今年は空中バレがほとんどありません。(これまでミスは2匹)掛かりどころが悪くても落ちずに効率良く取り込めてます。釣り方や取り込みを工夫したわけじゃ無いので、思い当たる節は仕掛けの違いだと思います。ハリも去年と変わらず、水中糸はメタコンポ、鼻
昨日は河原を歩き回って、真夏のような暑さだったから、ぐったり疲労しました。(歳のせいもあるな)そこで!土用の丑の日と言えば!違う違う、今年の土用の丑の日は7月23日。だけど、梅雨が明けたら猛暑、それに備えてスタミナを付けようって感じなら、も
そろそろ行ってみたいね。ってことで、プチ遠出しました。ポイントは、昨年8月に1号ハリスをプチプチ飛ばされた因縁の場所。まだ6月なので、ハリスは同じ1号、ハリは6.5号の4本イカリ。本日の第1号。この日は朝から薄濁りがあり、昼にかけて濁りが濃
先週の失敗を反省し、逆バリの改良、逆バリの刺し方を実践で試したい。そしてリベンジするのだ。と、意気込んで川辺に立つ。エッ?石が…アカ腐れ!ピン無しフェルトじゃ滑りまくって歩きにくい。1週間でこんなに変わるとは思いもよらなかった。改良した逆バ
気づかずに河原で落としたスマホは、水深30cmほどの流れの中でおよそ1時間浸かってました。そのスマホは防水仕様で、IPX5・IPX8となってます。--------------------------IPX5内径6.3mmのノズルを使用し、約
まだ藁科川の天然物が成長してないので、近場の放流河川に行ってみました。水温が低いので、早朝からは釣れないと思い、のんびり出かけ、のんびり釣り始めました。午前中ポツポツと掛かるものの、連発の無い退屈な釣りでしたが、お昼近くになり周囲の人や自分
実は、今日は大会なんです。7時開始で12時まで、参加31名の小規模な親睦大会。会場周辺の近況はすこぶる悪く、一歩間違えばボウズの恐れもあります。でも坐骨神経痛の後遺症が残るため遠くまで歩くわけにはいかない。なるべく近場で可能性のありそうなポ
先日の豪雨の影響で、藁科川本流は白っ川となり、解禁日は残りアカ狙いになりました。部分的に黒光りした石もありますが、それは流れの当たらない側のヘチだけ。その他は真っ白け。解禁初日から支流で竿を出すのは不本意ですが、仕方がなく水見色川で始めます
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