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2009/02/08

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  • 【「Fs浮上のキーマン」打てコウタロー?「プロ野球」ここまで言って委員会430】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月30日版》

    大昔、その筋の人が脅しに使う常套句が『東京湾に沈めてやるぞ』。それが今では焼かれて住宅街にタダ〇棄されてしまうとは、より残酷になったのか‥杜撰になったのか‥は、ちょっと筆者に解らないけれども、くだりの事件に巻き込まれた東京・上野の飲食店オーナー夫婦は、日頃から近隣住民たちとの諍いが絶えなかったらしい。 事件の背後にあるものはともかくとして『あまり人から恨みを買われるのはよくない』 ‥類似な報道を目にするたび、そう、自らを戒める。 それに引きかえ、カルビー野球チップスの印刷ミス?報道は、なんとかわいいことよ。カードにキラキラが入っていなくてゴメンなさい‥‥選手の身長がまちがっていてゴメンなさい‥…

  • 【YouTuber明と暗?進撃のファイターズ「プロ野球」ここまで言って委員会429】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月25日版》

    窃盗被害に遭った大谷翔平に向け『社会人なら己の金銭管理はちゃんとすべきだ』まがいの発言をし、勘違いもいいところだと、里崎智也chが炎上していたらしい(苦笑) 里崎を擁護するわけでもナンでもなく、ただ個人的に前々から思っていたのはそこではなくて、せめて日常生活に支障をきたさない程度に英語をマスターしておく必要があったのではないかと‥。プロ入り前からメジャー志望であったなら尚更。菊池雄星だったか、入団会見の時点ですでにベラベラの選手、いたよね?(違っていたらすまない)。それくらいの意識が大谷にもあったなら、あるいは事前に防げるものもあったかもしれない。同時にファイターズからエンゼルスに渡った経緯し…

  • 【令和版?超至高の投手戦「プロ野球」ここまで言って委員会428】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月23日版》

    貯金3で単独2位浮上の事実よりも、今季は「フツウに」他球団と渡り合えている‥それが嬉しい。 過去2年、シーズン序盤から優勝争いという観点からは脱落してしまい、現実を突きつけられる順位表を覗くこともほとんどなかった。今や覗くどころか確認するのが毎朝の楽しみになってきたのだから大きな進歩である。まぁ言ってみれば、他チームのファン様と同じような楽しみ方がようやくできるようになった‥とも考えられなくもないが(笑) 上位球団を迎えた16日からの本拠地での5試合は 4勝1分け。あまりの出来に、同期間、ファイターズは黒の限定ユニフォームを纏っていたのであるが、監督が球団に「継続」を要望したのも頷ける。 特筆…

  • 【不振から「脱出」セヨ?「プロ野球」ここまで言って委員会427】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月18日版》

    関東地区で昼下がりに再放送されていた【BG~身辺警護人~】に、ハマってしまった件―― その前後関係はあえてググっていないが、木村拓哉演ずる主人公・島崎が個人で警備会社を立ち上げ、唯一の社員?斎藤工とともに、一癖もニ癖もある依頼者を身体を張って警護していくという、いかにもテレ朝が好きそうな内容。 島崎のクールな仕事っぷり以外に筆者が注目したのは、木村がシングルファーザーを演じていた点だ。それでいて「くたびれ感」はなく、警護中はパリッとダーク系の服を着こなしている、いかにもな「やり手感」。仕事柄、恋愛は諦めている様子だが、着実に女性外科医とイイ関係になってきているのも微笑ましく。‥やはり、こーいう…

  • 【「限定バッテリー」今昔 元祖はヨシミツ?「プロ野球」ここまで言って委員会426】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月17日版》

    いなば食品の「ボロ家」報道‥‥ 公式でそう謳われていたのは少し笑ってしまったが、むろん当人たちにとっては笑いごとではない。募集にあった当初の賃金と違っていたのは、まぁ「あるある」なのかもしれないけれど、昨今、新卒社員を手厚くもてなす企業はわりと見られただけに、よけいに悪質性を感じる。 球界の「いなば」といえば、稲葉篤紀二軍監督(笑)。珍しく?ファームは好調で16日現在でイ・リーグ2位。先日一軍にあがった水谷瞬や清宮幸太郎が打線を引っ張ってきた。その清宮がセカンドのポジションに就いたとかで界隈をザワつかせ‥‥。 たしかに、ファーストにはマルティネスが居座り、経験のあるサードも、郡司裕也が攻守で存…

  • 【「対若鷹軍団」悲喜こもごも「プロ野球」ここまで言って委員会425】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月16日版》

    敵地限定「ホークス戦」が筆者は大好物だ。 自チームの勝敗にかかわらず藤井フミヤの【勝利の空へ】を最後にかけてくれる。あの曲が持つ壮大な余韻に浸りながらいつまでも試合後の夜を過ごす。‥したがって、厳密には「ファイターズが勝利した日の、敵地でのホークス戦(中継)」がより正しい。 ファイターズの話へ行く前に、週末のホークス戦も盛り上がっていた。古巣ライオンズ相手に山川穂高が2本の満塁弾‥。どちらのファンでもないワシは部外者だが、なにかスカッとした。その前日、山川へ浴びせたブーイングは明らかに「やりすぎ」悪質だと感じていたから。 あらゆる意味を込め洗礼の意味でのブーイングなら「第1打席」で十分。さすが…

  • 【「短信」憧れるのを やめなかった男「プロ野球」ここまで言って委員会424】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月11日版》

    元横綱、曙太郎氏の早すぎる死‥‥。 昭和生まれの親父は大抵相撲が好きだった。その影響で筆者も観ていたのだけれど、彼が現役でいたころが個人的にはもっとも愉しかった気がする。折しも若貴フィーバーに沸いていた時代、兄弟を迎え撃つあたかも悪役と化した「vs曙」の図式が、根っからの相撲ファンでなくともそそられた。立ち合った当時の若花田と睨み合いは、今も瞼に焼きついている。 話題変わって最近微笑ましく思ったのは9日、ファイターズ移籍後「初勝利」をあげた、山崎福也。エピソードを聴けば聴くほど、この男のことが好きになる。それこそ父親が元選手(指導者)だったのもあって幼少時より、ファイターズを身近に感じてきたと…

  • 【本当の誤算と「嬉しい」誤算?「プロ野球」ここまで言って委員会423】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月09日版》

    7日のイースタン、イーグルス戦で新外国人投手のザバラが決勝ホームランを浴びたと訊いて、誠に暗澹たる思いにさせられた。 今季も「助っ人」が使い物にならないのか、と。まだ始まったばかりとはいえ、レイエスもスティーブンソンもバットは湿ったまま。後者は、どちらかといえば守備のほうで目立っているが、ファンおそらく首脳陣も、求めているのはそこではない。守るだけなら五十幡でも、江越でもできる(笑) いつからヘタになったのだろう。先週末に対戦した埼玉西武の新外国人がしっかり中軸として機能していたから、よけいにこちらのダメっぷりが際立った(6日の試合はともに出場なし)。 こう見えて私、脱いでも‥‥ではなくて、こ…

  • 【会心一発「万波中正」のキセキ「プロ野球」ここまで言って委員会422】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月04日版》

    カーブを狙っていた‥‥ いちだんと万波の成長を感じる。同球種といえば対峙した岸孝之の、いわば最大のマネーピッチ。それを左中間スタンドまで運んでしまう。単なる「一発屋」ではない、今後、ますます恐ろしいバッターになっていくこと請け合い。 最初の打席では難しいボールを払い出すようにしてレフト前へ先制打。チームがあげた全4打点をあげる万波中正の活躍で、地元初勝利だ。エスコンF通算100本塁打より「全打順本塁打」の記録の方に驚いた。この記録はGAORA解説者としてもおなじみの田中幸雄氏も打ち立てているが、ちなみ、氏は記録を達成した時点ですでに150本以上打っていた。したがってプロ6年目、3日現在で通算4…

  • 【やはり「非情」にはなれない元ハム投手「プロ野球」ここまで言って委員会421】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月03日版》

    以前、現役「旧」ハム選手だけでラインナップを組んだことがあった(※1)。 なかなかのチームが出来上がって妙な感心をしてしまったのだけれど、どうしてこうも他所で活躍するのだろう(笑)。中田翔、西川遥輝のすでに実績のある選手も、今季まずまずのスタートを切ったようだし、西村天裕など、起用法は日ハム時代と大差はないのに移った千葉ロッテで勝ちパターン投手に組み込まれようとは、さすがに予想できなかった。‥移籍した経緯は各々ちがえど、他球団はそんなに居心地がいいのか。 さっそく、コディ・ポンセに移籍後初勝利を献上(苦笑)。いちおう日ハム球団も彼の残留を望んでいたようだし、登板したエスコンFでは昨シーズン、わ…

  • 【プロ6年目「新星捕手」の急成長「プロ野球」ここまで言って委員会420】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月02日版》

    人生諦めずに頑張っていればイイことあるんやな‥‥それを見事に体現してくれているのが、OBの斎藤佑樹氏である。 日テレ系【news every.】月火曜担当の新キャスター就任。直後に、日ハムで同じ釜の飯を食っていた水原一平氏の窃盗疑惑問題もあったりして、いいのか悪いのか相変わらず「持ってる」佑ちゃんは健在なご様子。甲子園でしのぎを削った、かつてのライバル・田中将大の開幕二軍スタートを尻目に、彼の「逆転人生」から今、目が離せない? 先日のインスタライブを観ていたら、YouTube業界への参戦も視野に入れている模様。「株式会社斎藤佑樹」の実態は未だよくわからないが(笑)、そちらでevery.よりもさ…

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