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ジナパパ一家の何てことない日常 http://zinapapa.work/

ボルゾイ&フレブル&8匹の猫チームとの暮らしを綴ってます!

このブログを通じて、いろんな方々と友達になる事ができました!もっともっと大きくボルゾイ、サイトハウンド、フレンチブル、そして猫の輪を広げられるよう更新を頑張ります!遊びにきてネ

ジナパパ
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2008/10/30

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  • ★ピックガード裏にアルミシートを貼るの巻

    以前、Provision Guitarさんに作っていただいたピックガード。燃えたぎる炎のようなピックガードですね!これはアクリルべっ甲という材質のピックガード材。アクリルべっ甲の透過性のある薄茶部分から、裏面に貼られたアルミシートが透けることで光を反射するので、このよう

  • ★JENSEN P12N アルニコスピーカー

    69年製のデラリバに、JensenのP12Nを載せてみました!P12Nにはベルカバー付きとベルカバー無しの2パターンが存在しますが、今回試したのはベルカバー無しの方です。まぁ音は一緒でしょう(?)ちなみにP12Nのスペックをザッと紹介しますと、サイズは12インチ、耐入力は50ワッ

  • ★Fender Japan。フジゲン製?ダイナ楽器製?木部だけトーカイ、寺田、アトランシア製も…!?ぐぬぬ…

    フェンダージャパンについてググると、予測検索(?)の欄に“ フェンダージャパン 当たり年 ”ってのが出てくるんですよね。なにが書かれているんだろう?と思って開いてみると、上の方にヒットするサイトには「1982~1997年のMADE IN JAPAN表記のフジゲン製造期がアタリ年

  • ★69年製デラリバのクリーントーン

    最近我が家の機材に加わった1969年製のFender Deluxe Reverb、通称デラリバ。過去に書いたデラリバ紹介記事はコチラです↑↑上のリンク先記事ではクリーントーンの動画を載せていなかったので、今回の記事に載せますまずはコチラ。69年製デラリバにアンプ直結でVOLUME3で撮

  • ★サドルの弦高調整イモネジを10mmから8mmへ交換

    まぁ、タイトルの通りの作業です(笑)ネック仕込み角や弦高、シンクロのフローティング具合などセッティング次第ではありますが、このように弦高調整用イモネジが出っ張る場合が往々にしてあります。特にブリッジミュートなどをすると、右手の手刀部分にイモネジが当たって

  • ★ピックアップ交換で「生音」まで変わる!?

    僕の長年のメインギター、Kanjiのストラト。とあるプロギタリストさんに譲っていただいた宝物です。そんなKANJIですが ここ最近、生音がポコポコしているのです。特に6弦が顕著で、強くピッキングしても「ビィーン!」ではなく「ポーン…」汗具体的にいつからというのはわか

  • ★ペダル検証 第174段 Rowin TAPE DELAY編

    中華ブランドのペダル…正直、安かろう悪かろうだった時代もたしかにありましたが、今はサウンドに関してはもう全然普通に使えるレベルになっていますよね。ただやっぱり耐久性や信頼性においては僕的にはまだ半信半疑なところがあり、ライブ本番で使うのは正直トラブルが怖

  • ★続・1969年製 Fender Deluxe Reverb Amp デラリバ!

    最近入手した1969年製のFender Deluxe Reverb、通称デラリバ。69年といえば伝説のウッドストック・フェスティバルが開催された年で、ロック史上において非常に重要な年ですね(^^)先日書いた記事↑↑では細かい所まで触れていなかったので、続編記事を書かせていただきますフ

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