▲「メダカ屋外飼育ガイド」を読みたい方は上の画像をクリックしてください。今回は、我が家のビオトープ、メダカ池の様子をご紹介します。メダカ池は多くのメダカたちとともにドジョウやタナゴなどが生育しているビオトープです。水生植物は睡蓮やコウホネなどが根付いてい
前回の記事「メダカ屋外飼育ガイド(改の改)」が大変好評(のよう)です。このブログの過去記事を読むことが出来るポータルサイトのようなものですが、メダカ飼育の様々な疑問や飼育環境、飼育方法を知ることが出来ると思います。と言うことで、今回の記事よりも「屋外飼育
初めてメダカの屋外飼育を楽しもうとしている方や、メダカの屋外飼育についてもう少し詳しく知りたいという方のために以前に書いた記事「メダカ屋外飼育ガイド」を再掲します。追加・修正をした箇所が一部ありますのでご了承ください。また、既にこのブログ記事を過去にご覧
睡蓮が開花しました。今年始めての開花です。開花したのは玄関脇の睡蓮瓶で栽培している睡蓮です。このブログの5月9日の記事で下のような写真をご紹介しました。その後、数日で大きな蕾が水面に顔を出してきて・・・、さらに数日後、蕾の頭が割れて白い花の姿がチラリと見
5月のメダカは食欲いっぱいです。メダカは常に水面に浮かんでいる物を口に入れる(たとえ食べることが出来ない物でも口に入る物は一旦は口に入れます。)という食欲と好奇心が旺盛な魚なのですが、特に産卵期の今はその行動が顕著となります。そんな5月のメダカの食欲をあ
メダカのの屋外飼育では飼育容器を何にするのかを考えることがとても楽しいことです。睡蓮鉢や甕、プラ船、トロ船など様々な飼育容器がありますが、皆さんは何をお使いでしょうか。▲プラ船で作ったミニビオトープ。▲睡蓮甕▲睡蓮鉢▲大型ポリバケツ現在の我が家のメダカの
昨日、玄関脇の睡蓮瓶でメダカの夜間観察をしていたら、今年始めての睡蓮の花の蕾を見つけました。植物プランクトンが増えて青水化しており透明度が落ちていたため、昼間の観察では見つけることができなかったのですが、夜間観察のハンディライトにぼんやりと蕾が浮かび上が
5月はまだ肌寒い時もありますが、メダカ屋外飼育者の楽しみの一つである夜間観察が出来る季節となります。昼間の観察では、陽光が反射したりすることや、活性が上がっているメダカの動きが激しくて、個々のメダカの様子をしっかりと見ることが難しくなります。ところが、ラ
ゴールデンウィークも後半になりました。今年はコロナウイルスの影響で、例年と異なり家で過ごしている方がほとんどだと思います。コロナ禍の影響を受けた通常と異なる残念なGWということで、私たちの記憶に残ることは間違いありません。さて、昨日の浜松は25度を超え、一気
「ブログリーダー」を活用して、Tokuzeさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。