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今日のキャプテン・アルフレッド http://captain-alfred.cocolog-nifty.com/blog/

オートバイを中心としたガレージライフを送っています。

マッハ,RZ,DX,ハスラー,T250そしてラビットと、気が付けば、2ストマシンばかりに囲まれていました。又、旧い単車には旧いトランポを…という事でトヨタ・スタウトに乗っていますが、やはり普通にはいきませんねぇ〜。必然的にスローライフを送っています。

キャプテン・アルフレッド
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住所
愛知県
出身
芦屋市
ブログ村参加

2009/01/20

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  • 「中部地区の皆様、お待たせしました」だろッ!

    大阪そして東京で予定されていたモーターサイクルショーの中止が発表されました。この流れで行くと今年初開催の名古屋は...開催に向けて準備中!頼もしい!?逆に言えば、4/10頃にある程度、落ち着いていないとヤバすぎる。開催されるといいなぁ~。...

  • タンクシャン

    バイクの“顔”って、車種によってはヘッドライト廻りじゃ無くて、個性的な意匠を持つ部位が“顔”っぽく感じたりします。そんな感じで画像は燃料タンクが“顔”っぽい'65年発売の「Italjet Mustang」。台形を逆さにした様な角型ヘッドライトも十分“顔”なのですが、細い車体と小さいエンジンも相まって、猛烈な個性を放っている燃料タンクがやっぱり“顔”?スクープ付きのフロントドラムブレーキ、トップブリッジ下のセパハン、バックステップなどなど、気合十分のクラブマンレーサー・レプリカゆえにオーソドックスなロングタンク(そういう派生モデルも後年登場)が付いていたら、さぞカッコ良かったのでは...とも思いますが、タンク容量を確保しながら、車体のコンパクト化と低重心化を図った結果がコレ!こういうマニア?エンスー?変態心をくすぐる意匠こそオートバイデザインの深いぃ~部分だと思います。ちなみに左下画像は派生のトレールモデル!タンクは共通かなぁ~?という訳で、「AJS Porcupine」と「CB92」のそれを足して2で割った様なタンクデザイン。ストリートでの給油が煩わしそうな出目金2眼(?)の給油口。タンクだけでお腹が一杯です!?...

  • やっぱりコレ!

    連日RZ-Rについて紹介してきましたが、先代のRZ250/350を見比べるとやっぱり先代の方がスタイリッシュ!そんな感じで画像は発売前のテストの様子。手前でRZ350に乗るのは英・ディストリビューターの関係者らしい。タンクのメーカーロゴが目張りされているのが生々しい!ロゴをエンブレムにするかデカールにするか、ギリギリまで悩んでいたのかも?...

  • RZ-R・特集その2

    昨日に引き続き、RZ-R!資料を見ていたら中途半端にイキった感じのプラスチッキーな’80sスタイルがカッコいい様な気がしてきました。そんな感じで上画像は昨日と同じく北米仕様!やっぱりこのグラフィックパターンって洗練されてる!そして、右画像は昨日 少し触れたRZ250Rの「YSPリミテッド」とライバル車「YACリミテッド」!先代(4L3)で限定販売された“赤のYSP”と“青のYAC”のリミテッドがメジャーですが、RZ-R時代にも揃ってリリース!YSP仕様は北米仕様の本社カラーにシングルシートカウルを装着したレーシーな感じでまとめられており、めっちゃカッコいい!対して、YAC仕様は欧州専用カラーの白/青にシングルシート。それだけに止まらず、純正オプションのタンクバッグまでも装着。何とも野暮ったい不恰好なバッグですが、カラーリングと相まって欧州っぽさ倍増。これはこれで堪らん!?という訳で、「ハイパーオリンピック」の後の「ハイパースポーツ」または「スターソルジャー」の後の「へクター’87」みたいな“祭りの後”感漂うRZ-Rですが、こういう限定モデルが存在しているとテンション上がります。 ...

  • RZ-R

    RZ250/350(4L3/4U0)と言えば、ヤンキーからエンスーまで幅広く愛されてきた“名車”なのですが、その後継機種にあたるRZ-Rはいいバイクだけど...って扱われがち。おむすびテール&新幹線カウルの初期型や350なら絶版車的価値が無くも無いのですが、丸Zと角Zの様な関係性ではない。そんな感じで画像は、それら不遇のRZ-Rシリーズでも人気の高い北米仕様。広告にケニーロバーツを大々的に起用し、USインターカラーを採用(何気にゴールドホイール)!やっぱりこのカラーリングとケニーは別格です!おそらくオーナーの半数以上がAGVのケニー・レプリカヘルメットを所有しているに違いない。ちなみにこのモデルはカラバリとして、日本のRZ250R・YSP限定の元ネタになった白/赤の本社カラーVer.(右画像参照)もラインナップ。ビキニカウルのサインデカールが誇らしい!という訳で、RZ-RシリーズはマッハとKHの関係とは違い、純粋にRZの高性能進化版!そんなマシンが(一部を除き)まだまだ気軽に買える価格帯!適当な29Lとかでも十分、2ストライフを満喫できるはず!?”...

  • イエンス・ニゴール・クヌーセン氏 死去

    所謂“レゴ人形”を開発したレゴ社のデザイナー・Jens Nygaard Knudsen氏が今月19日に亡くなられました(享年78歳)。表情や付属パーツが黎明期に比べ、バラエティが豊富になったレゴのミニフィグですが、基本ディメンションは不変!子供が安全に遊べ、存在感を放つギリギリのサイジング...近年の色モノ色が強くなってきたレゴに対して否定的な意見を持つボクですが、何やかんやいっても“レゴ人形”がNo.1のミニフィグだと思っています。という訳で、レゴのミニフィグ登場が’78年。何気にほぼタメ歳(ボクは’77年式)。ボクも時代に合わせ、表情や持ち物を変えながら、一目でそれと分かる自分であり続けたいものです!?最後にKnudsen氏のご冥福をお祈りいたします。...

  • Minions: The Rise of Gru

    4月(日本国内は7月?)に公開予定のミニオンズ新作映画「ミニオンズ:グルーの夜明け」に先立ち、同タイトルをモチーフにしたレゴのセットが発表されました!今年のカタログに“2020年登場予定”となっていた為、レゴファン待望のリリースな訳ですが、既に同作のブロックトイがメガブロックから登場していた為、本家ながら“二番煎じ”感は否めません...。また劇中に登場するグルーが青年時代の為 髪がフサフサなのは分かりますが、特徴的な鼻が再現されておらず、ミニオンズの再現度とバランスが取れていないのが気になります。という訳で、フィグ補充のためにミニフィグ・シリーズも発売されるのでは?と勘ぐってしまいますが、それもメガブロックの二番煎じ!?どのように商品展開されていくのか楽しみです。映画本編の方も楽しみですが、公開される頃にコロナウイルスの問題が無くなっているといいですねぇ~!?...

  • Eisdiele am Hafen

    凍える程に寒くはないが、暖かくはない今日この頃。さらに対岸の火事だと思っていたコロナウイルスが、より身近に迫ってきた様な...何とも晴れ晴れしない気分ですが、お家で心置きなく遊べるチャンス!そんな感じで画像はプレイモービルの新作『70279 Eisdiele am Hafen』(勝手な邦題:渚のアイスパーラー)。地中海に行った事はありませんが、概ねこんな感じ?SUPに興じる女子など、今っぽいアイテムを起用しながらも、やや時代遅れな店舗看板や建物の意匠が逆に余裕(商魂不要)を感じさせる好セット!SUP教室は始めたけど、昔の商売のままで大丈夫...そんな雰囲気が堪りません。...

  • ハムリーズ

    ’18年に日本上陸を果たした英・老舗玩具チェーン「ハムリーズ」の横浜店にやっと行って来ました。オープンから1年以上が経過し落ち着いた頃かなぁ~って思っていましたが、めっちゃ賑わってる...。その辺の“ハムリーズめっちゃ楽しい”のくだりは他所に任せて、つい買ってしまったのが、画像のレゴ・ハムリーズ限定のミニフィグ。昔のミニフィグシリーズにラインナップされていたロイヤルガードの焼き直しなのですが、顔がやや笑ってたり、銃を持っていないのがおもちゃ屋らしい!また、白い手袋になっていたり、ロゼットのプリントが追加(ベルトの模様は簡略化...)されていたり、独自の意匠が見られるのがコレクター心をくすぐります。ちなみにプレイモービルのスタンダード商品「ロイヤルガード(品番:4577)」も、プレモコーナー(←久々にテンション上がった!)の目立つ場所にズラリ!やはり英国チェーン。概ねイギリス推しである!という訳で、「ハムリーズ」はトイザらスに飽きたキッズや欧臭のする玩具好きに堪らん感じのおもちゃ屋!店舗がまだ全国に4店しかありませんが、上陸 間もない頃のトイザらスに似た“新しさ”を猛烈に感じました。デモンストレーターの確保が大変そうですが、もっと店舗が増えるといいのになぁ~!?...

  • 堂ヶ島・洞くつめぐり

    西伊豆行ってました!東伊豆と違って、クルマも人も少なくて大好きです。そんな感じで画像は定番の観光スポット「堂ヶ島」!15分間隔で随時運行されているお手軽な「青の洞くつめぐり遊覧船」に乗りました。船自体、キャプテンと名乗りながらも普段 乗る機会が少ないため、テンション上がりっぱなしですが、自然が生み出す幻想的な光景!素晴らしすぎる。さらに観光クソ野郎のボク的には、待ち時間が無いのが何よりも嬉しい!?まさに“海よ~ 俺の海よ~ ”である(同マリンには「加山雄三ミュージアム」があるぞ!)。...

  • アタリポンミニアーケード

    やっと日本のアマゾンでも、適正な価格で買えるようになっていたので「ATARI PONG MINI ARCADE」を購入。送料無料...でしたが、イギリスからのんびり1か月くらい掛り到着!(梱包の“ROYAL MAIL”が誇らしい)“液晶画面が見づらい”,“パドルコントローラーの操作感が違う”と、海外ユーザーのレビューで酷評されている通り、ゲーム機としての仕上がりはイマイチ。またアタリ2600のソフトをプレイせずに切手の様に集めているアタリファンにとっては、パドルコントローラーとは呼び難いカチ×2とダイヤル感の強い残念な操作系よりも、梨地のイエロー樹脂パーツの質感に違和感(往年の名機『ATARI TOUCH ME』の刷り込みからプラスチッキーなツルツルの表面を想像してた...)を感じたに違いない。とは言え、前述の酷評ユーザーからも必ず を一つゲットしているデザイン性や(インテリアとしての)存在感は、やっぱり素晴らしい。という訳で、ATARIやPONGのロゴに黄色と木目。これだけで満足...というアタリ好きには、めっちゃオススメのアイテム。ちなみに悪名高い同機のパドルでプレイする「BREAK OUT」は激ムズ。コレはコレで面白い!! ...

  • サンパチレーサー

    GTサンパチと言えば、“重厚な”とか“グランドツアラー”など、2ストモデルながら「レーシー」なイメージが一切 湧かないのですが、ジェントルな方向性にふった分だけ、2ストトリプルの潜在能力は未知数だったりする。そんな感じで、上画像はイタリアのスズキ・ディストリビューター「SUZUKI-SAIAD」が国内ジュニア選手権向けに販売していたGT380(384㏄のNGT380)ベースの市販レーサー!エンジンがカウルに隠れて見えないので分かりにくいのですが、右画像を見れば一目瞭然。ちなみに右画像(トレジャーニ・ゴルドーニチーム)は、モレナ製フレームにカンパニョーロ製マグネシウムホイール、トリプルディスクなどを採用した’79,80年頃のサンパチレーサー。既にTRレーサーからRGレーサーの時代となっていましたが、根強く欧州ではレースに使われていた模様。という訳で、ジェントルなストリートモデルに秘められた2ストトリプルの本性。気になります!自慢のラムエアヘッドが外され、ヘッドフィン剥き出し...。やっぱりラムエアって、運動性能よりも快適性能や見た目を重視した装備だったのかなぁ~!?...

  • 樽見鉄道

    画像はHDDに残るギリ×2デジタルな画像。’04年...って、もう16年前!この当時はサニトラにATC90を常積し、休日の度にアタックできるスポットは無いか山間部を徘徊していました!そして画像は、当時 存続の危機にさらされていた樽見鉄道とサニトラを撮ろう...と思おうも、待ち飽きた様子。結局、樽見鉄道は沿線市町からの支援を受け、イベント列車の運行するなど、黒字化に成功。そして今なお現役!サニトラもATC90も手放したボクは完敗である。もうちょっと待ったら、電車と撮れたのになぁ~!?...

  • 1983 ZOLDER F2

    ゾルダーサーキットと言えば、’82年に天才F1ドライバー ジル・ヴィルヌーヴが事故死したサーキットとして有名ですが、上画像はその翌年に開催されたF2のポスター。何となくバタ臭いこの感じ堪らん!ちなみにポスターに描かれているのは、後にインディカーやIMSAで活躍する地元ベルギーのディディエ・ティス(手前のマルボロ2号車)と“伝説の最速男”ステファン・ベロフ(なぜ“伝説”かは割愛)。ベロフと言えば、ティレルF1の黒にジャーマンストライプのマシン(右画像参照)が有名ですが、F2でも同様のカラーリングで走っていた模様。※レースの結果は、ジョナサン・パーマーが優勝。ベロフ7位、ティス9位とプロモーターの予想(?)は大外れ...

  • 安心してください。はいてますか?

    ライダーは総じてエロい。だからコレでいい...そんな感じの画像は「DERBI Cross 50 4V」のプロモーション用。オートバイだけでなく、色んなことがまだまだ初心者なティーンへダイレクトに訴求!BMXが頑張ってオートバイになりました...みたいなチープな雰囲気のマシンも堪りません!!...

  • R12ゴルディ―二

    イラストのカタログって芸術品!そんな感じで上画像は、1970年に発売されたルノー12の高性能Ver.「Gordini」のカタログ。表紙と裏表紙を見開くとこうなる訳ですが、車のカタログが全てこのレイアウト,イラストレーションで描かれればいいのに...と思ってしまう程、カッコいい!ヘッドライトの表現が堪らんッ!!!...

  • 正しい服装で乗ろう!

    全員スカートに半袖!画像は’77年のヤマハ原付免許教室の様子。パッソルの好調なセールスを受けて、全国のヤマハ販売網でこの様なイベントが開催されていた様ですが、何とも微笑ましい。パッソルに乗りたいから原付免許を取りたい…一般市民を虜にするほど、魅力的なモデルって最近ないですねぇ~。...

  • ヤバネ

    身に着ける日本製の製品って、アルファベット表記が多い!デザインとして漢字があしらわれたりすることはあっても、メーカー名が日本語で入っている事は少ない。そんな感じで画像は、長嶋巨人V2(’76-’77年)に貢献し“巨人史上最強の五番打者”と呼ばれた柳田真宏のプロ野球カード。当然、注目はバッティンググローブ!カタカナで「ヤバネ」と記されています。ヤバネ?って人も多いと思いますが、「矢羽印」のヤバネスポーツである。個人的にヤバネのグローブを愛用していた山根さんのアダ名が“ヤバネ”だった為、記憶(’85年頃)に残っていますが、’90年代にフェードアウトしていったイメージ。とは言え、ボクの知るヤバネはカタカナではなくアルファベット表記...。柳田選手の古い資料を見ると、青いグローブについてはオーソドックスな矢羽ロゴだったりするので、プロモ―ション用かも?という訳で、ヤバネスポーツは’90年代に自社製品の製造をやめ、卸売商社となり、その後 経営破綻(’18年)してしまいましたが、現在も別会社によって事業が継承されているということなので、是非ともカタカナ「ヤバネ」のバッティンググローブを復刻して頂きたいものです。...

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