今日も「吉敷竹史シリーズ③」(2008年)と昨日録画した「裁判員制度ドラマ 家族」(2008年)を観た以外は執筆活動に専念。かなり目処がついてきました。ただ、…
今日も「吉敷竹史シリーズ③」(2008年)と昨日録画した「裁判員制度ドラマ 家族」(2008年)を観た以外は執筆活動に専念。かなり目処がついてきました。ただ、…
今日も昼に美容室へ行った以外は執筆に専念。少し目処が見えて来た気がしたので、夜はBS松竹東急で「ゴジラVSスペースゴジラ」(息子が1歳の年の作品なので未見)を…
俳優の山口宗さんが亡くなりました。大河ドラマ「風と雲と虹と」や「大岡越前」での加藤剛とのコンビがまずは思い出されますが、「マー姉ちゃん」の写真館のおじさん、山…
女の子誕生おめでとう。高校3年時に作成した人生設計シートでは、28歳に「男の子誕生」、31歳に「女の子誕生」、33歳に「次男誕生」と記してあったそうですが、王…
朝はBS松竹東急で昔の火曜サスペンス「裏切りのフィナーレ」(原作は結城昌治)、昼はBSテレ東で松本清張の渡辺篤郎版「危険な坂道」、夜はBS-NHKで「少年寅次…
明日から5連休。今日の泊まり勤務明けを入れると6連休です。もちろん、ほとんどを本の執筆に当てざるを得ませんが、少し休みらしい予定も入ってます。仕事が終われば、…
今日は泊まり勤務。定年後再雇用で早2年。設備担当の中では上から3番目の歳ですが、同じビルで働く清掃の方々は、70代は当たり前。80代もいます。その方々は、やは…
3年前のちょうど今頃。己の「三元論」を深化させるため、ヘーゲルの『論理学』に取り組むか、それともハイデガーの『存在と時間』をやるかで悩んでいたことがありました…
4月も半月が過ぎました。月末の下版に向けて、そろそろエンジンを全開にしないと間に合いません。でも、若い頃のような持久力はなく⋯やれるところまで、やるしかありま…
今日は泊まり勤務。昨日のことですが、NHKで録画していた『チャップリンの独裁者』を観ました。あまりにも有名な映画で、写真などもよく見るため、既視感がありすぎ、…
万博が本日開幕しました。70年の万博の時は近所に住んでいたので5回くらい行きましたし、筑波博の時はアルバイトで開幕の日に行きました。でも今回は、たぶん行かない…
下記の図の①受動的現実志向②受動的快楽志向③受動的理想志向④能動的理想志向⑤能動的快楽志向⑥能動的現実志向は、最初に三元論の本を書いた時からの基本用語なので、…
三元論の執筆が、はかどりません。ヘーゲルを1か月やそこらで理解できるはずなどない。そんなことは、最初から分かっていましたが⋯とりあえず、80点くらいの出来でも…
今日は休み。『ヘーゲル特別学習月間』と名付けた3月はとうに終わり、今日は9日だというのに、未だにヘーゲルの勉強を続けています。この調子だと月末締切の執筆が間に…
今日は泊まり勤務明け。帰宅後、まずは先日BS松竹東急で録画していた『整形復顔の女』を鑑賞。土曜ワイド劇場のドロドロしたミステリーよりも、火曜サスペンスの人間ド…
今日は泊まり勤務。トランプショックで株価は世界中で暴落しているよう。2月にアップした下の写真の私の保有株も、あっという間に戻ってしまいました。でも、また爆上げ…
日曜日といえば、昔はアタック25(現在もBS10で放送中)。50年前の今日4月6日に放送が始まったらしく、5時間スペシャルをやっていて観てしまいました。でも、…
今日は泊まり勤務明け。焼肉ライク新橋本店でやっている朝定食を食べたあとは、即帰宅。5月11日の文学フリマ出店に向け、三元論の書き直しのネタの整理をしました。G…
國分功一郎氏の「哲学を学ぶとは、概念を体得することであり、概念によるモノの考え方を身につけること」(河出書房新社刊『哲子の部屋』)という言葉は、このブログで…
kindle本のタイトルを2年ぶりに『シン哲学 三元論序説』から『世界は3で出来ている』に戻しました。「方法序説」を意識したタイトルにしたのは、哲学好きにター…
kindle本ですが、とりあえず今月末に仮の脱稿をしたいと1週間前に書きました が、今日は大きなことに気付いてしまいました。それは極端なことを言えば、いま書い…
今日は泊まり勤務明け。焼肉ライク新橋本店で朝から一人焼肉。というより、記憶では人生初の一人焼肉。当分、クセになりそうです。
kindle本ですが、先月末は約6万8千字でしたが、現在は約6万6千字です。それなりに新しいことも書いていますが、それ以上に必ずしも必要ではないところをカット…
今日は新横浜プリンスの高層でランチ。前回は息子の卒業&就職祝いだったので8年ぶりです。全部美味しかった。高層からの景色は仕事でいつも見ていますが、横浜とはいえ…
地元の居酒屋の前を通ったら招き猫が。じゃあ、入ろうかと思いましたが、明日贅沢ランチをすることを思い出し、やめました。第一、ちょっとジャマしてるよ。
自分が知らないこと、あるいは適切には知っていないことについて書くのでないとしたら、いったいどのようにして書けばよいのだろうか。まさに知らないことにおいてこそ、…
昨日に続きBS松竹東急で松本清張・野村芳太郎コンビの『砂の器』を鑑賞。もう、何度観たことか。この映画の凄さは橋本忍・山口洋次の脚本が80%。素晴らしい役者10…
今日はBS松竹東急で『疑惑』をやっていたので、久々に観ました。女の対決の映画。男の対決は知恵比べで、女の対決は身体を張っている。当然、後者のほうが面白い。ひね…
今日もkindle本のこと。先日、次の日に書く予定の内容を前日のブログに書き、予定通り翌日に書き終えたのが、とても気持ち良かったので、今度は少し大きめの予定を…
今日は月一度の日勤。帰宅後、昨夜録画した令和サスペンス劇場『旅人検視官 道場修作』を一杯やりながら観る。 往年の2時間サスペンスドラマが時を新たにBS日テレか…
昨日のブログに書いた内容は、予定通り行い、一応書き終えました。計画通りに事が運ぶのは気持ちいい。明日は月1度の日勤。最近は刺激が少ないせいか、出勤が楽しみであ…
ヘーゲルの世界精神とは、世界=精神ということ。突然わかった。明日は、これについて書く。 心は人間のもの、自分からはじまり自分に終わる。精神は全知全能なる神と共…
流れてきたnoteで、日本人の書いたオリジナル哲学なんて誰も欲していないという、今の日本の哲学の悲しすぎる現実をズバリ書いている記事を読みました。一部引用させ…
今日は母の命日が近いこともあり、桜が満開のお墓へ行きました。「誰からも忘れられたときが本当に死ぬとき」などと言いますが、大体の人は、数十年ほど実際より生きるの…
今日は休み。ほぼ家にいて、昨日の続きをやっていました。子供が何かに夢中になっているときのように、懸命に何かに取り組んでいるときの充実感こそが、おそらく幸福なの…
昨日のブログの最後に書いたことを、今日早速実行に移しました。大幅な書き換えになりそうです。今日の雨風で桜はだいぶ散ってしまったのでしょうね。
70年代までは完全な「モノ消費」。80年代になるとその発展系としてブランドやデザインにこだわる「記号消費」が流行。しかし、バブル崩壊後の90年代以降は自己の…
三元論の特徴は、真善美などの価値がジャンケンのような「三すくみ」関係にあり、優劣がないということ。ただ、それは言葉だけでは理解しづらいため、Kindle本の中…
先日ドラマ『若い人』を観て、作者の石坂洋次郎に興味が湧き、図書館でこの2冊を借りて読みしました。学部の先輩であることも初めて知りましたが、とにかく面白かった。…