たまこを忘れない

たまこの体調が急変した時、たまこの死を意識した。たまこを失うのも怖かったが、時間と共にたまこを忘れていくであろう自分も怖かった。でも、私はたまこを忘れない。たまこと生きたこの20年は、私の人生において一番イイ時期だったと思う、隣りにはフワフワ三毛猫のたまこがいた。たまこには、ちょっとだけ先に向こうの世界を見てきてもらうつもりでいる。でも、自分が死んだ後の楽しみが、一つだけ出来た。「たまことの再会」父に会いたくないワケではないが、でもたまことの再会は楽しみだ。たまこの事は、一生忘れないから。私がそっちに行くまで、私のそばにいてね、たまこ。たまこを忘れない

2012-12-16 18:30:22

昨日起きた時、キツいタバコの匂いがした。（...？）前日の自分の行動を思い返してみるが、タバコの匂いが付くような場所には寄っていない。...すっかり忘れていると、ふとした瞬間に、明らかに不自然にタバコの匂いが漂ってくる。今朝も起きた時、キツいタバコの匂いがした。ハッキリと、父の気配を感じる。このタバコの匂いがした時、保来が事故に遭い、会社の先輩が亡くなっている。...私の近くの人間に、もしくは私自身に、何かが起きるのか？！2012-12-1618:30:22

2012-12-01 01:00:13

「良くはないケド悪くもない会社」社外の人間に聞かれた時、私はそんな答え方をする。仕事はやっぱり信頼関係の上に成り立つ。この人間関係は、課外の人間にも羨ましいそうだ。（笑）2012-12-0101:00:13

2012-12-01 00:42:15

なんで画像送れないのかな？^^;2012-12-0100:42:15

2012-12-01 00:00:17

胴上げされる上司。注）年下です^^;全力で、というより、全身で当販売課の仕事に取り組むそのお姿に、尊敬しておりました。仕事に性格云々を絡めるのは、と思う人間ではあるが先輩や上司には、やっぱり尊敬出来る人間であって欲しい。有り難うございました。またどこかで一緒になれる事を、楽しみにしております。iPhoneから送信2012-12-0100:00:17