facebook 2018年、オーストラリアのシドニー水族館にいるゲイのジェンツーペンギンカップルが、他のカップル放棄した卵を代わりに孵化させたというニュースをカラパイアでもお伝えした。そしてこのほどそのカッ
江戸時代以来約400年ぶり。木星と土星が大接近!12月21日~22日は世紀の大天体イベントがやってくる
木星と土星が大接近/ Pixabay クリスマス前に大天体ショーがやってくる。木星と土星が約400年ぶりに大接近するのだ。 夏以来、夜空では木星と土星のランデブーが重ねられてきたが、そのクライマックスが12月21日から22日にかけて訪れる。2つの惑星の見かけ上の距離が、
「ほうほう、それ撮ったのな」スマホがあればゴリラとコミュニケーションをとれる件
私は常々ゴリラと必要以上に仲良くなりたいと思っていたのだが、この方法があったのか!よし、次に動物園に行ったときは使わせてもらおう。 男性がガラス越しからゴリラにスマホを見せたところ、ゴリラは興味深そうにスマホの画面を見ている。しかも他の画像も見たいら
超常現象捜査官、森を探索中カメラに幽霊の姿が映り込む怪奇現象に遭遇(アメリカ)
超常現象捜査官が森の中で幽霊映像を入手 Hans/pixabay さすが「X-ファイル」発祥の地である。アメリカでは、超常現象や幽霊などの目撃情報が多発している場所に出向き、入念に調べる超常現象捜査官がなる職業が存在するそうだ。国家機関ではなく有志たちによる団体だが。
image credit:YouTube 飛んでよし、木にとどまってよし、キュートかつクールで常に森の生態系のトップに君臨する猛禽類。フクロウは、水にぬれても乙ものだという定評がある。 そんなフクロウさんが、保護されて入浴する最中を撮影した動画が発見された。羽の大きさや
独房に長期間閉じ込められると人はどうなる?/iStock 今コロナ禍のせいで、人と人の交流は大きく制限されている。好きな人に思うように会うことができず、誰しも大なり小なり孤独を感じていることだろう。 だが世の中には、ウイルスが大流行する以前から、ずっと極端な
米陸軍、従来より40%も軽い携帯用戦闘糧食を開発中。近接戦闘時に使用
従来より40%軽い戦闘糧食を開発 Military_Material/pixabay 現在、アメリカのマサチューセッツ州にある陸軍戦闘配給局が、従来の戦闘糧食(MRE)よりも総重量を40%軽減した近接戦闘用の携帯用食料『CCAR(Close Combat Assault Ration)』を開発中だ。 軽くなったらお
オンリーカナダ 「ヘラジカに車を舐めさせないでください」の標識が出現。その理由とは?
ヘラジカに車を舐めさせないでください image credit:facebook 最近ネットではカナダのある町の標識が話題になっている。当局が掲げているその標識は「ヘラジカに車を舐めさせないでください」というもの。 ええ~?それってどういう意味?と、とまどう人もいそうだが
何このモノリス。砂漠に謎の金属製の柱が発見される(アメリカ・ユタ州)
砂漠に謎のモノリスが出現!?image credit:utahdpsaerobureau/Instagram アメリカ、ユタ州の砂漠地帯で正体不明の金属製の柱が発見された。この柱が、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』に登場する“モノリス”のようだと、世界中で話題となっている
散歩に出かけた猫、背中にオポッサムの赤ちゃんをおんぶして家に連れ帰る(メキシコ)
猫がオポッサムの赤ちゃんをおんぶして連れ帰る image credit: Miramar/Facebook 誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送ることを「恩送り」と言うが、それを行うのは人に限ったことではないのかもしれない。 メキシコで、ある女性に窮地を救っても
思ってたのとちょっと違う。3D組織の撮影で明らかになった染色体の姿(米研究)
3D組織の撮影で明らかとなった染色体の姿 image by:Xiaowei Zhuang lab 22対の常染色体と1対の性染色体でなる人間の「染色体」――誰の体にも備わっているものだが、それがどんなものかと聞かれたら、どのような形を想像するだろうか? 生物の本などに掲載されているイ
猫の配達員 image by:eric_and_ollie_ こんな配達員が来てくれるのなら宅配ボックスなんて利用するわけにはいかないな。USポスタルサービスとUPSの配達員に扮しているのはエリックとオリー。 しっかり箱を抱えてくれているし、これなら安心して配達をまかせられちゃうわ
腹部をかけまわる寄生虫の超音波画像 image by:Chaurasia & Bhoi, NEJM, 2020 超音波(エコー)検査は超音波を対象物に当ててその反響を映像化する画像検査法だ。出産前の赤ちゃんの姿を確認するのに使用される他、臓器を検査する際にも使用される。 インドの男性は腹痛
ツリーを飾って一週間…愛猫がついにツリーに侵入したようだ。ツリーと一体化した猫への海外の反応
image credit:Reddit まだこちらでは一足先のイベントのことに感じるけれど、実はすぐそこに近づいているのがクリスマスである。海外では家族が集まっておいしいものを食べたり、プレゼントを交換したりする行事なんだけれども、動物たちにとってはそういうイベントじゃな
ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン)
敵の潜水艦の正体はニシンのおなら /iStock 1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不
昔よくいた「怖いおじさん」を演じて子供を叱るビジネスをはじめた男性(中国)
怖いおじさんをレンタルできるサービス image credit:thepaper.cn 昭和の古い時代には、近所に怖いおじさんやおばさんがいて、子供が悪さをすると叱られたなんてことが良くあったようだ。親も容認していて、子供に「そんなことしてると、怖いおじさんが来るわよ」と、しつ
ワニに食べられそうになった愛犬を救った男性 image credit: youtube ワニ(アリゲーター)が良く出没することで知られるフロリダ州。つい先日も、ゴルフ場を徘徊する姿が注目を浴びたが、このほど家の近くの池周辺で散歩中の犬が、水中から飛び出て来たワニに引きずり込ま
なんて日だ!車に乗っていて最悪だった出来事をネットユーザーがシェア
車がらみのアクシデント image credit:reddit 車がらみのアクシデントといえばタイヤのパンクやバッテリー上がりを連想する人もいそうだが、ワンランク上の事例にこと欠かない海外掲示板では、想像を絶するレベルの車の故障や、もはや不運どころか悪運強っ!としか思えない
猫ってそういうとこあるから。シーツを敷くお手伝いしてるつもりが完全に飼い主の作業を増やしている猫(ポルトガル)
ちょっかい出すのが猫の仕事?image credit:charlot_cat_/Instagram 野良猫だった母親から生まれた子猫は、母猫と共にやさしい一家の養子となった。幼い頃からやんちゃっぷりを発揮してきたその猫は、飼い主の雑用を“お手伝い”することが大好きになり、いつも飼い主の後
世界初、常温でダイヤモンドを生成することに成功(オーストラリア研究)
常温でダイヤモンドを生成/iStock ダイヤモンドの永遠の輝きは、地球の奥深くに眠る炭素が、巨大な圧力と1000度を超える熱を受けながら数十億年という時間をかけて結晶化することで生まれる。 だが地上では、科学者が悠久の時間を無視して、実験室でわずか数分、しかも
音楽に合わせてピコン、ピコン。小首をかしげるマラミュートの子供たち
image by:woofwooftv 音楽を聴くと自然に体が動いちゃうことってあるよね。それはマラミュートの子供たちにとっても同様だった。 鈴の音のような音楽を流したところ、どの子の首もピコン、ピコンと動き始めた。首の動きが連鎖していくところが絶妙にかわいらしいのだ。
自然災害は万人を平等に飲み込んだ。ポンペイ遺跡で新たに発見された主人と奴隷の遺体(ヴェスビオ火山噴火)
ポンペイ遺跡で発見された主人と奴隷の遺体 Luigi Spina / Pompeii Archaeological Park かつてイタリア、ナポリ近郊に存在した古代都市「ポンペイ」。栄華を誇ったこの街は、79年にヴェスビオ山が噴火したことで一瞬にして火山灰に埋れてしまったことで知られている。
黒猫が招くのは不運じゃなくて幸運だから!ブラックキャットの魅力を詰め合わせでお届け
よく「黒猫が前を横切るのは不吉!」などというジンクスが語られることがある。だが国や文化によって、黒猫の評価はさまざまだ。 そもそも「黒いから」という理由だけで災厄扱いされるのは、黒猫としても不本意だろう。今日はそんな黒猫たちの魅力に迫ってみたいと思う
社会的に孤立した高齢者の伴侶として、性交渉も行えるロボットは救世主となるか?
社会的に孤立した高齢者の伴侶となるロボット /iStock 人間には本能的な性欲がある。それは高齢者も同様で、いくつになっても体の結びつきを求めることで心の安定を図っている部分もある。高齢化社会となった今、性に関する問題は誰にとっても避けて通れない話だ。 『J
バッテリー不要。乗る人の体重をアシスト機能に変換する世界初の自転車が登場
上り坂でもスイスイ乗れる電動自転車は便利な乗り物だが、バッテリーの充電とかはちょっとめんどくさかったりなんかもする。 そこで登場したのはバッテリーいらずのアシスト自転車だ。その自転車は電気不要でバッテリーも不要。ただふつうに乗るだけで走行が楽になると
まさかそれが落ちてくるとは!頭上からコンクリートが落下、車の雪かきをしていた男性の危機一髪
いつ何が起きるかわからないのが世の中だ。昨年の今頃、東京オリンピックが延期になるほどの疫病が蔓延するとは誰も想像しなかっただろう。 この男性の身の上に起きた事もそうだ。よもやまさか、頭上から巨大なコンクリートの塊が、車めがけて落下してくるとは思いもよ
【続編】見知らぬ男性と毎年感謝祭を過ごしていたおばあさん。コロナに感染し夫を亡くしてしまったが今年も男性と共に
コロナから復活したおばあさんの今年の感謝祭 image credit:Briana Whitney/Twitter 2016年、孫と勘違いして見知らぬ男性に感謝祭の招待メールを送ってしまったことがきっかけで、これもなにかの縁と、以降毎年感謝祭にその男性を招待し、一緒に食事会をしていたおばあさん
ライオンたちは覚えていた!2か月ぶりの男性との再会に体をすり寄せ愛情を示す
ライオンは覚えていてくれた!感動の再会 image credit: dean.schneider 子供の頃から動物好きだった男性は、南アフリカで虐げられた野生生物たちを救助し保護するプロジェクトを設立した。 保護区で、多くの野生生物たちの世話をしている男性は、特にライオンたちと深
本人にしか聞こえない「耳鳴り」の音を客観的に測定する方法が開発される
耳鳴りの音を客観的に測定する方法が開発される / Pixabay そこにないはずのない音が聞こえる「耳鳴り」は、世界では2割もの人たちが慢性的に経験しているごく一般的な症状だ。 その音は「キーン」「ピーン」といった金属や電子音のような高音や、「ゴー」「ブンブン」
道路に飛び出した子猫が突然消えるというミステリー。だがその猫はマジシャンさながらの芸当で瞬間移動していた!
その不可解な出来事はマレーシアで発生した。道路を走行中の車の前に飛び出してきた子猫を発見しがドライバーは猫の前で車を一旦停止させた。 ドライバーは猫を安全な場所へ移動させようと車から降りて猫を探すが、猫はどこにもいない。道路から立ち去ったわけでもなく
伝説となった50年前の「クジラ爆破解体」映像をリマスター、高画質バージョンが公開される
漂着したクジラの爆破解体映像をリマスター image by:youtube 1970年11月12日、アメリカ・オレゴン州フローレンスの海岸に、体長14メートル、体重8トンほどのマッコウクジラが打ち上げられた。 このクジラの処分はなぜかオレゴン州の道路課に押し付けられたが、あまりに
ほらね、猫だからやっぱりこうなるでしょ?思わず笑顔にさせてくれる楽しい猫たち総集編
3連休の真ん中の日曜日は、みんなどう過ごしていたかな。紅葉も見頃となったところも多いみたいだけれど、お出かけや買い物を楽しむにも、いろいろと心配することがたくさんあって大変だよね。 もう連休はずっとおうちにいるよ!っていうお友だちも、けっこう多いんじ
科学的に算出した最も怖い映画トップ10 / iStock 海外では第三の波によるコロナ禍で外出自粛となり、自宅で映画を見て過ごす人も少なくないだろう。どうせ映画を見るのなら、ホラー映画なんかどうだろう? 最近の研究によると、「ホラー系」、「パニック系」の映画が好
恋人とつらい別れをした女性、19歳で美容整形手術を受け現在の姿をシェア。後悔はしていない(ベトナム)
失恋から整形手術を受けた女性のビフォア・アフター image credit:Nguyen Tuong Vy/kienthuc.net.vn ベトナム版のSNSで、ある女性の投稿が注目を集めている。現在21歳のその女性は、17歳の時の自分の姿と19歳で整形手術をした後のビフォア・アフター写真を公開した。 女
ソーセージの魂の叫びを聞け!フライパンで炒めているソーセージの音に異変が!!
朝食にとソーセージをフライパンで炒めていたら、ソーセージの魂の叫びが聞こえてきちゃったようなんだ。 確かに火にかけられたら熱かろう。そんな人間心理が働いても働かなくても、 阿鼻地獄とか叫喚地獄とかいう4文字熟語を連想せざるを得ないんだ。
世界で唯一の白いキリンを密猟者から守るため、GPSを装着(ケニア)
image credit:savegiraffesnow/Instagram 美しく白いキリン3頭が、ケニアのイシャクビニ・ヒロラ保護区で目撃されて注目を浴びたのは2017年のこと。 白変種のキリンは同保護区でのみ確認されている希少な存在だったが、今年3月、密猟者により2頭が殺害されるという悲劇
イタリア警察、ランボルギーニで移植用臓器を緊急手配。時速250kmでかっ飛ばす
ランボルギーニのパトカーで超高速臓器移送 image credit:Polizia di Stato/Facebook 臓器移植に必要な臓器の輸送はスピードが命だ。速ければ速いほど良い。 先月イタリアで、緊急の臓器移植を求めている患者に臓器を届ける必要があった。その時に活躍したのが、イタリ
犬種は何ですか?って良く聞かれるけど、茶色のシベリアンハスキーです
珍しい茶色のシベリアンハスキー image credit: huskyquoi/Instagram 愛くるしくて良くお話をして、駄々っ子なところが魅力のシベリアン・ハスキー。その毛色と言えばブラック&ホワイト、グレー&ホワイト、ブラウン&ホワイトなど、ツートンカラーがおなじみだ。 ま
「若返り」技術最前線。老化したヒト細胞を部分的に逆転させることに成功
老化プロセスを逆転させる技術 /iStock 不老長寿。それは人間が追い求めている永遠の課題だ。老化を止めることができれば健康的に活動できる期間も長くなる。 だが、人間の体の中にある細胞が分裂をするたびに、命のタイムリミッターは少しずつカウントされていく。染
深海ファンタジー。オーストラリアの海にいる神秘の水中生物を高画質で
生命の源といわれる海の奥深く。今もなお前人未到なエリアだらけの深海は多くの学者を引きつけてやまないミステリーゾーンだが、ネット上ではある海洋研究チームがシェアした映像が話題を呼んでいる。 今年3月、オーストラリア西部の海を探ったチームが目にした光景は
喉に詰まった魚、摘出後も生きていた pixabay エジプトで、漁師が生きた魚を喉に詰まらせ、病院の救急治療室に運び込まれるという事態が発生した。 魚が気管の入り口に詰まっていたため、男性は窒息寸前の呼吸困難に陥っていたが、迅速な治療により魚は無事に取り出され
オカメインコに癒されたい!マイペースな彼らの日常的風景を垣間見よう
可愛いヘドバンとリズムに乗った鳴き声で、全世界にファンの多いオカメインコのアレックス氏とドミニクくん父子。 今日も仲の良い2羽は、彼らなりのハッピーライフを満喫しているみたいだよ。
多様性すごい!地球の愛すべき面白い生態を持つ世にも奇妙な11の鳥
アメリカグンカンドリ/iStock 一口に鳥類といっても様々な種類がいる。中にはこれ、本当に鳥なの?と首を傾げたくなるようなものがいる。それが多様性の面白さだ。 地面と一体化したような飛べないオウムから、頭に奇抜なトサカを生やしたもの、カエルの口を持つフクロ
VR(仮想現実)なのに触った感覚が得られる!伸縮性のあるセンサーで手の繊細な動きを再現できるグローブ
VRでも触れた感覚を得られるグローブが開発される image by:Cornell University. まだまだ発展途上にあるとはいえ、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)によって味わうことができる没入感は、これまでにはなかった印象的な体験だ。 だが仮想現実空間の体験がリアルなものに
レオナルド・ダ・ヴィンチの「やることリスト」が壮大すぎて、あらやだ不思議!自分のやるべきことが簡単に思えてきた。
近日中にこれをやらなきゃ!っと思い立ってスマホのリマインダーに記録したり、メモしてどこかに張り付けたりしたりもするが、それっきり見るのを忘れてあらやだうっかり。そんな経験はないだろうか? だが普通の人なら、やることリスト(TODOリスト)をやらなかったと
棚からぼたもち系。庭に落下した隕石に1億9千万円以上の値がつき億万長者になった男性(インドネシア)
image credit:Josua Hutagalung/Facebook 「棚からぼたもち」ということわざは「空から隕石」に変えちゃってもいいのかもしれない。インドネシアの棺桶職人の自宅の庭に隕石が落下した。 その隕石は、45億年前のものと推定され、生命そのものに必要な原始的な元素を含ん
柔らかジューシー!トースターで簡単調理、パルメザンチーズ香る「チキン・シュニッツェル」の作り方【ネトメシ】
シュニッツェルはドイツやヨーロッパ風のカツレツのようなものだ。違いは油で揚げるのではなく、やや多めの油やバターでフライパンで揚げ焼きする。 基本的には仔牛だが、豚肉や鶏肉も使用されている。今回は鶏の胸肉を柔らかくする一工夫を加え、バターや粉チーズで衣
ラッコがサメを捕食!?カリフォルニア沖でサメを抱きしめるラッコの姿が捉えられる(アメリカ)
ラッコがサメを捕獲 image credit:Sea Otter Savvy ラッコといえば、お顔をゴシゴシしたり、貝殻をお腹で割って食べる姿が愛くるしい動物園の人気ものだ。 だがその「かわいさ」のイメージを覆す瞬間が目撃されたようだ。アメリカ、カリフォルニア沖で野生のラッコが、
ありそうでなかった!コンタクトレンズを自動着脱できるロボットが開発され来年実用化予定(アメリカ)
Gedesby1989/pixabay ド近眼の私は中学校時代からコンタクトレンズのお世話になっているので慣れてはいるものの、油断すると正しい位置に入らなかったりするし、効き手の指を怪我すると入れづらかったりとそれなりに手間があった。 簡単に着脱できる装置があればいいの
フクロウが知らぬ間に270キロメートル移動していた件。クリスマス用の大木にひっついていた
木に止まってただけなんですけど、ここはどこ?image by:ravensbeardwildlifecenter クリスマスシーズンの到来だ。ニューヨーク州マンハッタンのロックフェラーセンターでは、クリスマスツリーとして飾る高さ23mのオウシュウトウヒの大木を、約270km離れたオニオンタの街
これはいったい!?民家の浴室の壁についたうんちっちめいた茶色い物体の正体は?(オーストラリア)
浴槽の壁に茶色の謎の物体 image credit:Mums Who Clean/Facebook 南半球にあるオーストラリアは独自の生態系を持っている。北半球人が見たこともない生物が出現したりするので目が離せないわけだが、この物体もあまりにも謎めいている。 オーストラリアに住むある女性
えっ子猫?本当に本当にうちの子になるの?ビックリどっきりなサプライズの瞬間を集めてみた
「どうしても猫が飼いたい!」そう夢見ているお友だちも、今ここを見てくれているみんなの中にいるかもしれないよね。 ある日ある時こんなサプライズをしかけられたらどう思う? やっぱりビックリして大喜びして泣いちゃったりする?
宇宙は脳で脳は宇宙。複雑な2つのネットワーク構造は驚くほどよく似ていることが科学的に証明される(イタリア研究)
脳と宇宙の共通点が明らかに image by:Illustris Collaboration 脳と宇宙の構造は驚くほどよく似ている。それはかつて、コズミック・ウェブ(宇宙を形成する銀河同士のネットワーク)とマウスの脳内の神経細胞の画像を比較したことで明らかとなった。 さらに似ているの
ルーベンスの絵画からキューピットが抜け出して動き回る!新感覚プロジェクトマッピング(ベルギー空港)
image credit: youtube ベルギーの有名な画家、ピーテル・パウル・ルーベンスは、『フランダースの犬』で、主人公のネロが見たがっていたアントウェルペン大聖堂の絵画である『キリスト昇架』と『キリスト降架』の作者としても知られている。 そのルーベンスの絵画から
集中治療室の新生児を14年間抱っこして癒し続けたボランディア男性が86歳で逝去(アメリカ)
病気の新生児に無償の愛を与え続けたおじいさん image credit:childrensatl/Instagram アメリカのジョージア州アトランタにある小児病院「Children’s Healthcare of Atlanta」で、14年にわたり集中治療室の新生児に愛情を注ぎ、抱っこするボランティアを続けていた男性が
ジュラシック・パークの恐竜を巨大フェレットに置き換えてみた。リメイク版が見たくなるほど愛おしかった
image credit:facebook 世界中で大ヒットを記録した映画「ジュラシック・パーク」(1993年公開)はシリーズ化されるほどの人気で、多くのファンを魅了し、ネット上では恐竜を猫にするなどコラ職人が腕をふるいまくっている。 そして今、話題となっているのが、恐竜を巨
飼い主が危ない!海に飛び込み近づいてきたサメを必死に追い払おうとする勇敢な犬(オーストラリア)
飼い主をサメから守るため海に飛び込んだ犬 image credit:b2badventures/Instagram 飼い主と強い絆で結ばれている犬は、命を懸けても飼い主を守ろうとする。犬ってそういう生き物だ。 飼い犬を連れ、オーストラリアの海を訪れていた男性はサメが近づいてきたことを察知
青白く美しい新種の鉱物が発見される。次世代バッテリーに利用できる可能性も(ロシア)
火山の溶岩から新種の鉱物を発見 image by:SPbU ロシア、カムチャツカ半島にある火山の噴出した溶岩から新種の鉱物が発見された。その水色の美しい結晶は、「ペトロバイト(petrovite)」と名付けられた。 特徴的な原子構造を持っており、次世代バッテリーが抱えるある
また猫が独学しおった。自らスケートボードに乗り、らくらく移動する猫
スケボー猫現る! image by:yeti_ready / Instagram 猫は自ら体を液状化させることにも成功している知恵者なのだ。自然の中から物理法則を学ぶことにかけてはアインシュタインなみの知能を持っている可能性もあったりなかったり。 そしてこの猫も、独学でスケボーに乗る
タイムトラベラーなのか?19世紀の絵画にスマホを手にした女性が描かれているミステリー
19世紀の絵画に歩きスマホしている女性が?image by:Hajotthu/Wikimedia Commons 若い女性が木々の生えた小径を歩いている。その先には、おそらく恋の告白でもしようとしているのだろう、青年が一輪の花を片手に、木陰に身を隠したまま彼女がくるのを待っている。 これ
「愛猫がでかくなったもんだから…」と、大きめサイズのアイテムをいろいろ買ってみた
長年ペットと暮らしていると、その成長ぶりに目を見張ることもあるよね。何かの機会に昔の写真が出てきたりしたら、「こんなに大きくなって…」などと感無量な気持ちがこみあげてきて、思わずうるっと来ることも。 そう、まるで子供の成長に目を細める親と、変わらぬ感
先史時代の穿頭術。脳外科手術の痕跡がある5000年前の頭蓋骨を発見(ロシア)
脳外科手術跡がある5000年前の頭蓋骨が発見される istock ロシアの考古学チームが、5000年前の頭蓋骨を発見した。この頭蓋骨には脳外科手術の跡があり、そのせいで死んだ可能性があるという。 頭蓋に穴をあける穿頭術(トレパネーション)は、先史時代から行われている
ホログラムの時代がついにやってくるかもしれない。転送ポッドのような等身大の投影デバイスが開発される
ホログラム投影と言えば真っ先に思い浮かぶのがスターウォーズでR2-D2が映し出したレイア姫だ。あれから45年、VR(仮想現実)技術も進化しテレポーテーションさながらの実在感溢れるデバイスがついに登場したようだ。 「PORTL(ポータル)」は、カメラで撮影した自分の
知ってた?アメリカのエレベーターの「閉」ボタンは押してもほとんど機能しない。その理由とは?
エレベーターに乗った時、他に乗ってくる人がいなければ、「閉」ボタンを押して早くドアを閉めようとしたことはないだろうか? 急いでいるいないにかかわらず、乗ってくる人がいないことが確認できたらつい押してしまいがちな「閉」ボタンだが、アメリカのエレベーター
赤くてでかいぞ!65キロの巨大アカマンボウが釣り上げられる(アメリカ)
巨大アカマンボウが釣り上げられる image credit:Michael MacTaggart/Facebook アメリカ・バージニア州沖で漁をしていた漁師たちが、めったにお目にかかることのできない、赤くてでかいやつを釣り上げた。 それは、アメリカでは「オパ(opah)」、日本ではアカマンボウ
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