地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
バッタの襲来に備えて、中国が10万羽の「アヒル軍」をパキスタンに派遣するというニュースは本当なのか?(中国)
2554813/pixabay 去年1月から東アフリカを飛び立ったサバクトビバッタは、中東、インド、パキスタンに既に甚大な被害をもたらし、次は中国の農作物を食べ尽くすために大群で襲来する可能性があるという。 そこで中国政府は、水際でバッタの襲来を止めるため、駆除専門家
ご飯を食べるハムスターをドールハウスに置いてみた。するとこんなにキュートな空間ができちゃった
image credit:YouTube ちんまりボディがぐうかわいいハムスターをドールハウスに入れるとどうなるか…?それはとっても素敵な光景になったんだよ。 食いしん坊のハムスターがパスタを平らげるシーンをドールハウスにて撮影したところ、思っていた以上に様になっていた動
024-657-834 from Pixabay 地球にはおよそ3年前から月が2つ存在していたようだ。 アリゾナ大学の全天サーベイ「カタリナ・スカイサーベイ」の天文学者によって、地球の重力に捕まった直径2~3メートルの小惑星が発見されたのだ。 ただしその軌道は極めて不安定で、
火災現場に突入した消防士にリアルタイムで方向情報を送信できるヘルメットが開発される
消防士になったつもりで考えて欲しい。現場に駆けつけると建物の中は煙が充満し、周囲は騒音だらけでまともに声を聞くこともできない。そんな状況で、入ったこともない建物に突入しなければならないとしたら――。 これがいかに危険な状況かはすぐに分かるだろう。こう
タコだってモフられたい。ダイバーの指に触手をからめ甘える仕草を見せるタコ
魅力いっぱいの頭足類をこよなく愛し、擬態上手なタコとイカの高度なかくれんぼなど数々の実験映像をYoutubeで公開する研究組織Octolabにとんでもなくキュートな仲間がやってきた。 彼らが新たに迎えたのは、スタッフの指に触手をからめてモフりに応じるなど甘えんぼう
「コーヒーは体に悪いに違いない」18世紀のスウェーデン国王がそれを証明しようと行ったコーヒー実験、その結末は?
Christoph/pixabay コーヒーがスウェーデンに初めて伝えられたのは1674年頃だが、実際に普及したのは18世紀で、富裕層を中心に広く流行するようになった。 しかし、その流行を懸念したのが当時のスウェーデン国王、グスタフ3世である。彼は拷問の廃止や、言論の自由の法
農場の豚に凄腕テクニックでマッサージを施す癒し猫、豚たちはうっとりゴロン(アメリカ)
image credit:instagram 猫が時々見せる「ふみふみ」の愛らしさは無限大だが、アメリカのある農場でマッサージ師のようにふるまう猫が話題になっている。 癒し猫のアーネストは、どんな動物にもためらうことなく得意の施術を開始。その腕前たるや豚はもちろん、羊や犬を
ベテルギウスが再び輝きを取り戻しつつある兆候。超新星爆発は免れたか?
dzika_mrowka/iStock もうすぐ空で超新星の輝きを見られるかもとドキドキしていた人にはすこし残念なお知らせだ。だがオリオン座の形が変わったらせつないと思っていた人には朗報だ。 急速に明るさが低下し、超新星爆発の前兆かと言われていたベテルギウスだが、どうも
リラーックス!ソファに座り猫がまったりと「トムとジェリー」を鑑賞中
自分専用のハンモックソファーにどっしりと座り、熱心にモニターを見入る猫。この猫の名はボビーキャットという。 で、何を鑑賞中なのかというと、ネコのトムとネズミのジェリーのどたばた喜劇アニメーション「トムとジェリー」である。
死亡確認された女性、10時間後に生き返るという奇跡(ウクライナ)
geralt/pixabay 世の中には、心臓が停止し死亡が確認されたにも関わらず、奇跡的に息を吹き返すという事態が稀に起こりうる。 今年2月、ウクライナで心肺停止し、死亡確認された高齢者の女性が、10時間後に生き返り周りを驚かせるという出来事が起こった。 女性は、
猫氏「それうちのベッドなんやけど?」サモエドにベッドを取られて納得いかない相棒猫
睡眠は人生の3分の1の時間を占めるんだという。あ、これはニンゲンの場合な。そんな大切な睡眠時間、寝心地の良い場所で過ごさないと、起きたときに首を寝違えていたり腰が痛くて起き上がれなかったり、あるいは悪夢にうなされたりなんて事態になりかねない。 ぐっすり
「パニックによる買い占め」と「合理的な危機への備え」との違いは何か?
一向に終息の兆しが見られない新型コロナウイルスのおかげで、武漢や香港、シンガポールやイタリアなど、一部のスーパーマーケットの棚からは、商品がほとんど消えてしまっているようだ。 日本でもマスクや消毒液は常に品薄状態となっているし、更にはトイレットペーパ
スミソニアン博物館、280万点以上の作品をデジタル化&無料ダウンロード可能に
image credit:Smithsonian Open Access ここ数年、歴史的に価値の高い名画や書物などのデジタル・アーカイブ化が進んでいる。 これまでは、現地およびネット上でごく一部しか閲覧できなかった素晴らしい作品の数々が無料ダウンロードできるようになり、ファンはもちろん
完璧主義は目的を見失う。心理的柔軟性を身に着けるための2つのヒント
geralt/pixabay 人のタイプの中には、状況に応じて処理する臨機応変タイプと、完璧にしなければ気が済まない完璧主義者タイプが存在する。 特に責任ある仕事に携わっている人は、完璧にこなすことに責任を感じており、常にその努力を怠らない人も多いだろう。 確かに
消防士ってすごい!溺れたトカゲを指先一つで生き返らせる(オーストラリア)
image credit:Fire and Rescue NSW Station 037 Gordon/Facebook オーストラリアのニューサウスウェールズ州で、「さすが消防士」と感心せずにはいられない出来事が起こった。 プールで溺れて呼吸が止まった小さなトカゲに、消防士が指先でCPR(心肺蘇生法)を行うと、
「おまわりさん、迷子になりました」自ら警察署に出頭した犬(アメリカ)
image credit:Support Our Permian Basin Police Officers/Facebook 時に迷子になってしまった動物たちが保護され、現場に駆け付けた警察官たちがそのかわいさにすっかり心を奪われるというストーリーが伝えられる。 今回、アメリカのテキサス州からは、ちょっぴり変わ
受動的な傍観者と思われていた脳細胞の一種が、実は記憶の忘却に大切な役割を担っていた可能性が示唆される
Gerd Altmann from Pixabay 脳の中枢神経系における細胞の約5~20%を占めている「ミクログリア(小膠細胞:しょうこうさいぼう)」は、脳内の損傷や感染に対していの一番に対応にあたる免疫細胞で、常に危険なものがないか目を光らせている。 とても大切な役割を担う細
凸凹ガラスを通すと猫がピクセル化する。ドット絵みたいで癒されると海外で話題に
固体かつ液体ともいわれる猫の液体化現象についてはすでに誰もが認める所ではあるが、最近どうやらネットでは、凸凹ガラス越しから見る、ピクセル化した猫を見ることを楽しむムーブメントがある。 格子状の凹凸がついたレトロなガラスは、まるで猫にモザイクをかけたか
エジプトのギザに建設されたギザの大ピラミッドは、世界の七不思議で唯一現存する建造物である。建築年代については諸説あり、一般的にエジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墳墓として紀元前2560年頃に20年前後かけて建築されたと考えられている。 このピラミッドは発
毎朝うちにシマウマが来るのだが…保護シマウマズ、ニンゲン宅で逢引する
image credit:Facebook シティ・ボーイは、ジンバブエで保護されたシマウマだ。サンクチュアリでのびのびと暮らしており、保護してくれた家族のところへ毎日のようにやってきては、ご飯を食べたり家具にイタズラをしたりと、かなり自由気ままに過ごしている。 おまけに
畑作業ならここから応援するし。猫によるお仕事の監視そして励ましらしきもの
image credit:Instagram 猫がいれば毎日に張り合いが出る。仕事中も猫の毛並みを思い出してうっとりしたり、苦しい時は猫のかわいい仕草を思い出して乗り切ったり。そんな飼い主は私だけじゃないはず。 畑仕事をする人間の背中に乗っかって、おそらく励ましの声をかけて
犬のフン処理、「凍らせて取る」という便利グッズが販売されている件
image credit:Extreme Couponing and Bargains UK/Facebook 飼い犬のフンを拾うことは、飼い主の責任だ。しかし、犬の体調によってはフンの状態がかなり柔らかく、拾うのが困難な時もあることだろう。 思わず、フン処理に気分が滅入る…と感じた人もいるかもしれない。
これまでに発見された小惑星の大きさをニューヨーク市と比較してみた
途方もない宇宙の広さを実感できる身近な星の大きさをわかりやすく視覚化した映像や画像は過去にもお伝えしているが、近ごろ惑星よりもっと小さな天体のサイズに着目した比較動画が話題になっている。 このほど反響を呼んでいる映像は、アメリカのニューヨーク市に浮か
フライドポテトを夕食として32年間食べ続けている男性(ベルギー)
image credit: youtube 好きなものを毎日食べたい。そんな欲求は誰にでもあるだろう。しかし健康を考えて、我慢している人も少なくない。 しかし、ベルギーに住むある男性は、好きなフライドポテト(ベルギーではフリッツと呼ぶ)を毎日夕食として32年間食べ続けている
保護施設の外に子犬と置き手紙。少年が犬を手放さなければならなかった理由(メキシコ)
image credit:Xollin/Facebook 各地の動物保護施設には、様々な事情で犬猫たちが持ち込まれる。しかし、時にはその事情を直接伝えることが叶わず、こっそりとペットの入った箱を施設の外に置いておく人もいる。 今月になってメキシコにある動物保護施設でそのような出来
マリアナ諸島におけるクジラの座礁の半数は、軍のソナーテストの後で発生していたとする調査結果(米研究)
crwpitman/iStock 電波領域のレーダーに対応し、反響定位を用いて目標の情報を得る軍のアクティブソナーがクジラにとって生命に関わるほど危険であることを示す科学的証拠がこれまでも指摘されていたが、今回の研究もやはりこの説を裏付けている。 『Proceedings of th
ぴったりだったもんだから...猫用ドアを顔でふさぐ犬とそこを通ろうとする猫
猫型のかわいらしい猫用ドアを設置してあるお宅には、犬も一緒に住んでいた。猫用ドアのそのサイズは犬の頭にぴったりんこ。 だもんだから犬がそこを顔でふさぐと猫が出入りできない不具合が発生する。何とかそこを通り過ぎようとする猫の頑張りを見ていこう。
閃いた!交際相手と結婚したくない男性、わざと逮捕される事件を起こす(中国)
4711018/pixabay 交際相手がいても、結婚までは考えていないという男性はいるだろう。もしも彼女に結婚を迫られてしまったら、相手にはっきり意思を告げることができない男性もいるかもしれない。 中国のある男性は、交際相手と結婚したくないばかりに自ら罪を犯してま
落下注意な木登りパンダ「無事下りられた?」と世界中から心配される
パンダは木登りが得意なようだ。そりゃ時々は目測を誤ったり自分の体重を忘れてたりといった失敗もやらかすかもしれないけれどさ。 だけどさすがに「これはヤバいだろう」という映像が、ネットで話題になっていたのでぜひ見てほしい。
istock/Marccophoto 少なくとも3人以上の殺人の被害者がいる場合、その殺人者はシリアルキラー(連続殺人犯)と呼ばれる。犯行に及ぶ動機は様々だが、多くの場合、異常心理に基づく欲望を満たす為の一種の快楽殺人である場合が多い。 何人もの人を殺めるという行為自体
キャンドルを全部灯すとハンバーガー味に!味なことやるマクドナルドのキャンドル登場
image credit:Golden arches unlimited マクドナルドの人気商品は数あれど、世界各国で愛されているのがクォーターパウンダーだ。 日本での販売は残念ながら2017年に終了してしまったわけだが、もう一度食べたい味わいたいと切望している人も多いだろう。 そんなクォ
寒い冬を野外で過ごすホームレスの人々のために。寝袋と衣服が一体になった「シェルタースーツ」
image credit:sheltersuit/Instagram 天候に関わらず、路上生活はホームレスの人たちにとってとても厳しいものだが、特に寒い冬や激しい雨の日に薄着のまま過ごさなければならいとなると、より辛さは増すことだろう。 彼らの中には、支援団体が提供する一時的宿泊施設(
image credit:facebook 昨年の雨季の降雨量が平均を大きく下回るなど、農地を含む広い地域で干ばつが続くタイでは作物の不作などの被害が発生、今年に入り長期化を見越した貯水施設の建設が計画されている。 この干ばつは野生動物にも深刻な影響をもたらしており、食料
犬と海の犬(アザラシ)が仲間になった!ガラス越しから友情がしっかり届いているよ(イギリス)
image credit:facebook 種が違っていても、心を通わせ友情を築く動物たちの姿は見ているだけで癒されるものだが、先月末イギリスにて意外な形で出会ってしまった異種同士のほのぼのシーンが目撃された。 このたびみんなを和ませたのは、アザラシのアイラと2歳のダックス
AIで脳波を調べることで、個々にあった適切なうつ病の治療が行える可能性(米研究)
平成25年に厚生労働省が行った調査によると、うつ病の有病率は6.7%であり、15人に1人が生涯に1度はうつ病にかかる可能性があると報告されている。 年々その数は増加傾向にあるが、これは、うつ病が増えたのか、その判断基準が変わったのか、病院に行く患者が増えたこ
それでは応援しよう。草むしりする男性の背中に鎮座し癒し続ける風な猫
草むしりって結構大変。ひとりで黙々と雑草を抜き続けるというのもつらい作業だ。だがこの男性には相棒がいた。 作業中ずっと猫が付き添ってくれていたのだ。物理的に作業がはかどるかどうかと聞かれたらアイドンノウだが、メンタルてきにはかなり励みになったことだろ
UFOなの?宇宙カメラのライブ映像で国際宇宙ステーションを追い続ける飛行物体が捉えられる
image credit: youtube 国際宇宙ステーション(以下ISS)は、地上から約400km上空に建設されたアメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関 (ESA) が協力運用している有人実験施設で、秒速約7.7km(時速約27,700km)で地球1周を約90分というスピードで回り、1日
ガラス越しのフレブルちゃん「これ食べたいワン」と浮かんでいるブルーベリーにきょとん顔
キレイに透き通ったガラスの窓やドアがあったとき、つい何もないつもりでゴッツンしちゃった経験はないかな? 大人でも時おりやらかすんだから、小さいことか動物たちにとってはガラスってきっと不思議なモノに違いない。 今回紹介する動画では、ガラスのテーブルの
地球に衝突するリスクのある地球近傍天体が11個特定される(オランダ研究)
UKT2 from Pixabay オランダ、ライデン大学の天文学者はスーパーコンピューターのニューラルネットワークを使用して、10,000年以上にわたって太陽系をモデルし、最終的に地球に衝突する可能性のある小惑星をシミュレートした。 その結果、地球に衝突するリスクのある
お好み焼きにご飯みたいなもんなのか?フライドポテトを挟んだバーガーキングのハンバーガーが登場(ニュージーランド)
image credit:Burger king ハンバーガーのおともといえばフライドポテトだ。どのハンバーガーチェーンでも人気のサイドメニューであり、各社それぞれに工夫を凝らした味わいとなっていたりもする。 だからってこれは正解なの・・・?と驚愕してしまう新商品がニュージ
世界最大のミツバチが作るハチミツには幻覚作用がある(ヒマラヤ)
ヒマラヤ山脈の高地では、やたらと大きなミツバチがせっせとハチミツ作りに励んでいる。 このヒマラヤオオミツバチ(学名 Apis dorsata laboriosa)は世界最大のミツバチで、ついでにそのハチミツには世界最高との呼び声もある。 赤みを帯びたその液体は別名を「マ
今生きているならこうなる?歴史上の有名人物をデジタルペイントで現代人風に再現
image credit: royalty_now_/Instagram 有名な肖像画で見ただけの過去の人物が、もし現代に生きていたとしたら、どんな風貌なのだろう…そんな疑問を抱いた人はきっといるはずだ。 アメリカのテキサス州に住むグラフィックデザイナーも、常に歴史に興味を持ち、好きな歴
ロバが犬化。育児放棄されたロバを保護し、犬と共に育てたところ犬みたいになっちゃった(アメリカ)
image credit:Walter the orphan from Oatman’s happy new life/Facebook 人間でも動物でも、育つ環境の影響は大きい。アメリカのアリゾナ州で、犬のきょうだいたちと育ってきた野生のロバが、すっかり犬化しているという。 母親に子育てを放棄された後、ある夫妻に引
医師が信じている薬は効きやすい。プラセボ効果は医師から患者へと伝染する可能性(米研究)
takasuu/iStock プラセボ効果は、効き目のある薬を服用していると本人が思い込むことによって、その薬に有効成分が含まれていないにもかかわらず、本当に病気が改善する効果のことだ。 そのメカニズムは今だに完全には解明されていないが、人間の思い込みの力が自然治
子犬たちがお昼寝の真っ最中。同じ服を身に着け、同じ品種の犬たちが、フェンスに頭をつけてお行儀よく一列に並んで眠る姿は本当に愛くるしい。 だがこの後、何かの気配で一同は眠りから目覚めることとなる。
geralt/pixabay アメリカ合衆国税関・国境警備局(United States Customs and Border Protection:CBP)は、国土安全保障省が所管する最大規模の政府機関だ。 テロ対策や人身売買、麻薬密輸の取締りの他、農業害虫の侵入防止など、違法または危険な活動から国内の安全を
チンチラの赤ちゃん、ブラシをされてうっとりする。その表情がかわいいんじゃ~
image credit:YouTube 連休の朝、気候は徐々に春めいてきた。こんな時に心のリラクゼーションを強めておくには、子猫がごろにゃーご状態に陥っている動画を見るに限る。 こちらのお宅のゴールデンブリティッシュチンチラのベイビーは飼い主さんからの愛を全身で受け取っ
2020年1月は過去141年間で最も暑い1月だったことが判明
Papafox/pixabay 気候変動(地球温暖化)は予測よりも早く進行している。2月13日に米国海洋大気庁(以下NOAA)の環境情報センターが発表した記録データによると、今年の1月は過去141年間で、最も暑い1月だったようだ。 過去の最高暖冬記録としては2016年1月が一番新しい
味なことやるマクドナルド。キスの相手は?お色気たっぷりの錯視広告を展開中(タイ)
image credit:Facebook 世の中にはさまざまな広告が溢れている今日このごろだけど、錯視的要素のあるものなんかだと妙に気になって二度見してしまうこともあるはずだ。 それがちょっとキワドイ雰囲気だった場合にはそして結果的にぜんぜんキワドクなかった場合には、ホ
「気楽にいこう」がモットーの国民性。ギリシャとギリシャ人に関する12のこと
Mariamichelle/pixabay ギリシャと聞いて、何を思い浮かべる?パルテノン神殿?美しく青い海と白い建物?それともグリークヨーグルト? ギリシャを訪れたことがある人は、おそらくその国民性や文化・習慣を身近に経験したかもしれないが、その土地に住んでいない人にと
とうもろこしの缶詰に入っている実はとうもろこし何本分に相当するのか?軸に戻しながら数えてみた(※つぶつぶ注意)
夏の風物詩として親しまれる一方、食べ方で物議をかもしがちなとうもろし。 一列ずつ丁寧に食べる派と一気にかぶりつく派の妥協点が見えぬまま、旬が過ぎると店頭を去るこの野菜には、実のみを詰めた缶というチョイスも用意されている。 おいしいところだけ集めたコ
5歳の男の子、火事が起こった自宅から家族と飼い犬を救い出す(アメリカ)
image credit:WSB-TV/Twitter 家族が就寝中、自宅での火事にいち早く気付いた子供が機転を効かせて家族を救うという事例はこれまでにもあるが、今回アメリカのジョージア州から、わずか5歳の男児が火事に気付いて8人の家族と飼い犬の命を救ったニュースが伝えられた。
実年齢は59歳だが体は23歳。DNA研究で明らかとなった、老化が遅いスーパーエイジャーの存在(米研究)
Alexas_Fotos from Pixabay 実際の年齢よりも体が40歳以上も年老いている高齢者がいる一方で、加齢が驚くほどゆっくりと進む人もいる。 「スーパーエイジャー」と呼ばれる人々は、高齢者だというのに、生物学的な年齢は20代でも通用してしまいそうなほど体が若いのだそ
犬も楽しきゃ木に登る!木にぶら下がったテニスボールを空中キャッチする凄い犬たち
一般的に犬は木に登れないと言われているが、個体によっては、あるいは状況によっては駆け上ることができるようだ。 木の枝にテニスボールを装着し、取ってこい遊び(フェッチゲーム)を楽しんでいる2匹の犬と飼い主。 2匹ともすごい身体能力の持ち主で、パルクール
地球はどうやってできたのか?太陽系最遠の小惑星アロコスが教えてくれること(米研究)
NASA 太陽系の最果てへの旅は、地球について驚くべきことを伝えてくれた。 エッジワース・カイパーベルト内に存在している太陽系内で最も遠方にある外縁天体「アロコス」でフライバイをしたNASAの探査機が集めたデータに基づく3本の研究は、惑星を構成する素材が形成さ
猫の目は口ほどに物を言う?人間じみた視線で語りかける猫たちの写真集
瞳ってヤツは思いとか感情とかをかなり雄弁に語るらしい。「目は口ほどに物を言う」っていうことわざがあるように、ちょっと目が合った瞬間に「あ、もしかして怒ってる?」「何か頼む気だな?」とか、相手の意図を読めたりしちゃった経験はないだろうか? 猫たちの視線
フェレットも流動液体動物なのか?地下に入ると背骨が伸び、体が30%長くなることが判明(米研究)
image credit: youtube どんな場所にも難なくフィットし、しなやかな動きを見せる猫が、実は個体である一方で液体だったという衝撃的事実をカラパイアでもちょくちょく伝えているが、今回はイタチ科に属する肉食動物のフェレットに、流動液体疑惑が生じている。 アメリ
あのダンシング・ベイビーが20年の時を経て高精細度(HD)になって帰ってきた
1990年代に大流行したダンシング・ベイビーのことを覚えているだろうか? ユーモラスな踊りで可愛らしくも、どこか胸をざわざわさせる”キモかわいい”あの子のことだ。 当時、インターネットで話題となり、米国の人気ドラマ「アリー my Love」に登場したり、さまざま
次世代の米軍兵器となるか?命中が保証された場合にのみ発砲するライフル(アメリカ)
santoelia/iStock 今、米軍では、次世代兵器用の技術を評価している最中だ。 それはイスラエルの企業、スマートシューター社が開発した絶対に当たるスマートシューター・テクノロジーで、「SMASH火器管制システム(SMASH Fire Control System)」という。 1月下旬に
脳腫瘍の手術中に患者がバイオリンを生演奏。イギリスでは初のケース
image credit: youtube 脳の疾患の場合、意識がある状態で脳機能のチェックしながら手術が行われる場合がある。かつてブラジルでは、脳の外科手術を受けながら患者がギターを弾くという手術法が行われて話題となったが、今回の舞台はイギリスだ。 キングス・カレッジ病
仲間の犬が交通事故に。誰かが助けてくれるまで何時間も傍で見守り続けた犬(アメリカ)
image credit:Ednna Almeida/Facebook 路上で厳しい生活を強いられる野良犬同士の間には、飼い犬よりもいっそう強い仲間意識があるのだろう。アメリカのカリフォルニア州の路上で発見された野良犬は、まさにそんな2匹だった。 怪我をして横たわっている仲間の傍を片時も
片頭痛の要因の1つを解明か。目からの情報を処理する視覚皮質に過剰な興奮が確認される(米研究)
master1305/iStock 日本では8.4%の人有病率で、特に20~40代の女性に多いとされる片頭痛は、ズキズキとする頭痛が数時間~3日間持続するつらい症状だ。また頭痛だけでなく、吐き気や嘔吐、さらには光や音に過敏になるといった奇妙な症状もある。 その原因については
image credit:instagram あまりにユニークな見た目のせいか、海外では悪魔やモンスターのみならず地球外生命体のモデルにされたこともあるイカやタコ。 だが実際に海で暮らす頭足類は、とても優雅で美しく、時には見とれてしまうほどクールでお茶目で魅力的だ。 そん
巻き模様が刻まれたモノリス、2000年の時を経てその詳細が明らかに(ペルー)
渦巻きや円、神聖な牙のような模様で装飾された石のモノリスが、およそ2000年もの間、ペルー北部の人里離れたジャングルの中にひっそりと存在していた。 地元の人たちは、このモノリスが存在することは知っていたし、現地を訪ねた数少ない探検家たちも気づいていたが、
初めましてでひっくり返っちゃった。子犬のジェイクさん、従弟に会って転がった
image credit:YouTube 大人になると何かっちゃクールでいることが求められる。最後に我を忘れて喜んだのっていつだろう?そんな我々を童心に返してくれるのはいつだって犬たちだ。 今回、生後8週間の子犬ジェイクがいとこ犬のオークリーに初めて会った時の様子が撮影さ
感染症に関する知識を正しく身に着けよう。疫学で学ぶ病気の広がり
demaerre/iStock 現在、世界中の科学者や医療関係者が日夜懸命になって、猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症が広まる仕組みや、それが世界のほかの地域に与えるリスクを解明しようとしている。 感染症の流行動態を研究する科学の一分野に疫学がある。疫学は「
バーガーキング、カビだらけのハンバーガーを誇らしげに宣伝(アメリカ)
image credit: youtube どのファストフードチェーン店も、看板商品となる人気メニューが存在する。バーガーキングでの人気商品はやはり「ワッパー」だろう。 そんな店の看板商品が、日を追うごとに腐っていく様子をタイムラプス映像で表した大胆とも言えるCMが新たに発
所変わればトイレも変わる。アメリカの公衆トイレの個室が開放感に溢れている理由
pixabay/myjanitors 所変わればトイレも変わるということで、世界には実に様々なトイレが存在する。アメリカに行ったことがある人は、公衆トイレについて不思議に思ったことがあるかもしれない。 個室のドアの隙間が上下ともに30センチほど開いていて、かなり広いのだ。
マスクをしたまま顔認証できる。ユーザーの顔をカスタム印刷したマスクが開発中(アメリカ)
image credit:Danielle Baskin/Twitter 新型コロナウイルスによって、世界中でマスクが不足している状態にあるが、マスクを着用していることによる弊害もある。マスクを付けたままではFace ID(アップル社開発の顔認証システム)が作動しないからだ。 その問題に対応す
人格を与えられた女性のオランウータン、34歳の誕生日をお祝い(アメリカ)
image credit:centerforgreatapes/Instagram ヒト科オランウータン属に分類されるオランウータンは、その語源が「orang(人) hutan(森) = 森の人」であることから、過去には「人間に一番近い存在だ」という説が発表された他、遺伝子の95%以上が人間と一致するとも言われて
生命の自己複製能力を模倣した人工ゲノムの開発に成功(ドイツ研究)
LoveSilhouette/iStock あらゆる生命に共通するもっとも基本的な特徴の1つは、自己を別個の存在として複製し、保存する能力だ。 こうした生命のプロセスを観察し、さらにその再現を試みるのが合成生物学という分野だ。この分野を専門とする研究者たちは、生きているわ
アメリカ人が2つの方法で混乱してるので、イギリス人が科学的に効果の高い手の洗い方を検証してみた(英研究)
何気なく洗っている手だが、人によっては濡らすだけだったり、人によってはもう手の皮までも取り除く勢いでやっていたりと様々だ。昔から風邪や食中毒の予防には欠かせないとされてきた手洗いだが、ここにきてアメリカではちょっとした混乱を招いている。 アメリカ疾病
ん?困ってる?飼い主が落とした洗濯物を拾って届けるお利口な犬
両手いっぱいに洗濯物を抱えた男性、これから2階まで持ち運び、ベランダで干すところだ。リビングを通過する途中、うっかり靴下を1つを落としてしまう。 この体勢で拾うのはきつい。そこで男性は、何の気なしにソファに横たわっていた犬に「手伝って」と声をかけてみた
これはいったい?スコットランドの海岸に奇妙な骨が打ち上げられる(イギリス)
image credit:Fubar News/Facebook 現在、イギリスは暴風雨「デニス(Dennis)」の直撃を受け、激しい嵐に見舞われているが、少し前には「キアラ(Ciara)」という暴風雨がイギリスで猛威を振るっていた。 そのキアラが通り過ぎた後、スコットランド東部の海岸に奇妙な
image credit:YouTube アメリカ、ペンシルバニア州ピッツバーグにて、女性がバスタイムを楽しむべくお湯をためていた。お湯がバスタブに落ちる音を聞きながら待っていたら、途中で「ばしゃん!」という水音が聞こえたという。 それを不審に思った女性は、お風呂に確認に
視覚・聴覚・文字・運動。人にはそれぞれに適した4つの学習法が存在する
tadamichi/iStock 人によって適した学習方法は異なる。何万部も売れたベストセラー本をそのまま真似しても、自分に合ってなければ学習効率は上がらないだろう。 ここではあなたの学習タイプの見分け方と、学習タイプ別の効果的に勉強をするヒントを見ていこう。
これは要チェック!19世紀~20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に
image credit:oldbookillustrations アートサイクロペディアの中で、「本や雑誌のイラストでは前例のない卓越性を持った時代だった」と述べられているように、19世紀末から20世紀初頭にかけてイラストレーションは黄金時代を迎えた。 その時代の著名なアーティストとし
人知れず、見知らぬ家の雪かきをしていたのは消防士たちだった(アメリカ)
image credit:eastidahonews かけがえのない命を救うため、いち早く危険な現場に駆けつけ懸命に作業にあたる消防士。そんな彼らの優しさがうかがえるアメリカのローカルニュースがネットで拡散している。 今月初め、アイダホ州で暮らす男性が、雪が積もっていたはずの駐
特定の日にほうきが立つとNASAが発表?ツイッターで誤情報が拡散されチャレンジャーが続出した件
manfredrichter /pixabay ネットの世界は情報が溢れていて便利である一方、虚偽の情報が拡散する怖い一面もある。 このほどTwitterで、「NASAが2月10日にのみ箒(ほうき)が垂直に立つと発表した」という投稿がシェアされ、一気に拡散した。 これを知ったユーザーら
またしてもヒゲメン!ピザ店に迷い込んだ子猫、ヒゲメンシェフに引っ付いて離れずそのまま飼い猫に(オーストラリア)
image credit:grumpy_chef_dave/Instagram 猫とヒゲメンの相性の良さ、運命的な出会いの頻度をこれまでにもカラパイアで伝えてきたが、またしても猫がヒゲメンにロックオンするストーリーがオーストラリアから飛び込んできた。 ピザ店に迷い込んだ子猫は、どうやら誰か
大人になっても反社会的行動が止められない人は、脳の構造に違いがある可能性(英研究)
AlexLinch/iStock 海外の統計によると、4人に1人が子供時代、あるいや思春期に、一度は盗みやいじめ、嘘、暴力といった反社会的な行動パターンを見せるという。だがほとんどの人は、こうしたことからいずれは卒業することになる。 しかし、そのうちの1割は、大人になっ
ハスキー救出大作戦。パジャマの中から出られなくなった犬を出してあげる
ダックスフンドは、飼い主男性がトイレに行っている間、落ちていたパジャマの中に入り込んで出られなくなってしまったようだ。 そこで登場するのが妹分のハスキーのノーラだ。ノーラはパジャマをひっぱり、途中鳴き声でワンジーの様子をうかがいながら無事救出に成功し
米カリフォルニア州、第二次世界大戦時の日系人強制収容に対して公式に謝罪を表明
image credit:wikipedia.org 第二次世界大戦中、かねてから反日的だった当時の大統領フランクリン・D・ルーズベルトの「安全保障の脅威になる」という口実のもと、12万人以上の日系アメリカ人がアメリカ全土に設置された強制収容所に抑留された。 収容された日系アメリ
小さな妹をずっと見守っているからね!マラミュートズと猫と赤ちゃんの朝の風景にほっこり
寒い朝も、赤ちゃんとペットのいる風景があれば、心はほんわかあったかくなる。マラミュートズと猫のいるあのお宅では、赤ちゃんを中心とした生活がすっかり定着したようだ。 アメリアちゃんも生後2ヶ月。そろそろ夜も寝てくれるようになってきたんじゃないかな。そん
zms/iStock 昔から世界中どこの国にも呪いによりもたらされたと噂されている現象は数多く存在する。それは科学技術が発達した今も同様で、人は、抗うことのできない不可解な現象を目の当たりにすると、そこに抗うことのできない不可解な超常力が働いているのではと信じる
恐竜のコインだと!英国王立造幣局が50ペンス硬貨を3種の恐竜でデザイン
The Royal Mint 英国王立造幣局では、これまでにも国内で時代を問わず読まれている児童文学「クマのパディントン」や、ビアトリクス・ポターの「ピーター・ラビット」など、かわいい動物のデザインを50ペンス(約72円)硬貨に使用してきた。 これらの硬貨はコレクターた
意思を持った巨大生命体みたい!群れで様々なフォーメーションを作る魚
バリ島の海の中でスキューバダイバーによって撮影された謎の生命体。これらは数百匹ものミナミゴンスイという魚の群れだ。 彼らは群れで密集して「ゴンスイ玉」と呼ばれるフォーメーションを作り出す。変幻自在に形を変えながら巨大生命体を作り上げるのだ。
パイロット、グッジョブ!暴風雨の中、機体を斜めにしながら見事旅客機の着地に成功(イギリス)
image credit:speedbirdtv/Instagram 欧米では、アルファベット順に暴風雨や高気圧に人名が付けられる。このところ、イギリスは立て続き激しい暴風雨Ciara(キアラ)とDennis(デニス)に見舞われ、地域に洪水被害を引き起こし、死者を出して多くの住民の避難を余儀なくさ
新型コロナウイルスで武漢に取り残されたペットの救助活動に奔走するボランティア(中国)
image credit:Wuhan Pet Life Online 新型コロナウイルス(COVID-19)の流行の中心地となっている中国中部湖北省武漢市では、現在、動物たちに別の被害が及んでいる。 春節(旧正月)の休暇に市外へ出かけた住民のほとんどが、厳しい政府の規制が敷かれて市が閉鎖され、
新しい場所で初めて眠るとき、人間の脳は半分覚醒したままの状態にある(米研究)
millann/iStock 出張先でホテルに泊まったり、週末にキャンプに行ったり、あるいは友達の家に泊まったり――そんな日の翌朝は、特に夜更かしをしたわけでもないのに、きっと少しダルさを感じることだろう。 じつはあなたはぐっすり眠っているつもりでも体は頑張ってい
自ら囚われの身となった子猫。両前脚がロックオンされ捕虜状態に
好奇心旺盛の子猫は見るものすべてが遊び道具。ジャレついたり引っかいたりと、それがとてつもない魅力なのだが、時にアクシデントが発生することも。 ベトナムに住む子猫ちゃんはお部屋で遊んでいた所、カーテンとソファーカバーに前脚の爪が引っ掛かってしまい、囚わ
2百羽以上のムクドリが路上で謎の大量死。あれから2か月、その死因を解明か?(イギリス)
image credit:Tim Troseddau Cefn Gwlad HGC/ NWP Rural Crime Team/Twitter 野生生物が大量に死骸となって発見された時には、人間に感染の可能性がある病死なども原因として考えられることから、深刻な調査が行われることが多い。 イギリスのウェールズで、去年12月に2
まったり仲良しわんことにゃんこ!ハスキーの子犬と猫のいちゃこらタイムに和んじゃおう!
疲れの溜まっている時なんかは、何も考えずにボーッと眺めるだけで癒されるような映像が見たくならない? そんな時にピッタリのほんわかキュートな動画をみんなにプレゼントしちゃうね。
罪の代償は恐ろしく奇妙な罰だった。実際に行われていた世界8の処罰
太古の昔から人類の歴史を通して、人が人の行いを正し、社会を律するという思いは変わらないようだ。北欧などでは更生に重きを置くスタイルが確立されつつあるが、犯した罪の内容に応じて相応の罰で償わせるというスタイルをとっている国家も多い。 これまで、罪を犯し
あなたのプライバシーを録音マイクから守ってくれるサイバーパンク風ブレスレット(米研究)
AIを搭載したスマートスピーカーはとても便利だが、知らないうちに盗聴されているかもしれない不安があることも確かだ。 実際に昨年、Amazon社のスマートスピーカーEcho(通称アレクサ)が、ユーザーとの会話を常時録音しており、従業員たちがいつでも聞ける状態にあっ
image credit:푸메Fume/Youtube ASMR (Autonomous Sensory Meridian Response)動画は5年ほど前からYouTubeで人気のビデオコンテンツカテゴリの1つとなり、リラックスのための治療ツールとも言われている。 だが、どのようにリラックスに役立つのか。これまでにもカラ
なぜピザで事故るのか?アメリカでピザ関連の事故が急増している件
Free-Photos/pixabay アメリカ人が大のピザ好きであることはこれまでにもカラパイアで伝えて来た。ピザの自販機が大学構内に設置されたかと思えば、本物のピザをアクリル樹脂に詰め込んだオブジェが販売されるなど、アメリカ人のピザ愛は止まらない。 アメリカ人は現金
施設で出会った歩けないチワワと飛べない鳩がベストフレンドになるまでの物語(アメリカ)
image credit:The Mia Foundation - Love For Mia/Facebook ブリーダーのもとで障害を持って生まれてきた犬猫などの動物は、安楽死させられるケースが多いという悲しい事実がある。しかし、そうした動物たちを救おうと日々を捧げる人たちもまた存在する。 アメリカのニ
採血の失敗から解放されるかも。一発で決めてくれる採血上手なロボットが誕生(米研究)
Madrolly/iStock 病院での採血は基本的に医師か看護師、臨床検査技師などが行っているが、時に失敗が生じることがある。特に患者の血管が細かったり固かったり、皮下脂肪が多かったりする場合に起こりやすいのだが、何度もグリグリ針を刺されるのはちょっとうんざりだ。
猫の国トルコだから。お店のウインドウディスプレイに入って無邪気に遊ぶ猫
image credit:instagram 冬の厳しい寒さのさなかでも自分の店を開放し、行き倒れ寸前の猫たちを守ろうとする店主がいるなど、路上の動物にもやさしいトルコでは、お店のディスプレイまでもがフリーな猫の遊び場になるようだ。 動物好きな男性が地元イスタンブールで目撃
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