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  • 2023-05|この部屋から東京タワーは永遠に見えない|麻布競馬場

    2023-05|この部屋から東京タワーは永遠に見えない|麻布競馬場サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより東京に来なかったほうが幸せだった?Twitterで凄まじい反響を呼んだ、虚無と諦念のショートストーリー集。「3年4組のみんな、高校卒業おめでとう。最後に先生から話をします。大型チェーン店と閉塞感のほかに何もない国道沿いのこの街を捨てて東京に出て、早稲田大学の教育学部からメーカーに入って、僻地の工場勤務でうつになって、かつて唾を吐きかけたこの街に逃げるように戻ってきた先生の、あまりに惨めな人生の話をします。」(「3年4組のみんなへ」より)「『30までお互い独身だったら結婚しよw』。三田のさくら水産での何てことのない飲み会で彼が言ったその言葉は、勢いで入れたタトゥーみたいに、恥ずかしいことに今で...2023-05|この部屋から東京タワーは永遠に見えない|麻布競馬場

  • 2023-04|朝ドラには働く女子の本音が詰まってる|矢部万紀子

    2023-04|朝ドラには働く女子の本音が詰まってる|矢部万紀子サトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより1961年放送が始まり、66年に「おはなはん」でブレイクした連続テレビ小説、通称「朝ドラ」のテーマは、なんだかんだいっても女の一代記、女の生き方。社会状況が劇的に変化しても、50周年を機に放送開始時間が8時15分から8時に変わっても、それは変わらない。そして今も、女子は朝ドラに励まされたり慰められたりしている。それはなぜか。ヒロインの人生の戦いは、すべての働く女子の戦いに重ねられるからだ。本書は朝ドラ論であるとともに働く女子論でもあり、働く女子を身近にもつ男子の必読書でもある。【著者紹介】矢部万紀子(やべまきこ)1961年三重県生まれ。コラムニスト。1983年朝日新聞社に入社し、記者に。宇都宮...2023-04|朝ドラには働く女子の本音が詰まってる|矢部万紀子

  • 2023-03|武田勝頼死の真相|松本憲和

    2023-03|武田勝頼死の真相|松本憲和サトーオススメ度★★★【内容紹介】【著者紹介】松本憲和2023-03|武田勝頼死の真相|松本憲和

  • 2023-02|新生産性立国論|デービッド・アトキンソン

    2023-02|新生産性立国論|デービッド・アトキンソンサトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonより猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ!『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソ節」、全開!【著者紹介】デービッド・アトキンソン2023-02|新生産性立国論|デービッド・アトキンソン

  • 2023-01|コロナ禍を生き抜くタクシー業界サバイバル|栗田シメイ

    2023-01|コロナ禍を生き抜くタクシー業界サバイバル|栗田シメイサトーオススメ度★★★【内容紹介】Amazonよりタクシー業界の売り上げは各社とも、2019年からの昨対比で最大50%超の減少、身売りや従業員の強制解雇を強いられた企業も出た。さらにタクシー運転手の平均年齢は60.1歳と超高齢化(2018年時点)。2015年に全国34万人いた乗務員の数は、2020年には28万人と激減している。こうした市場縮小のさなかに訪れた新型コロナウィルスというさらなる厄災、それによる東京五輪特需やインバウンドの霧散……未曾有の苦境をタクシー業界はいかにして乗り切ったのか。ほか、外国人、女性、二束草鞋など、多様化していくドライバーたちの働き方と自由化問題、そしてロイヤルリムジン600人解雇騒動のその後、白タクの跋扈、配...2023-01|コロナ禍を生き抜くタクシー業界サバイバル|栗田シメイ

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