色々あった 沢山ないた最悪すぎた でもでもでも元気だした ヘビーローテーションでこの曲聴いて
貴方に逢えた最近じゃすっかり貴方の事を考えなくなったのに何故か貴方に逢えた深い深い夢の中で・・・温かかった貴方の存在が凄く近かったもっと喋っていたかったもっともっと手を握って欲しかった逢いたくてたまらないよ・・・
恋をしている友人に応援のエールを送った。色々と意見を求められたけれどやはり彼と彼女以外は部外者であって本当の事なんて2人にしか解らないだから的確なアドバイスなんて正直出来ないから私としては「今出来る事を全力でやれ」と返してあげた。「生まれて
ベンジャミン・ボタン7パウンズ容疑者Xの献身などなど最近見た訳で。近況は・・・夏休みだし朝から晩まで働いてるんだけれどもお金ってなかなか貯まらないね。相変わらず移民局からはOKサイン出てなくて国外に出ても帰りは入国出来ない状況で。複雑だから
未練なのか孤独なだけなのか貴方が恋しい貴方に逢いたい貴方の声が聞きたい貴方がどうしているのか知りたいもう逢えないこと解りつつも
大丈夫だと君は何度も繰り返した。心配なんだ。幸せになって欲しいんだ。もうYUEの涙は見たくないんだ。一緒に居たいんだ。一生傍にいてあげたいんだ。ずっと笑って手を繋いで居たいんだ。と・・・。私は君の手を一度強く握り無理やり離した。安堵と不安を
貴方に逢いたい
好きだったよ有り得ないぐらい危ないぐらい気持ち悪くなるぐらいたまにラジオでねバイトから帰る途中にねあの曲がリクエストされてもう涙止まんないとかそんなレベルじゃなくてもうこのまま一気に海まで車を走らせようかなってね海に行って叫んで叫んであの日
ほんとのこと言えばいいのに嘘だって全部バラしちゃえばいいのに隠して隠して隠し通して皆に悪く思われたくなくて皆に良い面下げていたくて貴方が「ゲームオーバー」って言うタイミング見計らってた私が一番損した
事故にあいインフルエンザにかかり車が高速道路の真ん中で故障しバイト先で問題があり大学の卒業予定も危うい海外に住みながらの就職活動どうって事ないのかもしれないけど私にとっては心身共に辛いことストレスレベルがMAXお医者さんに要注意だと言われま
相変わらず綺麗だった。あの娘は相変わらず微笑んでいた。何もかもを受け入れるかの様なそんな温かい眼差しで…だから見なかったふりをした。私を見て欲しくなかった。目が合う前に方向転換して走り去った。なんて弱いんだろう。私は。あの日だけ
掴みたいのに掴めない手の届きそうで届かない場所にある触れるか触れないかの距離で私は夢から覚める今日も明日もそのまた明日も…
毎年バレンタインは恋人と祝っていた。高校に入ってから彼氏がいないバレンタインなんてなかった。私は寂しがりやの欲求深い依存症丸出しの女だった。あの頃の自分は飢えていた。愛に。温もりに。消えない存在に。飢えていた。今は違う。欲しいのは愛なんかじ
残された傷が痛む塞いだと思えば開いて邪魔な思い出や新たな噂話が傷口に突き刺さる。もう一生本気で誰かを愛せないと思ってしまうのは大袈裟なんだろうな。でもやっぱり自分は変わった。Bitterな恋の結末はBitterな恋愛観を与えてくれた。有難く
The city feels clean this time of nightJust empty streets and me walking home to clear my headI know it came as no surpr
人は盲目になる人は臆病になる人は傲慢になる人は人を失うことになる
痛いよ夢の中で助けを求めてた追いかけられる生首が標本みたいに置いてあった皆不気味に笑ってる胸が真っ赤に染まってた後ろから刺された悲鳴を上げる黒から白の世界へと引き上げられる時計の針の音で目が覚めた
恋愛初期ドキドキ感甘酸っぱい空気アドレナリン直撃でもやっぱり愛情表現出来ない愛情確認出来ないコワイカラ???
好きだから傷ついた好きだから悩んだ好きだから我慢した好きじゃなければ諦められたもう気付いた時には後戻りなんか出来なかった手遅れだった「本気」と書いて「マヂ」と読むそんな最悪な恋愛をしてしまった
好きだったでも消せなかった消せるぐらいの感情じゃなかった何年も何年も兄妹みたいに恋人みたいに親友みたいに慕ってきただからあのヒトには解って欲しかった自分がとった行動の本当の意味をやっぱり何も言わずに立ち去る事は自分までも共犯だと思われかねな
How can I decide what’s right?When you’re clouding up my mindI can’t win you’re losing fightAll the timeNow could ever o
ゲームは終わり僕から白旗あげて降参するよ
Self Justification後で付け足す言い訳とは「ちゃんとした理由があってこういう事をしたの」自分の中では確立した理由でも相手には通用しないのが現実Retaliation今度は私の番だ
体が潤っても心は満たされないだから中途半端な愛なんてベッドの上で語らないでせっかく塞いだ傷口にアルコールを注ぐ様なものだから
「運命なんて信じねぇよ馬鹿じゃねぇの?」今のあの人がそう言った「運命か解んないけど希望捨てないで好きな人の傍に居る事にした」昔のあの人はそう言った
今日はあの人の誕生日だったでも会えない笑顔で祝う事すら出来ない
Inferno Canto III, The gate of hell
Through me you pass into the city of woe: Through me you pass into eternal pain:Through me among the people lost for aye
震える頬に君が優しいキスをしてくれた久しぶりだった凄く凄く嬉しかったでも唇が離れた途端これが別れのサインだという事に気付いた
一番大切な人を一番先に一番深く傷つけてしまうのは私の悪い癖だ無意識では無いでも頭では解ってないからどういう意味なんだ
忘れるとか時間が解決するとか他の男を好きになるとか嘘ばかり中途半端な優しさは受け付けてないだから何も言わないしだから何も聞かないで
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