2011年2月
北村ゲストハウスにはこのHPから予約しました。日本語が上手な若いご夫婦で、とても親切にしていただきました。オンドルの部屋にも初めて泊ったけれど、極寒のソウルでしたが快適でした。場所は昌徳宮の近くでとても便利なところです。また、宿泊している外国の方とのおしゃべりもとても楽しかったです。↑応援~~~おねがいm(__)mTwitterブログパーツ激安ソウル北村ゲストハウスはとても良かったです。
韓国へは、飛行機が一番手っとり早いのだけれどあいにく満席だったので、ビートル高速船のお世話になりました。「その方が旅してる実感あるよね」と夫が言ってくれます。(残念ながら今回は仕事のため日本で留守番)揺れることもなく、無事釜山へ到着。韓国人のお友達が迎えに来てくれました。日本語も英語も全くダメなので、辞書片手にボディランゲージを駆使して一生懸命に韓国語の知ってる単語を並べてしゃべりました。チャガルチ市場に連れて行ってくれてお刺身をご馳走してくれました。タコの踊り食いも体験。。。。きゃーきゃー言いながら食べてしまったv(*^-^*)v/名物なんですね~。ご馳走様でした。大変美味しかったです。ノムマソッソッソヨ~~(*^▽^*)ノシそして、KTXに乗ってソウルへ。外国人が(私たちのような)使えるパスを3日間フリーと...博多からソウルまで
↑応援~~~おねがいm(__)m仁寺洞インサドンってこの辺です。行ってみたいカフェレストラン閔家茶軒「伝統と現代が融合する街・仁寺洞(インサドン)に居を構える邸宅レストラン「閔家茶軒(ミンガダホン)」。実はこの邸宅、朝鮮王朝最後の王妃・明成皇后(ミョンソンファンフ)の子孫が暮らしていた正真正銘の王族のお屋敷なんです。店名の「閔家」は、明成皇后の一族・閔(ミン)家の名に由来しています。」アルムダウン茶博物館「カフェ、博物館、ギャラリー、ショップが「お茶」というテーマのもとに一つの空間に共存しているんです。」チャマシヌントゥル「韓国の伝統家屋がそのままお店になったところで美味しい伝統茶が楽しめる「チャマシヌントゥル」」カフェ志望の娘と歩きたいソウルは仁寺洞(インサドン)近くのカフェでした。この中のどこかには必ず行き...仁寺洞(インサドン)で是非行きたいカフェ
年を取って頭が固くなると、パターンが同じになってきます。韓国語で勉強のことを「工夫」と言いますが、工夫は大事ですね。柔らかい頭でいたいです。最近、仁寺洞の地図を見て、もう行ったつもりになってきてる私。(笑)検索も、もっと工夫しなくちゃヾ(^▽^)ノ工夫というものは無限にある
2011年2月
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