こんにちは。いきなり寒くなりましたね。わんちゃんも飼い主様も体調管理には十分お気を付けくださいさて、少し前の9月の末にKOTO家に大きな事件がありました。12歳になるポメラニアンの東風が子宮蓄膿症で緊急手術・・・KOTOの寿命、5年は軽く縮みました子宮蓄膿症は水を大量に飲む・お腹辺りを押すと痛がる・陰部から膿が出る・元気がなくなる等様々な予兆があります。今回の東風は元気・水はふつう・お腹触っても平気、とまぁ本当に普段通りだったのですが陰部から出血がありました。鮮血なので発情かな、とも思ったのですが東風は毎回発情は綺麗に舐めてしまい中々私が気づけないので、「こんなに血でたかな?」とちょっと気になり念の為病院へ。いつもお世話になっている鈴鹿市の北川動物病院さんです。エコーの結果、子宮の肥大が確認され(普段の子宮はう...怖かった・・・。
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