近代日本文学史メジャーのマイナー
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兵庫県
出身
兵庫県
ハンドル名
analog純文さん
ブログタイトル
近代日本文学史メジャーのマイナー
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https://plaza.rakuten.co.jp/analogjun/
ブログ紹介文
「純文学」読み始めはや数十年。病膏肓に入る状態。でも、「純文学」以外が嫌いなわけではないんですがね。
自由文
 補助テキストは高校の日本文学史教科書です。ブック○フで105円で買いました。  明治以降の小説作品を、ランダムに、かつブルドーザー的に読むというのが、コンセプトです。  ただし条件。  1・コンセプトはあくまでコンセプトである。  2・所詮シロートですけん、許してつかーさい。  以上
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analog純文さんのブログ記事

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  • 騎士団長をどう考える?(後半)

      『騎士団長殺し・第1部第2部』村上春樹(新潮社)  1.妻の離婚請求の謎→未解決 2.雨田具彦の変貌(人柄・画風)の謎→詳細は未解決 3.「騎士団長殺し」の絵の謎→未解決 4.免色の生き方(黒歴史)

  • 騎士団長をどう考える?(前半)

      『騎士団長殺し・第1部第2部』村上春樹(新潮社)  この本の読書報告は2回目です。 2回目というのは、連続としてのものという意味ではなく、本ブログに2回別々の感想文を書いた、という意味ですね。つい

  • この小説がわかってたまるか

      『死霊Ⅰ』埴谷雄高(講談社文芸文庫)  ……うーん、やはり。 ……やはり、第一次戦後派のあたりが弱い、な、と。  ……えっと、何の話かと申しますと、ははん、とお気づきの方もいらっしゃるだろうと思いますが

  • この徹底的な人間不在

      『ポトスライムの舟』津村記久子(講談社文庫)  休憩終了のベルが鳴り、ラインが動き始める。休憩前よりは軽く感じる手を上げて、流れてきた一本目の乳液のキャップを固く閉めて、表裏上下とひっくり返して確

  • カタストロフはなかなか困難だ

      『パンク侍、斬られて候』町田康(角川文庫)  冒頭しばらくして本書の重要な登場人物(というか、と「登場集団」)の「腹ふり党」の説明が出てきます。本作品は2004年に単行本として刊行されていますが、

  • 文芸批評の大家が80歳で

     『伯爵夫人』蓮實重彦(新潮文庫)  もうこの小説が発表されて3年にもなるのですね。文庫にもなってますし。  新潮文庫の裏表紙の文章に、こうあります。  東大総長も務めた文芸批評の大家が80歳で突

  • エロチックなヨッパ谷の家

      『ヨッパ谷への降下』筒井康隆(新潮文庫)  本文庫には、副題として「自選ファンタジー傑作集」と付いており、筆者の多くの新潮文庫の短編集から作品を集めた一冊という形になっています。筆者の新潮文庫の最

  • 「いたちなく」はそんな小説ではない・後編の3

    ​  『穴』小山田浩子(新潮文庫)  さて、前回の続きです。4回続きになってしまいました。 ということで、さっそく始めます。 「いたちなく」「ゆきの宿」の作品世界の、わたくし的「妄想的読み」であります

  • 「いたちなく」はそんな小説ではない・後編の2

    ​​​  『穴』小山田浩子(新潮文庫)  前回の続きです。「ゆきの宿」のクライマックスの部分。友人斉木君の家に泊まった翌朝、「僕」が雪の庭で斉木君に会う場面です。 斉木君は、昨晩僕が先に寝た後、妻が泣い

  • 「いたちなく」はそんな小説ではない・後編の1

    ​  『穴』小山田浩子(新潮文庫)​  ◎下記本文中に「sperm」という表現があります。私は最初「精〇」と書いてたんですが、「〇液」と書くと、アップデイトするときに「本文にわいせつ、もしくは公序良俗に反する

  • 女流作家芥川賞絶好調、かな?・前編

      『穴』小山田浩子(新潮文庫)  最近、近年の芥川賞受賞の若い作家の作品をパラパラと呼んでいるのですが、タイトルのつけ方のセンスで言うと、この作家と津村記久子はその独創性において双璧のように感じます

  • 覚悟して読む同時代小説史

      『日本の同時代小説』斎藤美奈子(岩波新書)  わたくし、本書を2週間くらい前に読み終えたのですが、その後今日に至るも、どーも、気になって仕方ないという本です。 純文学小説の好きな私にとって、いやあ

  • わが青春の澁澤読書体験

      『唐草物語』澁澤龍彦(河出文庫)  さて、澁澤龍彦です。 今回この報告を書くに当たって、一体私は何歳くらいまで澁澤龍彦の本(あの黒魔術がどうのこうのという本)を、追いかけるように読んでいたのだろう

  • 関西人作家の関西弁小説を思う

      『鬼の詩・生きいそぎの記』藤本義一(河出文庫)  この筆者は亡くなって6年ほど立つ方ですが、私は初めて小説を読みました。 わたくしは関西に住んでいますので、この関西人作家もすでに読んでいればよかっ

  • パワフルな中学一年生女子の姿

      『ジニのパズル』崔実(講談社)  やー、なかなか元気な小説が出て来たぞと思いました。 主人公の中学一年生の女の子が、そこいらじゅうを走り回って飛び回っているような小説です。 といっても、もちろん能

  • どこをとっても小説的

      『山の音』川端康成(岩波文庫)  本当に久しぶりにこの小説を再読しました。 前回読んだのは、恐らく私が大学の二年生か三年生くらいだったと思います。なぜそんなことが分かるかというと、その頃本書を読ん

  • この文体が気持ち悪い

      『死んでいない者』滝口悠生(文藝春秋)  この小説も芥川賞受賞作品ですが、一種の実験小説ですね。 どんなところに実験性があるかといえば、まず、そのストーリーにおいて、一人の老人が死んだその通夜の晩

  • 本書を巡る友との会話

    ​  『リア家の人々』橋本治(新潮社)  本年初め鬼籍に入られた橋本治の作品について、私は、やはりあまり読んでいないとしか言えないなーとは思いつつ、ここ半年ほどで、本書を含めますと、3冊読みました。後

  • むしろ古典的ビルドゥングス・ロマン

      『火花』又吉直樹(文春文庫)  この小説が芥川賞を受賞したのは、もう3年以上も前なんですね。 少し調べたのですが、2015年の上半期の芥川賞受賞です。 で、文庫本も入れると、300万部くらい売れた

  • 西行をめぐる三つの謎めいたもの

    ​  『西行花伝』辻邦生(新潮文庫)  以前瀬戸内寂聴の書いた西行の小説を読んだ時にも触れましたが、西行という歌人は、私のような和歌素人でも、少し気になる人であります。 今回、冒頭の長編小説を読んで(

  • 「ヌケ」と「ゆるさ」の中に

      『この世にたやすい仕事はない』津村記久子(新潮文庫)  先日テレビを見ていたら、ラップミュージックのわが国での草分けのような方(「ラッパー」と言うんですかね)が話をなさっていました。 そもそも流行

  • 本当に文学はもうないのか

    ​  『今夜はひとりぼっちかい?--日本文学盛衰史戦後文学編--』                      高橋源一郎(講談社)  図書館で借りてきた本です。丁寧に扱わねばなりません。勝手に折り目な

  • 物語のうまさ面白さポピュラリティ

    ​  『コンビニ人間』村田沙耶香(文春文庫)  芥川賞受賞作の、売れている本というので手に入れました。(図書館では300人以上の予約待ちでした。)オビに100万部突破とあります。なるほど、売れているん

  • 相当にうまい短編が書ける人

      『或日の大石内蔵之助・枯野抄』芥川龍之介(岩波文庫)  先日菊池寛の「無名作家の日記」と「半自叙伝」をセットで読んでいて(岩波文庫にこの二作が一緒になっているのがあります)、結局のところ、菊池寛は

  • 武器が好きのハローワーク

      『銃』中村文則(河出文庫)  かつてベストセラーになった、村上龍の『13歳のハローワーク』という本があります。 私はベストセラーの話題が落ち着いた頃に、中古本で買いました。 その中に「ナイフが好き

  • 三島由紀夫に導かれて

      『お供え』吉田知子(講談社文芸文庫)  この度わたくし、初めてこの作家の作品を読みました。いえ、お名前については、かなり以前から存じ上げていました。 なぜかと言いますと、三島由紀夫の絶筆文芸評論『

  • 顔のパーツが崩れ出す

      『異類婚姻譚』本谷有希子(講談社文庫)  明治43年、夏目漱石は朝日新聞に、崖の下の暗い家に女房の御米とひっそりと住む主人公宗助を描いた小説『門』を連載していました。 作品の中で宗助は、死ぬか気が

  • なぜにこんなに難解なのか

      『取り替え子』大江健三郎(講談社文庫)  本文にこんな部分があります。 ​ ――きみはいま、自分の小説が誰に読まれると思ってるんだろう? 新進作家となってからある年齢まで、きわめて大きい読者というの

  • 思うに、小説の魅力とは……

      『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子(講談社文庫)  この筆者の小説は、わたくし、今まで2冊読みました。芥川賞受賞の『乳と卵』、その前のデビュー小説『わたくし率 イン 歯ー、または世界』。どちらも

  • モーツァルトと石地蔵

      『夢十夜』夏目漱石(岩波文庫)  この文庫には、表題作と後、『文鳥』『永日小品』の2作が入っています。と、いっても、『夢十夜』は10の短編だし、『永日小品』は、…えー、今数えてみましたら、25の短

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