言葉に出来ないから。 抱きしめてみた。
ちょっとしたコトで。 ココロが痛む。 「恋仲」より
砂浜に 座り込んだ キミの横顔を ボクは 見つめている 気づかないふりで キミは 遠くを見てる
メガネを直す仕草 タバコに火をつける指先 アナタに似てるから きっと 気になっているだけ 好きじゃない 好きじゃない アノヒトは アナタの お兄さんなんだから・・
繋いだ手を解くのは とても簡単なコトなのに アナタから離れるコトは とてもムズカシイ・・
アナタの 不器用なKiss アナタの全てが とても 愛おしい・・ 「世界一難しい恋」より 大野君めちゃくちゃ可愛かった〜❤️ はるさんも可愛かった〜 一応 ポエムがメインのブログなので ちょっと綴ってみました。
ほんと めちゃくちゃ久しぶりの更新だ。 小説も完結してないし(笑) まぁ ちょっとづつ書いていこう
冷めてるね。 君がつぶやく。 毎日メールしなくてもいいのに。 ワタシは。 アナタの日常には。 なんの興味もないのよ。 ただ。 ときどき会って ワタシを。 悦ばせてくれればいい。 それだけでいいのよ。
数か月ぶりに アナタに逢えた。 アナタに触れるコトなく サヨナラした。 今度は いつ 逢えるのかしら。
「おせーよ オマエら。」教室の後ろでヒラヒラ手を振っている。「四季君 早いじゃんー。 おはよん。」四季君の周りには オンナノコ達が群がっている。ゆずちゃんがアタシを見て苦笑いしている。相澤 四季
「さて、教室入ろうぜ。 同じクラスだってよ。 オレ達」 ありゃ。 また響と同じクラスかぁ。 どこまでクサレ縁なんだ・・ 「アンタと同じクラスかぁ。 疲れそうだなぁ・・」 アタシは声に出して
学校までは電車で25分。 中学校へは徒歩だったから電車通学に憧れがあったけど・・・ なんなの!? この混みようはっ! 学生やサラリーマンで車内はごった返している。 「花?大丈夫?」 「なんと
「桜 間に合わなかったねぇ」 アタシはキッチンにいるママに話かけた。 今年の春ははいつもより寒くて 庭の桜のつぼみもまだ硬い。 今日は高校の入学式なのだ。 入学式に桜が咲いていないなんて ち
魔法のiらんどに書き溜めていたポエムです。第一弾は「教室。」です。さらっと書いたんでさらっと読んで下さると嬉しいです♪ センセイ。 カレ。 ワタシ。 トモダチ。 いろんなヒトがいる。 &nb
学生生活をテーマに書いてみました。 ちなみにワタシが高校を卒業したのは25年以上前ですww高校生なのに前髪は眉毛の上肩に付いたらゴムで縛るwwwスカート丈はふくらはぎwそんな学生時代を過ごしていまし
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