【店主の呟き】 今日から6月に向けての店作りが始りました。 6月は「ゆかた祭」と題して、ゆかた専門店に特化した
石川県白山市から着物コーディネートや和雑貨をご紹介!石川県の加賀友禅や牛首紬, 能登上布に関する記事も♪お手入れのことなど、お客様からの小さな相談にも一生懸命お応えしております。 毎日更新😊お楽しみに!
永治屋清左衛門のチラシと300回目に発行となる「あ・うん」の4月号が揃う
【着物のお手入れの話】 今日で3月が終りますが、今年になって3ヶ月が過ぎてしまったんですね~ 雪と寒さで心労が
春を彩る/加賀友禅訪問着に菜の花麻のれんと端午の節句の兜とタペストリー
【店主の呟き】 私の店は訪れる日本の四季をとても大切にしていまして、季節の移る変りと共に店内の品揃えを変えてい
ヒール下駄が店頭に並び「新しい風を掴め」という想いを記事にしました
【店主の呟き】 あと二日で3月が終ろうとしていて、サクラの開花予想という春の足音が目の前に迫ってまいりました。
幸せの青い鳥と帯と竹バッグで青い片貝木綿をコーディネート/県外からのお客様
【県外からのお客様】 朝から小雨が降り続いていて昨日の7月頃の陽気とは大違い。肌寒さを感じていましてヒーターを
永治屋清左衛門の唐織の着物と帯/県外のお客様から二重織りの着物に注文が入る
【店主の呟き】 訪れた一日を一生懸命生きていると時間の過ぎることを忘れてしまっていて、今日が何日で何曜日である
加賀染の坂口工房にて加賀染浴衣を染めていただくこととしました/その想いとは・・・
【店主の呟き】 昨日で知多木綿の早得キャンペーンを終えましたが、これからが浴衣需要を迎える訳で、店としては次の
知多木綿の綿麻ゆかたキャンペーンが終了/その綿麻ゆかたを夏きものとしてコーディネート
【知多木綿の綿麻ゆかた早得キャンペーンが本日25日で終了しました】 約ひと月近く続けた知多木綿の綿麻ゆかたキャ
お見立て相談/四つ身小紋に合わせる帯をジュニア帯又は丈二(じょうに)帯で提案
現在県外のお客様から女の子のお孫さんの四つ身のきもの相談をいただいていましてね- その後相談を受けて、先月、可
令和7年の石川県の十三詣り/珠姫の寺天徳院にて執り行なわれる
青く晴れ渡る空の下で令和7年の十三詣りが金沢市小立野にある珠姫の寺「天徳院」にて執り行なわれました。 石川県で
彼岸花の綿麻ゆかたを夏きものとしてコーディネート/明日は金沢での十三詣りの日
【店主の呟き】 強い風が吹く付けた一日でしたが暖かな日となってようやく春が訪れたことを感じています。 長い間寒
六角花編み山葡萄バッグとツバメの帯留めで草木染め紬を魅力的な着こなしに仕上げる
この店の店作りを考えたときに、SNSを生かしたお客様との出会いであったりネットからの販売というものが欠かせなく
古ちりめんの生地から仕上げた「薫風」の木目込み人形で『端午の節句』を演出
【店主の呟き】 昨日のブログ記事をご覧になった方から、記事に出ていた山葡萄のバッグが欲しいとの電話が入りまして
草木染め紬でお洒落を楽しむコーディネートに入荷した山葡萄バッグの「星」を合せる
今日ドジャーズ対カブスの東京ドームでの試合が気になって仕方ありません。 昨夜はゲームは8回くらいから見れたかな
草木染め紬でお洒落を楽しむコーディネートに入荷した山葡萄バッグの「星」を合せる
今日ドジャーズ対カブスの東京ドームでの試合が気になって仕方ありません。 昨夜はゲームは8回くらいから見れたかな
4月に開く永治屋清左衛門展を前にして紗のペーズリー柄の単衣物をコーディネート
今日はドジャーズ対カブスとのMLBの日本開幕シリーズがテレビで中継されることからテレビにかじりついていたいので
春の風呂敷展で正絹風呂敷に「ネーム」を入れる人と「ネームと家紋」を入れる人の話
【店主の呟き】 夕方に昨日の知多綿麻ゆかた早得キャンペーンのブログ記事をご覧になって方から、ゆかたの注文をいた
知多木綿ゆかたの浅葱色の萩柄を夏着物としてコーディネート/早得キャンペーン継続中
全てお仕事を止めて4月24日から開催する「卯月の会」のチラシ作りに一生懸命。 今時と言われそうですが、B4サイ
端午の節句に古布押絵薫風鯉のぼりタペストリー/パソコンの調子が悪くて・・・
冷たい風が吹いた一日で、肌寒さを感じていまし。 近づいた春が遠のいた感じがしますが、こんな日はお客様が少なくて
永治屋清左衛門の二重織の着物と紋紗きものをコーディネート/その魅力に迫ってみました
春めいて来たのに徐々にお客様がお越しいただけるようになったものの、お客様の消費に力強さが見られなくて、店の提案
京都ギフト・ショーでの宝探しにワクワクする自分がいました/新しい風を掴め!
この店は「きものと和雑貨」という位置付け店作りがされていますが、コロナ禍以降、和雑貨や和のインテリア関係を仕入
「きもの再生」の仕事に心を添えてくれた和裁士さんに感謝です/13人で開いた着物でのランチ会
今日は店の女性陣が企画した着物でランチ会の日で、その間、私は店を守るという日となりました。 向う先は白山市の「
入荷した片貝木綿をお洒落な帯で組み合わせる/清左衛門の生地から作った帯留め
夕方に息子や同業者が店の来ていまして、投稿準備が遅くなってしまいましたが、新しい片貝木綿が届いたもので、その着
加賀友禅訪問着で入学式を迎える/その前に揃えなくてはならない和装小物とは
今日はとてもよい天気に恵まれて、お客様の多い一日となりました。 私は店の奥で4月に開催する「永治屋清左衛門展」
「平安時代の十二単」を復元した表着が永治屋清左衛門展にて特別展示されます
「あ・うん」の3月号が出来上がり、そろそろ4月に開催させていただく卯月の会のチラシ作りに入らなくてはなりません
「平安時代の十二単」を復元した表着が永治屋清左衛門展にて特別展示されます
「あ・うん」の3月号が出来上がり、そろそろ4月に開催させていただく卯月の会のチラシ作りに入らなくてはなりません
夏帯が少し入荷したので紹介します/ネットに強い店になりたい!!
【目指したい店作り】 寒さの厳しい日が続いてなかなかリズムに乗ることができません。 毎年のことですが冬場の店作
先月の大雪で人の動きを止めてしまったことが、トラウマとなっていて、月が3月へと変ったことでこれで雪と縁が切れる
春を草木染めの紬で着こなす/染織作家・故浅野ゆき子氏の紬をコーディネート
今日も一日がバタバタしていまして、ようやく投稿記事が書けるまでとなりました。 毎日の投稿は楽ではありませんが、
本日は私的な用事がありまして仕事を早く切り上げなくてはありません。 いつもより投稿が早くなりますがしばらくお付
加賀小紋を染める坂口さんの2025年度綿絽浴衣の話/輝く帯留めが入荷
【加賀小紋を染める坂口さんの2025年度絽浴衣の話】 石川県でただ一人加賀小紋を染めていらっしゃった、故・坂口
永治屋清左衛門さん会社で「新しい風」を掴む/石川県の梅鉢文の着物を作ることに
近ごろ「新しい風を掴め!」というフレーズが頭の中でこだましていて、今日も京都に向った電車の中でもこのフレーズが
3月号の「あ・うん」に書き込んだ「6A」ランクの生糸の価値と永治屋さんの話
明日の京都出張を控え、早く仕事を切り上げたいと考えていたのですが、昨日から作り始めた3月号の情報紙構成に手間取
古い帯地から創作した立ち雛の押絵タペストリーとお雛さんの麻のれん
店内の模様替えは現在も続いてますが、新しい月が訪れたことで、3月号の情報紙を作らなくてはなりません。 毎月発行
https://kimonofukushima.co.jp/blog/2025/03/29223.html
【このお雛さんの麻のれんの奥に何があるのだろう~】 【3月3日は女の子の日よ!!】 【古い帯地を創作したおひな
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【店主の呟き】 今日から6月に向けての店作りが始りました。 6月は「ゆかた祭」と題して、ゆかた専門店に特化した
バタバタした一日でとっても疲れました。 仕立て物の手配であったり、お預かりした着物の丸洗いやシミ抜きの段取りに
本日は5月26日の月曜日。 店頭の品揃えからいえば、「まだ5月か~」といいたくなりますが、店の経営からいえば「
地球の環境変化で温暖化が進んでいて今年の夏も厳しい暑さに悩まされることが予想されます。 着物業界としては夏の暑
天気が下り坂で雨の降る少しばかり肌寒さを感じる一日で、この天気が影響しているのか、お客様の出入りがなくてとても
【米騒動に一言】 トランプさんがアメリカ合衆国の大統領になってから関税問題で世界がギクシャクしはじめて、日本の
暑くなって来たこともあるのか、お客様は少しずつ夏モードになりはじめていて、浴衣を軸にした店作りを考えなくてはな
店の奥に部屋は、昨日届いた荷物が整理出来ずにいて、そこに、お客様からお預かりした丸洗いを終えた着物や帯が沢山届
店の奥に部屋は、昨日届いた荷物が整理出来ずにいて、そこに、お客様からお預かりした丸洗いを終えた着物や帯が沢山届
東京展を終えた荷物が本日のお昼前に届きまして店の奥の部屋はテンヤワンヤ。 午後から馴染みのお客様もお越しになっ
東京展に持ち出した荷物が明日届くこととなっていまして、きものコーナーはゆかた・浴衣で覆われていて、勝手が違うこ
【店主の呟き】 昨夜は自宅にの取ったのは23時を過ぎていたかもしれません。 東京展を終えで気持を穏やかにするこ
東京展の二日目はあいにくの雨☔で、足元の悪く中、足をお運びいただいたお客様には心より感謝もうしあ
初日の東京展を終え、皆んなで食事を終えてホテルに戻って来たところです。 一日を振り返ってみて、午前中のお客様の
おはようございます。 昨夜は疲れが溜っていたのか茶の間で寝てしまいましてね~ 目が覚めて時計を見ると午前4時前
これから夏商戦が始ろうとしていていますが、店としてはクオリティ高い浴衣地を夏着物としてもお召になれる提案をさせ
明日から東京展が終わるまで、スマホからの投稿とならので、テスト投稿させていただきます。 こちらのコーディネート
今日は夕方より石川県和装振興会の総会がありまして記事の投稿を早めることとしました。 真っ青な青空が広がっていて
今日は東京展の会場に送る商品の荷造り日としいまして朝から忙しくしていました。 明日、商品の発送となり、私たちは
朝の天気が気になっていましたが、予定されていた町内の草刈りは予定通り早朝の6時半から行われました。 我家は私し
年々呉服店が減少していく中で着物を知らない世代が増えていて、呉服店の役割って何なのかを考える機会が少なくありません。きもの離れが進んでいることを思うと、和装が生活に身近な存在になっていないのでしょう。 残された呉服店さんは、コロナ禍になろうとも、物価高で商品が値上がりしていっても経営を続けて行かなくてはならないので、商品を販売して利益を出して行かなくてなりません。 加えてデジタル社会の広がりから店作りの在り方が昔とは
台風と大雨で一部の地域が災害の危険性が高まっているようです。大きな被害とならなければいいのですが、この地域も朝から雨で降り続いていて肌寒くなっています。昨日との気温差に体調管理が難しくなっていまして、かたづけた電気ストーブを出してきて、ブログ投稿を始めたとことです。 これから梅雨へと向うのでしょうが、太陽が隠れた空と雨風は気持を憂鬱にさせるところがあkつて、暑くても大地に日が落ちる天気が私は好きです。 ところ
今日も着付教室がありましたが、蒸し暑くて今年始めて店内にエアコンが入りました。これから着物をお召しになろうとすると、着物や長襦袢、肌着なども含めて、暑さ対策となる素材を選択されてください。 私の経験から言わせていただければ、肌に触れる箇所は化繊よりも綿や麻、絹といった天然素材を身にまとった方が体に優しく思えますし、暑さ対策にもなるのではないでしょうか。 【小千谷の「綿麻縮きもの」】
ここのところ浴衣関係の商品を見に来る方が増えていて、どなたも新規のお客様で、いい感じで動き出している気がします。 初めての来店とあって、入店された方は、「この前の前を車で通るけれども、店の中に入るのは始めて・・・。店内の彩りがお洒落で、面白い物はいっぱいある・・・」みたなことを言ってくださる方が昨日も今日もいまして、嬉しく思っている次第です。 そんな声を聞くと、まだまだこの仕事で勝負が出来ると思ったりもしますが、これ
今年の浴衣商戦がどう動くのかを興味深く思っていて、当事者として何か新しいアクションを起すことが浴衣ファンを集めることが出来るのではないだろうか。 密かにそのようなことを考えているものの、要の浴衣関係の商品が品薄となってまして、他店との差別化を図る意味で舵取りがとても難しくなっています。 店としては商品のクオリティにこだわりたいと思っていて、“たかが浴衣”から“されど浴衣”となる浴衣のお洒落に踏み込んだコーディネートに舵を取っ
2024年の夏がいつもより早く訪れようとしていて、この店がいかにして地域の方々に役立つことが出来るかを日々考える日が続いています。 そのためにはこの店に興味を持っていただくことが何よりも大切で、人通りの少ない立地なだけにSNSなどを通して店内の“見える化”に力を注ぐように心がけています。 【店のウィンド】 [caption id="attachment_26778" align="ali
夕方に広島県の男性から電話が入り、昨日ブログ記事にさせていただいた綿絽浴衣のトータルコーディネートは総額でいくらになるのかと問い合わせがありましてね~ 18才になる女の子のお孫さんが石川県白山市に住んでいて、その孫に作ってやりたい思って電話をしたのだが、すぐに見に行ける距離ではないために迷っているいうのです。 そのような話から「お店に伺うことが出来るかな~」そんな話をされたもので、驚くところがありました。&nbs
今日は事情があって投稿を早くさせていただくこととしました。 この時期、浴衣を着るには少し早いですが、新しくオーダーメイド仕立てで浴衣を新調するとしたら今ではないでしょうか。浴衣の反物からゆかた帯の種類も、下駄やオシャレな小物も豊富に品揃えができているのでお勧めです。 【綿絽浴衣を少しだけオシャレにコーディネート】 [caption id="attachment
お客様からの相談で相談件数が年々増えているのが、着物の丸洗いやシミ抜きといった“きものメンテナンス”のお仕事です。 伸びている要因として考えられることは、呉服店の激減から、きものメンテナンス相談が出来る先がなくなっていて、店に持ち込まれるケースが最も多い感じがします。中にはクリーニング屋さんよりも着物のことが詳しそうなので安心できると言って、着物一式を持ち込まれる方もいらっしゃって、その多くが着物初心者といえるかもしれません。&nbs
今日からワン・ツー・マンの着付教室が始まりまして、今日は午後1時半からと午後5時半からとのお二人が着物着付の指導を受けていらっしゃいまして。 先生は最初の方の着付教室が終ると、一度ご自宅に戻り、夕食の支度を済ませてから、午後5時半からの教室に備えてくださいました。とても有難く思っています。生徒さんにとっては、習いたい時間に着付が習えて、それも一対一で指導を受けらるので効率がいいのではないでしょうか。 約1時間
大きな催事が終ったことで、これからはしばらくは、来客数を増やしていくことを考えて行かなくてはなりません。その土壌作りとして、一足早く浴衣の新作を発表させていただきましたが、この時期に盛り上がるとは言いにいところがあります。となれば他の分野でこの店の強みをアピールしなくてはなりません。 現在考えていることは、きものの装いが袷物から単衣物へと衣替えが始るので、秋口まで出番を失っている袷物の訪問着や小紋、紬などのきものメンテナンスを積極的に
東京展を終えて、ようやくいつもの自分を取り戻せるまでになりました。 今日は週末とあって店は私独り。来客も少なく、店内で自由な時間が取れそうな状況だったので、次なるステージに向けて店内の模様替えに入りました。 そのステージとは、浴衣商戦も含めて、初夏の設えに向けての売場作りが求められていて、昨日、店頭に新しい看板が立ったこともあり、店内のきものコーナーを新しくしました。 &
今日も朝から気忙しい一日でした。午後から奥の部屋で着付教室が開かれることから、奥の部屋を片付けなくてはなりません。 その段取りを済ませてから外廻りをするつもりでしたが、今日は朝からお客様が続いて、てんやわんやしていました。 お客様が続くと言うことは有難いことで、その中のお一人が店のことを好意的に思ってくれていまして、東京展を終えて疲れが出ていないかと、私の体を気遣ってくださいましてね~ 「体
毎日が気忙しく過ぎて行くことから、目が覚めると、一日の段取りを開店時から組み立てるようにしています。その中には、後回しにしたくなるような気が重たくなる仕事をいくつか入れるようにしていまして、仕事の流れが円滑に進むように心がけております。 しかしお客様の来店の多い日は段取り通り行かないもので、忙しい一日だったように思います。なので今日も投稿準備が遅くなってしまいました。 【美しいキモノの「夏号」
ようやく東京展の後始末を終えることができました。これから売約品の加工を済ませて、お仕立てに入らなくてはなりません。 お仕立ては単衣物や夏物を優先させていただければと考えていますが、急がれる品があるようでしたら連絡をいただけると有難いです。東京展が終っても対応しなければならないことが多くあり、一方で、次なる店作りの段取りが遅れていることもあって、なかなか気持が休まりません。 余裕を持って仕事に向き合えないことの
東京からの荷物が届くと、荷を広げ、商品や備品を箱から出してかたづけなくてはなりません。この作業がなかなか厄介で、奥の部屋は商品と荷造りに使った箱で溢れていて、初夏を見据えた売場となるまでにはもうしばらく時間がかかりそうです。 こうして毎日がアッという間に過ぎて行って、次の一手を考える余裕がなくて少し焦り始めています。というのも、季節の移り変わりを敏感に捉えて、季節の先取りとなる店内の化粧直しをタイミングよく図っていくことが、店の鮮度を
昨夜自宅に戻ったのは午後11時頃。3日間空けていたこともあり、落ち着ける場所に戻れたことへの安堵感に満たされましたね~ 誰もいない我が家ですが、我が家というものはいいものです。身の回りのことを整理してから、気分転換を図りたくて録画してあった番組を見ていたら、すぐに茶の間で熟睡してしまって・・・ 出入り3日間の大冒険の旅は、私たちにはとても刺激的で、初めての出逢いに心を豊かにすることが出来ましたが、お客様が重な
二日間の東京展が幕を閉じました。日曜日は少しお客様が少なかったものの、多くのお客様にお越しいただくことができまして、とても嬉しく思っております。ありがとうございました。今回は都内の方と、埼玉県の方が多かったように感じでおります。慣れない都会での展示会とあって少し疲れましたが、とても良い経験となりました。展示会を終えから荷造りをし、そして、羽田空港へ向かっているところです。簡単ですが、今日の記事とさせていただきます。ではこ
今日から東京展が始まりました。いつも展示会が始まる朝は、「お客様が来ていただけるだろうたか」、「お越しになられたお客様に満足していただけるだろうか」とか、期待をする気持ちを不安が掻き消していて、意味もなく自分が信頼が出来るのは、仕事に対して襟を正すこと。その心構えが物事を変えると信じていて、今年も開場前に入り口に立って、最初のお客様をお待ちしていると、遠くからきもの姿の女性が、こちらに向かって歩いてるのが見えましてね〜その方が最初のお客様で、その後、開
ここが「お久しぶりです東京展」の会場となります。 [東京展の会場] 東京展の会場会場が広いことに驚かれると思いますが、明日から二日間にかけて、当店がセレクトした「和装小物」「竺仙や加賀染の浴衣」「夏物の着物や帯」「遊び心のある染帯や刺繍帯」「お洒落な小紋や紬」「訪問着や付下げ」など、関東の方に紹介させていただいた品を出品することができました。後はこの会場にお客様がお越しになっていたたけることを願う