日々のこと、思ったこと、好きなこと、撮った写真、言葉、つくった物語、そのほか色々
撮った写真や描いた絵に作った言葉を添えて。 日々の出来事を文字に残して。 かいているひとは今、氷菓と名乗ります。 近況としては怒涛の日々に流されて、安定には程遠い日々ですがなんとか頑張って生きています。 どうぞよろしくお願いいたします。
雫の球のひかる朝わたしはまたとびたいと乞う地べたに伏して草の露に思うばかり
またかよ!また一年越しかよ!ごめんなさい!ノーパソ持ってないから……。や、あのね、そんなことが言い訳になるとは思ってないんですよ。いまどきみんなスマホでなんでも書く時代なんですからね。でもぼく、こう、カタカタしたいっていうか……。カタカタし
ぼくは何かを創造しなくてはならない衝動に駆られていた。だが、そのすべを知らないのだ。このもどかしさを何としよう。
皆様いかがお過ごしでしょうか?氷菓はご覧の通り重力と別れ、水中で生きていくという決断を致しました。嘘です。最近は専らTwitterの方におります。(Twitter→@hy0uka)来年は言葉と写真を練習したいと思います。もっとちゃんとblo
敢えて見ぬ幸福寫眞:サイトウエン
猫の写真貼るから許してください。何をって?ブログの放置をです。Twitterにはよく居ます!ぼくの安否が心配になったら(そんな奇特な人居ないだろうけれど)Twitter見てください。くっっだらないことばっかり呟いています。最近はiPadプロ
眠れない夜は昼間の暖かい日差しを思い出すの雲の隙間から天使の梯子菜の花畑の海に降りてきてたつられて咲いたさくらが春を教えてくれた優しい夢を見ようよ氷菓
年明けて何日経ったとおもっとるんじゃ。 スミマセン、また更新するする詐欺です。なんかスマホから更新するの苦手みたいです。もう世間はバレンタイン商戦ですわ。ぼくはアンジュジュのロビンちゃんの缶が欲しいので父親へのバレンタインそれにし
ディズニーランドに行ってきました。ちょうたのしかったです。地球外生命体とおしゃべりしたり、遠心力に身を任せたり、Gを感じたりしました。良い一日でした。iPhoneから送信
銀世界雪の影は蒼くその白さが際立つどこにも行けないぼくらはほんとうはどこにだって行けるたった今からいつにだって君とだってねえぼくとどこにいこう 氷菓
みなさんホームアローンは見ましたね?さあクリスマスですよ。大人になってからのクリスマスほど何とも感慨の無いものはありませんね。とか云いつつ先日は東京駅周辺で催されているクリスマスイルミネーションを堪能してきました。はねっかえりを云ってみたと
すごく寒い。 寒いという不満を文字で表現してみました。家の中がすごく寒いです。指が悴んでタイピングが困難です。 いや、ほんとうはiPhoneから更新しようと思ったのですが面倒くさくなってしまって、壊れかけのパソコンを立ち
足下を見る。遠くにある、つまさき。だれの。ぼくは、ぼくはあの日、泣きたかったのかもしれない。けれどもう、それすらわからない。整うことなく、雑然と過ぎる日々を、弔いたかったのかもしれない。いまはもう、哀しみも何もなく、去った日々を数える。この
パソコンでブログ更新してたんですが、急に落ちて沈黙しました。パソコン、もう、だめかもしれない……。いよいよですかはァ、そうですか。スマホからの投稿は打ちにくくてタイプの方がやりやすかったのですが、残念です。ちーーーーーん。ちょっとこのショッ
あまくてかわいいケーキみたいにおいしく噛み砕いて欲しい醜い姿が見えなくなるまでiPhoneから送信
寫眞の大きさの反映のされ様が良く解りません。小さくて良いんですけれど……。とんでもなく大きいサイズで反映されている記事がちらほらありますね。すみません。心の目で縮小してご覧になってください。(直さないのかよという
テストです。
help←タイトルパソコンが壊れかけのレディオです。いや、レディオじゃなくてパソコンなんですが。何も聞こえない何も聞かせてくれない……(脳内再生)こういうのってどうしたらいいんですか。買い替え時なのはわ
「顔が紅い。」苹果と遠縁なんだ。「ふらついているよ。」陽炎越しに見ているからさ。「きみ、熱があるみたい。」気の所為だよ。ぼくみたいな雑な作りの生き物に熱なんかあるわけない。冷めてしまっているんだから。iPhoneから送信
空の青さがつくづく嫌になる夏の午后ぼくは額を手の甲で拭いまた歩き出すキラキラとした夏の日
うつが酷くて食欲もない。普通体型であるから痩せたい訳では無い。摂食障害をやっているから、よく分からないが痩せる必要は無い程度の体型らしい。緊急事態宣言が発出されている為気晴らしにどこかに行く訳にも行かない。雨も酷いから庭にも行きたくない。草
テスト。iPhoneから送信
このブログは父のパソコンより書いています。ぼくは今現在自分のパソコンなるものを持っていません。つまりパソコンのメールアドレスなるものもないわけであります。そうなると、昔使っていたメールアドレスを使って作ったこのブログはぼくの存在を認識してく
これだからパソコンは嫌いなんだよ!!! わけがわからないよ!
ログインできたの。なぜ?/綾波レイ(仮称)風ログインできなくて苦しんでいたのですが、今何故かログイン出来ました。何故か分かりません。なので何時またログインできなくなるかわかりません。どうしたらいいんでしょう。こまりました。
されてますね、緊急事態宣言。関係なくお仕事で都心に出ています。(禁止して下さらないと中止されないのですよ。←小声)とりあえずぼくの仕事は短期派遣なので一応明日で一区切りです。しかしながらこんな折にもまったく人の多いこと。(そしてそのうちのひ
良いお年をお迎えくださいませ。いつまで経っても変わらない場所より。自粛期間中もっと更新するはずでしたが、しませんでした!こういうところがダメなのです。来年は、良い年になりますように。氷菓
ぼくのアイだとか私の愛だとかそれが何かカンケイあるのかいアナタ達の生活に夜の通りの奥でさ夜光虫たちが歌っていてもどうせキミには聞こえないじゃない何かを否定することで自己を保つのは惨めじゃないのかいそれで本当に良いのかいぼくの愛だとか私のアイ
カミサマがぼくをぼくらをお造りになったのならば毎朝毎晩と空を見上げるこの睛を泪を見つけてくださいどうかどうか見つけてください
真夏日をゆうにこえてアスファルトはフライパンぼくは目玉焼きになりそうで歩みをとめないことにだけ意識をそそいでひたすらに右足と左足の追いかけっこ最後はいつも同着なのにこの両足はいつだってがんばることを辞めないそれはもしかするとぼくが忘れたなに
君、どこから来たの。彼は云う。ぼく、ぼく、わからない。どこへ行くつもりなの。ぼくはまた、わからない。ただ、遠くへ、遠くへ行きたい。それだけは、わかる。だからぼく、遠くへ行くんだ。と云った。もうはるか後ろへ霞む彼は、小さく頷いたように見えた。
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls誕生日なんです。 と云うのは半分ジョークでリンクってどうやるんんだ????状態の氷菓でした。
どしたらiPad、iPhoneからの投稿で画像サイズおかしくならないの?
愛される夢。心から愛してくれるひとの夢。優しい声、あたまを軽くなぜ、優しく隣で微笑む。まどろむぼくの隣で、甘い香りの烟草をひと口吸って、捨てた。その人の吐く息は、バニラと花の匂い。ぼくたちはいま、ゆるされた。ゆるされた。愛されることをゆるさ
わたしのアリスは良いアリスオネダリひとつ云いませんわたしのアリスは良いアリス愚図らず眠るお利口さんわたしのアリスは良いアリス歪む笑わぬ品の良さわたしのアリスは良いアリスどんなに悲しい時だってけっして泪で汚さないわたしのアリスは良
寫眞でかいなあおい……。すみません。これどうするべきなのかな。やっぱり面倒くさがらず、pcから更新するべきなんでしょうね。(あ、これコイツはやらないやつだな、とお思いになった方、長いことこのブログに来てくださって
このblog、管理画面でスマホ表示とPC表示の切り替えがCookieを削除しないとできないという、コンピュータと仲の悪いわたくしに対してとても優しくない仕様です。あー!!!もう!そもそも、Cookieの削除ってなんなの…&he
決して触れないからここに居させてほしい貴方の仕合わせの後ろ姿をそっと眺めて泪を零すそれだけの我儘をゆるしてください にほん
ぼくはひとりただひとりきみのための横顔はいつまでもからっぽのまま笑っているきみはきっと永遠に気づかない にほんブログ村にほんブログ村に
街はあッと云う間にクリスマスムードです。ぼくの気持ちもなんとなくウキウキしてきます。しかし、もう大人になってしまったので朝になってもサンタクロースの痕跡を探すことさえしません。嗚呼、なんとつまらない、おとな!こんなものになりたくて生まれてき
月が水面に映り煌々と明るい洋燈も要らない月明かりで読む言ノ葉の鮮やかなことかこの白と黒の世界には眩しすぎるほど にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ぼくの背中を擦りながら彼女は云った「あなた、親知らずは生えた?」ぼくははいと答える「肉や皮膚を突き破って生えてくるの、痛かったでしょう。」彼女の手のひらがぼくの肩胛骨をなぞる「それと同じよ。」ぼくの肩胛骨のあたりがズキンと痛む「見えてきたわ
重力に負けた秒針が黄金色の時間を示し続ける永遠につづくおとぎばなし躍るスカートのすそ泥のついたエプロンボートは流れて何処かへいってしまった二度と戻らないそんな時間を夢見ている にほんブログ村 にほんブログ村
君が、桜は散り際がうつくしいと、恍惚とした表情で云って、こちらを振り向き静かに笑った。ぼくはいつか君にころされるような、そんな気がしている。href=
おっす!おら米菓! せんべいか!!! 久しぶりのせんべいネタです。氷菓です。お久しぶりです。 ……まじで更新しないね! &n
きみはぼくに何を求めているの?他人に何かを求めているの?満たされなければ許せないの?満たされていても求めているの?満たされていることに気付いていないの?きみは何を手にすれば満足するの?きみは何に怒っているの?それを察しないことに
ぼくたちは、知らないだけでほんとうは魂をたくさん持っている。みんな、それは一人一つしか持ちえないと思っているけれど、ほんとうはそうじゃない。今までだって、ぼくたちは至る所に魂を少しずつ置いて生きて来たんだ。母親が君の産声を聞いたとき、その産
在り来りな言葉を並べて当たり障りのない笑顔あまりにも退屈でいつもと同じ憂鬱好きでもない期間限定フレィヴァどうでもいいメロディ共感できない流行りの映画何も考えずただ咀嚼する苦い季節の変わり目つまらないと思うならやめればいいのにそれすら出来ない
あなたにとっての「至福のひととき」なに? なんでしょうね?欝になってから心から至福という感覚があまりないです。ああ、今は仕合わせだ。ただ常に淡い死の匂いを常に仄かに嗅いでいるような気がします。 最
寫眞、でかくない? まァ、いいや。(良くないのでどうにかします)ところで最近この世の由無しごとすら綴られないつまらないblogとなっており申し訳ございません。 なんと云うか、生きてはい
夏の名残の日差しから逃げるように駆け込んだ誰もいないぼくたち以外何もないぼくたち以外それ以外何が要るのそうわらうきみが唯一の救いこのノイズの溢れかえる世界から掬い上げてこの心を喰らいつくしてその笑顔が何を意味していてもぼくは&n
ガンバルゾ。かと思った。氷菓
眠れないこの街は私だ涸れる声壊れた心詰まる呼吸効かない薬不眠症の街苦しいほど愛おしいほど可哀想な私の街 にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ
厭ヨ。と彼女は云ひ。ぼくはそれでも、と口走る。彼女は又、嗤ツて、厭たら、厭ヨ。と云ふ。この生意気が、我儘な彼女の口癖だツた。厭。厭。厭ヨ。嗤いながら云ふ彼女の、精一杯の自由の声が、今でもまだ、耳に残ツて居る。&nbs
好きな「寿司の種類」なに? 好きな寿司の種類って、巻きずし、とか、握り、とか、軍艦。って答えを求めているんですかね?もし「マグロ!」「エビ!」「サーモン!!」という回答を求めているのならば、好きな寿司のネタは?と、いう云い回しが妥
いつだってひとりだったいつまでだってひとりだとおもった ある物語のなかでともだちはささやいたきょうのぼくの声はだれにも届かないきらいでもすきでもないなにも求めてなんかいない空もとびたくない星がほしいとも云わないあいしてほしいなんてすこしもお
大気の状態が不安定でとテレビが云っている鬱屈とした匂いうたれるほど鮮やぐ花もある褪せていくものもあるただ一切がすぎていくそんな気持ちがほんの少しわかるような気がしてしまった夏が来るのだろう誰が拒んでも望んでも構うことなく今年もあ
最近はみんなかふいふことヲ、インスタァグラムとやらでやるんでせう?ぼくは旧い人間で在るから、だうしてもあゝいふ現代的なsystemを使えない。此処は無料で或ことに胡座をかいて遺して在る。此処が消えてしまツたら、困窮する。と、云ひつつも、一年
きみに届かない損なう手足りないのはぼくか繰り返すのはきみかなにもかも為損なうそうおもっているそうおもわなくてはBreak yor mind.Aren't you?きみは頷かない気付かないふりをしてまた損なう手が何にも届かない href=
お久しぶりです。ぼくです。氷菓です。最近カメラを買いました。パソコンを立ちあげるのが面倒くさくて、全然ブログを書いていません。すみません。このままだと化石になってしまいそうなので更新しに来ました。ぼくはぼくで、相変わらず少年装と文章とフィル
夜の世界はいつもどこか不明瞭で実像と虚像の狭間明るければ明るいほど夜は分からなくなるぼくがいま立っているところ聞いている風音見つめる睛寒くもないのに微かに震えている 指先href=
あの子は少し変わっている、授業に出ないで空き教室、床に座ってほんを読む。あの子は少し変わっている、放課後聴こえるバイオリン、不器用な手付きで弾いている。あの子は少し変わっている、愛想笑いも、飾りの泪も見せたくない。あの子は一人が怖くない。自
こんばんは、ぼくです。生きています。最近は携帯が壊れて、パソコンもあまり使わず、文明の利器とは?答え。DVDとDVDプレイヤーとモニターだ。それくらいの勢いで、つまり蝸牛ですら死んだかと思うような生き方をしています。うつうつとはしているもの
この世界の中にはほんの一握り自分が世界の中心にいるって思える仕合わせな人間がいてそれは横暴におもえるけれど実のところ正しいんだぼくらは自分の世界の真ん中にいるいつだって生まれたときからずっとでもあまりにもたくさんの人がいてあまりにもたくさん
久しぶりすぎて写真のサイズがわからないんですよね笑
海の底から光を眺める夢を見る何度も何度も繰り返し海の底は静かでとても寒いけれど不思議と心地よいそんな夢を見る頭上から降った光がいま足元で綺羅々々と輝いている
生まれてきてしまった人間は死ぬまで生きるしかなくて、でもいつかは死ななくてはならない。それが、どんなに受け止めがたいスピードでやってきて、どんなに大切にしているものを攫っていこうとしても、それに抗うことは許されていない。世界には悲しいことや
何処にでも行けるのに何処にも行かないぼくたちはこんなにも閉塞感と欺瞞と鬱屈した憂鬱を飲み込んでここに立っている歩けるのに走れるのに何処にでも行けるのに何処にでも行かないぼくたちはほんとうに莫迦だね
そうやって自分を正当化するのは、やめて。自分が世界の不幸を一手に引き受けたような顔をするのもやめて。他人を貶める事でしか自己を尊ぶことのできない愚かな考え方はやめて。見えないこころの在り処を探すのを諦めたふりして目を瞑るのをやめて。有意義な
ぼくにとって名前と謂うものは大した重要性を持たない。そして好きになれないものの一つだ。名前というのは、何かを特定するものだから。たとえそれがクヲーツだろうと水晶だろうと石だろうとSiO2だろうと、なんら関係はなく世界は関与せず美しい。&nb
ぼくは今、季節と季節のはざまにいます。要するに、まァ、相変わらず不安てってーことです。そんなぼくにも新しい友達ができました。少しだけ光明が見えてきたかもしれません。ただ、ひとっつだけ、年寄りのつまらない話を聞いてもらえますか?以前の記事でも
ぼくのすきなひとはぼくのことをすきじゃないこのせかいはときどきひどく残酷でそれでもなぜかとても美しい
嫌いだ。きみなんか、きらいだ。さようならより、お姉さまの薬指より、夕焼けの前の山鳩の鳴き声より、嫌いだ。きみなんか、きみなんか、きみなんか。
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