中国・台湾・韓国の芸能・ドラマ・ニュースを中心に中国赴任にちなんだ記事を掲載
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色んな所でジェラートを食べているので、今回もまたジェラートに挑戦です。 さて、ウブドのジェラートは? 種類も豊富です! 濃いピンク(紫?)のジェラートはドラゴンフルーツです。 ナッツとヨーグルトも豊富です。 ピスタチオも美味しかったし、ヨーグルトも良かったです。私にはちょっと甘いけど気に入りました。 お店には番犬もいました。 続く・・・
ちょうど私たちが旅行した頃はお盆の時期でした。王宮の周りではお祭りが開かれていました。 子供たちが可愛いです。 続く・・・
ウブドのお土産屋さんは大きく2つに分かれていて、伝統工芸品のようなものとおしゃれな今時のお店でざっくりと構成されていました。 今時のお店をチラッと紹介します。 まず、おしゃれなジャムのお店です。日本で買うより高いですが、レジには若い子が並んでいます。 次はオーガニックコスメのお店です。ナチュラル系のお店でした。 そして、キラキラ系の可愛いお洋服と小桃のお店です。 1ヶ月ぐらいバリに滞在できるのなら、買いたいお洋服がありました。リゾートグッズとしてはとても良かったです。 続く・・
ウブドの王宮の近くにはたくさんのお土産屋さんがあります。ぐるりと回って元の場所に戻れるので、ここは自由行動ができる場所でした。 まずは王宮前のメインストリートです。バリのお盆が近いのでペンジョールと言われる竹でできた飾りがあちこちにあります。これは個人で掲げているので日本で言う提灯みたいなものです。 この日はちょっと暑かったのでアイスが目に入りました。後ほどジェラートを食べる予定なので、覗いただけです。 路上でには観光客と現地の人が入り乱れています。 以下、お土産やさん4枚 なんと、なんちゃってジェンガラのお店もありました。粗悪品でした。 最後の集合場所はスタバ。って感じです。スタバにはフリーのwi-fiがあるのでポケストップもギリギリ回せたりして、ポケGoのレイドもちょっとできました。 続く..
石鹸工場から王宮近くのお店にやって来ました。 この時コロナが中国から世界に感染拡大し始まった時期で観光地であるバリにも影響があったのですが、ウブドには観光客がたくさんいました。 石鹸工場とお店の販売価格が同じだったのでカードが使えるお店で石鹸を買うことにしたのですが、3%の手数料がかかるので結局現金で払うことにしました。 それから、ここのお店の方は日本の大学に留学されていて日本語がとても上手でした。親日の方がいるのは嬉しいです。 そして、こちらのジャムゥをいただくことにしました。日本円で1本300円ぐらいです。 見た目はオレンジジュースのように甘そうですが、全く甘くなくて、一人は1口でリタイヤ、私だけ2杯飲みました。ウコンの味が強かったです。普通に美味しいですが、私の味覚がおかしいのでしょうか。 続く・・・
バリ、ウブドの有名な石鹸工場に来ました。 この工場はどのくらい有名かと言いますと、大抵のバリを紹介する雑誌には載っているくらいです。 BOKASHIも載っていました。 工場内には機械もありました。あまり工場らしくないので、驚きました。 お店では、アロマオイルやハーブティーも売っていたので、石鹸の会社と言うよりはジャムゥを扱う会社なんだなと思いました。 帰る途中で、工場にいた方が生花を髪飾りにしていたので、写真を撮らせてもらいました。 心も身体も綺麗になるジャムゥの工場でした。 続く・・・
ウブドの石鹸工場の中の、急な階段を上がっていくと小さなセミナーが開けるくらいのテーブルがありました。 ジャムゥのクラスのポスターがありました。 こちらではバリ独自のハーブ健康法であるジャムゥのレッスンがあります。予約をすれば、1クラス一人5000円ぐらいで開いてくれるそうです。 屋上にはハイビスカスの花が天日干しされていました。 その脇でハーブを炒っていました。 別な場所では豆の選別をしている様子がありました。 バリの料理は手がかかっているので、その延長線で考えるとジャムゥも一つ一つが手作りで簡単にはいかない予感がありました。 続く・・・ 続く・・・。
ウブドの石鹸工場に来ました。 王宮のそばでお店を開いています。ここはそこの工場で、材料などが置いてありました。 棚には出来上がった石鹸がありました。 工場で買う場合でも価格は同じで、カードは使えず現金です。ただ、お店で欠品しているものがあるので、現金でもいい場合はここで買うのをお勧めします。私たちは一番欲しかった石鹸をうぶどのお店で買おうとして欠品で買うことができませんでした。しかも、お店ではカードを使うと3%の手数料を払わなければならないので、結局現金で支払いました。 1つおよそ200円から350円ぐらいのものでした。一番人気はレモングラス(欠品)、次にモリンガの石鹸でした。私はグリーンティの石鹸を買いました。 そして、ここの石鹸工場の人気の秘密は「ジャムゥ」のレッスンが受けられる場所だからです。 続く・・・
バリでチキンが有名なお店に来ました。テレビで数日目に見たので、初めて来た気がしませんでした。 中はお庭になっています。 新型コロナの影響でお客さんは私たちだけのようでした。 洗ったままのカトラリーが日干し?されています。 少し待っていると、出てきました。 チキンのいろんな部位が一つのお皿に入っています。全体的に脂っこくなくあったり頂けました。お皿の感じからご飯にスープをかけて食べたけど、それは自由だそうです。 近くに放し飼いの鶏がいましたが、まさかと思いました。 続く・・・
バリのスミニャックでおしゃれで夕陽が見えるお店です。 通常だと混んで座るところがなくなってしまうので、早めに席取りします。 夕暮れまでちびちびドリンクで過ごします。 ジャグジーのようなプールがあるので、水着でも楽しめます。奥に見えるのがプールです。 ここは浜辺と続いていて泳ぐこともできます。シャワーもついているので、至れり尽くせりです。 浜辺からは、こんな感じです。 飲み物も豊富です。ノンアルコールのドリンクも充実しています。 夕暮れになりました 日が沈んだ所でお食事です。何を食べても美味しいお店です。 夜7時からハッピーアワーで更に飲み物追加です。 帰りは遅くなりましたが、とても楽しい夜でした。 続く・・・
バリのBOKASHIというところでマッサージをして、酵素風呂に入りました。 生姜のお茶をいただき暫し休憩。 ボカシには日本人が開発に関わっているので、お客様も日本人が多いです。 そして、料金表です。 1時間およそ2千円ですから安く感じます。 カードだと3%アップなので、現金がよろしいかと思います。 続く・・・
バリでボカシと言うと風邪をひいたときに、擦り傷切り傷、火傷などに効く”お薬”のようなものです。スーパーやお薬屋さんで買うことができます。 長くなるので、詳細はhttp://balilog.com/unclassified/bokashi-rub-oil/に書いてありましたのでご覧ください。 ネットでも買えます。 BOKASHI RUB OIL ボカシラブオイル 140ml 日本オリジナルモデル 日本正規代理店 出版社/メーカー: PT. Karya Pak Oles Tokcer メディア: ヘルスケア&ケア用品 さて、ボカシはどこでも手に入りますが、本店で買うととてもお安く買えるので、たくさん買う方はこちらがお勧めです。いろんな製品があるので迷います。 店内のショーケース さて、今回はボカシの酵素風呂とマッサージ..
2月のバリは雨季に当たります。私たちが行った時は寝ている間雨が降って朝には晴れていましたが、この日はまだ少し雨が残っていました。 暑くなくて過ごしやすく、傘を持ちましたがほとんど使いませんでした。日傘も入らず、日焼け止めも塗り忘れました。 ガイドさんがホテルに迎えに来て、最初に向かったのはバテック作りが見学できるところです。バテックはジャカルタに行った時運転手さんが金曜日に正装でバテックを着ていて興味があったので、バリではウブドに行く途中に無料で見学できるので寄ってもらいました。 ここはドアや窓がないフロアで作っています。 茶色いところはロウを塗っているところです。 ロウは固まらないように常に温められています。 そして、固い筆で書きます。 機を織っている人もいました。 縫い物をしている人もいます。 ..
バリの観光地の一つ、キンタマーニ高原に来ました。一瞬、地名を口にするのを躊躇しますが、もう慣れて言えるようになりました。 車でこないと来れないところです。途中で検問見たいのがありました。 前日夜からの雨がまだ残っていてバトゥール山が見えたのはほんの少しの時間でしたが、頂上までの雲が取れました。 ここから見える村の一つには火葬でなく、風葬をする村がうっすら見えます。 ここからキンタマーニある唯一のおしゃれなカフェに移動です。 中は吹き抜けになって新型コロナがなければ、お店は常に満席です。 私はジンジャーティーにしました。 大体一人350円ぐらいです。 ここから見る景色も素敵です。 続く・・・
バリの道路はくねっていて、スミニャックのような少し高級な場所でも真っ直ぐに抜ける道はありません。 ホテルから海辺のカフェまでタクシーに乗って移動中に見た風景です。 どうやら畑のようです。 のんびり散歩せもするといいのでしょうが、賑わった通りから一歩入ると、外国人が歩きにくいような細くて曲がりくねった長い道が続きます。そのような場所には一軒家の別荘がたくさんありますが、歩いている人はほとんどいません。 ちなみに、こういう場所はインフラというものが整っていないので、井戸水のそばにトイレを置かないようにしているそうです。私が考えていたバリのイメージとはちょっと違いました。 続く・・・
こちらは地元のかたがよく利用するスーパーです。 なので、お安いですので現金払いです。駐車場がぎっしりで止められなくてグルグルしている車もありました。 中も賑わっています。 ここは欲しかった紅茶が手に入ったので来て良かったです。 続く・・・
お買い物大好きです! スーパーではありませんが、小綺麗なフルーツショップに来ました。 こちらではスラックという果物がどこにでもあります。 あまり甘くないライチみたいなイメージです。蛇の皮のような表面がちょっと気持ち悪いですが、美味しいです。 そして、残念ながらまだ熟れていなかったので食べられませんでしたが、釈迦頭がありました。 それから、ガイドさん情報ですと、バリにはバナナが20種類はあるそうです。機会があれば全種類、食べ比べてみたいです。 続く・・・
バリに駐在の方がよく利用するスーパーに来ました。大きくないけど、日本人が多いお店です。 ちなみに日本のお菓子は輸入されていてほとんど同じ金額で売られているので、現地の方にお土産で日本のお菓子を持って行っても感動はないそうです。確かに、大体の日本のものは手に入ります。 BOKASHIも売っていました。その下にサロンパスもありますね! お弁当やお惣菜も充実しています。 でもちょっと・・・と思ったのもありました。鮮やかすぎて〜 パンダンのパンが売っていました!今回は食べる対明がなさそうなので割愛(泣) それから、気になったのがドラえもんパン。 それからカップケーキも こういう著作権が絡むようなものは。まぁ、海外あるあるですね。 続く・・・
バリのスーパーを何軒か歩きました。それぞれ特徴があります。 まず、モールに行きました。 中国にもよくあるお店がありました。 モールの中にあるハイパーマーケットです。 辛いものの調味料がずらりと並んでいます。すごい・・・。 この中で一番スタンダードなのはこちら↓ asli(アスリ)と書いてあるのが「標準」ということだそうです。よく見ると、紅茶などにもasliとあって、ノーマルということなのでしょう。これを知っているだけでお買い物が楽になりました。 続く・・・
「トランススタジオモール」は、去年オープンしました。 屋上にジェットコースターがあり、日本円でおよそ三千円で乗り放題だそうです。 中にはカルフールのようなスーパーも入ってますので、普通にお買い物できます。 ある意味、勇気がある方どうぞっ! 続く・・・
バリで一番おしゃれで有名な陶器のお店のアウトレットに行きました。 お店は大きくありませんが、ジェン柄がどのようなものか見るのにはちょうどいい大きさのお店だと思います。 絶対買わないはずの私も中国茶の教室に使おうと思い茶器を買いました。 アウトレットのものはほとんどありませんが、素敵な器や小物が並びます。 お土産屋さんに行くとなんちゃってジェンがらがよく見られますし、日本のオークションやフリマなどでも「ジェンガラ」と表示されているものもありますが、必ずジェンがらのマークが入っているのでチェックしてください。 それから、写真は縦になってしまいましたが、お店のカウンターにはジェンがらのお皿の上にお盆用のお供物がありました。 お値段は決して安いものではありませんが、見ると買ってしまうジェンガラでした。 続く・・・
単純に驚いた事3つあげます。 1、犬が歩いてる 繋がれてる犬は見た事ないです。 ※ガイドさんの話:狂犬病の注射は無料で受けられ、歩いているどの犬も飼い主がいるので大丈夫。 2、信号がない(伝わらない写真ですみません。交差点みたいなところです。) 3、ドアも窓もない 道路から撮ったホテルの写真です。24時間営業だから、ドアも窓もいらないのはわかりますが・・・・。 ホテルの名前 ドアも窓もない写真、これだけでした(bad job!) 続く・・・
バリのホテルとガイドさんについてです。 まず、デンパサール空港から一番近い有名な街は「クタ」というところで、リーズナブルなホテルが多いです。そこよりも少し北に行った「スミニャック」というところは、高級なホテルやおしゃれなホテルが集まっています。それから、デンパサールという中心街があります。スミニャックとデンパサールは近いので、デンパサールにホテルを取るよりも海に近いスミニャックの方がリゾート感は満載で街並みもおしゃれです。基本的に、海の見えるホテルは高くなっています。 また、「ウブド」という王宮があった場所にもホテルはありますが、ここは空港から遠いしどちらかというと不便な場所なので、ガイドさんを頼めば問題はないですが、歩いて観光地に移動できないので初めての方には難しいところだと思います。 下記は私が泊まったホテルの入り口に通じる通路です。日中は車が中に入れないので、帰りはスー..
よく、玄関の前や通り道に置いてあるものがありました。 大きくするとわかりますが、10cm[×]?10cmぐらいのものです。 引いてみると、全然わかりませんが、そこかしこに置いてありました。 これは、お盆が近いので、神様の通り道にお供えしているそうです。中身はお米だったりお菓子だったり、花だったりしていました。 いつの間にか、踏みつけられてバラバラになっているのも多数ありました。そういうのは気にしないようで、そのうち誰かが片付けるようです。 続く・・・
バリに行って知ったのは、新日ということです。自動車やバイクは90%が日本のもので、車は関税が100%なので高価なのですが、こちらにしかない形の日本車がたくさん走っていました。 しかも、交通規則が日本と同じ右ハンドルですので、わかりやすいです。 車で走っていると、至る所に日本の会社があって、はじめはブログに載せようと張り切って撮っていたのですが、だんだんとらなくなりました。 それから、信号がほとんどありません。交差点は造らないで、Uターンして曲がる方式をとっているからです。 残念ながら、上空から撮らないとわかりにくいのですが、反対のお店に行くのにぐるりと回って戻ってこなかればならないので、少し不便を感じました。でも、渋滞がないのでこういうのもありなのかなと思いました。 それから、ガソリンスタンドは店員さんが入れるのと集金をするようになっていました。 ..
バリの美味しいお店の一つ、WARUNG GLORIA。 地元のお客さんが通う名店! 場所はちょっと初心者には難しい場所にあるので、バリ上級者に連れて行ってもらう他ないのですが・・。 ローカルなお店なので、頑張れば英語でもいけます。(英語のRの癖が強くて、数字が聞き取れませんでした) なんと、後払い!でも、数字が全くわからないのでお札出すしかないです。「ここから取って」って大体300円から700円の間で食べられます。 メニューはなく、自分でご飯とおかずを選びます。その一つ一つに料金があって、書いてないので、海鮮や肉は高いかも、ぐらいで考えます。 ご飯は6種類から選びます。 黒米と赤米、パンダんご飯にジャガイモが入ったご飯、白ご飯、黄色いご飯など、毎日食べても飽きないようになっています。 おかずは、辛いものもあるのですが「これは辛いよ」と..
到着した日、わざわざホテルで知人のご夫妻に迎えにきていただき、ホテルから歩いて行けるビーチで夕食を兼ねた夜会をすることになりました。ちなみに私はお酒は体質上飲めなくなったので、ノンアルです。 海辺なので足元は砂浜です。 残念ながら、新型コロナ騒ぎなのかお客さまはほとんどいませんでした。 でも、浜辺ではご機嫌な音楽が流れていて生歌が流れていました。 その後、ちょっと浜辺に出てみました。 あの丘の上に見えるのが5つ星ホテルで、ここからの夕日は最高だそうです。 続く・・・
このホテルの良いところは、朝食でした。全体的にシンプルなおもてなしで、ゴージャスなホテルを想像するとちょっと物足りないかもしれませんが、朝食にはシンプルな中にもキラリと光るものがありました。 日替わりで、2種類からメインが選べます。そのほかはブッフェ形式です。ワッフルもアメリカ式で外がカリッとしていて大好きでした。 1日目 2日目 3日目 毎朝、これで盛り沢山でした。 滅多に自分で盛り付けたものはアップしないのですが、毎回こんなイメージということで・・・。左のが3日目の選ぶ1品で春雨カレーでした。 お粥もあるので、胃が疲れた時にはいいと思いました。 続く・・・・
日本にもあるのでしょうか、ミロやキットカットのアイス。 衝動買いして、食べてみました。 感想:ミロのアイスはほぼほぼチョコレートアイスでした。 ちなみにインドネシアの人はミロが大好き!味の素と並んで、知名度抜群の日本の食品でした。 続く・・・
今回は、エクスペディアで航空券を予約し、Booki ng.comにてホテルと行きの専用車を予約しました。 いろいろ旅行して最近気づいたのですが、一番安いところを探そうと思い何日もかけるほどに料金が上がっていくので、今回決断は行くと決めてから2日だったので、とてもお安く行けました。 さて、ホテルを選んだ理由ですが、始めは合流する方達と同じスミニャックのホテルにするわけだったのですが、どうしてもリーズナブルな料金でおしゃれなホテルに泊まってみたくて同じくスミニャックの別のホテルを選びました。 ホテルまでの道のりは、途中お祭りで進入できなくなりホテルが目の前だと言うのに大回りすることになりました。 道路は狭くて、対向車とすれ違うのもギリギリです。 また、とても奥まった場所にあり夜はフロント近くまで車が入れるのですが(道幅は2mくらい)、日中は人が立っていて車..
バリに行って感じたことは、エコなのかなって思いました。もちろんスタバは紙のストローでしたが。 おしゃれなお店でスムージーを頼んだら、竹のストローですよっ! でも、ウブドのお店に行ったら、普通のストローでした。 おしゃれなお店は、意識が高いってことなんですね。と勝手に思いました。 続く・・
バリのテンパサール空港に到着して、荷物を受け取り、Booking.comで予約した車に乗ってスミニャックのホテルに移動しました。(空港の荷物はゆっくり出てきます。時間に余裕を持った方がいいです) また、Booking.comで予約した専用車ですが、予約の際に入力した情報は送られてきたメールで見られるのですが、サイトに移動するとバグがあって瞬間しか予約の情報が見れなくて不安でしたが、前日に運転手からメールが入り安心しました。 荷物が多くて写真が撮れなかったのが残念ですが、新しい車でした。ちなみにバリの車は90%が日本車です。でも、見たことのない日本車が多かったです、 それから、最近現地に行ったことがある人に聞いたところ、タクシーでは10万ルピアあればホテルには着くらしいのですが、初めてだったので、専用車で少々高めでも安心料として払ったつもりでした。ちなみに、日本円で空港から..
インドネシアのジャカルタは行ったことがあるが、遊び下手の私にとってバリ島はきっと行かない場所でした。 でも、ちょっとしたきっかけで考える暇もなく話があった次の日にはガルーダのチケットを買い、いまだかつてないハイスピード決定でした。 その後、新型コロナの騒ぎで成田経由で飛行機に乗る不安はありましたが、どうやら何事もなく帰ってきたみたいです。 さて、旅行の目的は「石鹸を買いに行く」でした。ニースで日本にはない石鹸の香りに多数出会って、海外の石鹸に目覚めてしまいました。それから、「バリニーズ」と言われるマッサージです。 観光は、日程があったので王宮のあるウブドと湖と山が美しい「キンタマーニ」と居場所に行こうと決めました。 それから、「アタ」(明日葉のツルで作った工芸品)と「家具」廻りです。 また、楽天のプレミアムカードを作って「プライオリティカード」を持って空..
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