中国・台湾・韓国の芸能・ドラマ・ニュースを中心に中国赴任にちなんだ記事を掲載
中国語の簡体字・繁体字・ハングル表記があります。
ニースの旧市街に現代美術館があります。少し遠いですが、お昼を挟んで観光しながらだと歩いて行ける距離でした。 ちょうど雨が降って来て、雨宿り半分で入場。大人は10ユーロです。 あまり写真は撮りませんでしたが、印象に残る作品が多かったと思いました。 1Fに入っていきなりの現代アート。センセーショナルです。 詳しくはいいHPがあったのでこちらをどうぞ。 https://www.obonparis.com/ja/magazine/mamac 続く・・・
今日の朝ごはんはパンにする事にしました。ホテルから出てパンを買いに行きました。と行っても、ホテルから一番近いパン屋まで歩いて4分ぐらいでした。朝7時開店です。人気のお店は午前中で売り切れてしまいます。 ベーコンが入っていたパンは焼いてもらう事に。 飲み物も売っていましたが、パンだけ買って帰りました。クロワッサンが1ユーロでした。カロリーが高いので、たくさん食べませんでしたが、お腹いっぱい食べたかったです。 日本から持ち込んだスープとともにいただき、満足の朝ごはんでした。 続く・・・
ニースも時間さえあれば歩いて観光することができます。 この裏手に骨董市場があるそうなので、歩いて行きました。 下の写真は崖の上までエレベーターがありますが、この日はあいにく運転が終わっていました。 ここを過ぎると、裏側はこんな感じです。観光客はいません。 骨董市場は大きな道路から大きく右に曲がり少し下ったところにありました。下の写真では左手になります。 もう終わりの時間だったので、お店の人はあまりいい顔をしませんでした。 店じまい寸前の骨董屋さんでお宝を探す時間もなく、写真だけ撮って帰ることに。ざっと見た限りでは、中古の雑貨が並んでいるだけのようでした。 続く・・・
モナコのカジノに来ました。ちょっと高台にあるので、歩きでは少し階段を上ります。 中は記念写真を撮れるようになっていて、週替わりでセットが変わるそうです。 外にはモナコらしい車が止めてあります。 近くには海があります。 街には小さな観光車も走っています。 ぐるりと歩いても半日で観光は終わります。 F1のコースは意外と狭くてちょっと驚きました。事故がないのが不思議なくらいでした。 続く・・・
ニースからエズ村を経由してモナコにきています。 ランチを美味しくいただいた後の散策ですが、日差しが強いので日傘が手放せません。 レストランからカジノまで歩いていく途中です。おしゃれな劇場がありました。 そしてその隣に、日本庭園が! 池にはちゃんと鯉が泳いでいます。 遠い日本から運ばれてきたお雛様が飾られていました。 八乙女人形会館とあるので調べてみたら、福岡県八乙女市にあるようです。 この後、カジノ モンテカルロに向かいます。 続く・・・
ニースからバスでエズ村を経由して、モナコに行きます。 モナコに到着したら、パスポートにスタンプをもらいに行きましょう。パスポートがなくても入国できますが、記念にスタンプを貰うと得した気分になります。 バスを降りたら、下記の場所でスタンプをもらいます。 中でモナコのお姉さん達とちょっと会話を楽しんで、食事の場所に移動です。 その辺を撮っても素敵な街です。モナコ王国は半径1.4kmなのでこじんまりとしていますが、綺麗な街です。 レストランに到着しました。 お店の前に大きな液晶画面があって、タッチパネルになっていました。これで料金が分かるようです。 モナコですから、ランチでも3000円はしますので値段のチェックは必要です。ここは安いほうです。 そして、店内のメニューもタッチパネルでした。 注..
ニース に滞在中、モナコとエズ村に行こうという計画がありました。カンヌも近いのですが、カンヌは割愛です。エズ村とモナコは1日あれば行けます。 ちなみにニースからはローマへバスで行けます。パリより近いです。 余談になりますが、だから、ニースはフランス文化よりイタリア文化の方が色恋です。例えばコーヒーはエスプレッソ。パスタやピザのお店がほとんどです。ニースは海鮮料理が地元の味のようですが、食べる機械はありませんでした。 さて、エズ村とモナコはバスで行けます。私たちのホテルからは1回の乗り継ぎが必要でした。また、バスの路線アプリで検索したのですが、実際は違うバスに乗りました。アプリが正しくなかったからです。そんなこともあるので、お気おつけください。 乗り継いだバスはだいぶ高いところまで来ました。エズ村はすぐそこのようです。 エズ村の入り口です。 ..
ニースのスーパーマーケットに来ました。 まず、カートから違います。 世界は広いですね、これをどうやって食べてるのかな、どんな味がするのかな、と興味津津で写真を撮りました。 この下の方にある物なんかは、空気に晒してあるし、固そうなので一体何なのかご存知の方、教えてくださいませ。 スムージーが気に入ってよく飲んでました。 生ジュースも売っているようです。 物価は少し高いような気がします。 BIOと書いてあるのは、有機食品だそうです。ちなみに、下の写真はチーズです。これは日本のものより安いです。 続く・・・
少し坂道を上って、そろそろ到着しないかな」と思う頃にようやく美術館の門らしき所に到着しました。写真で映えないのでスルーしてしまいましたが、現代的な入り口でした。 中に入るとシャガールがお出迎えです。 知らなかった〜、こんな顔だったんだ。ぐらいの知識で中に入りました。 入場料は10ユーロで日本語解説の機械は無料で貸してくれます。すごく親切です。 30分もあれば見られるとガイドブックにありましたが、さっと見ればそうなりますが、ちゃんと見ると1時間はかかります。点数は少ないのです。でも、しっかり解説を聞いていると1点1点を見る目が変わってきました。 シャガールは「色の魔術師」ということしか知らないから、ファンタジーの世界で描かれているのかと思ったら、キリスト教の聖書の話を書いているそうです。なるほどと思いました。 美術館の中には..
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