この国では別居している親と子の絆は守られません。親子の絆を守る為，私たちは声を上げ続けます。
日本では両親が離婚した、或いはさせられたとき子どもの気持ちが尊重され、その幸せが第一には考えられません。 この国の社会、司法制度は子どもを親の付属物としか考えないからです。 私たちはこうした実態を広く周知してもらい、両親が離婚しても子どもが両親から平等に愛されて育つ社会を求めています。
暗黒裁判を許すな！～ある家事事件とその関連事件の実態報告～ 連載第二回
離婚後も親子があるべき関係を築いていける社会を目指して活動しています。
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抗告審逆転勝訴！子の引渡請求本案及び保全処分に対する抗告事件
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ハーグ条約批准に関連する国内法整備勉強会～親子新法連絡会参加レポート～
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宿泊面会、別居親が学校行事に参加する権利を認め、特段の事情なく面会交流は阻害されるべきでないとした裁判例
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第32回『日本の司法を正す会』開催のお知らせ～渡邊正則さん(元判事)がゲスト～
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我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事～週刊朝日より～
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滋賀県から離婚、別居後の親子の面会交流に関する環境整備を求める意見書が提出されました。
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週刊東洋経済～「離婚は縁切り」で子は幸せか、「共同親権」へ国民的議論を～
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