農学部出身の夫の指導のもとにレンガで積み上げた斜面の庭をイングリッシュガーデン風に構築中の主婦です。
英国の庭園に昔から憧れていて、仕事や旅行、ロンドンにいる娘夫婦を訪ねた折に庭園に連れて行ってもらったりして研究しています。 庭づくりは雑草との闘い!英国とは、気候や土壌の違いもあるのでなかなか大変ですが、土いじりは楽しい!今では育てたハーブで化粧水やお茶も作っています。
引っ越すと言っても、ブログのお話です。ハロハロコーナーを始めてから早いもので5年1か月が経ちました長い間お世話になり、本当に有難うございました先日から更新しようと何度やってもエラーになるので変だなあと思っていたら、容量がすでに99.8%に達していま
ブログの写真や文字がばらけてて見づらいとのコメントを頂きました。申し訳ありませんm(_ _)mばらけて見える方は、ツールバーの「表示」→「文字」をクリック、「最大」を選んで頂けると、文字が大きくなり、写真も揃ってご覧頂けるのではないかと思います。
スーパーで¥98で買った豆苗(とうみょう)を2度楽しめます使った後の豆苗を水を張った容器に入れて日当たりのいい窓辺に置いておきます。翌日には、日の当たる方向に向かって伸びています再生成功どうやって食べるか?ご
我が家の居間に置いているヤナギランとポトスです。どちらもよく見かけるお馴染みの観葉植物ですが、私にとっては決して枯らしたくない思い出の植物です。オリヅルランは、24年もの。24年前に脳梗塞で急死した父が、亡くなる1週間前に私に渡して
先日実家で採った木瓜(ぼけ)の実,たった5個ですが、捨てるのはもったいないので、ネットで調べて木瓜酒(ぼけしゅ)を作ることにしました。計ってみると、330gありました。木瓜の実は輪切りにして種を取り、水気を切ります。アルコール消毒した瓶(
先ほど港南台の実家から戻ってきました。実家の庭で自然乾燥に近くなっていた紫陽花を剪定がてら摘んできましたきれいなブルーだった紫陽花です。真っ白で可憐だった「墨田の花火」陶器のような、蝋細工のような紫陽花(名前はわか
ここ半年ほど、毎朝野菜ジュースを飲むようになりました裏庭に自生する野菜やハーブを入れることもあります今の時期は紫蘇や三つ葉、明日葉の柔らかい部分を摘んだり・・・ところが、これが結構大変!たちまち血に餓えた蚊の餌食になりますもちろん、重装備で出ればいい
猛暑続きでしたが、昨夜からの恵みの雨で少し涼しくなりました庭の花やハーブ達も元気を取り戻したようです久しぶりの更新は、以前紹介したことのある赤いハーブティーの夏バージョンです。ビタミンC豊富な(しかも、加熱しても壊れない)ローズピップと、代謝促進し
ロンドンのフラット住まいでも、週末ガーデナーになることはできるようですフラムパレス(Fulham Palace)に行く途中にあった貸し農園↓平日だったので、農作業をしている人はほとんどいませんでした。ポンプも備わっていて、水やりには困らないみたいです。Plot100
ロンドンヒースロー空港内「スターバックス」で売っていたエルダーブラワープレッセ(薄めずそのまま飲めます)コハク色の爽やかな飲み物ですエルダーフラワーは、風邪やインフルエンザの引き始め、ネトルと合わせて花粉症などのアレルギー対策にお勧めのハーブと言われ
庭のブラックベリーが次々に熟しています。先日摘んだものと合わせて、ジャムを作ることにしました。生で食べるにはやや酸っぱいです先日摘んだベリーは、同量のきび砂糖で煮ました↓今朝摘んだベリーは、同量の蜂蜜で↓
フラムパレス(Fulham Palace)は、ロンドンの地下鉄駅PUTNEY BRIDGEから歩いて7,8分日本では、一般人が皇居や御用邸のお庭でピクニックしたり、結婚式を挙げるなんて、考えられませんよね?ところが、ここは、庭だけでなく、宮殿の中も解放されています。この日は
ピムス(PIMM'S)ってご存知ですか?世界で6人しか知らない秘密のレシピで作られた英国のハーブリキュールウィンブルドンやアスコット競馬場などのイベント会場でも洗練されたカクテルとして人気があるようです。'PIMM'S’という名前は、シティでオイスターバー
ウェールズ土産として人気の高いラブスプーン↑実は、これ、10年以上も前に、仕事でスコットランドに行った夫からの娘2人へのお土産でした(私にはなし)その時はどんなものか、よく知りもせず、ケルト民族の一刀彫(一本の木で彫ってあり
世界遺産の城塞、ボーマリス城(Beaumaris Castle)の建つアングルジ―島(Isle of Anglesey)のメイン通りです。海岸沿いは、リゾート地になっていて、ホテルも2、3建っています。ちょうど、学校のハーフターム(Half term)の
「ブログリーダー」を活用して、キムさんをフォローしませんか?