セキセイインコな毎日
2001年6月にお迎えした男の子「きり」と2008年1月5日生まれの女の子「ぽぷ」、2008年10月初旬生まれの男の子「らる」との生活を気ままに書いています。
ぽわのお迎えから成長の記録です。 らるはもともと人間に挿餌をしてもらったわけでもない荒鳥で、里親さんのところではたくさんの兄弟と育っていたし、うちに来てからもすぐにきりとぽぷと対面させていたので、やっぱり友達が必要だなぁと。もう高齢なので、同時放鳥とかができなくても隣に仲間がいるっていうだけで全然違うだろうと。 そしてやっぱり、私自身がこのままらるまでいなくなったらどうしようという不安が大きく(´_`) 5月12日 きりとぽぷをお迎えしたショップに雛を見に行く。 ジャンボさんも合わせて4羽くらいいたんだけど、ひときわ噛む力の強い男の子と思われる子を予約することに。 挿餌はもう20年近くしていないし、その頃はヒナフトールと粟玉の時代^^;というわけでパウダーフードの作り方や与え方なんかも習って、用品も購入。 ジャンボさんと同じかごにいるぽわ^^病院の予約が取れた..
時系列的にはぽわのお迎えの話が先だけど、病気の経過の覚書としてらるの肝臓の腫れの話を。 5月18日 ぽぷがいなくなって元気ではあるもののビビりに輪がかかってしまって写真も遠くからしか撮れない^^; 5月26日 10時半頃吐く。サーモを27度から30度にするとしばらくしてごはんを食べ始め、1時間くらいでさえずりも復活。放鳥時の体重測定でここのところの体重とほぼ変わらず34.5g。 換羽前後によく吐くので、この時も換羽の終わりかけだったこともあり様子見。 6月5日 起こすと吐いた跡が。けっこう広範囲に吐き散らしていたのだけど、起きてからは元気なので様子見。 6月9日 放鳥中ほとんど飛ばずにじーっとしてる。 7月15日 らるとぽわ初同時放鳥。追いかけっこをしてらるがしんどそうならすぐにやめようと思ったけど、どちらかというとぽわの方が息切れ..
ずいぶん遅くなってしまったけど、ぽぷの旅立ちまでの経過です。自分の備忘録のためにも。 3月10日 朝うんちをたくさんおしりにつけたままで、詰まってるわけではなさそうだけどため糞(大きくて柔らかい)をするので放鳥前にとってあげた。 3月14日 定期健診のため動物病院へ。ぽぷのため糞を報告したけど、特に問題は見つからず。体重36g。 3月31日 糞がおしりに引っ付いたり、ため糞も続いていてちょうどとりきちさんのところのゾフィーちゃんのクロアカ脱のブログを読んで不安になり、お腹チェック。卵はなさそう?体重36g。 4月2日 いきんでも糞が出ない時がある。お腹チェックするとぷにぷにして卵を持ってるかも? 放鳥中元気がないわけではない。体重36.6g。 4月3日 動物病院へ。お腹のぷにぷには脂肪で、少しだけ発情傾向があるとのこと。卵を持つと体重が増えるので体重チェックをしっ..
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