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身長を伸ばすために高額な美容整形手術を受けるアメリカの男性たち
image credit:Limbplastx アメリカ人男性にとって身長はデリケートな問題なのだそうだ。アメリカのとあるデートアプリの調査では、男性が自分の身長をプロフィール上で平均5cm誇張していることが判明したそうだ。 身長に関してコンプレックスを持つ男性も多いようで、ラ
インコからの「アイラブユー!」大好きなオモチャにキス(擬音つき)をするワカケホンセイインコ
大好きで大切な宝物があったとする。誰も見てないチャンスがあったら、こっそりちゅ~したくなっちゃったり実際にしてみちゃったりしたなんて経験、きっとみんなにもあるよね? 今日登場するインコくんも、そんな気持ちになっちゃったみたいだ。お気に入りのオモチャを
designerpoint/pixabay 人間が到底及ばないほどの強靭な咀嚼力(咬む力)を持つ野生動物というと、どの動物を思い浮かべるだろうか。 野生動物のパワフルな歯と顎は、厳しい自然界で生き残るための物理的特性であり、自己防衛と捕食のためには必要不可欠だ。 最強の
令和初の仮面ライダー「ゼロワン」の激レアアイテム、腹筋崩壊太郎の腹筋パーツが予約販売中
令和初の仮面ライダー作品として大人気放送中の「仮面ライダーゼロワン」。 AI(人工知能)をテーマにした作品で、AIロボ・ヒューマギアがさまざまな仕事の現場で働く世界が舞台となっている。 そんな「仮面ライダーゼロワン」に登場して大きな話題を呼んだ激レアアイ
完全自動運転車はどのようにまわりを見ているのか?その視界をターミネーター感覚で見ることができる動画
image credit:twitter フィクションの世界ではおなじみでも、現実には解決すべき課題が山積みともいわれる完全自動運転。その開発に挑むテスラ社の最新機能に関する映像がネットをにぎわせている。 映像は、完全自動運転の実現のために段階的に開発中の自動運転機能「オ
image credit:c samcornwell / Imgur たまたま電車で隣に座った人たちが同じコーデだったとか、ペットの模様が神がかってたなど、予想外のミラクルな光景はいつ見ても心ときめくものだ。 そんな日常のパラドックスともいえるひそかな発見をとらえ、小さな驚きや喜びを共
豚を抱っこしてくれる人募集中!放棄された豚に人間への信用を取り戻させる試み(アメリカ)
RoyBuri/pixabay アメリカのサウスカロライナ州にある動物保護施設には、飼育放棄されたり、虐待され放置されたりした豚が保護されている。施設では、その豚たちと触れ合ってくれるボランティアを募集中だ。 その役割は、豚に話しかけたりクッキーを食べさせたりして、
生きたクラゲに推進システムを搭載、高速遊泳可能なサイボーグ・クラゲが誕生(米研究)
Xu and Dabiri 2020, Science Advances 神秘的で、優雅で、それでいて儚げなクラゲだが、意外や意外。彼らは24時間年中無休でエサを求めて水中を泳ぎ回る力強さがある。 クラゲが移動するときに消費される酸素量から推定すると、その平均移動コストは他の泳げる動物より
テディベアを抱っこするのが大好き!ハリケーンで被災したリスの今(アメリカ)
image credit:instagram 2012年、アメリカ・ルイジアナ州を襲ったハリケーンアイザックの激しい嵐によって巣から投げ出されてしまったメスのリスのジルちゃん。彼女は当時負傷していたが幸いにも親切な家族に助けられて回復し、彼らの一員として迎えられた。 以来すっか
モッフモフでふっさふさ。蛾に対する概念が変わりそうなリンゴドクガ(昆虫出演中)
英デイリーメール誌が伝えたところによると、キルギス共和国出身の動物学者、アンカー氏が画像共有サイト「flickr」にアップした蛾の画像が、モッフモフのふっさふさで、小動物を思わせるそのたたずまいに、「鳥か?プードルか?蛾なのにちょうかわいいぞこいつ」と話題に
触手が1本で突起が2つ?ぬめっとしてほんのりタコっぽい、この水中謎生物の正体は?
image credit: youtube アメリカのSFホラーテレビドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」に登場するモンスターっぽい謎生物が釣り上げられたとして話題になっているようだ。 注目を集めているのは、TikTokユーザーのナタリア(Nataliia Vorobok)さんが投
猫を置いて旅に出るなど許さにゃい!行かせない!とスーツケースを占拠するにゃんこ
大切な下僕家族がおうちを留守にするのは寂しいもの。ましてやそれが数日間、あるいは数か月、数年に渡る旅行や赴任だったりしたら、出発を邪魔したくなっても仕方がない。 一番いいやり方は荷物を運び出すのを阻止すること。手ぶらで旅行には行けないもんね! 人気猫
薬剤耐性ウイルスを駆逐する新型分子が開発される(英・スイス共同研究)
Jakub Rupa/iStock ウイルスを殺すのはただでさえ難しいというのに、抗ウイルス剤の開発には、人体の細胞を傷つけてはいけないという厄介な制約まである。 ウイルスを破壊できる化学物質のほとんどには、大なり小なり副作用が付きものである。だから、ウイルスに対する
ウェンディーズがマクドナルドの配達車に「何それゴミの収集車?」とtwitterでコメント、敵対心をあらわにする
istock 競争率が激しいファストフードチェーン店では、時にライバル社との確執をうまく利用して更なる人気を得ようとする傾向がある。 ドイツではマクドナルドがCMでバーガーキングをいじっていたり、イギリスでは、バーガーキングがマクドナルドを1年中いじり倒してい
lucentius/iStock 温かいスープは身も心もホットにしてくれるものだ。だがその適温を見つけるのは難しい。なまぬるいスープでは不満が残るし、熱々のスープでは舌を火傷してしまう。 童話「3びきのくま」にでてくる少女、ゴルディロックスは3つの中からちょうどよい温
クラクションを鳴らし過ぎるドライバーの騒音公害を減らすため、警察が考えた画期的なアイディアとは?(インド)
Simon/pixabay 大勢のドライバーが一斉に鳴らすクラクションは騒音以外の何物でもない。そんな光景が日常茶飯事に繰り広げられているのが、インド最大の都市ムンバイだ。 渋滞した道路で、せっかちなドライバーたちが頻繁にクラクションを鳴らす悪習慣をなんとかやめて
ネズミが食べ放題だったもんだから...太りすぎて飛べなくなった野生のフクロウが保護される(イギリス)
image credit:Suffolk Owl Sanctuary/facebook ペットがが飼い主に餌を与えられ過ぎて肥満になってしまうことはある。だが今回のケースは野生生物である。 野生のフクロウが太りすぎて身動きできなくなっていたという珍しい事態がイギリスのサフォーク州で起こった。
朝スッキリ目覚めたい?アラーム音の代わりにリズミカルな音楽を流すと効果的(オーストラリア研究)
ComfreakによるPixabayからの画像 今や目覚まし時計よりもスマホのアラーム機能を使って起きる人の方がおおいんじゃないだろうか?私の母親(70代)ですらそうなのだから、若い層はなおさらだろう。 スマホのアラーム音は様々な種類があり、カスタマイズもできるが、寝
ヤギっ子かわえぇ!お父さんとバイクでパン屋に行くのが日課、ご褒美のパンがうれしくて
毎朝お父さんのバイクに乗ってパン屋に行くのが日課だというヤギ。パンを買っている間も街切れなくて、「早くちょうだい、ちょっとちょうだい」とお父さんに催促しちゃう。 お父さんは買ったばかりのパンを少しちぎってヤギに与える。お駄賃をもらったヤギは颯爽とバイ
やっぱりワンチームだった!アナグマとコヨーテが仲良く排水溝を歩く姿を激写(アメリカ)
image credit:Peninsula Open Space Trust (POST)/Facebook 動物界には弱肉強食の掟があるが、その掟にとらわれない関係性も確認されている。ありえない組み合わせの異種同士が同じ目的のために力を合わせたり、捕食対象であるはずの動物を母性という本能で包み込んでみた
リスが家の窓で巣作ってた。リス一家ががぬくぬく眠る姿に関する海外の反応
image credit:Reddit 住む場所っていうのは、どの動物にとっても大事なことだ。そこが十分に安全であるか、天敵から身を隠せるか、食料の調達はしやすいなど巣作りポイントはいくつかあるけれど、今回安全面に特化した巣作りができちゃったリスの存在が明らかになった。
Vorderasiatisches Museum / Olaf M. Tessmer てんかん発作の原因とされてきた古代悪魔の姿が、約2700年前のアッシリアの粘土板に描かれているのが発見された。 この粘土板は、紀元前にアッシリアの都市アシュールに住んでいた祈祷師一家の蔵書の中から発見されたもの
非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に
From: Natural, general and specific history of living acetabuiferous cephalopods, and fossils 生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)は、世界で刊行された数十万冊の雑誌や図書館に収められている研究図書から動物のスケッチや歴史的な図表
Google mapハッキング実験。中古のスマホ99台を持ち歩き「仮想渋滞」を起こした男性(ドイツ)
もうこれなくしてはどこにもたどり着けないんじゃないの?ってくらい愛用しているスマホの位置情報便利アプリ、Google map。たまにとんでもない道をリコメンドしてくるのだが、目的の場所周辺へは確実に案内してくれる。 さらに便利なのがリアルタイムで交通情報を表示
人間のように汗をかいて体温調節をするロボット器官が開発される(米研究)
Cornell University ロボットはすでに色々な人間の技を真似できるようになっているが、汗をかく能力まで身につけることが可能となったようだ。 そのロボットが持つ指のような付属器官は、損傷を防ぎ、滑りやすいものを掴みやすいように柔らかい樹脂で作られている。
大型ネコ科はカルバン・クラインの香水が大好きなんすよ!動物園側が香水の寄付呼びかけ(イギリス)
image credit: youtube ライオンやトラなどの大型ネコ科動物は人間が使うある種の香水が好きなのだという。アメリカの動物園が行った実験によると、特にカルバン・クラインの香水『Obsession for Men』が一番人気だそうだ。 世界各地の動物園や保護施設では、この事実が
太平洋の酸性化でカニの殻に異変が確認される(アメリカ海洋大気庁)
Howcheng / wikimedia commons 大気中に含まれる二酸化炭素の増加は、海洋の酸性化も進めている。そしてこのほど、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の研究グループによって、太平洋の酸性化により、アメリカイチョウガニの殻が侵食されていることが明らかにされた。 こんなに
緊急事態発生!娘のハムスターをうっかり逃がしてしまい錯乱するお父さん(アメリカ)
JarkkoManty/pixabay ハムスターなどの小さなペットがケージから脱走すると、あっという間にどこかに雲隠れしてしまい、飼い主をかなり焦らせてしまうこともあるようだ。 アメリカのマサチューセッツ州に住む父親は、大学に通うために自宅を出た娘からハムスターの世話
ミニーマウス(の中の人)が女性警備員と大乱闘。ミッキーとグーフィーが仲裁に入るという事件が発生(アメリカ)
image credit:pretty_prinnn/Instagram 夢の国、ディズニーランドにいるキャラクターたちは、子供はもちろん大人にも、夢と希望と愛とハッピーエンドを与え続けてくれる存在だ。 中に人などはいっていない、というのが暗黙のお約束なのである。だがしかし、ディズニーラ
猫と言えばダンボール!あのセラピーキャットにいろんな箱を並べてプレゼントしてみた
スーパーセラピーキャットとして、我々にあたたかな癒しを振りまいてくれるゲールくん。そんなゲールくんにとっての癒しって何だろう? バレンタインも近いことだし、今回はお礼にゲールくんがほっこり癒されるアイテムをプレゼントしてみたいと思う。それは何かって?
宇宙は人間の臓器を製造するのに最適な場所かもしれない(国際宇宙ステーション)
Elen11 3Dプリンターは今や欠かせないものとなった。食品はもちろん住宅に衣服、マウスの卵巣までも印刷できてしまう。 そして10年後、人間の臓器が宇宙でプリント製造される未来がやってくるかもしれない。 人間の内臓を作るなら、重力で押し付けられる地上よりも微
ヒッチコックの世界が現実に!?数千もの真っ黒な鳥が駐車場を覆い尽くす終末的光景(アメリカ)
アメリカ、テキサス州ヒューストンのスーパーマーケットの駐車場に、数千羽に及ぶ真っ黒な鳥が襲来した。 日本でもムクドリの群れが電柱や木に大挙していることはあるが、この黒い鳥たちは大胆にも駐車場の地面や車の上を陣取っている。 その恐怖に駐車場を利用して
人間まだまだ捨てたもんじゃない。交通事故で車の下敷きになった女性を通行人らが一斉に助ける(アメリカ)
先月27日、アメリカのニューヨーク市の交差点で車が歩行者をはねる事故が発生。被害に遭った女性が車の下に入ったまま出られなくなってしまった。 するとまもなくその場に居合わせた人が次々駆け寄り、一斉に車を持ち上げて彼女を救い出したのだ。 通りすがりの人
宇宙に行った猫「フェリセット」の記念碑、ついに完成(フランス)
image credit:space.com/Matthew Serge Guy これまで、様々な動物が宇宙へ実験のために飛び立っているが、その中でも生き延びて地球に帰還した世界初の宇宙飛行猫フェリセットについては、この54年もの間世間で語られることがなかった。 しかし、他の犬や猿同様フェリセ
ヤギ vs 警察犬、ペット町長を決める選挙がまもなく開催、現町長はヤギ(アメリカ)
image credit: youtube アメリカのバーモント州フェア・ヘブンの町で、ちょっぴりユニークな選挙が3月に実施される。それはペット町長を決める選挙だ。 この選挙は去年から行われており、前年は山羊が町長に選ばれ、現町長となっている。ところが今年は、有力な対立候補
わずか10日間で性別を変える魚がいる。メスからオスへ、卵巣が精巣に再形成される魚
Tibor Marcinek/wikimedia commons ニシキベラ属のブルーヘッドラス(Thalassoma bifasciatum)は、カリブ海のサンゴ礁の中で小さな群れを作って暮らしている。頭が青いのはオスで、その青は黄色い模様のメスのハレム(ハーレム)に対する支配力を表している。 そんなオ
ドイツ語で「私の愛しい人」と話すワタリガラス、保護された施設で人間になつきすぎた結果
一般的な鳥よりも知能が高く、楽しみながら道具を使いこなしたり、いたずらしたり、仲間同士で支え合ったりするといわれるカラスたち。 その中には人の言葉を真似る個体もいるが、カラスの中でも特に賢いとされるワタリガラスの中にもかなり巧妙な声まね上手がいるら
ジャングルで34日間さまよった母と3人の子供、果実で飢えをしのぎ無事救助(ペルー)
Hans/pixabay コロンビア人の母子4人が、家族に会いに行く途中で道に迷い、知らずに国境を越えペルーのジャングルでさまよってしまった。 34日間もの間、母子は果実や種を食べて飢えをしのいでいたという。ようやくペルーの先住民に発見され救助隊に保護された。
猫の不思議。櫛の歯を鳴らすと舌がびょんと出ちゃう猫のムエザさん
image credit:YouTube 誰にでも妙に反応してしまうもの、妙に執着してしまうものっていうのがある。今回ご紹介するこちらのお宅の猫さんは、なぜか飼い主さんが櫛の歯を鳴らすと、舌が伸びちゃう癖のある面白キャットだったのである。 そのパブロフの犬ならぬ、櫛の歯の
賢さは脳の大きさよりもむしろ血流にあった。人類の祖先の頭蓋骨からわかったこと(南ア研究)
Ann B. from Pixabay 人間の知能はいかにして進化したのか? この謎を解き明かすため、考古学者たちは長年、道具や火を使用した痕跡、あるいは頭蓋骨から分かる脳の大きさの変化といった手がかりを調べてきた。 しかし南アフリカ、ウィットウォーターズランド大学の研
第二次世界大戦時の車両を利用して作られたレトロテイストな家(アメリカ)
image credit: youtube 狭いスペースに家を建てる場合、どのような工夫を凝らして素敵な建物にするかその技術性が問われる。住みやすさはもちろんのこと、外装に見合った内装など、特にこれまで使用していた家を新たな家に変えることは、デザインする側にとってまさに匠の
ほんとか!?押したきり戻ってこないMacBookのキーボードを修理する裏技はファミコン伝説にあり
ファミコン世代にとって、カセットの調子が悪くなったときの必殺技は、差込口へのフーッ! の一吹きだった。本体の電源を入れると映し出された意味不明な極彩色が、ちゃんとしたゲーム画面に戻ったりしたもんだ。 もちろんこの方法はメーカーで推奨していないどころか
男性が歌うボン・ジョヴィが、その時公園にいた人々の心を一つにした
その日公園は多くの人で賑わっていた。ベンチに座っていた1人の男性がビール片手に気分よくボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」を歌い始める。 大きな声で歌うその曲は公園に響き渡った。するとどうだろう。 サビの部分を迎えると、公園にいる多く
愛犬の命を救ってくれた獣医らに恩返しするため、6億5千万円のスーパーボウルのCM広告枠を買った男性(アメリカ)
image credit: youtube 2月2日よりいよいよはじまった、アメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」。試合の行方はもちろんのこと、視聴者率の高いこの試合はCMも毎年注目を集めている。 既に話題になっているGoogleの心にグッとくるCMのように、スーパーボウル
時空を引きずりながら自転する白色矮星が観測される(CSIRO)
Mark Myers ARC Centre of Excellence for Gravitational Wave Discovery (OzGrav) アインシュタインの一般相対性理論から導き出される予言の1つに、あらゆる回転する物質は、周囲の時空を引きずるというものがある。これを「慣性系の引きずり」や「レンス・ティリング効果
またお前か!ゴネるハスキー犬、ゼウスが、水を催促する時の態度
ゴネてゴネてゴネまくるその態度が愛くるしいと、ネットで人気のシベリアンハスキーのゼウス。ベッドから出たくないとごね、車から降りたくないと駄々をこね、風呂場で水遊びがしたいとごね、自分の要求が通るまでは、懇願するように鳴き続ける、ある意味プロのクレーマー
細胞みたい! 史上最高の解像度でとらえた「太陽の表面」映像が公開される
NSO/AURA/NSF 前に脳細胞と宇宙が驚くほど似ていると話題になったことがあるが、ますます類似性が高まってきた。 これまで撮影されたものの中では史上最高解像度となる太陽の表面の映像が公開されたのだが、まるで細胞がひしめいているように見えるのだ。
動物たちの素顔が見てみたい!GoProで撮影したありのままの姿の生き物たち
臨場感にあふれる映像が撮影できることで大人気のウェアラブルカメラ、「GoPro」を使った映像は、ネット界でも大人気だ。 特にとのサイズから、動物たちをさりげなく撮影するのに持って来いのガジェットとして、マランダーにもたびたび登場してもらっている。 今日
人付き合いが苦手?腸内細菌が乏しいのかもしれない。人の性格と腸内細菌の不思議な関係(英研究)
Lin Shao-hua 誰の腸の中でも、腸内細菌が生態系を築き上げている。これは腸内フローラ(腸内細菌叢)と呼ばれ人それぞれなのだが、研究が進むにつれ腸内細菌が人体に及ぼす様々な影響が明らかとなってきている。 英オックスフォード大学の研究者によると、腸内細菌とそ
バレンタインデーにホテルが子作り支援。宿泊時に妊娠すれば家族で向こう18年間滞在が無料に(カナダ)
Free-Photos/pixabay 国によってバレンタイン・デーの過ごし方は様々だが、欧米では子供がいてもいなくても、大抵のカップル(夫婦)は2人きりでロマンチックなひとときを過ごすことが多いようだ。 カナダのブリティッシュコロンビア州にあるチェーンホテルでは、そんな
消防士 vs 警官。政府への抗議デモがエスカレートした消防士、警察との間で激しいバトル勃発(フランス)
image credit: youtube エマニュエル・マクロン仏大統領率いる政府が、大規模な年金改革計画を提案して以来多くの物議を醸しているが、フランスの消防士らはこれまで半年以上もその案件についての抗議を示すデモを行ってきた。 今回、そのデモが再びエスカレート。同じ
プルップルンなバレンタイン!ふわとろ食感、チョコレートムースの作り方【ネトメシ】
すっかり日本でも定番イベントとなったバレンタイン。でもその祝い方は人それぞれでいいじゃない?多様化も進んでいるし、愛情を表現する日として、愛する人や親しい人はもちろん、自分自身に愛を降り注いだっていいじゃない? ということで、今回は心がプルップルンに
トラック運転手と共に全米を旅する猫、すでに43州を回る(アメリカ)
image credit:instagram アメリカで長距離トラックのドライバーをしているデビッド・ダーストさんは愛猫トラと共に、トラックで全米各地を移動している。 一般に、環境の変化が苦手で車の移動になじまないといわれる猫だが、現在1歳のトラは車に乗るのが大好きなのだと
交尾したメスを殺す、遺伝子組み換えした蛾のオスが開発される(アメリカ)
Bokasana/iStock オスとは悲しいまでにメスを求める生き物だ。それは生き残りをかけての究極の本能でもある。だが、あるバイオテクノロジー企業が開発した蛾のオスは違う。メスを殺すべく、遺伝子を改変されているのだ。 イギリス企業「オキシテック(Oxitec)」は、以
お父さん?あなたなの? 赤いバルブを身内目線で見るニワトリたち
3羽のニワトリたちは、この場所から離れられなくなってしまったようだ。見つめる先には、赤いバルブ(配管栓)がある。かなりロックオンしている。 うん、確かに面影はあるかもしれない。 これがトサカ魂ってやつなんだろうか?よう知らんけど。
妻の記憶を失いたくない...GoogleのスーパーボウルのCMが人々の心を溶かす
image credit: youtube アメリカ最大のスポーツイベントといえば、全米一のフットボールチーム決定戦「スーパーボウル」だ。スーパーボウルのCMは、テレビ中継の視聴率が非常に高いことから、スポンサーが思いきり力を入れて製作することでも知られている。 今回は、Goo
猫といえば「にくきゅう!」ちっちゃくて可愛くてキュートな肉球を詰め合わせてみた
ぷにぷにの肉球を愛でたい人、きっとたくさんいるよね。できることならリアルにぷにぷにしたいけれど、なかなかそうもいかないさせてもらえないお友だちのために、眼福な写真を集めてみたよ。たっぷりと楽しんでもらえたら嬉しいな。
本当にあった奇妙な出来事。消防士が現場で遭遇した5の超常現象
skeeze from Pixabay 多くの人が説明のつかない超常現象に遭遇していてる、こうした体験をするのは、なにも幽霊を求めて暗闇を彷徨っている人たちだけとは限らない。 一般人だけではなく、警察官や消防士など、公職についている人たちからも、たくさん体験報告があがっ
ハイヒールに口紅、バッグから空砲発射で暴漢撃退。女性向け護身用グッズが開発される(インド)
image credit: youtube 日々、女性への性犯罪が増加しているインド。厳しい社会で暮らす女性たちがなんとか被害を回避できるようにと、インド北部ウッタル・プラデーシュ州に住む発明家が、防犯グッズを発明した。 それは、空砲銃が仕込まれたハイヒールやバッグ、口紅
高度から消火剤を投下、新たな空中消火システムで夜間の消火が可能に(イスラエル)
Elbit Systems より安全かつ効率的に消火活動を行うため、イスラエルの軍用エレクトロニクス企業「エルビット・システムズ(Elbit Systems)」が高高度から消火剤を投下する新システムを開発した。 従来の空中消火は上空30~36メートルからの位置だったが、「ハイドロッ
バレンタインデー前に恋人と別れてしまった人に。ゴキブリに元カレ、元カノの名をつけられるイベントが開催中
TheVirtualDenise/pixabay バレンタインデーがまたやってきやがった。その前に恋人と別れてしまった人にとってはちょっと辛いものになるかもしれない。もともと持たざる者の方が全然マシな感じ?(自分慰め) 変な別れ方をしちゃった人にはなんらかのけじめが必要。って
男前がすぎる!ロボットゴリラを前にシルバーバックのゴリラ、「ここは俺が行く、お前らは下がってろ」(ウガンダ)
image credit: youtube 自分史上抱かれたい動物ナンバーワンは、2020年も引き続き、シルバーバックのゴリラぱいせんに確定しちゃったかもしれない。 ウガンダで、子供サイズのスパイロボットゴリラを森に投入し、ゴリラの群れがどのような反応をするのか、という実験を
イカの脳は犬に匹敵するほど高性能だった。MRIを使った実験で明らかに(オーストラリア研究)
RibeirodosSantos/iStock 新たに公開されたイカの脳マップは、史上初めてその神経ネットワークの複雑さを明らかにしている。驚くべきことに、その処理能力は犬に匹敵するほどだという。 イカやタコをはじめとする頭足類は、無脊椎動物の中でもとりわけ複雑な中枢神経系
ビーバーが長すぎる建材を持って道路を横断。途中でへばるもドライバーに助けられる(ドイツ)
ドイツでは運転中にビーバーと遭遇することがあるようだ。ある日の夜、バイエルン州デッゲンドルフ郡の道路を通行中の車両がビーバーに出会った。 そのビーバーは自身の積載制限をはるかに超える建築用資材(木の枝)を持って道路を横断しようとしていた。車に乗ってい
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