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  • ■良い色だ・・・

    ■時代箪笥レストア・・・今回の箪笥の色(オイル)はマホガニー色・・・・なかなか良い〜感じだ、オイルなので以前に使ったカシューより透過生があるのが良い。手軽なので以前の箪笥もこれにすれば良かった。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲がめ戸内部の抽斗前板はクリアのオイルなので、ここもクリアのオイルだな・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■良い色だ・・・

  • ■塗装仕上(T_15)・・・

    ■時代箪笥レストア・・・こちらの箪笥はオイル(クリア)仕上とする・・・・本体の補修に一番手間が掛かった箪笥だ。少し時代箪笥とは違った雰囲気となったが・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■塗装仕上(T_15)・・・

  • ■塗装仕上(T_14)・・・

    ■時代箪笥レストア・・・塗装仕上・・・・こちらの箪笥の本体は色付き(染色)オイルにする予定でまだオイルが届いていない。が、抽斗部分はクリアとするので先に仕上る。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲こちらの前板も白太があるのでオイルの吸い込みの差が大きい・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■塗装仕上(T_14)・・・

  • ■塗装仕上(T_11)・・・

    ■時代箪笥補修・・・やっとここまで、塗装仕上・・・・この箪笥は1年掛かりだな・・・・オイル仕上げにすることにした。複数同時進行なので狭い場所での作業が面倒。乾燥には時間が掛かるが手軽さが良いい・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲一部白太部分がある、流石にオイルの染み込み状態が違う・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■塗装仕上(T_11)・・・

  • ■金具取り付け準備・・・

    ■時代箪笥補修・・・金具類が決まったので、前板に細工をする。鍵の金具と引き手の穴などの準備・・・・金具はトリマーで溝を彫り加工。これが一番早いか。それでも定規のセットに失敗すると・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲問題は、引き手の座の金具の精度だ。それほど高級な箪笥でないので、微妙に不揃い・・・純正は無いところに鍵の金具を付けるので引き手の位置も微調整。位置を決めたところで引き手の座も位置を決める。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本来の位置から調整・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲一応各抽斗の鍵の金具を埋め込む細工は完成。引き手の固定位置も微調整。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400Click...■金具取り付け準備・・・

  • ■金具の準備・・・

    ■時代箪笥レストア・・・金具の準備・・・サビを落とした金具の点検と塗装・・・かなり傷んでいるが使うしかない・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲精度が悪いので塗装してから、どの抽斗の引き手にするか決める・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲一番上は少し目立つ立派な金具にした。都合のいいサイズと1個だけのハンパが好都合。最初についていた純正金具が小さかったので引手の位置を調整。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲金具が塗りあがったところで、どの場所にするか決めていく。並べると精度の悪さと痛み具合が分かるが・・・・引き手の座なのであまり気にならないか・・・▲Photo1400×1400ClickZoom...■金具の準備・・・

  • ■がめ戸の調整・・・

    ■時代箪笥レストア・・・再開・・・・がめ戸の調整同時に・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲反りというか「ひねり」で平面出しに失敗・・・平面台に固定するのを雑にすると・・・こ〜なる・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲先にひねりを調整してからだったな・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ひねりの調整後ケヤキ材を貼る。破損部は埋木して補修している。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■がめ戸の調整・・・

  • ■再開・・・

    ■時代箪笥補修・・・半年ぶりの作業再開・・・・一部の箪笥を処分した事で新たな箪笥を作成した。2月にレストア用の箪笥が届いて、約6ヶ月・・・それまでの作業で抽斗の前板の下地処理は出来ていたので既存の抽斗の箱に前板を貼り付ける。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲背の底の巾木部分の補強を忘れていた・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲閂のあるタイプなので一部の抽斗の奥行きの調整が必要になる。一番大きい抽斗の奥行きの調整。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲裏面からは抽斗の箱のストッパーを取り付けておく。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲...■再開・・・

  • ■さらに調整・・・

    ■時代箪笥レストア・・・さらに調整・・・金具の調整・・・錆び取りをして塗装で仕上げとなるが。今回の鍵の部分の固定にグルーガンを利用することにした。まぁ〜強度は無視なので、見えない部分だし・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲また抽斗の前板部分も少し調整。金具のリベットアンドの出っ張りの埋め込み溝を追加調整する・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲3つ使うが、一つだけ見た目同じに見えるが微妙に仕上げが違う。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ちょっとだけ加工・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■さらに調整・・・

  • ■金具の準備・・・

    ■時代箪笥レストア・・・抽斗の下地は完成したので、金具を決める。純正の角の金具は使わないで、1箇所増やすので別の金具とする。微妙にサイズが厳しいが少し微調整で削ればなんとかなりそうなものがあったのでサビを落として微調整。▲Photo1400×1867ClickZoom!▲多少の曲がりは調整可能、トンカチで叩くだけ・・・・▲Photo1400×1867ClickZoom!▲右の角の金具が純正。左の3つが新たな金具、同じデザインで大きさが違うものがあったので使える・・・▲Photo1400×1867ClickZoom!▲今回はロック部分の可動をグルーガンで止めた。まぁ〜問題ないだろ〜▲Photo1400×1867ClickZoom!▲さて、金具の穴を彫る・・・・今回はトリマーで溝を彫る・・・・・が・・・・最初...■金具の準備・・・

  • ■抽斗の調整・・・

    ■時代箪笥レストア・・・抽斗の前板(槻)を貼る・・・・今回は平面出しで調整しているので、すんなり収まりそう~だ・・・いつもの事だが作業場の狭さと、クランプの数で少々時間がかかる・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の前板を貼ったところで・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の奥行きの整理をする。閂タイプだったので、奥行きの違いがあったが、本チアの奥行きを整理、閂なしの状態にしたので全ての抽斗の奥行きを調整する。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲結局全部と油性が必要になる・・・▲Photo...■抽斗の調整・・・

  • ■本体の下地仕上げ・・・

    ■時代箪笥レストア・・・本体の下地を仕上げる・・・赤と黒、パドックとシャム柿にストライプにする。前面の見附は黒(シャム柿)にする・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本体、トップと両側面は完了・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ここからひたすら前面の見附を貼り付ける。シャム柿の薄い板。前に準備した箪笥の格子用の材がちょうどいいサイズで助かった。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲最終研磨が必要だが、本体はなんとか完成した。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■本体の下地仕上げ・・・

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