2,三対象目的
・正分合作用により、正(神)と主体と対象とその合正体が、各自主体の立場をとれば、各々残りのものを対象として立たせて、三対象基準を造成する。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆ それぞれ、正=おじいさん、おばあさんの立場。 主=ご主人 対=妻 合=子どもたちの立場。 そう考えるととてもよくわかります^^ おじいさんやおばあさんは、息子夫婦と孫たちのことを思い。 ご主人は一家のあるじとして、家族を養い。 妻は家庭では主人の立場で家族の面倒をみたり家を守り。 子どもたちは親を慕い祖父母を尊敬し・・・・・。 そんなドラマが見えて..
2010/09/27 15:13