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2009/04/23

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  • 危ない仕事

    いつものように仕事をしていた。すると友人のブービーが入ってきて、なにか企んでいるような笑みでこう言った。「聞いた?」僕は焦りながらこう答えた「えっ!?まさかミミちゃんの指きりおとしたん?」そしてこう続く。ブービー 「違う違うそうじゃない。串本でいい仕事あ

  • Gacktの身内

    なんと、Gacktの身内という設定。久々に帰省し遊びにくる事になった。有名人だからお忍びで。ばあちゃん家に来る事になり待っていると、Gacktが来た。……が足元を見たら毛玉だらけで薄くなった靴下だった。私はGacktに向かって、『なんで金持ちや

  • 排便

    僕はウエディングプランナーの仕事をしている。ここは撮影現場。友達のよしやがヘアメイクをしている。僕はウエディングドレスを見ている。ふとカメラの方に目を向けると役者の演技がいまいちらしい雰囲気。よしやがここぞとばかりにでてきて役者の仕事を奪い取る。【役は水

  • 図書館

    図書館に男が3人座っている。絶対に一冊本を借りていかなければならない。みんなすごく嫌やけどしぶしぶ見たい本を探す。うろうろしていると受付付近に「貸出ランキング」なるものを発見。今月のおすすめ!!「さかなの花」今月第一位「エロ用語辞典」(゜ロ゜)ギョェ まじ!

  • ダイソン

    吸引力の変わらないただ一つの掃除機…あの高級な掃除機を買う夢。ものスゴイ激安だったらしく喜んでいる。早速、掃除をするとカーペットがふさふさになり更に大喜びしている。…がしばらくすると吸引力が弱まり全然吸わない…(;´・`)なんでやろう…

  • ラブホで・・・・・・・

    彼女と海沿いをドライブ中。ラブホテルを見つけ中にはいる。隣は中華料理屋。なかに入ると中国人が何人かいる。吉川さんもいる。なんだかわからないけどショーに出ることになる。僕はステージの上を全裸でカクカクダンスを踊る。会場は大盛り上がり!審査員らしきお姉さんに

  • ホットケーキが焼ける場所

    姉に山奥の誰もいない公衆トイレで無料でホットケーキが焼ける場所があると教えてもらい、知り合いを誘っていく。すごい山道。途中で道が綺麗になる。どうやら高速道路作ってる途中らしい。長い間走ると行き止まりでそこに公衆トイレがあった。そこにガスコンロが設置されて

  • クモとムカデ

    今日は卒業式友人たちと会うと「おおおお!久しぶりー(≧∇≦)キャー♪ 」といって盛り上がる。(卒業式なのに・・・・?)そして家に帰ると姉さんといとこのYと裸の子供たちが数人いて僕はふと子供のお尻をみたらなんとお尻からでかい蜘蛛も産みつけている。僕は蜘蛛が大嫌いだ

  • 事後で大笑い

    友人と天ぷら食べたい!ということになって車ででかける。あぜみちを走っていると途中田んぼが大反乱起こす。田んぼが海みたいになる。僕は友人と車の中でイチニィサーーーーーーーーァン!!といって海に突っ込む。もう二人は大爆笑。とにかく苦しいほど笑った。水中で車か

  • モスの子供たち

    僕はモスが食べたくなり1人で出向いた。扉を開けて入ると子供3人が注文していた。僕はその注文が終わるのを待っている。何やら前の子供たちはたくさん注文しているようだ。耳を澄ませてみると「ではお会計9000円になります。」僕は無性に腹が立って子供達を叱責する。「こら

  • カットの予約

    一度も話したことのない友人Bさんの旦那から突然電話がかかってくる。旦那 「カット予約したいんやけど。」僕 「はい(゚ω゚;A) いつにしましょう?」旦那 「月曜か火曜におねがいしたいんやけど。」僕 (ゲッ!月曜日は休みやのに。。。火曜日になんとか持っていこう。)

  • 年寄りのニューハーフの集い?

    友人T・NとM・Mに久しぶりに会う。広い運動場のようなところで再開。ふと周りを見ると年寄りがいっぱいいる!!!よくみるとその人たち【性同一性障害】の人たちで(TVとかにでてくる典型的な女装したおっちゃんみたいな)【ねるとん】のようなことをしている。システムは気

  • やくざの鍋料理屋

    夜ごはん何処に食べに行こうか・・・・・・車でウロウロする。全然知らないところを走っていると【ちゃんこダイニング】を発見。おおお!ぉお(゚ロ゚屮)屮 こんなところにいいお店があるじゃないか。友達?(誰かは覚えていない)3人でその店に入る。中は旅館風になっている。お

  • インフルエンザ

    姉から電話がかかってくる。「私熱下がらんから病院行ってくる。たぶん豚インフルエンザにかかったわ。」えーーーーーっ!で終わり。正夢ではないことを祈ろう・・・。(●´人`●)

  • 犬を助ける2

    犬のところに着くとさっきまでの血まみれの様子ではなくて元気になっていた。「一緒に逃げよう!」といって僕は犬と一緒に走った。あぜ道を走っていると犬が「逃げても無駄だよ。どんなところに行ったってあの人からは逃げられない」といった。僕は恐怖を感じ後ろを振り返っ

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