なんと静岡に22宿です______________________________________________ 蓮華寺池公園を後にして、やってきたのは岡部町朝比奈の玉露の里この地は、京都の宇治、福岡の八女と並ぶ日本三大玉露の産地だそうだ。知りませんでしたがね。茶室・瓢月亭に入ってみました。写真を撮るのを忘れましたが、玉露を頂きました。吹く風が心地よかったですね。
明治がそのまま残るトンネル______________________________________________おおっ、これかあ。宇津ノ谷に来てみたかったのは明治のトンネルが残っていると分かったから。峠の中に、ひっそりと明治に作られたトンネルが残されていました。
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江戸時代が残る集落 ______________________________________________2月1日、東海道20番目の宿場町丸子宿にとろろ汁を食べようと出かけました。その前に、丸子宿の先にある東海道屈指の難所と言われた宇津ノ谷へと行ってみました。こちらは、人気のある蕎麦屋「きしがみ」です。街中とはまったく異なる光景が広がっています。かっては旅人で賑わった集落も、今やひっそりと佇んでいます。
地域タグ:静岡県
パブでのやすらぎ _______________________________________________ GALWAY,IRELAND静岡県内ばかりをご紹介していますのでちょっと気分転換の記事をお届けします。アイルランド西岸のゴルウェイのTHE CRANE BARパブでの楽しみ方・過ごし方は人それぞれそれぞれの人が間隔を空けて座りそれぞれの時間を楽しんでいた。左側の男性の姿が実に渋く決まっていた。手前左下に写り込んだのは、私たちが飲んでいたギネス。セッションが始まるまでの間、こうして時間を過ごす夜。アイルランドの夜は、これからだ。2009年7月撮影世界の街角から-105に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
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名主の館・小池邸 ______________________________________________2月14日蒲原を訪ねてみました。 その途中に由比を通っていったのでご案内出来なかった由比の番外編として由比宿の西興津宿との間にある小池邸を訪れてみました。江戸時代から名主を務めた小池文衛門の館です。現在の建物は明治時代に建てられたものですが、大戸、くぐり戸、なまこ壁・石垣などに江戸時代の名残を残しているのだそうです。鍾馗様でしょうか立派な人形が飾られていました。
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古い建物が軒を並べる蒲原 ______________________________________________昼飯を食えるところを求めながら由比本陣から蒲原へと歩いています。古い平屋建ての建物に、この車が実に似合っていましたね。 この街には、赤丸ポストが似合うね。電柱には、こんなカバーが掛けられていました。
地域タグ:静岡県
東海道16番目の宿場町・由比_____________________________________________由比の街を歩いています。こちらは、風雨や日差しを遮るために家の軒先を長くしたせがい造りそして火災から守るおまじないの下り懸魚です。自転車の看板が店の看板替わりでしょうか?自転車屋さんのようでした。こちらは、さすぼしと呼ぶ由比のかまぼこを扱う店。
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桜えびが揚がるのは由比港だけ_______________________________________旧東海道を右に曲がり、由比港へと行ってみましょう。東海道線の下をくぐって行きます。桜えびが揚がるのは日本全国広しと言えどもここ由比港のみ。そうです、日本の桜えびは100%ここ由比に揚がるのです。漁期は年に2回。春漁は3月中旬から6月初旬、そして秋漁は10月下旬から12月下旬。
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由比と言えば桜えび______________________________________________1月17日(水)、由比に行ってきました。由比駅前の旧東海道には、大きな”由比桜えび通り”の看板がでで~んと。駅前の急激な階段を昇ってみます。由比駅の光景です。奥には、駿河湾が見えますね。
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なんと静岡に22宿です______________________________________________ 蓮華寺池公園を後にして、やってきたのは岡部町朝比奈の玉露の里この地は、京都の宇治、福岡の八女と並ぶ日本三大玉露の産地だそうだ。知りませんでしたがね。茶室・瓢月亭に入ってみました。写真を撮るのを忘れましたが、玉露を頂きました。吹く風が心地よかったですね。
藤の花どれだけ咲いてるの _____________________________________4月25日(水)静岡市の隣に位置する藤枝市を訪れました。写真は、藤まつり開催中の蓮華寺池公園に飾られていたトイピアノ草の上のピアノというイベントなのだそうだ。20台のトイピアノが並べられていた。池の周りには、つつじが満開でした。そして藤の花。遠くには、鯉のぼりが。
これが、おかげ横丁か______________________________________________ おかげ横丁にと入ってきました。この名前は聞いていたのですが、初めて来たかな。おかげ横丁には、50店舗ほどがひしめきあっています。こんな狭い路地にも店舗が横丁そばですって。
おはらい町は看板の宝庫 ______________________________________伊勢神宮・内宮の境内に入ってきました。木に太陽光線が降り注ぎ、とても柔らかな光景です。こちらが、天照大御神をお祀りした正宮です。この先は撮影禁止となります。
おみくじ付ATMですって______________________________________________桜の季節も過ぎ、伊勢志摩の旅に戻ります。伊勢神宮内宮にやってきました。駐車場は混んでいて、かなり離れた場所に止めざるを得ませんでした。赤福には長蛇の列が出来ていますね。おはらい町通りを神宮に向かって歩いて行きます。ほほぅ~、萬金丹を売っているのですね。
富士山が綺麗に見えた______________________________________________かりがね堤の撮影を終え、車に乗り込んだのは12時45分。さあて飯だなと、車を走らせたものの適当な店が見つからない。暫く走っていると道の駅の看板が。そうだ、道の駅で食べようと富士川楽座へとやってきた。桜えびかき揚げ丼を食べているとみるみる富士山にかかっていた雲が取れていく。この道の駅は、東名高速富士川SAと合体となった施設でこちらは東名高速内のSAに入って写したもの。
チューリップと桜も良いね______________________________________________富士市の岩本山公園での桜を見終わえたのは、12時10分ほど前まだ、静岡市に戻るのは早いなもう1か所寄っていくかと、富士市桜マップを眺めやってきたのは、雁堤(かりがね堤)チューリップと桜かあこの組み合わせも、良いものだな。下校中の子供たちが、走ってきた新1年生なのかな?身体に比べて、随分とランドセルが大きいよね。
桜に富士山これが見たかった______________________________________4月10日(水)朝、外廊下から富士山が綺麗に見える。これであれば、出かけるぞと、車を東に70分ほど走り富士市の岩本山公園へと出かけました。ネット友から、桜と富士山が眺められると聞いてやって来ました。実に大きな公園で、13.09ヘクタールあるそうです。綺麗に見えていた富士山も、富士市に着くあたりから雲がかかってきて今や、頭を雲の上に出し状態です。
大井川に桜咲く______________________________________________小雨まじりの4月8日(月)静岡県島田市川根の桜を見てきました。今年の桜は早い咲いたと思ったら、もう満開。すかっとした青空は望めないのですがあっという間に散りそうで、出かけたのです。
大御所花見行列_______________________________________________曇り空に時々青空が広がる4月7日(日)駿府城へと出かけました。静岡市内の桜も、あっという間に満開になりました。この日は、静岡まつり開催中で数々のイベントが行われていました。
富士に桜を綺麗に見たいものだ_____________________________________ 静岡にもやっと桜が咲きました。しかし、この後の天気予報が雨が降ったりやんだり曇り空じゃあ、この日しかないなあと4月2日カメラ片手に出かけました。まずは、毎週行っている西ヶ谷プールでひと泳ぎした後に静岡市陸上競技場のバックスタンド練習帰りなのでしょうか芝生の上でランチをする女子高生がいました。まあまあ咲き誇っていましたね。ぽつんと1本だけあった桜の木なのですが。続いて、静岡市内でもっとも桜が咲いているという情報のあった静岡浅間神社に行ってみました。
伊勢に来たからには昼飯は______________________________________________伊勢神宮外宮を参拝しています。これは神楽殿であったと思います。清盛楠平清盛謂れの樹木 見事な木ですね。 それにしても平清盛の時代からあると言う事ですね。
夫婦岩の蛙にあやかり帰りたい______________________________________________2日目の3月15日(金)この日も良い天気です。伊勢市の夫婦岩を訪れました。「心のふるさと」神様がお待ちです お参りをして幸福を授けていただきましょうと、書かれていました。夫婦岩に注連縄を張りその前に礼拝所を設けたのが、二見興玉神社の始まりとされていてこの地は、二見興玉神社の境内(海)にあります。
一日の終わりを眺める至福の時______________________________________________間に合った。夕日が美しいと書かれていた西端の夕日に染まる浜に到着したのは、17時31分。日が完全に落ちるまで腰を落ち着け眺めます。17時32分。17時39分。あたり一面が黄昏色に包まれてきました。
広大な敷地をランドカーで回る______________________________________________この日の泊まりは、志摩市のNEMU RESORTそう、この名前からしてお分かりの方もいらっしゃると思いますがかって、ヤマハ・合歓の郷としてポピュラー・ミュージックの聖地であったあの合歓が、その後三井不動産の一員として現在は鳥羽国際ホテルが運営しているのです。チェックインをしたのが16時を少し回ったところ夕食の時間までまだあるので、広大な敷地の中を回ってみました。東の見晴らし台から見る英虞湾。真珠筏が並んでいます。
伊勢湾フェリーで鳥羽へ ______________________________________________伊良湖菜の花ガーデンで時間を見ると、まだ12時半。これなら13時40分出航の伊勢湾フェリーに間に合うなと、港に直行。この船を逃すと、15時10分発迄なかったのです。船は、なかなかに年季が入っていましたね。調べてみたら、2005年就航のようでした。
伊良湖・春色に包まれて______________________________________________最近、泊りがけで出かけていないなと、3月14日(木)~15日(金)で車を西に走らせました。我が家から3時間20分で愛知県・伊良湖岬の突端に近い伊良湖菜の花ガーデンに到着しました。春を告げる菜の花が、これでもかとばかり咲いていました。
そう言えば生しらすは・・・ ___________________________________________________________ こちらは、かって上旅籠であった和泉屋天保年間(1830~44)の建物でなんと安政の大地震でも崩壊を免れたのだそうです。現在は、お休み処として使われていました。
何故、雪の絵だったのだろう _________________________________________________________________________ 住宅の軒先にみかんとレモンが100円で売られていました。レモンを買ってみました。形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。 広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。 ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと 調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。
この椅子には座りたくないな______________________________________________蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。その当時のまま残されているようです。右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。
阿蘇を抜けて熊本へ______________________________________湯布院を後に、やまなみハイウエィを走っていきます。ここはやまなみハイウェイの最高所である牧ノ戸峠車を降りてみたのですがあまり雄大な景色を見る事が出来ません。ちょいと走ったところで、車を停めてみました。ここが、なかなかの眺めでしたよ。
湯布院へは、ちょっともう______________________________________________熊本・大分の旅に戻ります。こちらは、日本茶カフェ。 お洒落な表札の店もありました。 ギャラリーSORA湯布院の街を歩いています。このギャラリーは目を惹く外装でした。このあたりから、人通りがぐーんと増してちょいと歩くのが苦痛になってくるほどでした。
鳥も遊ぶ、ふるさと公園 _______________________________________________山梨県笛吹市の八代ふるさと公園をお届けしています。これは、確か太陽を通すオブジェなんだったかな?忘れた。そして、鳥も樹の上で逃げることなく、ゆったりとしていました。
根場浜もいいんだよね _____________________________________________精進湖を後にして西湖の根場浜へとやってきました。ここの光景は好きなのでこの界隈に来るときは、いつも車を停めています。釣り人が糸を垂れる静かな光景です。人が少ないのが、実にいいなあ。再び、河口湖北岸へとやってきましたがここは、中国人がうじゃうじゃと・・・・
これが子抱き富士か______________________________________________2日目 4月11日(火)この日も好天です。まずは、道の駅なるさわへ向かいました。富士山も機嫌よく姿を現しています。自然探査路がありましたので、入場料100円を払い入ってみました。富士山の溶岩樹型があちこちにありまた、森林浴も楽しみました。
富士と桜は良く似合う______________________________________ランチを済ませた後は、河口湖北岸へとやってきました。富士山と桜は、よく似合いますね。が、しかし左側には、中国人カップルが結婚式の前撮りをしています。ああ~、嫌だ嫌だ。とても綺麗な光景なのですがね。
この光景を見たかったのです______________________________________「熊本・大分・春の旅」を連載中ですが4月10日~11日に富士五湖へと出かけました。季節ものにつき、先にお届けします。このあたりの桜は、東京より10日から2週間遅いと知っていましたので出かけたのでした。富士吉田市の新倉山浅間公園へとやってきました。この日は、雲一つない好天。富士山も機嫌よく姿を現してくれて最高の景観となりました。
ひっそりと佇む共同浴場_____________________________________________ うさぎピーターラビットに、かけているのでしょうね。動物は、小さな場所に押し込められて可愛そうだったな。どこが、コッツウォルズ本場イングランドのコッツウォルズに行ったことがあるだけにこれは、ひどいな。子供だましも、いいところでした。韓国語の飛び交う湯布院を歩いていきます。この手前にバス駐車場があり、韓国人観光客を乗せたバスが沢山停まっていました。
湯布院って、こういう所なんだね ______________________________________________3日目 3月6日(月)朝起きたら、部屋の窓がこのような風情になっていました。今日も、いい日になりそうだ。 狭霧台展望台まずは、由布院の街を一望できる展望台へとやってきました。 由布岳も、こんなに間近です。
すき焼き美味かったなあ______________________________________豊後高田を後にして、宇佐八幡宮へとやってきました。15万坪の敷地にあるという八幡様の総本宮。こちらは、若宮神社。そして上宮こちらの参拝は、二拝四拍手一拝と勝手が違います。
揚げパン美味かったぁ ________________________________________________大衆食堂 大虎屋豊後高田の街歩きを続けています。前回ご案内した食堂の外観です。カフェ&バー ブルヴァールこの建物は昭和49年に建てられ、当時は蛇の目ミシンの店だったそうです。 今は、学校給食を出す店となっています。揚げパンを買ってみたのですがこれが、もう揚げたてで、上手いのなんの。堪りませんでした。
染井吉野の発祥地_____________________________________ 東京・染井霊園桜咲く頃2023の2回目をご案内することが出来ました。3月27日、掛かりつけの巣鴨の医者返りにそうだ、染井霊園を抜けて帰ってみようと足を踏み入れました。この界隈は、染井吉野発祥の地なのです。幕末から明治期にかけて、駒込から巣鴨一帯は東京隋一の園芸の里で母をエドヒガン父をオオシマザクラの雑種を交配し生まれたのが染井吉野なのです。だから、この界隈の桜は格別のものとも言えます。
時間かかりすぎだよな______________________________________時刻は12時半。ボンネットバスに乗るのが14時ですから、ランチにしてしまいましょう。食べログで高評価だった蕎麦屋がこっちの方にあったよな。豊後高田の中央通りを歩いていきます。いいなあ、この錆。豊後高田は昭和40年代までは国東半島の中でもっとも栄えた商店街だったそうです。それが、やがて衰退したものの。そこを逆手にとり、残っていた古い建物をそのまま使い昭和30年代をコンセプトに見事に蘇らせたのだそうです。
桜咲く頃東京・王子編______________________________________________WBCの優勝に酔いしれた3月22日(水)夕刻週末は天気が悪そうと言う事で、もしかしたらワンチャンスかと桜を撮りに音無川へと向かいました。16時過ぎの時刻、桜を見に散策をする人が結構いました。開花状況は木によって違いましたがほぼ満開の桜もありましたね。
行ってみたかった場所______________________________________________ COOPERSTOWN,N.Y.,U.S.A.野球の殿堂(NATIONAL BASEBALL HALL OF FAME AND MUSEUM) の中庭にあったモニュメントクーパーズタウンは1839年にダヴルデイ将軍が野球を考案したとされる地。小学生の頃、野球少年だった私は絶対に行ってみたいと思っていた場所だ。運よくニューヨーク州観光局の視察ツアーで訪れる事が出来た。折しも、松井がニューヨーク・ヤンキースで大活躍中。この2日後には、ヤンキースタジアムをツアーでめぐり松井のロッカールームも見た。そして、野球の殿堂ではシアトル・マリナーズで活躍中のイチローのバットも展示されていた。銀塩写真をスキャナーで取り込んだものなの..
懐かしき昭和の光景______________________________________________長崎鼻を後にして、豊後高田へとやってきました。ここには、昭和の街があると聞いたので。懐かしいボンネットバスがあります。このバスで町を15分周遊(無料)してくれると聞いてますので早速申し込みをしたところ、2時間後の14時になるとのこと。そのバスを予約しておきました。さあて、まずはこの中から見ていきましょうか。
菜の花はちょいと早かった______________________________________________2日目 3月5日(日)この日も、朝から良い天気です。大分から車を走らせ2時間弱で国東半島の北側にある長崎鼻へとやって来ました。長崎鼻には、2,000万本の菜の花が咲き乱れると、知ったものですからところが、まだ菜の花は早いようでぼちぼちとしか咲いていません。
田園風景の中に突然滝が______________________________________________阿蘇を後にして大分に向かいます。草千里を出た直後から、あたりは大雨。雨の中、車を走らせ豊後大野市にある原尻の滝へと向かってみました。ほほぅ~、これはなかなかのものですね。滝の下のレベルまで降りてみました。この滝は、日本の滝100選にも選ばれているようでした。
これが野焼きか______________________________________________ 3月5日から7日までJALの「どこかにマイル」を使い、旅に出てきました。その模様を新シリーズにてお届けします。今回は、熊本空港への往復となりましたので大分そして熊本へとレンタカーの旅です。ちょうど昼時に付きましたのでまずは、腹ごしらえ熊本空港周辺で、良い店がないかなと探したのがよも麺てんき馬肉が乗っかった翡翠色の麺で、もっちりとつるつるしていました。こちらは、セットで頼んだ馬すじ丼甘めの味付けで、なかなか美味かった。住宅街の中に、ぽつんとありました。夜は、居酒屋にもなるそうです。
いざ鎌倉 _______________________________________ 神奈川・鎌倉鎌倉と背に染め抜いた半纏俥夫さんが、とても絵になっていた光景。この頃は、観光地で人力車をよく目にするのだがこの写真を撮った頃は、まだそんなになかったかな?2008年2月撮影日本の街角から-14に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村