トイレマーク、トイレの案内を紹介するブログ、イラスト、画像アリ
トイレマーク、トイレの案内を紹介するブログ、トイレマークの画像、イラストを扱っています。 ちょっと笑えるかも
某ホテルからの投稿です。 これちょっと、見にくいかもしれないです。 左上の金属プレートに「toilet」 と書いてあります。 そして、その下の木のプレートに「←men」 と書いてあります。 右上には、「women→」 です。 なんともスタイリッシュなトイレの案内看板です。 周りの調度品の中にあっても浮くことがないですね。ホテルというのは全体のインテリアとの調和が求められます。 これ、写真だけみると、ちょっとわかりにくいのですが、 実際は、この看板に照明が当てられていて、 割と見つけやすい感じになっています。 ホテルなので..
サイト移転のお知らせです。 お引越しして、さらにパワーアップしていきますので、 よろしくお願いしますm(__)m お引越し先は、 http://www.toilet7.com/blog/ です。
某レストランからの投稿です。 ・・・「殿方」、うーん、和風です。 子供はわかんないでしょうねぇ。 こういうところで、男のことを、「殿方」って言うんだよという 教育ができていくのだと思います。 日本を感じますねぇ。 女性のトイレはさすがに撮影できなかったのですが、 「奥様」または、「姫様」と書いてあるのでしょうか。 そっか、「奥方」か「ご婦人」でしょうね。 たぶん。 興味のあるところですが、逮捕されてしまうとこのブログも続けられなくなってしまいますので(笑)。 波?と何かの花のモチーフだと思います。 海外にはないデザインでしょう。 そ..
電車の中です。 黄色い扉が鮮やかです。 鮮やかな扉の上に、小さく「TOILET」と書いてあります。 僕的には、黄色いバックと、トイレのマークのバランスが好きです。 何か、日本国内ではあんまり見ない配色ではないでしょうか。 ヨーロッパ辺りに多そう。。 黄色と黒というのは色のバランス的によいみたいですね。 四角く黒でペイントして、その上に、白でトイレのマークを描く。 そんなデザインです。 左から、女性・男性・車椅子も使えますよというサインですね。 扉を開くと洋式の座るタイプの便器があります。 誰でも使えるというのはうれしいですね。
某ホテルからの投稿です。 これ、かなりデザイン性の高いトイレのマークです。 一応、男性トイレの、トイレマークなんですがわかりますか? ノースリーブの足の長い男性ですね。 上半身のカットと、足の長さのバランスが絶妙です。 このホテルは、デザインでアピールしているホテルなので、 裏の素材はステンレスで、マークもおしゃれです。 見方を変えれば、リボンみたいにも見えるかな。 色からいえば、ブルーリボンのマークみたいですね。 女性用は、ピンクリボンのマークみたいに見えるんだと思います。 ちなみに、ブルーリボンは政治的な活動のやつで、 ピンクリボンは、..
駅からの投稿です。 和式のトイレのマークですね。 最近は洋式の便座つきのトイレが多いですが、 このトイレは和式です。 そういう、マークです。 きっと外国にはないと思うので、外国の方が見ても わからないでしょうね。 ジャパーニーズです。 和式のトイレを使うと、股関節の柔軟性がついてよいみたいです。 最近は、洋式を使うことが多いので、 久しぶりに和式のトイレを使うと、 足が痛かったりします。 長いこと、和式に腰を下ろしているいると、足がしびれてくるのは、 足の筋力が落ちているのかもしれません。 最近の子供で和式に座れない子とかいるかもしれ..
某商店街からの投稿です 動物キャラクターのトイレの案内イラストです。 動物用のトイレかなと思ったのですが、実際にいってみると 人間用でした(笑)。 最近は、玉木宏が主演の「鹿男あをによし」が流行っていますが、 このトイレはずっと前からあるので、 それを意識しているわけでは無そうです。 しかし、これは独創的ですね。 鹿と犬?熊?でしょうか。。。 うおまちトイレ楽しそうですね。 百万両の地下にあります。 場所知りたい方はメールください^^
今日のは手作り感があふれています。 紙に印刷したやつの上からビニールを被せたんでしょうね。 セロテープの変色具合とかがよい味を出しています。 手作りの看板は、個性があって僕は好きです。 ちょっと脇があいている感じも、よい感じです。 ちなみにWCと言うのは Water closet ウォータークローゼットの略らしいです。 水の洋服ダンス?? と言った感じでしょうか。 プログレッシブ英和中辞典によると 1 ((主に米))(陶器・衣類などを入れる)物置, 戸棚;押し入れ(((英))cupboard). 2 (祈り・応接などのための)私室, 小室..
1月半ばくらいにヤフーカテゴリーに登録されました! たぶん、めでたいことだと思います。 これを励みにして、トイレのイラスト、看板を地味に紹介していきますね。 応援ありがとうございますm(__)m ということで、今日はスーパーからの投稿。 車椅子サインは、緑色であらわすことが多いようです。 この看板の少し違うところは、緑色のベースを白で抜いているところです。 よく街で見るのは、白地に、緑で車椅子を書いたものが多いようです。 だんだんと車椅子も利用できるトイレができてきてよい傾向です。
某駅です。 よく見ていただくとわかるのですが、 男性用だけ「男子」がついています。 「男子お手洗い」 しかし、女性用には「女子」がついていない。 「お手洗い」となっています。 謎です(・・? 間違える人が多いのでしょうか。 わかる方いたら教えてください。
あけましておめでとうございます。 なんだかんだで、1年続きました! 皆さん応援のおかげです。今年もがんばっていくので、よろしくお願いします。 さて、踊るトイレ第三弾は、 男性だけです。 dancing トイレ。 「mens toilet」 略して男たちのトイレ。 そして、男性一人だと、昔はやったストリートファイターの主人公 リュウとケンが使っていた。昇竜拳を放っているように見えるのは 私だけでしょうか(笑) 「しょうーりゅーけーん!」 そういえば、「竜巻旋風脚」なんてもありましたね。 懐かしいなぁー。
定食やさんの続きです。 木のプレートには、男、女の文字が。 一応、男性は黒で、女性は赤の色が使っています。 けして二人同時に入れということではなく、 男女兼用という意味です。 ちなみに、これを撮影しようとカメラを構えた瞬間 ドアがばっとあいて、おっちゃんが出てきました。 ばれませんでしたが、このブログいつか職質くらいは受けるかもしれません。 メモリーに、トイレの看板ばかり入っている 私っていったい。。。
踊るトイレにやってまいりました。 さすがにおしゃれなので、鉄のような縦長のプレート に「toilet」の文字が。 そして、その下には、男性と女性が踊っています。 躍動感ありますね。 プレートのバックも四角カットではなくて、 上の方はちょっと波のようにデザインしてあります。 うーん。この二人は、社交ダンス風なので、 「shall we dance」みたいな感じなのでしょうか。 楽しそうだ。
某定食屋さんにて 筆で書いた、「お手洗い」の文字がなんともいえない味を出しています。 なぜか、「お」がでかい。 でも、イラストがないとちょっと遠くからはわかりにくいと いう欠点がありますね。
某、ショッピングビル?からです。 普通に「化粧室」と書いてあるのですが、 よく見てみてください。 っね。 踊っているでしょう。 楽しそうー。男性の服は緑だし。おしゃれ。 社交ダンスでもしているんでしょうか。 こんな楽しそうな化粧室。 すぐに行ってみたいですね。 小躍りしながら向かいましょう♪
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