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6/29太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3339,3340,3341,3345,3354,3355群=6群に減った。ダークフィラメントは例の逆S字影が北西側へ回り小さくなっており、他にも小さいものを確認。周縁の紅炎は、南西縁、北西縁、南東縁に噴出上がっていたが、大きく目につく紅炎は見当たらず。
2023/06/29 22:56
6/28太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3339,3340,3341,3345,3348,3351,3354,3355群の計8群。3354群が大きく成長し目立っていた。ダークフィラメントは例の?型の影が西側へ回り太眉?髭?状になっていた。周縁の紅炎は小さいものばかりで、東縁には殆ど噴出見られないのが、、、
2023/06/28 20:40
6/26太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3337,3338,3339,3340,3341,33345,3347,3351,3353群と無番号新黒点2群で計11群。ダークフィラメントは正面北に例の?型の影を確認。周縁の紅炎は昨日南東縁で噴き飛んだ辺りは未だ噴出あれど小さくなり、北西縁に3箇所ほど明るい紅炎が、、、
2023/06/26 22:53
6/25太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3335,3337,3338,3339,3340,3341,3345,3346,3347,3349,3351,3352,3353群で13群。逆S字というより「?」マーク形ダークフィラメントは中央子午線付近で健在。周縁の紅炎では、東南東、南南東縁などに目につく噴出あり。中でも南南東7時、、
2023/06/25 23:21
6/24太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3335,3337,3338,3339,3340,3341,3345,3346群と無番号新黒点4つで12群で大変賑やか。ダークフィラメントは、3340群東の逆S字の影が昨日よりも中央へ回ってきて目立った。周縁の紅炎は、南東縁、南西縁に点在する噴出が目につき、
2023/06/24 23:59
6/23太陽Hα&可視光像
3341群は午前8時半にM級フレア発生、たまたま準備中で3341群一帯がひどく明るくなるのを目撃したものの、直後に雲に邪魔され撮影できず。久しぶりにフレア発生を目撃できて良かった。ダークフィラメントは3340群の東隣に逆S字状の影が目についた。
2023/06/23 23:59
6/19,Starlink衛星集団通過
動画を見てStarlink衛星であることを確信した。現在は反射光を抑えた型に改良されているとのことなので、改良前の初期型だったのかも知れない。故に反射光による明るさがあり、監視カメラがキャッチしたのだろうと推察した。
2023/06/22 23:59
6/17黒部定例観察会-1
SN2023ixf発見後1か月を過ぎたが、それほど光度は落ちていないようで、あっさり写った。
2023/06/21 22:36
6/20太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3332,3333,3335,3336,3338,3339,3340,3341,3342群と無番号新黒点1群で計10群。ダークフィラメントは主に南半球中緯度帯に影を確認。周縁の紅炎は昨日北西縁にあった複雑な紅炎が噴き飛び?浮かんでいた。また、南西縁や南東縁、北東縁に、、
2023/06/20 22:31
6/19太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3331,3332,3333,3335,3336,3338,3339,3340群に無番号小黒点2群で計10群。ダークフィラメントは、南西中緯度帯にループ状の影。周縁のプロミネンスでは、南西縁の2つが明るく目立ち、4時方向のループが大きく見事。淡いながらも、、、
2023/06/19 23:59
6/18太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3331,3333,3335,3336,3338,3339群と無番号新黒点2つで8群。ダークフィラメントは、昨日中央付近にあったループ状の影が少し西へ回ったものの健在。周縁の紅炎は、南西縁に明るい噴出が目につき、南南東縁には淡いが横に広い刷毛状の、、
2023/06/18 23:59
6/17太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3329,3331,3333,3334,3335,3336,3337,3338群で8群。ダークフィラメントは北西側、南西側に比較的大きな影があり、やや南寄り中央付近にはっきりしたループ状の影が目についた。周縁の紅炎は、南西縁と南東縁に噴出が上がっていた。
2023/06/17 23:59
6/16太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3329,3331,3333,3334,3335,3336,3337,3338群で計8群。ダークフィラメントは南半球子午線中央付近に数個の濃い影が目立ち、次いで北西側に大きめな2本の影、南西側にも1本の影。周縁の紅炎は西縁と南西縁にそれぞれ明るく小さめな噴出、、
2023/06/16 22:45
6月上旬の流星2(北天・南天編)
今日は如何にも梅雨に入っていると実感するような天気だった。=太陽観察は断念。>ということで、6/1〜6/7の流星たち(北天・南天編)です↓
2023/06/14 23:33
6/13太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3326,3327,3329,3331の4群に東側の小さな無番号小黒点3群で計7群。ダークフィラメントは北半球より南半球中緯度帯に何本も影があり賑やかだった。周縁の紅炎は、北北西縁に高く伸びた噴出が明るく目につき、モニター画面でもはっきり、、
2023/06/13 23:01
6月上旬の流星(北天編)
やはり晴れている方がキャッチ率高いが、この時期そんな贅沢なこと言ってられない。/実際、キャッチ率下回っている。そもそも監視カメラ稼働させない日がある/雨や曇天ではカメラ稼働する意味がない。雲の隙間から星が見えればその気になるかも、、
2023/06/12 21:56
6/10太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3320,3321,3323,3326,3327,3329,3331,3332群と南東縁無番号新黒点1つで計9群。ダークフィラメントは、3327群南の濃い影が目につき、3331群や3329群近くの影も目に止まった。周縁の紅炎は、南東側の噴出はやや収まり、代わって北西縁の噴出が目立っていた。
2023/06/10 23:59
6/9太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3320,3321,3323,3326,3327,3329,3330,3331,3332群で計9群。ダークフィラメントは北高緯度帯の太い影、3327群近くの濃い影などが目についた。周縁の紅炎は、南東縁のアーチ状の大きな噴出が目立っていた。
2023/06/09 23:59
6/7太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3320,3321,3323,3326,3327,3329,3330群に無番号新黒点4つで計11群に増加。ダークフィラメントは3320群左上の影、北北東縁に端を発する?北高緯度帯の幅広影などが目についた。周縁の紅炎は北東縁に淡く大きめの噴出、北北縁と南西縁に、、
2023/06/07 23:59
6/6太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3320,3321,3323,3325,3326,3327群と無番号新黒点3つで計9群。ダークフィラメントは2319群周辺や2320群左などに影を確認。北東高緯度縁から淡く右へ広がる影も確認できた。周縁の紅炎は、先の北東縁ダークフィラメント始まり付近と、、、
2023/06/06 23:59
6/5太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3319,3320,3321,3323,3325,3326,3327群と無番号新黒点1つで計8群。ダークフィラメントでは、昨日まで南西側にあった濃く太い影が昨夕噴き飛び、跡形なくなっていた。北東高緯度縁から淡く広がりある影が右へ伸びていた。周縁の紅炎は、、
2023/06/05 22:22
6/4太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3319,3320,3321,3323,3324,3325,3326群と東縁の無番号新黒点2群で計9群。ダークフィラメントは南東側の大きく太く濃い影が今日も目についた。プロミネンスは、南西及び北西縁に複数の並みの噴出あるものの、東側は小さく背の低い噴出ばかり、、
2023/06/04 23:05
6/3太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3315,3318,3319,3320,3321,3323,3324,3325,3326群に東縁の無番号新黒点1つで計10群。ダークフィラメントは南東側へ回り始めた大きく太い影が目立つ。周縁のプロミネンスは北東、北西、南西縁にそれぞれ噴出上がっていたが、いずれも小さく、、
2023/06/03 22:56
5/31晩〜6/1未明の火球&流星
この火球は、能登半島西沖に現れたものと推察される。
2023/06/02 22:34
6/1太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3313,3315,3317,3318,3319,3320,3321,3322,3323群と北東縁の無番号新黒点で計10群。ダークフィラメントは太く濃い影2本が中央南付近で目立つ。プロミネンスは、西縁の大きな噴出が形状変えたものの引き続き目立ち、北東縁の尖山状、、
2023/06/01 20:05
2023年6月 (1件〜100件)
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