浮き草は、よく歌に唄われました。 風まかせ気のむくまま、流...
白い雲あるけれど、からりと晴れた冬の空の感じです。 冬木の...
わびとは、つつしみ深くおごらぬさま、といわれます。わびもさ...
空は晴天、枯れすすきが一面に広がっています。穂がほおけて白...
山茶花は冬の花、咲いては散り、散っては咲き、次々と冬の間中...
真澄の空は朗らかに晴れて、とか、こよなく晴れた、とか、むか...
シクラメンの季節です。通り抜けの公園、庭師さんが、いま移植...
太っ腹で小さいことにはこだわらない。視野広く本質を外さない...
月日は過ぎて、季節は大雪の次侯、第六十二侯「熊蟄穴 (くま...
小さな公園のふれあいの丘というスポット。わずかに小高く、石...
月日は、等しく万人にめぐります。昼夜は緊張と緩和の繰り返し...
壁面緑化、店舗の屋上にあるつわぶきです。ちょっと不思議です...
和歌や俳諧、諸芸の伝統があります。なんでもそうですが、より...
冬、寒空に木の枝にぶら下がった蓑虫をよく見かけましたが、も...
「ブログリーダー」を活用して、ちぎれ雲さんをフォローしませんか?
浮き草は、よく歌に唄われました。 風まかせ気のむくまま、流...
5月の風は初夏の風、やがて梅雨、そして夏。あるくなら今のう...
ずっと昔のことだけど、「世にも不思議な物語」というテレビ番...
国立劇場の建て替えが進んでいないということです。 日本語の...
各国の幸福の程度はどのくらいか、そんな比較なら、しない方が...
どんなにがんばっても、自分ひとりでは生きられず、他者あって...
さやさやと吹く風、ちょうど今ごろ、新緑の中に立つとき、風薫...
「報道の自由度ランキング」というけれど、高い、普通、低い、...
広々とした自然の風景はいい気分です。 チューリップが終わっ...
魂のピアニストと呼ばれたフジコ・ヘミングさんが、4月21日...
空をみれば、喜びも哀しみも、もう遠い彼方に溶け込んでいるよ...
小雨が降っていました。白い藤の花が咲いていました。垣根の外...
あらゆるものがどれほど進歩しても、思わぬ事故が起きるのは、...
芽吹いたばかり、うす緑の葉が一斉に出て、初夏のはじまりです...
美しいか、美しくないか、面白いか、面白くないか、価値ありか...
4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...
桜もいろいろです。散る桜あれば、咲く桜もありで、桜の季節は...
開化宣言から10日過ぎて、日曜日はお花見日和でした。 年よ...
季節の変わり目には新鮮さがあります。 桜を見ようと坂道をの...
大きい声が、かならずしも正しいとは限りませんから、いま大事...
季節は進み、6月に入りました。 今日は衣替えの日、向こうの...
今日は曇り空、昼過ぎら雨が降り出してきましたが。 晴れた日...
暑いと思えば急に寒くなったり、自然は気まぐれです。 きょう...
9年使用したパソコンが壊れて10日目、古いノートではやりに...
陽春の中に新緑が盛りあがる景色は、あふれるような生命力を感...
雨あがりの朝は、空が青い。空気がやわらかです。雨で洗われた...
誰でも自ら経験した喜びや悲しみは心に刻まれます。 経験しな...
デスクトップパソコンが今朝何の前触れもなく、断りもなく壊れました。縞模...
ハルジオンかヒメジョオンか、たくさん咲いています。 どこに...
日本には他の国と違う文化があると言われています。 何が違う...
緑道を歩いてきたらこの景色、水辺に自然のままに咲く野の花、...
去年、放置した鉢に何かの芽がでていました。 根元に葉を沢山...
日曜の朝の総武線、代々木から両国まで、混んでいなかったので...
遊歩道がある用水、ひとつふたつ桜の花びらが流れていきました...
ものにも人にも相性があって、うまく行くものがあれば、相いれ...
バスを途中下車して、公園の森の中、ビオラに陽があたっていた...
芽吹いたばかりで、やわらかいうす緑の葉が一斉に出そろって、...
何回も通ったはずなのに、今まで気づかなかった。 生涯学習プ...
もの言うことよりも、言わない方が大事かも。 人にも自分にも...
桜にも個性があるのか、散った桜もあれば、まだ咲いているのも...