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  • 債務から逃れたのに

    過去の教訓を活かせない 私は弱い人間だなぁ もう借りないって、心に誓ったのに また少し借金が・・・ なんとか膨れないように、と しかし うまくいかない

  • 長いこと休んだ

    新聞配達を卒業した 14年間 雨にも風にも雪にも耐えた

  • まだまだ

    消費者金融の返済はなくなったが、会社の借金や住宅ローンは残っている。 頑張らなきゃ。 それもこれも健康あってのこと、身体大事にしなきゃね。

  • 過払い

    多重債務者、朝刊太郎 で、とうしてきたが。 消費者金融の債務はなくなった。 それどころか、320万円の過払い。 全額すぐには戻ってこないが、なんともキツネにダマされたみたいだ。 一番多いので120万。 1社でですよ。 まあ、ずいぶんと真面目に払ってたことか。感心します。 完済してから1年。 知人に言われ、過払い請求をしたらこの結果だ。 知人は呆れて笑っていた。

  • 多重債務者、朝刊太郎 赤坂を追われるようにして出てきてから一年と六ヶ月。 また公園に来ている。 あの時も、ポカポカしてそよ風が吹く気持ちのいい天気だった。 早いなあ 債務が、あと一件。 それどころか、過払いでお金が戻ってくる。 でもなぜか憂鬱だ。 iPhoneから送信

  • 体調不良

    多重債務者、朝刊太郎 また急に寒くなって。くしゃみだ鼻水だ、ってもう大変。 おまけに目が痒くて仕方ない。 おかげでパソコン見ている時間が通常の半分でギブアップ。それ以上見ていると精神的におかしくなるくらい目がショボショボしてくる。

  • 解釈もいろいろ

    多重債務者、朝刊太郎 バイク修理に一週間。そして22000円の修理代。 痛いなあ。 本日息子のバイクを借りて出勤したのだが、足がやっとこさ地面に届き「えっ、みじかっ」と、息子にバカにされる。 られやれ。 話しは変わりますが、私のブログに若いお嬢さんが来てくださって、コメントを残してくれました。 ありがとう。

  • ああああっ

    多重債務者、朝刊太郎 今朝バイクのかかりがイマイチおかしかった。 それでもなんとかエンジンが動き、走りだすといつも通りなった。 ちょうど半分まで来た通勤路。 あれっ! 滑るような感覚でアクセルとは無関係の走り。そしてスピードは弱まり停車。 どんなにアクセルを回しても走らない。 スタンドを立て後輪を見ると、全く動かない。 そう、ベルトが切れたのだ。 キレたいのは俺のほうだ。

  • 三分間の親孝行

    多重債務者、朝刊太郎 「元気だよ」 そう電話するだけで 喜ぶ母さんでした。 もうずいぶん 昔になるけれど 手を振る母さんの姿が 今も眼に焼付いて消えません あの時を思い出すたび後悔と運命の 二つが交差する 19の春からずっと 田舎を離れたままです きっとこれからも 25年めの桜が咲く頃一番ホームの いつものところで 毎日のように電話をかけた それは秋まで続いた 私にできるささ…

  • 価値観

    多重債務者、朝刊太郎 迷いもせずまっすぐに来た奴と、迷って迷ってようやく辿りついた奴。 さて、人生においてどちらがいいかって、決めることができるだろうか。

  • まただ

    多重債務者、朝刊太郎 また心の中が無風状態になった。 やらなきゃいけないこと山程かかえているのに、帆船は漂い波まかせ。 これじゃいけないってわかっている。だけどむやみに漕ぎたくない気持ちもある。 前に進め、どこを目指して漕げば。

  • ちょっとしたこと

    多重債務者、朝刊太郎 なにも見返りが欲しいわけじゃない。 ただ礼儀として、前後の挨拶なり報告なりのメッセージぐらいはあってもいいんじゃないか。

  • 終息

    多重債務者、朝刊太郎 今朝も寒かった。 雲が漂い、月と星が見えたり隠れたり。 最近、空を見ずに配ることが多くなった新聞配達。別に余裕がないわけじゃないけど、気づけば好きな星座がうーんと傾いて、ベストの位置を通り過ぎている。 そんな毎日、配達もそろそろ潮時かな。

  • 大切なひととき

    多重債務者、朝刊太郎 幾度となく繰り返す絶望感。その度に頑張らなきゃ、と前を向き上をみる。 そうやって見えない明日に希望をつなぎ、 ああ、疲れた。 と、また愚痴を言う。 変えなきゃ、変わらなきゃ。 いったい何が変わるって言うんだ。 変っていくのは、しわがれていく肉体だけ。そして灰になる。 あと何年生きる。 これから何年生きようと、老いぼれていくだけの人生には、若い頃のような生活は…

  • 娘の番

    多重債務者、朝刊太郎 センター試験が終わり、結果息子はまた最後の勉強を開始した。 そして今日、今度は娘が私立の高校を受験する。 配達が終わって風呂からあがると、家内につづき娘が起きてきた。 「さむーい」 そう言ったのは娘。 家内は無言のまま、ストーブにあたっている。 なぜなら、私が味噌汁を作り、おにぎりを作っているからである。 「食べる?」 と家内に聞いても、黙ったまま。 しかたな…

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