ハート・ウォーミングな一枚を紹介。78年の作品、クレイグ・ナッティカムの『イッツ・ジャスト・ア・ライフタイム』。クレイグ・ナティカムは、1947年カリフォルニ…
なかなか可愛らしいいぬジャケですね。「恐竜家族」などワーナー・ブラザーズ系のアメンリカン・コミックスのキャラクターみたいですね。加えて色使いがなかなか良い。色…
ご無沙汰してました。長いことお休みしてましたが、また復活します。定期的に“すてきないぬジャケ”をアップしていきたいと思います。復活第一作にふさわしい、アルバム…
良く各人の特徴を捉えた「いぬジャケ」ですね。ジ・アルフィーの「シングル・ヒストリー Vol.5」。ほほう、シングルのベスト盤で5枚目ですか。すごいですね。しか…
犬種から見ても、色使いを見ても、見るからに「過激」な感じのするいぬジャケですね。いぬジャケ集めを何年もやっていると、なんとはなしにジャケ姿から自分の好みかどう…
このいぬジャケブログを初めて、はや3年半。気がつけば紹介してきたいぬジャケも200枚を超えました。更新頻度は、さほど高くはないですが、新しいいぬジャケ探しには…
古めかしい感じの一枚の写真。一冊の本?それともパンを手にする少年とそれを見上げる犬。訓練をしようとしているのか、それとも遊び?なんとも意味不明のいぬジャケ。タ…
この菅原洋一さんの笑顔とタイトルの対比がいいですね。「三流の人生」。菅原洋一さんといえば、「今日でお別れ」が著名ですが、こんな曲も歌っていたんですね。いまどき…
まるでアメリカン・コミックスのような絵柄ですが、そこはかとなく感じさせる和製マンガのテイスト。アメリカものじゃないな・・と、思ってみたら、やはり、その通り。日…
これは、2011年に日本テレビで放映された多部未華子主演のドラマ「デカワンコ」の主題歌です。「デカワンコ」、面白かったよなあ。この主人公役は、まったくもって多…
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