2010年9月
・正分合作用により、正(神)と主体と対象とその合正体が、各自主体の立場をとれば、各々残りのものを対象として立たせて、三対象基準を造成する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ それぞれ、正=おじいさん、おばあさんの立場。 主=ご主人 対=妻 合=子どもたちの立場。 そう考えるととてもよくわかります^^ おじいさんやおばあさんは、息子夫婦と孫たちのことを思い。 ご主人は一家のあるじとして、家族を養い。 妻は家庭では主人の立場で家族の面倒をみたり家を守り。 子どもたちは親を慕い祖父母を尊敬し・・・・・。 そんなドラマが見えて..
・神を正として、それより分立して、再び合性一体化する作用を正分合作用という。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ 神様から始まり、私たち男性と女性とが生まれ、そして、二人が結婚すると新しい命が産まれます。 男性と女性が一つとなる瞬間は、とても尊いのです。 神様と同じになると言っても過言ではないのかもしれません。 神様のように尊い一人の人間を創造するのですから。 神様からいただいた尊い命。 自分も含めて大切にしていきたいです。 ★--------★--------★--------★--------★------- *今日も読ん..
・あらゆる存在の主体と対象とが、万有原力により、相対基準を造成して、良く授け良く受ければ、その存在のためのすべての力(生存・繁殖・作用などのための力)を発生する。 ・このような過程を通して、力を発生せしめる作用を授受作用という。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ どんなにお金があって、きれいなドレスがあって、おいしい料理があっても、一緒に食べたり、話をしたり、誰かのためにお金を使うことでも、それをするときに、一緒に笑って楽しめる存在がなければ、ただただ、孤独な、さびしい世界があるのだと思います。 たとえケンカだとしても、相手があってのこと。 一人ぼっ..
・神は創造主として、時間と空間を超越して、永遠に自存する絶対者である。 ・神がこのような存在としておられるための根本的な力も、永遠に自存する絶対的なものである。 ・これはまた、創造物が存在するためのすべての力を発生せしめる力の根本でもある。 ・このようなすべての力の根本にある力を、万有原力という。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ 神様は永遠の存在。 そして、受け継がれていく生命の源も永遠。 神様はもちろん、私たちも、親から子どもへ、代々受け継がれてきた命があります。 私個人の地上での一生は一瞬ですが、神様からの愛は親から子へと受け継が..
2010年9月
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