今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その22 「全てに色がある」 洋画のキャプチャのスケッチ
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その178 第10章 『大気と効果』 その37の4 「水面:反射と透明度」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その20 「全てに色がある」
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その19 明暗と感情
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2、3、4枚目、 明暗と感情の項目を読み コントラスト等色々と変えて3枚作りました。 最初に選択すべき支配的な明度を決めた上で 画全体のコントラストを上げると激しい画作りになり 画全体のコントラストを下げると穏やかな画になる。 という辺りが基本の様です。 上記のことは背景を塗る時にも使える...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』 その18 明暗のパターン(1)
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2、3、4、5枚目、 明暗のパターンのページに載っていた 空と小屋みたいな建物と地面という組み合わせを 一つ作りそこから派生させて 4パターン作りました。 やってみると確かに明暗差の大きい箇所に 目が惹きつけられるのは分かりました。 カラー&ライトの教本もかなりやったので 今日からこの...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その177 第10章 『大気と効果』 その37の3 「水面:反射と透明度」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は川の中央と砂岸の間にあった焼き込みレイヤーを削除して そこで川が深くなっている表現を入れて 手前の砂岸を明るくしてから 3枚のスクリーンレイヤーを波模様ブラシで塗り 自由変形で変形させて川面の上に配置しました。 そして、手前にある石について マスクをコピーしたりして 川面から上が明る...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その176 第10章 『大気と効果』 その37の2 「水面:反射と透明度」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は奥側の水面は視点から見ると 浅い角度に段々なるので反射を考慮して ちょっと明るくしました。 そして、手前に砂浜を追加して 水面との際を乗算で暗くしてから 砂浜に覆い焼きと乗算で粒状感を追加しています。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 これだと奥側と手前の砂浜がほぼ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その175 第10章 『大気と効果』 その37の1 「水面:反射と透明度」
少し変則的ですが水面が描けなさすぎなので 教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は奥の向こう岸と中央にある川面と そして、川面の手前のレイヤーのマスクを透明色ブラシで削ってから 下に川底のレイヤーを作り、また川面のレイヤーの上に 川底の石のレイヤーを作りました。 ということで「水面:反射と透明度」を再度やりました。 ほぼほぼ最初からやってみ...
背景を塗る その258(A)の8 水面の背景を塗りカラー&ライトの教本を試して行く
今月の記事の続きで元の絵は3年前の記事の絵の続きで水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの水面:反射と透明度辺りを試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしているので今回も元にしています。 pixivの元の記事の絵を見直した時に 岩の表現は複雑化するよりも 土台のレイヤーがあってその上の 覆い焼きレイヤーや乗算レイヤーのマスクを 透明色の筆ブラシ辺りで削る方が...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その174 第10章 『大気の効果』 その36の5 「日没」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『日没』をやります。 元の絵は5年前のこの記事で塗った背景になります。 今回は空を暗くしていた乗算レイヤー群を 大幅に削除してからカラーレイヤーや 彩度レイヤーを使って空の明度と彩度を調整しました。 ということで日没の項目をやりました。 一番ダメだったのは途中からこの絵を どう仕上げたいのか見通しや想像が出来なかったことで ...
背景を塗る その258(A)の7 水面の背景を塗りカラー&ライトの教本を試して行く
今月の記事の続きで元の絵は3年前の記事の絵の続きで水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしているので今回も元にしています。 今回は川底の上にスクリーンレイヤーと共に 覆い焼きレイヤーも追加して それぞれのマスクを透明色のブラシで削って 川底が少し見えている表現としました。 水面のハイライトの入れ方は...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その173 第10章 『大気の効果』 その36の4 「日没」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『日没』をやります。 元の絵は5年前のこの記事で塗った背景になります。 今回は空の右上を乗算レイヤーで暗くして、 絵の右側にある葉っぱのマスクを 葉っぱブラシで塗って葉っぱ感を出そうとしました。 ということで日没の項目をやりました。 結構難しくて描きこなせていない面が多いです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
背景を塗る その258(A)の6 水面の背景を塗りカラー&ライトの教本を試して行く
今月の記事の続きで元の絵は3年前の記事の絵の続きで水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしているので今回も元にしています。 今回は川底のレイヤー群の上に スクリーンレイヤーを置いて そのレイヤーのマスクを透明ブラシで削り、 さらにその上に覆い焼きと乗算レイヤーを置いて 水面の波打つ感じを再現しようとし...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その172 第10章 『大気の効果』 その36の3 「日没」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『日没』をやります。 元の絵は5年前のこの記事で塗った背景になります。 今回は空の色を全体的にオレンジ系の色に変えながら 湖の湖面の明度を上げた上で 日没の光の映り込みを作って、 中央の山の色味も変えました。 ということで日没の項目をやりました。 色味を整えながら教本に出て来る例の様な オレンジ系の夕焼け空を目指しました。 ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その171 第10章 『大気の効果』 その36の2 「日没」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『日没』をやります。 元の絵は5年前のこの記事で塗った背景になります。 これも前回同様にレベル補正やトーンカーブで 明暗を明るくして、彩度レイヤーや乗算レイヤーで 色味を調整しました。 ということで日没の項目をやりました。 背景の明度が上がって来ると 色味の調整が段々難しくなって来るので 次回は明度を上げるのではなく 色味を...
背景を塗る その258(A)の5 水面の背景を塗りカラー&ライトの教本を試して行く
今月の記事の続きで元の絵は3年前の記事の絵の続きで水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしているので今回も元にしています。 今回は水面用のオーバーレイレイヤー等を非表示にして 川底のレイヤー群を塗り直しました。 ということでやった順番的には戻りますが 今日は内容的には水面:反射と透明度にまで戻って ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その170 第10章 『大気の効果』 その35の5 「空気遠近法」
今日から教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『日没』をやります。 5年前の記事で塗ったこの日暮れの背景について 教本の日没を再現するために 空と中央の山と手前の湖に対して レベル補正やトーンカーブ等で明度を主に調整して 足りない彩度を彩度レイヤーで補ったり、 暗くするところはさらに暗くするために 乗算レイヤーを使ったりしました。 ということで日没の項目をやりました。 これだとま...
白水社 スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻を読む その6 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」の続き
今日は今月の記事で読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を途中まで読みました。 まとめて行きます。 エジョフは1919年に 教養の高い誠実なマルクス主義者の女性である アントニーナ・チトヴァと最初の結婚を行った。 1930年には離婚し、 ユダヤ人女性のエヴゲーニャ・フェイゲンベルグと結婚した。 彼女はモスクワの作家達との ...
AI絵を作る その73 タミヤ 1/35 アメリカ軍 M10駆逐戦車のプラモの写真だけで作ったloraでアメリカ軍 M10駆逐戦車のインク画風のイラストを生成する
今回は以前他のモデルを使いloraを作ったことはあるが
白水社 スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻を読む その5 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」
今日は去年の記事で読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を途中まで読みました。 まとめて行きます。 1935年1月25日 ヴァレリン・クィプシェフが47歳で急死した。 その死の結果として二つの大きな人事が行われた。 一つは1935年2月1日 カガーノヴィチが昇格し、 フルシチョフ(後のソ連書記長)が モスクワ第一書記となった。...
背景を塗る その258(A)の4 水面の背景を塗り空気遠近法を試して行く
今月の記事の続きで元の絵は3年前の記事で水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしているので今回も元にしています。 今回は昨日塗ったファイルが消失してしまったので ClipStudioPaintの機能で保存されていたファイルから やり直しを行いました。 ということで内容的にはまだ入れていませんが 空気遠近法をやりまし...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その170 第10章 『大気の効果』 その35の5 「空気遠近法」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『空気遠近法』をやります。 3年前の記事で塗ったこの海の背景について 空の下部を明るくしたり、 海の左側を青くした焼き込みレイヤーを調整したり、 海の土台のレイヤーの上のカラーレイヤーを塗り直したりして、 海の下部の色調を変えたりしました。 ということで空気遠近法の項目をやりました。 後もう一つ海の水平線近くも覆い焼きれやー...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第2話 2ページ目の4 「廊下の同僚」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第2話の2ページ目の線画化の続きをやって終えました。 今回は人物の線画化と下塗りをやっています。 第2話の2ページ目の線画化が終わりました。 細かい塗り分けと塗りは次の周回でやりたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
背景を塗る その258(A)の3 水面の背景を塗り空気遠近法を試して行く
今月の記事の続きで元の絵はこの記事です。 水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしていて今回も元にしています。 今回は左右の岩について真っ黒のべた塗りを止めて 基本色で塗りつぶした上で乗算レイヤーと 覆い焼きレイヤーで調子を着けました。 一番奥についても色々と整理しました。 ですが光がある前提でくっき...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その169 第10章 『大気の効果』 その35の4 「空気遠近法」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『空気遠近法』をやります。 3年前の記事で塗ったこの海の背景について 何もない海は寂しいので色を調整した筆で塗った乗算レイヤーで 絵の右下に岩礁を追加して 画面中央上に3Dオブジェクトの軍艦のモデルを置いて 着色に乗算レイヤーをしようしました。 他の人の描かれた南洋の背景を見て 空の左側が青い色の方に濃くなるように 焼き込みレイ...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その8 「第6章 南北戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を先月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第6章 南北戦争」の続きです。 南北戦争前のアメリカの正規軍兵力は 16000~7000人であった。 その内将校は南部出身者が多く 兵士は大多数が北部出身であった。 将校はかなりの人員が南部連合に加わり、 その中に極めて優秀な将校が含まれていた。 兵士は大...
背景を塗る その258(A)の2 水面の背景を塗り空気遠近法を試して行く
3年の記事の続きで水面の塗りの絵を修正しながら カラー&ライトの空気遠近法を試して行ければと思います。 元の絵は他の方が描かれたpixivのこの記事を 元にしていると思われますが 今回も全然再現出来ていないので これは明日もやります。 ということで空気遠近法をやりました。 上でも描いていますが余りこなせていないので 明日も続けてやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その168 第10章 『大気の効果』 その35の3 「空気遠近法」
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『空気遠近法』をやります。 教本を読んで見ると光に照らされて 遠くにある物程空となじんで 区別がつかなくなっていくということで 3年前の記事で塗ったこの海の背景について 絵の右側にある感じで塗り直しを行いました。 色々と覆い焼きレイヤーや乗算レイヤーをいじっています。 波の明るい部分用の覆い焼きレイヤーを 自由変形とメッシュ...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その167 第10章 『大気の効果』 その35の2 「空気遠近法」
1枚目、今月の記事の続きで今日から教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『空気遠近法』をやります。 教本を読んで見ると光に照らされて 遠くにある物程空となじんで 区別がつかなくなっていくということで 今年3月の記事で塗ったこの背景について 遠くにあるはずの山を今回は もややかすみを想定して左右両側の山の上に レイヤーを作って空の色で塗ったレイヤーを エアブラシで塗って遠くにあるよう...
AI絵を作る その72 ホビーボス 1/35 ソ連軍 T-28 多砲塔戦車のプラモの写真と背景画像で作ったloraでソ連軍のT-28多砲塔戦車のインク画風のイラストを生成する
pixivで行けるAI絵のラインも ある程度分かって来たということで blogでも少しづつAI絵をやって行きたいと思います。 今回使ったloraは少し前に作っていましたが 作成記事等は作っていませんでした。 1,2,3枚目、 promptを
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その166 第10章 『大気の効果』 その35の1 「空気遠近法」
1枚目、先週のスカイブルーに関しては 余り消化し切れていませんが 今日から教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『空気遠近法』をやります。 教本を読んで見ると光に照らされて 遠くにある物程空となじんで 区別がつかなくなっていくということで 3年前の記事で塗ったこの背景について 遠くにあるはずの奥の山をもっと遠くに見せるために 山の上にレイヤーを作ってマスクを適用して 空の色を拾って...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第2話 2ページ目の4 「廊下の同僚」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第2話の2ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は人物の線画化と下塗りを主に進めました。 第2話の線画化をやりました。 今後も順次進めて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その165 第10章 『大気の効果』 その34の5 「スカイブルー」
1枚目、今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『スカイブルー』をやります。 雲を塗り足しました。 2枚目、黒い雲を塗り足しました。 ということでスカイブルーの項目をやりました。 空の塗りをやりました。もうちょいいじれれば土日にいじりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その164 第10章 『大気の効果』 その34の4 「スカイブルー」
1枚目、今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『スカイブルー』をやります。 雲ブラシの上の乗算レイヤーを透明ブラシで削って 雲の暗部の形を変えました。 2枚目、前回の終わりでファイルを保存し損ねたので 雲を塗り直してから 下の地面を塗り直しました。 ということでスカイブルーの項目をやりました。 雲の塗りをやりました。ちょっと明日は雲の透明度を下げたり、 雲を...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第2話 2ページ目の3 「廊下の同僚」 赤線ラフを線画化する
今月の記事の続きで 第2話の2ページ目の線画化の続きをやりました。 今回は主に人物の線画化と下塗りを進めました。 第2話の線画化をやりました。 今後も順次進めて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その163 第10章 『大気の効果』 その34の3 「スカイブルー」
1枚目、今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『スカイブルー』をやります。 雲ブラシで塗りを行い、乗算レイヤーで 雲の中心を暗くしました。 2枚目、雲ブラシで塗りを行い、 乗算レイヤーで雲の下部を暗くしました。 ということでスカイブルーの項目をやりました。 この二つが太陽に向かった場合と背中に太陽がある場合の違いのようです。 また時間を取って取り組んでみたい...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第2話 2ページ目の2 「廊下の同僚」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 第2話の2ページ目の線画化の続きをやりました。 背景の線画化と下塗りを進めました。 第2話の線画化をやりました。 今後も順次進めて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その162 第10章 『大気の効果』 その34の2 「スカイブルー」
1枚目、今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『スカイブルー』をやります。 覆い焼きレイヤーを作り地平線付近を明るくしました。 2枚目、こちらも地平線付近を 覆い焼きレイヤーで明るくしました。 ということでスカイブルーの項目をやりました。 かなり単純な形なのでこれからもう少し複雑化して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 線画化 第2話 2ページ目の1 「廊下の同僚」 赤線ラフを線画化する
3年前の記事の続きで 第2話の2ページ目の線画化を始めました。 今回は背景に人物や背景の線画化を始めました。 第2話の線画化が始まりました。 今後、順次進めて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その161 第10章 『大気の効果』 その34の1 「スカイブルー」
1枚目、教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『スカイブルー』をやります。 今回は教本の内容を再現するために グレースケールのレイヤーにグラデーションをかけて カラーレイヤーに灰緑系のグラーデーションレイヤーも作って 色の変化を作りました。 太陽の周辺に覆い焼きレイヤーで太陽のグレアも作りました。 2枚目、絵の左上に書いてあるようなことをして カラーレイヤーの色を変更し、 明度...
中央公論社 中公文庫「制限戦争指導論」を読む その8 「第6章 南北戦争」の続きを読む
ということでイギリス軍で陸軍の機甲化を 初めて提唱したJ・F・C・フランツによる この軍事関連の書籍を今月の記事の続きで読んで行きたいと思います。 「第6章 南北戦争」の続きです。 南部連合の9つの湾港は 鉄道で内陸と隣接されていた。 スコット将軍の南部連合党算分断作戦は 戦争末期まで日の目を見ることはなく スコット将軍の作戦案では支作戦でしかなかった リッチモンド攻略が主作戦なり リッチモン...
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今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...