今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の6ページ目 ヴォロシーロフ元帥「そこでパブロフ将軍の処置だが」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 この先の展開でも史実だから言っていいと思うのですが パブロフ将軍は敗北の責任を取らされて銃殺されます。 政治家にとってだけではなく 軍人にとってもまた過酷な政治環境だと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 4ページ目の2 「反革命分子を党並びに党員に報告せよ!」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 かなり教条的で抑圧的なソ連の在り様が レニングラード党員によって語られています。 赤線ラフ化も第5話分が終われば 半分ぐらい終わったことになるので また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2話(2)の5ページ目 スターリン「連中の尻を一発蹴飛ばして来い」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ヴォロシーロフ元帥は スターリンの恐怖政治を運よく生き残った方の ソ連共産党指導部員になると思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
AI絵を作る その53 タミヤ 4号戦車D型のプラモの写真で作ったloraと画風loraで4号戦車D型のイラストを生成する
以前に作ったドイツ軍 4号戦車D型のloraを使い 生成モデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 3ページ目の2 「これから十人の市民の処刑を行う」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 処刑を宣告するレニングラート共産党党員と それを見に来た市民の背後を主人公とイワノフ少佐が 歩いてレニングラート党本部に向っています。 処刑を宣告する党員に関しては 西洋人なので前のページだったりで もう少し目が大きくてもよかったかもしれません。 また時間を取って取り組んでみたいと思...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その31 第2章 『光源』 その9の4 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 塗り進めました。 1枚目の白熱灯に関しては 色々やりましたが 今日白熱灯と後ろの壁がくっついていて見えていて 間に空間が感じられない問題があると分...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の4ページ目 スターリン「反逆者と臆病者は緊急裁判にかけて処刑せよ!」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ジューコフ元帥が南西方面を立て直せたのは スターリンがドイツ軍の侵攻を南西方面からと予想し 軍を配置していたのも大きいのかもしれないと思ったりしました。 ということでラフを線画化しました。 黒線でラフを描いてそれを下敷きにせずに 修正しつつ線画化は少し厳しいと思いました。 また時間を掛けて取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その30 第2章 『光源』 その9の3 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 土台作りを行いました。 1枚目の白熱灯に関しては 奥側の緑の壁を塗り直したり、 白熱灯がパース的には見下ろしのはずなので 白熱灯の傘を修正したり、...
AI絵を作る その52 タミヤ ヤークトパンサー重駆逐戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでヤークトパンサー重駆逐戦車のイラストを生成する
今年7月の記事でドイツ軍 ヤークトパンサー重駆逐戦車のloraを作ったプラモの画像と その画像を白黒化したものを足して 生成モデルは
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 2ページ目の2 「最高指導者スターリン同志の指導の下」 赤線ラフ化する
今年8月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 今日、前に動画で見たことを思い出して 直線を多めに使って形を構成しました。 人物も曲線よりも直線多めの方がいい気もしていますが 後は線画に清書にする段になってどちらがいいのか 判断出来ればと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その29 第2章 『光源』 その9の2 「屋内の電灯」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 前回の続きで白熱灯で照らされた部屋みたいな空間を 塗り進めました。 2枚目、白熱灯以外でもう一つ取り上げられている 白色蛍光灯についてこちらも部屋っぽい空間を想定して 土台作りを行いました。 自分はこの教本を買った時に ざっと見て終わらせていましたが 各項目を読みつつ絵として塗ったり描いたりしないと 全然身に着い...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第5話 1ページ目の2 「市民十人が死刑にされる理由の宣告(第5話始まり)」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第5話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 今日から第5話の赤線ラフ化を進めて行きます。 前に記事で書いていた赤軍参謀本部の少し上の方の話は 大枠が決まったので裏で構成して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その28 第2章 『光源』 その9の1 「屋内の電灯」
今日から教本の『屋内の電灯』の項目をやりたいと思います。 今日は白熱電灯というハードライトな照明についての絵を 教本を読んだ上で始めました。 自分は全然気づけていなかった 白熱電灯の様な赤やオレンジの波長がメインの光だと 青色のものが精彩を欠いて見えてしまうなど 押さえておきたい話を押さえて 自分の描く絵として入れて行きたいと思います。 ということで今日から新しい項目です。 注意したり意識する...
AI絵を作る その51 タミヤ ティーガー重戦車のプラモの写真で作ったloraと画風loraでティーガー重戦車のイラストを生成する
今年9月の記事でドイツ軍 ティーガー重戦車のloraを作ったので 今回は画風loraの
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の3ページ目 スターリン「連中は何をやっているんだ!!」 ラフの線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その27 第2章 『光源』 その8の5 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 氷の面という表現のために 手前の氷面に白くなっている境界線を描き足しました。 後は色々なもので色味を少し変えたりしました。 2枚目、こちらも昨日の続きで キャンドルを大きくしたり 左下から右上に突き出されている物体の 色味や形を整形したりしました。 ということで昨日の続きをやりました。 1枚目は白く筋を入れ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 8ページ目の2 「党本部前で処刑されようとしている市民(第4話終わり)」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 これで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 明日以降第5話の赤線ラフ化を始めます。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その26 第2章 『光源』 その8の4 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 手前が真っ平なのでちょっと氷の壁を描き足しました。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁に適用しているテクスチャを変更して 乗算で適用してスクリーンで入れている光を ろうそくから遠い部分では弱くして ろうそくの光の外縁にカラーで赤い光を入れました。 ということで昨日の続きをやりました。 1枚目は手前に描き足し物...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 7ページ目の2 「レニングラード党本部に到着」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 後1ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その25 第2章 『光源』 その8の3 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 雷を細く描き直したりしました。 ちょっと今日は大きくは変えられませんでした。 2枚目、こちらも昨日の続きで 壁をまず塗ってからスクリーンで上から光を足しました。 壁を塗るのにClipStudioPaintのasseteで入手した 高解像度テクスチャを自由変形で適用して 乗算で下のレイヤーに掛けて壁としました。 ということで昨日...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 6ページ目の2 「砲撃」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 後2ページで第4話の赤線ラフ化も終わりです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その24 第2章 『光源』 その8の2 「キャンドルと炎の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 空と地面の氷面を塗り進めて遠景に雷も入れました。 雷ははっきりしすぎていて遠くにあるように見えないので 明日以降修正したいと思います。 2枚目、こちらは上手い人の絵から基本の色を拾って キャンドルとその光が当たっている壁だったりと 手前から差し出されている物体を塗って行きたいと思います。 参考にしている上手い...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 5ページ目の2 「何かにつかまって下さい!」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第4話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 敵重砲の炸裂する中を進む自動車という感じです。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その23 第2章 『光源』 その8の1 「キャンドルと炎の光」
今日から教本の『キャンドルと炎の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例から色を拾い空と積もっている雪の部分だけの背景を作って そこに炎とそこから照らされる光を描きました。 ということで背景を塗りで作りました。 教本に書いてある原則で言うと キャンドルや炎の光は距離の二乗に反比例して 減衰して行くとありました。 明日以降塗りでその原則を表現出来るといいと思います。 今日描いた絵はもっと塗っ...
AI絵を作る その50 トランペッター ソ連軍 KV-1重戦車 軽量化砲塔のプラモの写真と戦場写真で作ったloraと絵画化loraでイラスト調の戦車絵を生成する
今年9月の記事で作ったKV-1重戦車のloraと 画風loraを併用することで イラスト調の戦車絵を生成したいと思います。 1、2枚目、戦車loraはトランペッターの1/35 ソ連軍 KV-1重戦車のプラモを 撮影した28枚の写真を StableDiffusionのrembgという機能(Stable Diffusionの拡張機能『Rembg』の使い方!簡単に背景透過しよう)で 白抜きした画像を使って kohyaSSを使い(自作LoRAならこれ一択!「Kohya」の丁寧すぎる使...
漫画「赤い宮廷 スターリンの対独戦争」 第2(2)話の2ページ目の線画化
5年前の記事で書いたラフを線画化しました。 ちょっとは清書作業もやろうということで 過去に描いた漫画のラフを線画化しました。 この漫画も描いている分だけでも線画化出来ればと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その22 第2章 『光源』 その7の4 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 フォトショップに持って行き白黒化してみると 手前の木々で明暗差がなくて前後関係が出来ていませんでした。 2枚目、手前の木々の塗りを変えて 電信柱を少し増やしたりしました。 3枚目、上手い人の絵を元に雲に茶系の色を足したり 手前の手すりを足したりしました。 1枚目は手前の木の前後関係をつけました。 2枚目は中景や遠...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 4ページ目の2 「この辺りから敵の重砲の射程範囲です」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 4ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 車内での話になります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その21 第2章 『光源』 その7の3 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 電信柱を足したり空を塗り足したりしました。 2枚目、これも続きでマスクを切ってレイヤー分けしたり 細かく塗って行きました。 1枚目は電信柱を足しても味気ないので もう少し要素を足して絵として成り立たせたいと思いました。 2枚目はある程度要素は揃ったので もう少し細かく塗って行きたいと思います。 また時間を取って取り組...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その14 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 縦深会戦では1個軍内の戦術防御と戦闘に 焦点が当てられていた。 縦深作戦になると正面軍と軍が関与する作戦レベルの 戦闘に焦点が当てられるようになった 縦深作戦を実施する際の構成は ・...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 3ページ目の2 「ひどい有様だ」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 3ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 餓死した市民と車内の描き方で課題は残ります。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その20 第2章 『光源』 その7の2 「曇天の光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 手前に木を足したりして塗り進めました。 2枚目、今日から上手い人の背景の絵から色を拾って もう1枚継続して塗って行きたいと思います。 1枚目で建物は真正面ではなく ちょっと側面も描いて立体感を出すみたいな 技術もあると思いました。 直射日光の中とはまた違う配色の仕方を 学んで行ければいいと思いました。 また時間を取...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 2ページ目の2 「対象はこれからレニングラード党本部に向う」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 2ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と受話器と手の位置関係が難しいです。 明日も続きをやりたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その19 第2章 『光源』 その7 「曇天の光」
今日から教本の『曇天の光』の項目をやりたいと思います。 教本の作例のまんまだと問題がでかいので 今回は多少省略し配置を変えた形で 塗って行き曇天の光での塗りを考えたいと思います。 直射日光の当たる中でよりも 曇天の光の中では割と色が素直に出ているということのようです。 実際3Dモデリングをやったりすると 曇天の光の再現は非常に計算が莫大になってしまうとも書かれていました。 直射日光の項目は先週で...
WW2の将校を描く その89 戦争映画の中のソ連軍将校のスケッチ その9 ソ連軍高級将校のスケッチ
戦争映画の中からソ連軍将校をスケッチしました。 戦争絡みの漫画を描いていて 軍服についてはもう少し描けるようになりたいということで 今回は戦争映画の一場面をスケッチしました。 時間を見つけて今後もやりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみようと思いました。...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その13 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 今月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 1930年代のソ連の軍事戦略は 1920年代の想定に基づき、 ソ連国内の産業革命や技術革命から影響を受け、 海外の敵対勢力の脅威の増大の影響も受けていた。 ソ連は自らの戦略の中で 防...
作品社 「ソ連軍 作戦術 縦深会戦の追求」を読む その12 「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を読む
ということでアメリカ陸軍で長年ソ連軍の研究を行ってきた デイヴィット・M.グランツによる この軍事関連の書籍を読みたいと思います。 先月の記事の続きで「第4章 ソ連作戦術の形成期[1917-1941]」を途中まで読みました。 敵防御の戦術縦深を突破するために 歩兵支援戦車と長距離行動用戦車を 同時に使用することが想定されていた。 軍隊の技術的再建と縦深作戦の理論[1929~1937] 1928年10月 スターリンは ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第4話 1ページ目の2 「軍用飛行場に迎えの車が来ている」 赤線ラフを描く
今年7月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということで第4話 1ページ目の青線ラフを赤線ラフ化しました。 人の頭部と双眼鏡の位置関係だったり 描きこなせない部分もありました。 第4話も順次赤線ラフ化することとして そんなところで今日はこれで終わり。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その18 第2章 『光源』 その6の5 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 前にやったレイヤー分けを利用して建物の入り口とその屋根の周辺を 乗算レイヤーで暗くして立体感を出しました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 黄色いTシャツの輪郭が変なので次回はその辺をいじりながら 塗って行きたいと思います。 1枚目は乗算レイヤーを使って 少しは立体的に見えるようになったの...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 8ページ目の2 「第3話終わり」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 8ページ目の赤線ラフを描きました。 第3話はこれで終わりです。次からは第4話に行きます。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その17 第2章 『光源』 その6の4 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 手前の入り口の部分とその周辺の壁と屋根を 色差で立体的に見せようとしましたが もう少し差別化出来るといいと思います。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 顔の縦長の修正と黄色いシャツだったりが それらしく少し見えてきているのではないかと思います。 1枚目は上記の点と 直射日光が作っている影が ...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 7ページ目の2 「案内付かず」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 7ページ目の赤線ラフを描きました。 1コマ目で青線ラフの段階では小さすぎた航空機を 遠くにずらして大きいサイズにしたりしました。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その16 第2章 『光源』 その6の3 「直射日光」
1枚目、今月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 絵の真ん中の入り口であろう部分とその屋根、柱を 他の部分と区別して塗って立体的にもっと見せる必要があると思いました。 2枚目、こちらも色を拾ったりしながら塗り進めました。 前よりは女性の顔らしくなったと思います。 こうして塗ってみるとここにこういう色を使うのかと 勉強になることが多いです。 1枚目は上記のことを...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 6ページ目の2 「出迎え」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 6ページ目の赤線ラフを描きました。 出迎えに来た人物の顔は割と上手く行ったのではないかと思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 5ページ目の2 「着陸」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 5ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマのこの角度だと輸送機を描きやすいのは描きやすいです。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 4ページ目の2 「対空砲火」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 4ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの対空砲火の場面は 主人公達の乗っている輸送機は奥行に対して圧縮されていますが それがどの程度正しいかということになると思います。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 3ページ目の2 「搭乗機」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 3ページ目の赤線ラフを描きました。 機内の中を描くのが難しく そういう場合はパースをもう少し適用して 補助とした方がいいかもしれません。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 2ページ目の2 「不意の発言」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 2ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマの首が少し変になっています。 今後も順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 第3話 1ページ目の2 「モスクワからの出立」 赤線ラフを描く
今年6月の記事の続きで青線ラフを赤線ラフ化しました。 ということで第3話 1ページ目の赤線ラフを描きました。 最後のコマで輸送機に窓を描いていますが パースが掛かるので奥も手前も 同じ大きさにしたのは失敗でした。 今後順次赤線ラフ化して行きたいと思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。...
カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方 その15 第2章 『光源』 その6の2 「直射日光」
1枚目、先月の記事の続きで 教本の中の直射日光の項目をやって行きたいと思います。 建物の一部に限定して色を拾ったりしながら塗り進めています。 2枚目、直射日光のページでもう1枚の絵があるので それも基本色を拾った上で人物の一部に限定して 色を拾いながら塗り進めました。 1枚目の建物の絵では分かりづらかったですが 2枚目をやってみて肩口のTシャツに青空の色が反映されていたり 女性の顔のほほに青...
人造機械、レニングラード戦始末記 青線ラフ案 エピローグ 4ページ目の1 「終わり」 青線ラフを描く
今月の記事の続きで青線ラフを描きました。 ということでエピローグ 4ページ目の青線ラフを描きました。 これでこの話は終わりです。 ついに青線ラフ段階ですが最終ページを 向えることが出来ました。 この話は終わりました。 今後は赤線ラフ化して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
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今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...