山の向こうの海のテラスできらきら光る波のしずくを眺めながら まいの大好きリスト にのせているフレーバーティーを ゆっくり、ゆっくりと楽しんでいるの もしも、こころが何かで乱れているとし
まいが住んでいるところはあまり季節感がなくて 一年ずっといろいろなお花が咲いているけれど これからは春のお花がどんどんとこんにちはしてくるのね おそとにお花がたくさん咲いているから家の中にはそれほど
少し遠くの南の島に行っていたの まいが住んでいるところも同じような景色だけど、 少し離れてみるのも悪くはないわね お星さまがたくさんたくさん話しかけてくれていたわ また来るわね
光るものは必ずしも金ではないわ でもきょうのきらきらした海は眩しいくらい そんな日がたまにあるわね やわらかな気持ちのいい風がふたりのあいだを通りぬけていくの ただそれだけで幸せな気持ちになる
おひげの長いねこさんが近寄ってきて 急にまいの足元でねころんでしまったわ あなたかなり強引ね でも悪くないわ おひげをなでてしばらく時間を過ごしていたの
お友達からいただいたブルーベリーでジャムを作ったわ すこしづつ煮詰めてグラニュー糖をいれて とってもおいしいジャムになったわ 焼きたてのパンの上にのせていだだきま~~~す あたたかいパンにつめたいブル
今日は眠いわ あたなとずっと話していてもなぐさめはできるけれど解決はできないのよ あなたは答えをわかっているのにそれを見ないようにしているだけ 自分の心のちいさな声にじっと耳をかたむけるといいわちい
愛ですって? いいえ、それは単なる勘違いよ。 自分が愛だと勘違いしているだけ。 多分それは、あなたが生きてきた中で、 あなたの親や育った周りの環境や、うるさく 情報を伝えたがる人たちから影響を受け
自分はまったく恋愛感情がないのに、相手はとっても私の事が 好きで、しかも親友がその人の事すっごく好きな関係って 小説でも実際でもよくある話しじゃないの? その三角関係がもっと四角関係になったり、おし
夜、岸から星空を眺めていたら瞬きをしている たくさんの星さん達がお話しをしている時間だったわ。 小さな声に静かにずっと耳を傾けていると、 それはかわいくない現実的な話しばかり。 見た目はとっても綺
お昼をお友達に誘われて、お友達の家のテラスで一緒に 食べていると、大きな鷹さんが上空から降りてきて、 小さい動物(何かしらね?)を捕まえて連れていって しまったわ。 ほんの短い間の出来事だったけど、
朝露を残したままの赤や黄色の素敵なお花の道を 海まで歩いていくと、お庭に楽しそうに水をまいている 老夫婦さんがいたのでちょっとご挨拶。 おうちからはとってもおいしそうな匂いがしてきたの。 その匂いを
私が仲良くしている人にはかなりおおらかな人が多いわ。 まいはそのおおらかさに甘えて申し訳ないと思っていた時期があるのだけど、 今は遠慮せずにどんどん甘えるようなったわ。 それは心配性の私が何に心配し
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