「縄文ノート170 スサノオ・大国主建国論からの妻問夫招婚の母系制社会論」の紹介

「縄文ノート170 スサノオ・大国主建国論からの妻問夫招婚の母系制社会論」の紹介

はてなブログに「縄文ノート170スサノオ・大国主建国論からの妻問夫招婚の母系制社会論」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/縄文時代は妻問夫招婚の母系制社会であり、スサノオ・大国主の建国から天皇家、さらには高群逸枝氏が分析したように武士社会の鎌倉時代まで続いた、と私は考えています。そして、この連載で明らかにしてきたように、西アフリカのニジェール川・コンゴ川の熱帯雨林において母子コミュニティの半身浴による糖質・DHA食と助け合いとおしゃべりによるサルからヒトへの進化をルーツとし、メソポタミア・エジプト・インダス・中国文明や地中海・大西洋・北海沿岸文明や日本文明などの母系制社会文明を生みだしたのであり、そのなかで侵略を受けていないわが国はその歴史記録を唯一、系統的に...「縄文ノート170スサノオ・大国主建国論からの妻問夫招婚の母系制社会論」の紹介