オンライン講座「英語の歌を歌おう」は、土曜日のPosy と金曜日のPastimeがあります。おかげさまで、コロナ下で始まったクラスが今も楽しく続いています。 もうすぐ、両クラスのオフ会「おさらい会」です。いつもは私が録音した伴奏に
オンライン講座「英語の歌を歌おう」は、土曜日のPosy と金曜日のPastimeがあります。おかげさまで、コロナ下で始まったクラスが今も楽しく続いています。 もうすぐ、両クラスのオフ会「おさらい会」です。いつもは私が録音した伴奏に
ミルフルールの練習会場をお借りしているカトリック松原教会は、とてもきれいなお庭があります。色とりどりのバラが咲き、大きな鳥かごの中では、小鳥たちが賑やかに飛び回っています。 垣根を通るのも楽しみの一つ。先日まではこんな黄色いジャス
娘が関東を離れ、一人暮らしを始めて早4年目。 おいしいお菓子を見つけたり、娘の好きなレトルトが手に入ると、ためておいて、まとまった頃に送っています。 娘のアパートに宅配ボックスはありません。4年目となると荷物の送り方も磨
聖心のイベントが続きます。 創立者、マグダレナ=ソフィア・バラはフランス出身のシスターでした。女子に教育は必要ない、というのが社会の大多数だったころ、女子の教育を無償で始め、それが大きく広がっていき、世界中に「聖心」女子学校が作ら
聖心インターナショナルスクールの音楽発表会「May Show」が行われました。インターナショナルスクールの年度は9月から始まって6月に終わります。年度末の発表会ってことですね。 聖心の体育館で、2年生〜10年生まで、日本でいう小学
指導者として怒涛の5月を過ごしております。 17‐18日は、スタジオ・アルシスのヴォーカルアンサンブル・ワークショップでした。 30年ほど前に始まったこの企画は、毎年GWに3日間のワークショップを行い、私は第2回目からほ
東京近辺のインターナショナルスクールの小学校低学年が集う合唱祭Choral Festival が先日開催されました。 開催地は、聖心からもほどちかい東京インターナショナルスクール。6校ほどが集まり、それぞれの合唱部が2曲歌い、ゲス
5月10日は、ユビラーテの第5回演奏会でした。さてご存知の通り、ルネサンス 時代の楽譜には「小節線」はありませんでした。「拍子」に似たものはありましたが、古典派以降の概念とは異なります。従って、私たちが使う現代の楽譜では、ルネサンス の曲も
インスタント味噌汁を作りました。前回作ったら思ったより使えたので二度目です。私が食事の支度をできない日も増えてきたので、在宅勤務が多い家人には好評でした。 基本は、みそ、昆布粉末、切干大根、乾燥わかめを一人分ずつにして、
Young Singers of Tokyo は、東京ユニオンチャーチの一室をお借りして練習しております。 いつもすてきに飾られている教会で、ちょっと前の写真になりますが、4月の復活祭の翌日は、こんなに風船がたくさんㇴ
教会音楽アンサンブル・ユビラーテの第5回演奏会はもうすぐ本番を迎えます。 昨日は通し練習をしました。1年以上かけてゆっくり練習を重ねてきました。ハーモニーが合わない時は、そのたびに止まって音を重ねて確認し、パート間でずれてしまうと
4月24日のことですが、作曲家 歳森今日子さんの「うたのてんらんかい」にピッコリーニが出演させていただきました。 この日は木曜日。国立市に住む子供たちは、学校が終わってからホールに来るため、ゲネプロには出られませんでした。&nbs
火曜日の朝はミルフルールの練習。毎回みなさま真剣に向き合ってくださり、充実した練習が進みます。 練習場をお借りしているカトリック松原教会は、お庭のバラが美しい季節です。 垣根も楽しみのひとつ。今はこんなかわいらしいバラが
今年も復活祭は、カトリック世田谷教会のミサでユビラーテも歌わせていただきました。 ミサで歌わせていただくことは、いつも練習している曲が、祭儀のために書かれたものであることを実感できるたいへん貴重な機会です。 信徒ではない
行ってきました、歌姫リセット・オロペサのリサイタル🎵久しぶりのサントリーホールでした。 実はインスタをフォローしている大ファンです🎵 いや〜すばらしかったです!!オペラの大曲ばかり集めた
幼稚園〜小学校低学年が在籍するYoung Singers of Tokyo では、なるべく子供たちがわかりやすいようにいろんな工夫をひねり出しています。 そのうちの一つは、ぬいぐるみを使うこと。カノンを歌う時「あなたは最初のグルー
週末はTokyo Embassy Choirの合宿へ!彼らは「リトリート」と呼んでいるようです。「日常生活から離れてリフレッシュする時間をもち、心身ともにリセットする」という意味で、日本語の「合宿」とは少し違う言葉ですが、行ってみたら合宿で
晴れ渡る青空にまだキリリと冷たい風の吹くザ・4月上旬な土曜日。ICUグリー春コンのゲネプロに行ってまいりました。 正門から続く通称「滑走路」 先日さくらんぼで「さくらさくら」を歌いましたが、その歌詞の通り遠くの桜は「かす
先日出会った3色の桜!かわいらしいですよね。これで一本の木なんです。 遠くへお出かけしたわけではなく、近所をふらふら散歩していました。まわりはこんな、マンションだらけです😅 鳥居があるので神社
咲いた桜を驚かすように真冬のような寒さが戻った土曜日は、聖心インターで本番でした🎵 そう、火曜日に初日で土曜日がいきなり本番😆といっても、ファミリー・フェスティバルというバザーのようなお祭りの中での
お知らせが続きますが、ユビラーテの演奏会のチラシができました✨ 団員さんが作ってくれたんですよ!すばらしいですね〜みなさま多才で🎵 昨日は本番でお借りする聖堂で練習
ピッコリーニ出演のお知らせです🎵 作曲家の歳森今日子先生の演奏会で、歳森先生の曲を2曲歌います。 1つは「かぐわし森の歌」で、児童合唱用に書かれた元気な歌。ピッコリーニは葉山児童合唱団オグミオスのみなさん
初夏のように暖かかった昨日は聖心インターナショナルスクールのジュニアクワイヤの指揮者としての勤務初日でした。 小学2年生から4年生の女の子たちによる課外活動の合唱部です。 構内に入ると、緑がいっぱいの中庭に、桜をバックに
長年の共演者&友人である順井宏子さんが主宰するスタジオ・アルシスが、20年以上にわたって開催してきたアカペラに特化したワークショップが新緑の5月に行われます!初心者からプロ志向者まで大歓迎です。たくさん歌うので大変💦ですが歌
春の歩調は気まぐれで人はその温度差に驚いたり花粉の飛ぶ量に一喜一憂したりしますが植物は今が3月半ばであることをちゃんと知っているかのようです。 久しぶりにレッスンに見えた方から春の花束をいただきました。昼間は固くつぼんでいた花びら
声はほぼ戻りました!大築先生に感謝…😭 抗生剤でダメージを受けたであろう腸内環境を整えるべく、絶賛菌活中です✨週末のオンラインレッスンはあまり歌えませんでしたが、なんとか遂行しました。実は土曜日の「英語の歌を歌
最近の浦和に出現したものたちです。 まずは浦和駅前にワールドカップ!さすがサッカーの街です。警備員が張り付いていて、ロープの周りでたくさんの人が写真を撮っていたので私もつられて撮りました(^^)
水曜日は休みましたが、なんとか話し声が戻った木曜日はユビラーテの練習に行きました。 休むことも考えましたが、 ・なんとか遂行できそう・演奏会も近いので行きたい・みんなもやりくりして 練習に来てくれるので という
とほほ・・・ 予想外に風邪が悪化して急性気管支炎となり声が出なくなりました。 風邪の治りかけで臨んだYoung Singers of Tokyoで加減しながらですが歌ったのが良くなかったのか、急に寒くなった空気のせいか、
表参道の教会で練習しているYoung Singers of Tokyo みんな(当たり前ですが)英語は私よりずっと上手です。でも私ぐらいの英語力の大人にも慣れていてちゃんと理解し、リスペクトしてくれます😊
歌手として残念な体質なのは風邪をひきやすいこと・・・ これまでもそれで苦労してまいりました(-_-) 最大限の努力はしているつもりですがまたやられてしまいました。 けれども最近、うまくひけるようになったかな
久しぶりに聖心グリーへ行ってきました。いつもは練習は夜ですが、春休み中なので昼間です。 守衛さんに「制服の採寸にきました」と言って門を通る人たちがちらほら・・・入学が決まった新入生さんたちですね✨🎊お
「恋の季節」と聞いて、みなさんはいつを思い浮かべますか? 美空ひばりは ♪真夏の海は恋の季節なの 先日市川のドリームが歌っていたキャンディーズは ♪もうすぐ春ですね恋をしてみませんか 春?夏
年末の振り返り最後はその9、ミルフルールの第1回自主公演です。 コロナを機にコルニクスが解散したのが2020年。その後有志とフランス語の発音講座をオンラインで始め、さらに中世の有名なレパートリーを歌ってみる講座へと発展しました。ミ
年末の振り返りその8です。 毎年恒例となっておりますウードの常味さんをお招きしてのジョングルールのライブ。 今年も音や金時さんで楽しいセッションが行われました。 演奏する側にとっても実験のような音作りをしながら
年末の振り返りその7です。 東京のシャンゼリゼ!?いつもネオンがきれいで道には外国語があふれている表参道。 おしゃれな街のすてきな教会でYoung Singers of Tokyoは練習しています。
年末の振り返りその6です。 12月6日快晴!ここはどこでしょう。 聖心女子大学に向かう道の途中です。この日は聖心女子大学グリークラブのクリスマスコンサートでした。今年はマリアンホールにて、たくさん
週末が空いたので、ふらっと京都へひとり旅🚅してきました。 なんと雪がお出迎え❄️ 銀閣寺に行ってみました 枯山水をそのまま雪がなぞっていました。 池の凍る様
年末の振り返りその5です。 子ども合唱団ピッコリーニが、歌とピアノを教えておられる小森先生の発表会に出させていただきました🎵 ピッコリーニだけで2曲、小森先生の生徒さんたちと一緒に3曲歌わせてもらいました
国立駅の近くで少し休憩しようと思ったときスターバックスが目に入りました。先日会ったピッコリーニの卒業生たちが「あそこいいんだよねー 幸せな気分になる」と言っていたところです。 入ってみると、木のぬくもりを感じる明るく開放的なところ
年末の振り返りその4です。 午前中のミルフルールの練習のあとルーファスのマスタ—クラスの二日目へ。 この日は枠が空いていたので私も個人レッスンをしていただきました。「声」でなく「技術」をきちんと聴いてくださるので問題点を
年末の振り返りその3です。 ティートとメサイアの怒涛の週末明けの月曜日。この年一番忙しかった日かもしれません。 朝は3週間ぶりの「さくらんぼ」のオンラインレッスン。終わったらすぐにハープをかついで出かけ、ジョングルールの
先週のことですが、聖心インターナショナルスクールの幼稚園と小学校低学年の音楽の授業の代行に行きました。 かわいらしいカーペットが敷かれた音楽室 大きなスクリーンはパソコンの画面をそのまま映してくれます。子供たちに見せたい
年末の振り返りその2です。 金曜日と日曜日が本番だったティートのすき間の土曜日に、メサイアの本番がありました。 ティートより前に、聖心OG会「合歓の会」からメサイアのご依頼をいただいており、今回ティートの合唱は量が少なか
誰もが知っていると思っていたコピー譜の製本方法。歌手仲間の前で作業していたら「すごい!効率がいい!!」って笑いながら驚かれたのでご紹介します😊「そんなん常識じゃん」と思われた方はスルーしてくださいね🚙&nbs
1月もあっという間にもう後半。去年から始まったYoung Singers of Tokyo も第2期が始まりました。12月に終わった第1期から引き続き参加している子たちが、ほんの一か月の間に少しお姉さんになっていてびっくり😶
今年の仕事始は5日から。現在唯一教えているピアノの生徒さんは、5歳の女の子💕小さくて小さくて、何もかもかわいいのです😊階段を上るだけでかわいい🤣 連れて来てくれるママもかわいいのですから私もい
やっとゆっくり書けるようになりましたので、年末の怒涛の日々を振り返ってみようと思います! 北とぴあの「ティート」は大成功のうちに終わりました🎵しかし山あり谷ありの日々でした。私がマネージャを務める、今回のタイトルロ
今年のイブも、カトリック世田谷教会の祭儀にピッコリーニとユビラーテが参加させていただきました。 メンバーは学校や仕事を終えてから下北沢にかけつけます。 祭儀は美しいルルド(庭)で始まりました。暗闇の中にろうそくの火がとも
本当に忙しかった11月以降も峠を超え😆忙しくも楽しかった日々をブログに書いておきたいのですが、さしあたり明後日の本番のお知らせです! 常味さんゲスト出演のジョングルールのライブ、音や金時での最終回です。ぜひ来てくだ
稽古が進む「皇帝ティートの慈悲」のチラシはこちら↓ 小さく載っている私の名前に印をつけてみました😚 こちらは指揮の寺神戸さんのインタビュー記事ですインタビュー 明日からオー
今年も北とぴあのオペラの稽古が始まりました。演目は「皇帝ティートの慈悲」久しぶりのモーツアルトです。 ティートはローマ時代の皇帝です。五賢帝の少し前に在位していて、火山でポンペイが全滅した時の皇帝でした。 だいぶ前に「ロ
本日は代官山の猿楽祭!ピッコリーニも2日目の今日だけ参加させていただきました。 昨日は雨の中開催されたようですが、今日はピカピカの晴れ🌞都市楽師の鷲野さん曰く「どんな角度で写真をとってもよく撮れる日」でした。&nb
ハロウィーン直前に児童合唱団の練習がありました。 月曜日はYoung Singers of Tokyo 子供たちは、ドラキュラの花嫁や天使の仮装をしてきてくれました。 最後はもちろん、おやつをもらって
ルーファス・ミュラーのマスタ—クラスが東京で開催されることになりました! 詳細・お申し込みはコチラ ちなみに名倉は、ルーファスの日本でのマネジャーもやっております。めちゃくちゃいい上司&先生です。
中世〜ルネサンスのアカペラ曲を中心に歌っている「ミルフルール」が初めての自主公演を開催することになりました。 12月28日(土)場所はホーリネス東京中央教会、大久保駅から徒歩です! 私自身が「生で聴いてみたかった曲」を、
すっかりブログが滞ってしまいました。7月にちょっと長い夏休みをいただき、その間はブログも何もしないで過ごそう〜🌞と思っていたら、そのままずるずると・・・😅 でも再開します!よろしくお願いします!&n
那須先生が青学聖歌隊の指揮者に就任されたのは、13年前。震災のすぐあとの3月にご連絡をいただき、私もボイストレーナーに着任しました。 昨年度いっぱいで指揮者を退任された那須先生に伴い、私も一緒に退任しました。オルガニストの身崎先生
マンゴーをいただきました🥭台湾産のようです。 添えられた紙に書いてあった通りに切ってみたら、大成功😆 夜中にひとりでマンゴーをほおばることに、なんとなく背徳感・・・ԁ
Tokyo Embassy Choir (TEC) の演奏会に行ってきました。 スティーブン・モーガン氏が常任指揮者になって25周年記念のSilver Jubilee Concert です。 25周
ICU(国際基督教大学)グリークラブのボイストレーニングに行ってまいりました。 ICUグリーはすべて学生が運営している団体で、指揮者も部員が担当します。以前はアンサンブルワークショップを主宰している順井さんがボイトレされていたこと
先日は、個人レッスンの生徒さんの有志7名による小さな発表会「おさらい会」をしました。 以前は2年に一度、ホールでチェンバロを借りて「発表会」をしていましたが、コロナ以降、個人レッスンの生徒さんも減ってしまったため、小さな会を企画し
ミルフルールに続いて、ピッコリーニにも新メンバーが😄 年長さんの女の子です。 ピッコリーニは「小学生から中学生」を対象としていますが、体験にみえたので、一緒に歌ってみました。 すると、ちゃんと歌
コロナ以降、少人数でがんばってきたミルフルールに朗報が! 3人の旧メンバーが復帰してくれることになったのです😆🎵 総勢8人となりました。実力者揃いのミルフルールですから、8人でも安定感は十
最初の歌の師匠、帆足先生の門下会「ラルゴ会」の最後の演奏会がありました。なんと60回目!開催できなかった年もあるので、65年くらいの歴史があります。1年前に亡くなった奥様、道子先生と「60回までがんばろう」と約束していたのだそうです。私もゲ
ピッコリーニに、2人の女の子が入団してくれました🎵嬉し〜い😆とっても仲良しの姉妹です。学年も現役の3人のちょうど真ん中くらいで、すぐに仲良くなれそうです。これからまた楽しい歌を歌って、ハモる楽しさを経験してい
今回、準備も告知も短い時間にしてまで急遽ワークショップを企画した理由の一つは、順井さんが中学校の先生からご相談を受けたことだったそうです。近年の少子化を受け、ピアノ伴奏を引き受けてくれる子が減って、各クラスごとの伴奏者の確保が難しくなってき
日曜日はスタジオ・アルシスのアカペラワークショップでした。 実に15年ぶり! アルシスのアカペラ・ワークショップは、30年ほど前から毎年ゴールデンウィークの3日間で行われていました。アルシスの代表、順井宏子さんが強い意思
家族であしかがフラワーパークへ行ってきました。 とても良いお天気で、平日というのに多くの人でにぎわっていました。 園内は今が盛りの藤やつつじ、テッセンなどが咲き誇り、どこを見てもベストスポットに見えました。 &
オープンピッコリーニ、開催いたしました!なんと男の子が4人も✨来てくれました。 ピッコリーニが始まったのは男女2人ずつの4人からでした。その後すぐに入ってくれたのは男の子が3人ほど。しばらく男の子のほうが多い時期が続
オンラインレッスン「英語の歌を歌おう」のPosy と Pastime の両クラスが、合同のおさらい会を行いました。 Posy は3度目のおさらい会ですが、Pastime は初めて、そして合同は全員にとって初めてです。 ピ
聖心女子大学のグリークラブも新年度が始まりました。フレッシュな1年生だと思っていた子たちが、今や立派な幹部です。光陰矢の如し・・・ 指揮の辻先生といっしょに、全員の声を聴いて、パート分けをしました。その人の得意な音域や声質だけでな
Tokyo Embassy Choir (TEC) の春の合宿に参加しました!以前は毎年やっていたそうですが、コロナ後には去年が初めてで、今年は40人以上もの参加者を迎え、大規模なものは久しぶりだったそうです。 コロナ前にも一度ボ
こども合唱団ピッコリーニが数年ぶりに体験会を行います!「オープンピッコリーニ」です。 子どもたちの安全のため、詳しい練習場所はお問合せくださった方にお伝えいたします。 オープンキャンパスは「オーキャン」と呼ば
先週土曜日は、松本記念音楽迎賓館で行われた「ルソン・ド・テネブル」の演奏会を聴きにいきました。 クープランの二重唱と、ドラランドのソロを歌ったのは村上雅英さんと鈴木美紀子さん。あいだにマレやダングルベールの器楽曲もあり、最後はクー
今日は「ナボポレ」の対面レッスンをしました。 ナボポレとは「名倉先生・ボイトレ・ポンコツ・レディーズ」のことで、メンバーがつけてくださった名前です🤣全然ポンコツではない、すてきな女性たちのグループです。
春を通り越して初夏のような陽気となった復活祭でした。 祭儀に参加するのはユビラーテの有志ですが、毎回不思議と良いバランスとなります。今回は13人で、ソプラノ3、アルト4,テノール3,バス3 SSATTBの6声部に分かれる
Western Windという、ニューヨークで活躍しているヴォーカル・アンサンブルがあります。その創立メンバーのひとり、バリトンのエリオットElliot Levine さんとは、私が大学を出てすぐのころ、彼らのワークショップに参加したときに
青学聖歌隊の合宿へ、八王子の大学セミナーハウスへ行ってまいりました。 聖歌隊のボイストレーナーに着任した年、初めての合宿をここで行って以来、13年ぶり???くらいに訪れました。図らずも、私の聖歌隊での最初と最後の合宿が八王子となり
キリスト教の大切な記念日のひとつ、復活祭。 クリスマスは毎年12月25日と決まっているけれど、復活祭は「春分の日を過ぎて最初の満月の次の日曜日」なので、毎年日付は変わります。でもいつも初春。今年は3月31日です。 今年も
荒川区の中学校の合唱コンクールに、審査員として参加しました。 どのクラスも甲乙つけがたいすばらしい演奏でした✨ 1月に一度聞かせていただきましたが、その時とは全然別の人たちみたい。顔つきも自信にあふれ、やる
久しぶりに風邪をひきました。一年前のコロナ以来?コロナほどひどくはありませんでしたが、やっぱり歌えなくなるとつまらない。演奏の仕事の谷間だからと、ちょっと体調管理を怠っていたせいかな。今回は鍼とうがい薬だけに頼りました。ウイルス攻略にアタッ
気温の乱高下の続くこのごろ、みなさまいかがお過ごしですか。合唱団でも、コロナやインフルでお休みのご連絡がいくつかありました。花粉も飛んでいますが、うまいこと乗り越えていきたいですね。 私も普段より身体が疲れるような気がしますが、さ
Youg Singers of Tokyo は、第一回目の練習日に雪が降り☃練習はキャンセルとなりました。なので明日が初練習です。😆 メンバーはまだ募集しています。興味のある方は、info@youngs
新しい合唱団ができました。 ✨Young Singers of Tokyo✨ です😆 Tokyo International Children's Choir
ユビラーテに新しいメンバーが加わりました! 新メンバーお2人は、現役メンバーと、OBメンバーからのご紹介。現役の方はもちろんですが、お辞めになってもなお、メンバーをご紹介くださるとは嬉しいですね。 さらに1年ぶり、さらに
今年も荒川区の中学校へ合唱指導に行ってまいりました。 去年1,2年生だった子たちが進級して、1年振りにお会いしましたが、覚えている顔がちゃんと1年分大人になっていました。そして「楽譜通りに音をのばす」とか、「正しい音よりほんの少し
火曜日はミルフルールとピッコリーニの日です。 ミルフルールは、1月だというのにクリスマスキャロルなどを歌っています。実力者揃いのみなさん、There is no rose of such virtue などをとてもきれいに歌ってお
1月8日は成人の日。 成人年齢は18歳に引き下げられても、二十歳になった若者たちは従来と同様、自治体のお祝いの会に出席できます。 娘もお祝いの会や同窓会に参加していました。同年代のピッコリーニちゃんたちからも写真が届きま
2024年が明けたら、大きな地震と飛行機の事故・・・ 被災された方々のご無事を祈るとともに、これで今年の悪いことがおしまいであってほしいものです。 私自身はのんきに年末年始を過ごしました。夫婦で少し遠出もしました。自宅や
12月24日は、カトリック世田谷教会にて、「主の降誕〜子どもとともに捧げる光の儀」で、ユビラーテとピッコリーニが歌わせていただいました。 すっかり日も落ちた18:00ごろ、まずは子どもたちがろうそくを持って祭壇にささげました。ピッ
12月23日は青学聖歌隊のクリスマス奉唱会、Nine Lessons and Carolsでした。 客席には懐かしい卒業生たちの顔がちらほら。彼らの近況を聞けるのも楽しみのひとつです。 聖歌隊は総勢12名程度、男性は一人
12月18日は、年末の恒例行事となってまいりました、ジョングルールと常味さんのセッション。「中世ヨーロッパとアラブの邂逅 Vol.6」を今年も「音や金時」で開催しました🎵 去年に引き続き、ランマー・バー
12月14日は、千葉の女声アンサンブル「アルバ」のクリスマスコンサートでした。 マンションの自治会が主催するクリスマス会にお呼ばれいただいたのです。 私はずっとボレアードの稽古があったので、直前の練習はほとんどできません
小学館の「ネオ」に「音楽」という図鑑が仲間入りしました! ここになんと、私の楽器も登場しています🎵 それはこちら、ジルちゃんです ベリーダンスの人が使う打
12月8日と10日は、北とぴあにてラモーのオペラ「レ・ボレアード」でした。 50代には少々息切れするような演出もあり、音楽も難しくてたいへんでしたが、共演者の方々も音楽もすばらしくて、本当に楽しかったです。 振り返れば、
12月3日は聖心女子大学グリークラブのクリスマスコンサートでした。 今年は定期演奏会がなかったので、団員たちはこのクリスマスコンサートにすべてをかける思いで練習していました。 私にとっては、ボイストレーナーを引き継いで、
ほぼ一か月ぶりの更新となりました。 ずっと元気でしたが、頭も身体もバタバタしておりました!けれども楽しいことがたくさんありましたので、少しずつ思い出しながら更新したいと思っております。 きょうは、クリスマスの祭儀へのお誘
北とぴあの季節がやってきました。 今年はラモーの「レ・ボレアード」を全幕上演します。 北とぴあ国際音楽祭で演奏するオケと合唱は、このオペラの名前をいただいています。ボレアードとは北風の神のこと。北区から音楽の風を吹かせよ
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オンライン講座「英語の歌を歌おう」は、土曜日のPosy と金曜日のPastimeがあります。おかげさまで、コロナ下で始まったクラスが今も楽しく続いています。 もうすぐ、両クラスのオフ会「おさらい会」です。いつもは私が録音した伴奏に
ミルフルールの練習会場をお借りしているカトリック松原教会は、とてもきれいなお庭があります。色とりどりのバラが咲き、大きな鳥かごの中では、小鳥たちが賑やかに飛び回っています。 垣根を通るのも楽しみの一つ。先日まではこんな黄色いジャス
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聖心のイベントが続きます。 創立者、マグダレナ=ソフィア・バラはフランス出身のシスターでした。女子に教育は必要ない、というのが社会の大多数だったころ、女子の教育を無償で始め、それが大きく広がっていき、世界中に「聖心」女子学校が作ら
聖心インターナショナルスクールの音楽発表会「May Show」が行われました。インターナショナルスクールの年度は9月から始まって6月に終わります。年度末の発表会ってことですね。 聖心の体育館で、2年生〜10年生まで、日本でいう小学
指導者として怒涛の5月を過ごしております。 17‐18日は、スタジオ・アルシスのヴォーカルアンサンブル・ワークショップでした。 30年ほど前に始まったこの企画は、毎年GWに3日間のワークショップを行い、私は第2回目からほ
東京近辺のインターナショナルスクールの小学校低学年が集う合唱祭Choral Festival が先日開催されました。 開催地は、聖心からもほどちかい東京インターナショナルスクール。6校ほどが集まり、それぞれの合唱部が2曲歌い、ゲス
5月10日は、ユビラーテの第5回演奏会でした。さてご存知の通り、ルネサンス 時代の楽譜には「小節線」はありませんでした。「拍子」に似たものはありましたが、古典派以降の概念とは異なります。従って、私たちが使う現代の楽譜では、ルネサンス の曲も
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Young Singers of Tokyo は、東京ユニオンチャーチの一室をお借りして練習しております。 いつもすてきに飾られている教会で、ちょっと前の写真になりますが、4月の復活祭の翌日は、こんなに風船がたくさんㇴ
教会音楽アンサンブル・ユビラーテの第5回演奏会はもうすぐ本番を迎えます。 昨日は通し練習をしました。1年以上かけてゆっくり練習を重ねてきました。ハーモニーが合わない時は、そのたびに止まって音を重ねて確認し、パート間でずれてしまうと
4月24日のことですが、作曲家 歳森今日子さんの「うたのてんらんかい」にピッコリーニが出演させていただきました。 この日は木曜日。国立市に住む子供たちは、学校が終わってからホールに来るため、ゲネプロには出られませんでした。&nbs
火曜日の朝はミルフルールの練習。毎回みなさま真剣に向き合ってくださり、充実した練習が進みます。 練習場をお借りしているカトリック松原教会は、お庭のバラが美しい季節です。 垣根も楽しみのひとつ。今はこんなかわいらしいバラが
今年も復活祭は、カトリック世田谷教会のミサでユビラーテも歌わせていただきました。 ミサで歌わせていただくことは、いつも練習している曲が、祭儀のために書かれたものであることを実感できるたいへん貴重な機会です。 信徒ではない
行ってきました、歌姫リセット・オロペサのリサイタル🎵久しぶりのサントリーホールでした。 実はインスタをフォローしている大ファンです🎵 いや〜すばらしかったです!!オペラの大曲ばかり集めた
幼稚園〜小学校低学年が在籍するYoung Singers of Tokyo では、なるべく子供たちがわかりやすいようにいろんな工夫をひねり出しています。 そのうちの一つは、ぬいぐるみを使うこと。カノンを歌う時「あなたは最初のグルー
週末はTokyo Embassy Choirの合宿へ!彼らは「リトリート」と呼んでいるようです。「日常生活から離れてリフレッシュする時間をもち、心身ともにリセットする」という意味で、日本語の「合宿」とは少し違う言葉ですが、行ってみたら合宿で
晴れ渡る青空にまだキリリと冷たい風の吹くザ・4月上旬な土曜日。ICUグリー春コンのゲネプロに行ってまいりました。 正門から続く通称「滑走路」 先日さくらんぼで「さくらさくら」を歌いましたが、その歌詞の通り遠くの桜は「かす
先日出会った3色の桜!かわいらしいですよね。これで一本の木なんです。 遠くへお出かけしたわけではなく、近所をふらふら散歩していました。まわりはこんな、マンションだらけです😅 鳥居があるので神社
咲いた桜を驚かすように真冬のような寒さが戻った土曜日は、聖心インターで本番でした🎵 そう、火曜日に初日で土曜日がいきなり本番😆といっても、ファミリー・フェスティバルというバザーのようなお祭りの中での
ミルフルールに続いて、ピッコリーニにも新メンバーが😄 年長さんの女の子です。 ピッコリーニは「小学生から中学生」を対象としていますが、体験にみえたので、一緒に歌ってみました。 すると、ちゃんと歌
コロナ以降、少人数でがんばってきたミルフルールに朗報が! 3人の旧メンバーが復帰してくれることになったのです😆🎵 総勢8人となりました。実力者揃いのミルフルールですから、8人でも安定感は十
最初の歌の師匠、帆足先生の門下会「ラルゴ会」の最後の演奏会がありました。なんと60回目!開催できなかった年もあるので、65年くらいの歴史があります。1年前に亡くなった奥様、道子先生と「60回までがんばろう」と約束していたのだそうです。私もゲ
ピッコリーニに、2人の女の子が入団してくれました🎵嬉し〜い😆とっても仲良しの姉妹です。学年も現役の3人のちょうど真ん中くらいで、すぐに仲良くなれそうです。これからまた楽しい歌を歌って、ハモる楽しさを経験してい
今回、準備も告知も短い時間にしてまで急遽ワークショップを企画した理由の一つは、順井さんが中学校の先生からご相談を受けたことだったそうです。近年の少子化を受け、ピアノ伴奏を引き受けてくれる子が減って、各クラスごとの伴奏者の確保が難しくなってき
日曜日はスタジオ・アルシスのアカペラワークショップでした。 実に15年ぶり! アルシスのアカペラ・ワークショップは、30年ほど前から毎年ゴールデンウィークの3日間で行われていました。アルシスの代表、順井宏子さんが強い意思
家族であしかがフラワーパークへ行ってきました。 とても良いお天気で、平日というのに多くの人でにぎわっていました。 園内は今が盛りの藤やつつじ、テッセンなどが咲き誇り、どこを見てもベストスポットに見えました。 &
オープンピッコリーニ、開催いたしました!なんと男の子が4人も✨来てくれました。 ピッコリーニが始まったのは男女2人ずつの4人からでした。その後すぐに入ってくれたのは男の子が3人ほど。しばらく男の子のほうが多い時期が続
オンラインレッスン「英語の歌を歌おう」のPosy と Pastime の両クラスが、合同のおさらい会を行いました。 Posy は3度目のおさらい会ですが、Pastime は初めて、そして合同は全員にとって初めてです。 ピ
聖心女子大学のグリークラブも新年度が始まりました。フレッシュな1年生だと思っていた子たちが、今や立派な幹部です。光陰矢の如し・・・ 指揮の辻先生といっしょに、全員の声を聴いて、パート分けをしました。その人の得意な音域や声質だけでな
Tokyo Embassy Choir (TEC) の春の合宿に参加しました!以前は毎年やっていたそうですが、コロナ後には去年が初めてで、今年は40人以上もの参加者を迎え、大規模なものは久しぶりだったそうです。 コロナ前にも一度ボ
こども合唱団ピッコリーニが数年ぶりに体験会を行います!「オープンピッコリーニ」です。 子どもたちの安全のため、詳しい練習場所はお問合せくださった方にお伝えいたします。 オープンキャンパスは「オーキャン」と呼ば
先週土曜日は、松本記念音楽迎賓館で行われた「ルソン・ド・テネブル」の演奏会を聴きにいきました。 クープランの二重唱と、ドラランドのソロを歌ったのは村上雅英さんと鈴木美紀子さん。あいだにマレやダングルベールの器楽曲もあり、最後はクー
今日は「ナボポレ」の対面レッスンをしました。 ナボポレとは「名倉先生・ボイトレ・ポンコツ・レディーズ」のことで、メンバーがつけてくださった名前です🤣全然ポンコツではない、すてきな女性たちのグループです。
春を通り越して初夏のような陽気となった復活祭でした。 祭儀に参加するのはユビラーテの有志ですが、毎回不思議と良いバランスとなります。今回は13人で、ソプラノ3、アルト4,テノール3,バス3 SSATTBの6声部に分かれる
Western Windという、ニューヨークで活躍しているヴォーカル・アンサンブルがあります。その創立メンバーのひとり、バリトンのエリオットElliot Levine さんとは、私が大学を出てすぐのころ、彼らのワークショップに参加したときに
青学聖歌隊の合宿へ、八王子の大学セミナーハウスへ行ってまいりました。 聖歌隊のボイストレーナーに着任した年、初めての合宿をここで行って以来、13年ぶり???くらいに訪れました。図らずも、私の聖歌隊での最初と最後の合宿が八王子となり
キリスト教の大切な記念日のひとつ、復活祭。 クリスマスは毎年12月25日と決まっているけれど、復活祭は「春分の日を過ぎて最初の満月の次の日曜日」なので、毎年日付は変わります。でもいつも初春。今年は3月31日です。 今年も
荒川区の中学校の合唱コンクールに、審査員として参加しました。 どのクラスも甲乙つけがたいすばらしい演奏でした✨ 1月に一度聞かせていただきましたが、その時とは全然別の人たちみたい。顔つきも自信にあふれ、やる
久しぶりに風邪をひきました。一年前のコロナ以来?コロナほどひどくはありませんでしたが、やっぱり歌えなくなるとつまらない。演奏の仕事の谷間だからと、ちょっと体調管理を怠っていたせいかな。今回は鍼とうがい薬だけに頼りました。ウイルス攻略にアタッ