chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ■収納棚 V_8 整理!

    ■収納棚・・作業場の整理・・・・現状棚を収める部分の木端の整理・・・・ビニール袋で6個程度と先に作成した木端材の収納ボックスからも整理する・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲完成した棚を所定の位置に設置・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲先に制作した木端材の収納ボックスからも整理して新たな棚に収め整理する・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲一番上は使用頻度が多い研磨用の道具、サンドペーパーなどとかなり小さい材に製材した木端の整理とした・・・今回の世に木製の引手などにも利用できる材とレベル...■収納棚V_8整理!

  • ■収納棚 V_7 完成!

    ■収納棚・・抽斗の引手を付けて完成・・・抽斗の引手、今まで作業台下の収納の抽斗は全て穴だけの引き手だった。が・・・今回は・・・・ちゃんと作る。先の箪笥のレストアで使う予定だったシャム柿の材が余っている、製材してあるのでこれを利用する・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲600mmワイドの引き出しなので両手使いの引き手とする。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲多少の細工は必要になる・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗のワイドと同じ長さでの引手、シンプルに、使いやすく・・・・▲Photo140...■収納棚V_7完成!

  • ■収納棚 V_6

    ■収納棚・・材届く・・・抽斗部分の箱の材を新たに購入。T=9mmの桐の集成材。いつもの会社(ヤフオク)から速攻で届く。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲精度が良いので早速カットして箱作り・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲固定はボンドとビス止めとした・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲余った材料で箱内の仕切り受けを設置して、収納物のサイズで仕切りを使う予定・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲箱の完成・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲収まりは計画通り・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の前板には、余った羽目板を使う。小口はシ...■収納棚V_6

  • ■収納棚 V_5

    ■収納棚・・抽斗部分の確認・・・・抽斗の箱の部分のサイズの確認。新たに仕入れた材での木取りを検討する。当初の考えから、微調整が必要になったが、仕入れる材で何とかなりそうだ。一発勝負は自信がないので仮のサンプルを作って検討する・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲両サイドのニゲ(隙間)を少し多めに取る、収納する物を検討してそれほど精密な作りは必要ないだろ〜▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の前板も在庫の羽目板のサイズで何とか足りるようなので助かる。まぁ〜無理やりサイズは検討したがそれなりの仕上げになれば・・・・気になるのは抽斗の箱の底板の木目の流れだが・・・・まぁ〜いい〜か・・・・・作業用だし・・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲前板のワイ...■収納棚V_5

  • ■収納棚 V_4

    ■収納棚・・本体を組む・・・各パーツが準備できたので本体を組み上げる(ボンド止め)▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲組み上がったところで天板の調整。羽目板を1枚板にした材をカットして落とし込む・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲抽斗の両サイドの受け材を加工して・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲これで骨組みは完成。抽斗を作成と調整が残っているのでこの骨組みの段階でオイルをぬ塗っておくことにする。抽斗の受け材はボンドとビスでの固定とした、抽斗の荷重あるので心配だ。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲まぁ〜オイルは1回塗りでいい...■収納棚V_4

  • ■収納棚 V_3

    ■収納棚・・側面・背面・天板・内部地板全て面材(桟)を取り付け最後に貼り付けるようにする・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲両側板は杉板(T=7mm)余った木っ端でなんとか・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲各パーツ(骨組み)にも受けの材をボンド止め・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲多少の狂いはあるが、なんとか組み立てできそう・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲側板の杉をセットしてみる・・・作業台下の棚にはもったいない気もするが・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲背板も余った杉板・・▲Phot...■収納棚V_3

  • ■収納棚 V_2

    ■収納棚・・仕口を試す・・・せっかくなので、ちょっと遊ぶ・・・コーナーの仕口を試してみる。檜材で柔らかにので細工が難しい、腕は無いし、道具も手入れしてないし、最悪(汗ほぞ組など色々、正面両サイドの3本の留めの仕口。基本ボンドでの固定とする・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲最初に両側面を組む。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲各部材の加工・・・ほぞ穴がむずい、角のみが無いし(こんな小さいのは無いか)切れ味の悪いノミでボチボチ・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲仮組してみる・・・▲Photo1...■収納棚V_2

  • ■収納棚 V_1

    ■収納棚・・収納棚を作る・・・裏のデッキの作業台の下に収納棚を作る。工具入れか?資材収納か?資材といってもほぼ木端の整理用に使いたい棚だ。在庫している材料を使って作る予定だが・・・・・それなりに作りたい・・・・デッキ材の余り(ヒノキの30*120mm)を30*30mm角に製材して組むことにした。テーブルソーを処分したのでマルノコで製材する。微妙に正確でない(汗今回の収納棚の制作用に久しぶりにSkechUPを使った。作図より整理しやすい。操作が思い出せない、ショートカットを忘れていて、ちょっと時間がかかった。▲Photo2035×1668ClickZoom!▲30mm角の角材で組み上げる、接続部分は適当にやってみたいジョイントにしてみる・・・・抽斗の箱の材は新たに購入が必要か?揃いの材が無い・・・▲Phot...■収納棚V_1

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、chimさんをフォローしませんか?

ハンドル名
chimさん
ブログタイトル
インテリアデザインを楽しむ
フォロー
インテリアデザインを楽しむ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用